説明

Fターム[5J050FF01]の内容

電子的スイッチ (6,662) | 制御信号の発生手段 (1,278) | 光によるもの (754)

Fターム[5J050FF01]の下位に属するFターム

発光素子 (348)
受光素子 (322)
導光構造 (46)

Fターム[5J050FF01]に分類される特許

1 - 20 / 38


【課題】安価なコストによって、移動体検知器の保護パネルに発生した結露を除去し、または保護パネルの外側に積雪した雪を融雪する手段を提供する。
【解決手段】本発明に係る移動体検知器は、移動体に光を照射する投光素子441及び投光素子441が投光した光を受光する受光素子の少なくともいずれか一方を収容し光を通過させる第一開口部41aが形成された筐体41と、筐体41の第一開口部41aに設けられて内部を保護する透明な保護パネル42と、筐体41の外側面に装着されるヒータ保持部材51と、ヒータ保持部材51によって保持されて保護パネル42を外部から加熱するヒータ本体と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】
メモリカードを使うデバイス側の回路に手を入れることなく、複数のメモリカードをデバイスに接続でき、それらを手動差し替えでなく電子的に切り替えることができるようにする。
【解決手段】
データバスおよび電源がメモリカード間で直結されており、クロックラインのみフォトMOSリレーで切り替え、排他的に一枚のみにクロックが共有されるようにするとともに、フォトMOSリレーの出力から2KΩ前後のダンピング抵抗と10KΩ前後のプルアップ抵抗を介してメモリカードへクロックを共有する。 (もっと読む)


【課題】センシング装置及びセンシング方法における検出精度を改善する。
【解決手段】センシングセルは、ディスプレイパネルの内側に設けられ、第1タイプのセンシングデバイス及び第2タイプのセンシングデバイスを含む。第1タイプのセンシングデバイスは、センシングセルが入力イベントを検出した場合に第1タイプのセンシング信号を生成する。第2タイプのセンシングデバイスは、前記第1タイプのセンシングデバイスに隣接し、センシングセルが入力イベントを検出した場合に第2タイプのセンシング信号を生成し、入力イベントを検出する第1タイプのセンシングデバイスの検出能力は、入力イベントを検出する第2タイプのセンシングデバイスの検出能力と異なっている。処理回路は第1タイプのセンシング信号及び第2タイプのセンシング信号間の差分に従ってセンシングセルに対応するセンシング出力信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】動作モードの設定のために入力された信号の判別処理を安定して実施できるようにする。
【解決手段】動作モードを設定するための入力信号線からの信号がオン状態であるか否かを判別するためのオンしきい値を設定する処理において、制御回路12は、電源電圧Vsを検出し、そのVsの値から信号入力線がオープン状態である場合に信号処理回路10から出力される電圧Vopenを算出する。また、入力信号線がハイレベルの電源ラインに接続される場合の入力電圧Vinと電源電圧Vsとの間に許容されている電位差に基づき、ハイレベルを示す入力電圧Vinの最小値が入力された場合に信号処理回路10から出力される電圧Voutを算出する。そして、VopenおよびVoutの双方に対する余裕度が確保できる値をオンしきい値に設定する。 (もっと読む)


【課題】ブラケットと搬送ガイドの相対位置の決定が不要で、しかも、従来よりも場所をとらない光電センサ取付機構を提供することを目的とする。
【解決手段】検出領域内での光量の変動に基づいて検出対象物を検出するためのセンシング部302を有する光電センサ300と、前記光電センサ300を取付対象物に固定する固定ピン500を備え、前記光電センサ300は、前記固定ピン500に係合する係合部402を有し、前記取付対象物における前記検出領域の反対側OSに配置されて、前記取付対象物に設けられたセンサ孔203に前記センシング部302が挿入され、前記固定ピン500は、前記取付対象物を前記検出領域側DSから反対側OSへ突き抜けて前記光電センサ300の係合部402に係合する構成である光電センサ取付機構505とする。 (もっと読む)


