説明

Fターム[5K067BB03]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 用途 (49,231) | 音声系 (22,434) | 無線電話 (20,864) | 自動車電話 (1,059)

Fターム[5K067BB03]に分類される特許

101 - 120 / 1,059


【課題】メッセージが、ノードのネットワークを使用して車両環境においてブロードキャストされる。
【解決手段】各ノードは、車両内に配置される送受信機及びプロセッサを含む。ネットワークの帯域幅は、制御チャネル(CCH)及び複数のサービスチャネル(SCH)を含むチャネルのセットに区画される。時間が、交互の制御チャネルインターバル(CCHI)及びサービスチャネルインターバル(SCHI)に区画される。特定のノードが、特定のチャネルにアクセスして高優先度安全メッセージを送信する意向を示す注意信号を送信する。ネットワークは、車両環境のための標準規格に従って設計される。ノードは、その後、ランダム長バックオフ時間を待って、該ランダム長バックオフ時間の後に、車両環境に関連する高優先度安全メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】路側機を小型化するとともに、路側機の設置場所が制限されないようにすること。
【解決手段】路側機は、車載器との間で、車載用の無線LANを用いて通信を行う第1の通信部と、車載器に対するデータを提供するとともに、車載器から取得したデータを収集する情報制御装置との間で、携帯データ通信回線を用いて通信を行う第2の通信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置で生成されたプローブ情報を収集するときに、自動車、人(徒歩)など特定された移動体毎、または特定された移動体のみのプローブ情報を収集できるようにする。
【解決手段】
携帯端末装置4はGPS受信機及び慣性計測装置を備えている。慣性計測装置の出力に基づいて、携帯端末装置4のユーザが自動車に乗っているのか歩いているのか、即ち移動体が自動車なのか人なのかを識別し、その識別結果をGPS受信機で生成したプローブ情報とともに、プローブ情報収集サーバ2へ送信する。プローブ情報収集サーバ2では、移動体の識別結果が自動車の場合は、プローブ情報を車両用プローブ情報データベースに記憶し、移動体の識別結果が人の場合は、歩行者用プローブ情報データベースに記憶する。 (もっと読む)


【課題】通信資源の有効利用を図ることができる通信制御装置、路側通信機、移動通信機、及び通信システムを提供する。
【解決手段】本発明の通信制御装置は、複数の路側通信機2の内の一の路側通信機2が送信すべき提供情報D1が、一のタイムスロットの間に送信可能な情報量であるか否かを判定する判定部23aと、判定部23aの判定結果に応じて、前記一の路側通信機2が送信すべき提供情報D1の一部を他の路側通信機2に送信させ、提供情報D1の一部以外の部分を前記一の路側通信機2に送信させる送信制御部23bとを備えている。 (もっと読む)


【課題】広域の通信インフラが整備されていない地域においても、一定のルートで移動する乗り物を介してコンテンツを各停留所に配信することが可能なコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】基地局に設けたサーバ1が、コンテンツを記憶するサーバ側コンテンツ記憶手段12と、コンテンツ記憶手段12で記憶されているコンテンツをバス側端末2に送信可能なサーバ側通信手段14とを備え、路線バスに設けたバス側端末2が、サーバ側通信手段14から送信されたコンテンツを受信してそのコンテンツをバス停に設けたバス停側端末3に対して送信可能なバス側通信手段21とを備え、バス停側端末3が、バス側通信手段21から送信されたコンテンツを受信可能なバス停側通信手段32と、受信したコンテンツを再生するコンテンツ再生手段34とを備えたコンテンツ配信システムSを構築した。 (もっと読む)


【課題】車両に設けられる2つの制御装置を通じて各別に行われる通信制御を通じて2つの通信機から無線信号をそれぞれ送信する場合であれ、無線通信システムとしての適切な動作を確保することのできる車両の無線通信システムを提供する。
【解決手段】この車両の無線通信システムは、スマート制御装置11e及びRFID制御装置12cによる通信制御を通じて送信機11a及びリーダライタ12aから無線信号を送信する車載装置10と携帯機20,21との間で無線信号の授受を行うことにより車両ドアのアンロックを行う。ここでは、送信機11aから送信される無線信号を受信する受信機12dを車載装置10に設ける。また、RFID制御装置12cは、受信機12dを通じて送信機11aから無線信号が送信されているか否かを監視しつつ、同無線信号が送信されていない期間にリーダライタ12aから無線信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報車載装置が事故の瞬間に緊急呼を行う前に損壊した場合においても、緊急通報センターに対して緊急呼を行えるようにできる無線通信端末を提供する。
【解決手段】緊急事態が発生したことを検出する緊急通報車載装置102は、内蔵する通信装置を用いて無線通信端末101と近距離無線通信を行う。無線通信端末101は、緊急通報車載装置102からの無線信号を定期的に受信し、緊急通報車載装置102からの無線信号を所定期間受信できない場合には、緊急通報車載装置102が異常であると判定して、車両105の異常を伝える緊急呼の無線信号を基地局103を介して緊急通報センター104へ送信する。 (もっと読む)