【課題】信号出力部の数を増やすことなく、検出装置の内部に設定されているパラメータを外部へ出力可能にする。
【解決手段】検出装置10は、外部から信号の入力を受ける信号入力部11と、外部へ信号を出力する信号出力部12と、検出部13が検出対象の状態に応じた検出信号をパラメータ記憶部14内の内部パラメータで補正して信号出力部12から出力する検出モード、パラメータ調整部15がパラメータ記憶部14内の内部パラメータを調整する調整モード、パラメータ記憶部14が記憶している内部パラメータを信号出力部12から出力する確認モードのうち、信号入力部11が受けた信号に従ったモードを実行させる機能切替部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】光学式タッチセンサを提供する。
【解決手段】光が伝播する光路3と、光路3上に配置された金属層1と、可撓性で、撓んだ際に金属層1に接触するタッチキー2と、光路3を伝播する光を、金属層1とタッチキー2が隔離している場合に、表面プラズモン共鳴が生じる入射角で金属層1に入射させる入射光反射面4と、金属層1からの反射光を検出し、反射光の光強度が上昇した場合に、タッチキー2が押下されたと判定する検出器5と、を含む光学式タッチセンサが提供される。 (もっと読む)


【課題】
本発明の根本的な目的は赤外線のレンズとLEDのレンズを一体・共有化させ、フィルター(レンズ)に可視光が入射して、検知部に届いても誤作動を起こさない赤外線近接センサーを提供すること。
【解決手段】
赤外線近接センサー1において、前記赤外線近接センサー1の共振ポイント部と、前記共振ポイント部のピーク値検出する検出部1bと、ピーク値に一定の抵抗値をかける抵抗部1dと、光の全波長を通過減衰するフィルター8とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の機能を備える光電センサユニットにおいてユーザの用途やワークに応じた設定を容易に設定可能とすることで、光電センサユニットが有する能力を適切に引き出すことができる光電センサユニットを提供すること。
【解決手段】検出機能及び表示機能を定める複数の設定パラメータの設定内容を初期化する通常の初期化処理を実行する通常初期化モードと、ユーザの用途に応じて一部の設定パラメータを推奨される設定内容に変更した上で、残りの設定パラメータを初期化する特別初期化モードのいずれかを選択する設定画面を表示し、特別初期化処理が実行されると、複数の設定パラメータの組み合わせが推奨される設定内容に自動的に設定される。 (もっと読む)


【課題】共通の物理現象を独立にセンシングした複数の装置が、ハミング距離において近似する類似データを生成することができない。
【解決手段】本発明による類似データ生成装置は、複数の類似データ生成装置を用いて物理現象に基づいて類似データを生成する類似データ生成装置であって、物理現象の一部を抽出して抽出データを出力する抽出手段11と、抽出手段11が出力した抽出データを交番二進符号に符号化する符号化手段12とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な波形調整によって最適な矩形形状を有するパルスを生成する。
【解決手段】供給される駆動信号に応答素子が応答して得られる出力パルスの波形をモニタするモニタ部3と、モニタ部3でのモニタ結果に基づいて、前記駆動信号の波形を可変する駆動波形可変部4,5と、をそなえた波形制御装置により波形を整形する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造かつ低コストで、高速処理が可能な光電スイッチを提供する。
【解決手段】投光波形生成手段6で生成された複数の異なるパルス幅を有し周期性のない所定投光波形で1回投光して、その受光信号を複数サンプリングした受光量を検出して受光量演算手段7で投光時と非投光時の受光量の差を求め、異常除去手段8で受光量の差に基づき異常光成分を除去するので、周期性のある異常光を正常光と区別して除去することが容易となり、簡単な構造かつ低コストで、高速処理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】温度変化や製造プロセスのばらつきに起因する出力の変動を抑制する。
【解決手段】温度が上昇するとバイアス電圧生成回路28からNMOSトランジスタ26のゲートに供給されるバイアス電圧VGSが低下することで参照電流Irefが低下し、温度上昇に伴う電圧Vcの低下幅が小さくなり、温度が低下するとバイアス電圧VGSが上昇することで参照電流Irefが増大し、温度低下に伴う電圧Vcの増加幅が小さくなる。、製造プロセスのばらつきによりトランジスタの閾値電圧Vtが設計値より低下した場合は、バイアス電圧VGSも低下することで参照電流Irefが低下し、閾値電圧Vtの低下に伴う電圧Vcの低下幅が小さくなり、製造プロセスのばらつきによりトランジスタの閾値電圧Vtが設計値より上昇している場合は、バイアス電圧VGSも上昇することで参照電流Irefが増大し、閾値電圧Vtの上昇に伴う電圧Vcの増加幅が小さくなる。 (もっと読む)


【課題】海中におけるxDSL通信など、海中での高速データ通信の実現に好適な海中通信システムおよび海中通信方法を提供する。
【解決手段】海中通信システムは、海中に投下される海中投下型センサと、海上に位置する計測処理装置と、海中投下型センサと計測処理装置とを接続する海中通信ケーブル6と、海中投下型センサと計測処理装置との間で海中通信ケーブル6を介して信号を送受信する通信処理手段TEとを備えるものとし、上記通信処理手段TEは、海中通信ケーブル6を介して海中投下型センサから計測処理装置へ信号を送信するときに、海中の通信外乱をキャンセルする。 (もっと読む)


【課題】 透過型光電センサを複数有するセンシングシステムにおける相互干渉の問題を投受光タイミング制御により解決することができ、しかもPLCのユーザプログラム中においては、相互干渉防止のためのプログラムを一切組むことが不要となるようにしたPLCのスレーブを提供すること。
【解決手段】 PLCからの指示を待つことなく、相互干渉防止のための投受光同期を独自に実現するために、出力処理部への出力データの送出タイミングと入力処理部からの入力データ取込タイミングとを制御する投受光タイミング制御手段と、入力処理部を介して複数の入力端子のそれぞれから取り込まれる入力データを、各対応する透過型光電センサのワーク検出接点の動作状態として記憶するワーク検出接点メモリとを設ける。 (もっと読む)


【課題】双方向整流素子の漏れ電流による影響を抑制することが可能な信号出力回路、検出スイッチ及び多光軸光電スイッチを提供する。
【解決手段】信号出力回路29は、出力端子43に第1スイッチング回路30に対応する負荷50が接続されたときに当該負荷のローレベルライン側に接続される一方で、出力端子43に前記第2スイッチング回路30に対応する負荷60が接続されたときに当該負荷のハイレベルライン側に接続される接続端子44と、前記接続端子44レベルがローレベルの場合に前記第1スイッチング回路30からの出力信号S1を前記出力端子43に与え、前記接続端子44レベルがハイレベルの場合に前記第2スイッチング回路30からの出力信号S1を前記出力端子43に与える選択手段を備え、前記出力端子43と前記接続端子44との間に双方向整流素子70が設けられている。 (もっと読む)


【課題】各種の製品を生産する生産ラインにて搬送される被検出物を替えた場合や搬送速度を変更した場合であっても、誤判定を抑制し得る設定を自動的に行うことができる光電センサを提供する。
【解決手段】通過時間検出手段としての検出センサ24で検出されたワークW(被検出物)の通過時間内に評価回数分だけパルス光を投光可能な算出周期、つまり、ワークWの検出が可能な周期が算出周期として制御手段としての制御部31によって求められる。そして、設定手段としての設定部32により投光素子11の投光周期が制御部31で求めた算出周期に設定される。 (もっと読む)


【課題】様々な生産ラインに応じた被検出物の検出を可能にしつつも誤判定を抑制し得る設定を自動的に行うことができる光電センサを提供する。
【解決手段】周期可変手段を構成する設定部31及び信号生成部32により投光素子11の投光周期を可変しながら、判別手段としての判別部35によって比較部33から出力されるハイレベルの受光パルス信号の連続回数と評価回数との比較結果に基づいてワークWの検出が可能な周期が判別され、投光周期が判別部35にて判別された周期に設定される。 (もっと読む)


【課題】タイマ機能設定手段により被検出物の検出状態と出力状態とが異なるタイマ機能に設定されていることを容易に確認することができる検出センサを提供する。
【解決手段】ファイバセンサ10のセンサ本体11の上面にしきい値レベルを表示する第1表示部14と検出信号レベルを表示する第2表示部15を設ける。又、センサ本体11の上面にアップスイッチ16、ダウンスイッチ17及びモードスイッチ18を設ける。モードスイッチ18によりTIMER(タイマ)を第1表示部14に選択設定し、タイマモード表示灯33を点灯するとともに、検出状態と異なる表示状態に設定する。タイマモードから通常の検出状態のRUN(ランモード)に切り替えられた後も、タイマモード表示灯33の点灯を継続し、タイマ機能が設定されていることを表示する。 (もっと読む)


【課題】表示部の表示を安定させて受光信号レベルの変化を把握でき、検出信号レベルのばらつきが大きな場合には、そのばらつきの程度を把握することが可能な検出センサを提供すること。
【解決手段】CPU25は、第2表示部15に表示される受光信号レベルを更新する表示更新区間毎に、変化量を算出し、該変化量と基準値とを比較するようにした。そして、CPU25は、変化量が基準値よりも小さい時には、表示更新区間の区間平均値を表示させ、変化量がばらつき基準値よりも大きい時には、表示更新区間の最大値又は最小値を表示させる。 (もっと読む)


1 - 20 / 38