【課題】路側通信機用のタイムスロットで送信する情報の内容に応じた好ましい手段によって情報提供が可能となる通信制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】路側通信機2が無線送信を行う路側用タイムスロットTaが、時分割で割り当てられて通信が行われる。情報分類部23Cは、路側用タイムスロットTaで送信する情報を更新する頻度の高低を判断基準として、当該情報を高頻度更新情報と低頻度更新情報とに分類する。高頻度更新情報と低頻度更新情報とを路側用タイムスロットTa毎の複数のパケットに割り当てて送信させるために、情報割り当て部23Dは、高頻度更新情報を優先してパケットに割り当て、余りの部分に低頻度更新情報を割り当てる。 (もっと読む)


移動通信システム(100)は、ポータブル無線機(200)と移動無線機(300)とを含む。ポータブル無線機(200)は、移動無線機(300)を遠隔で制御するように構成される。ポータブル無線機(200)はスタンドアローン型モードで動作してもよく、この場合、移動無線機(300)は、ポータブル無線機のRFインタフェース(285)を使用して他の無線デバイスと通信する。ポータブル無線機(200)はまた、遠隔モードで動作してもよく、この場合、ポータブル無線機(200)は、ポータブル無線機(200)と移動無線機(300)との間に無線リンクを確立し、これにより、移動無線機(300)を遠隔で制御し、他の無線デバイスと通信するために移動無線機のRFインタフェース(385)を使用するように動作可能である。
(もっと読む)


【課題】無線装置の搭載の有無に関係なく、車両の接近を通知する技術を提供する。
【解決手段】通知装置10は、交差点を中心としたエリア内に設置される。アンテナ60、無線部62、FFT部64、復調部66は、車両に搭載された無線装置からの信号を受信する。検出部68は、受信した信号をもとに、車両が交差点に接近していることを検出する。通知部70は、検出した接近に関する情報を通知する。取得部72は、通知装置10が設置された交差点とは別のエリアに設置された信号機の点灯色に関する情報を取得する。通知部70は、車両の接近を検出した場合であっても、取得した情報に含まれた点灯色によっては、通知を延期する。 (もっと読む)


【課題】 乗客の待ち時間を減らし、効率よく移動局を配車する配車システムの配車方法を提供すること。
【解決手段】 配車システム10の配車方法は、少なくとも第1の地点である配車地点610に移動する移動局200aと、第2の地点である配車地点620に移動する移動局200bとを備えている。この配車方法は、移動局200aの現在位置から配車地点610までの距離Aを算出する第1の距離算出ステップと、移動局200bの現在位置から配車地点610までの距離Bを算出する第2の距離算出ステップと、第1の距離算出ステップにより算出された距離Aと第2の距離算出ステップにより算出された距離Bとを比較し、移動局200a,200bの配車先変更の要否を判別する判別ステップとを具備し、判別ステップにより配車先変更が要であると判別された場合、移動局200bを配車地点610へ配車し、移動局200aを配車地点620へ配車する。 (もっと読む)


【課題】情報の鮮度を保ちつつ、通信負荷又は記憶容量を低減することができる車両間情報通信装置を提供する。
【解決手段】車車間通信を行う車両間情報通信装置であって、情報を送受信可能な送受信制御部10と、送受信制御部10の制御により受信した情報、又は車両3が有する情報について、情報として取り扱う期間を定めた有効期限を算出する有効期限算出部12と、他車両から受信した情報及び車両3が有する情報、又は、他車両から受信した複数の情報のうち、同一事象に関する複数の情報を統合して統合情報を生成する統合演算処理部11と、を備え、統合演算処理部11は、統合情報の元となる複数の情報の取得時刻、生成時刻又は有効期限に基づいて統合情報の有効期限を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


自動車通信ネットワークの公開鍵インフラを提供するためのシステム、およびそれに関連する方法である。当該システムは、複数の通信インフラ・ノードと、各々が通信コンポーネントを有する複数の自動車を備える。当該通信コンポーネントは自動車間(V2V)通信と、インフラ・ノードを介した通信を提供する。当該複数の自動車の各々における通信セキュリティ・コンポーネントが、複数のセキュリティ・モジュールを用いて複数の自動車間の通信にセキュリティを提供する。当該セキュリティ・モジュールは、証明書管理モジュールを備える。公開鍵インタフェース・モジュールは、公開鍵、秘密鍵、匿名鍵、および管理鍵を含んでもよい。当該システムはさらに、攻撃検出と攻撃緩和のための検出応答モジュールを備える。通信セキュリティ・コンポーネントは、少なくとも1つのセキュリティ・キー、動作証明書、および最新の証明書失効リストを割り当てて組み込む。通信コンポーネントは複数の自動車間の安全な通信を提供する。
(もっと読む)


【課題】車車間通信において他のシステムに与える影響を低減しつつ空き周波数帯を利用して無線通信を行う技術を提供する。
【解決手段】本発明に係る車車間通信システムは、所定の周波数帯のうちの利用可能な周波数帯を用いて車載通信装置同士が無線通信を行うシステムであって、前記所定の周波数帯の利用状況をスキャンして車車間通信で利用可能な周波数帯を検出する監視システムと、検出された利用可能な周波数帯を無線通信により車載通信装置に通知する通知システムと、前記通知システムからの通知を受信する受信手段と、通知された周波数帯を利用して無線通信を行う通信制御手段と、を備える車載通信装置と、を含む。 (もっと読む)


【課題】移動局装置が高いドップラー周波数である環境において、PUSCHにおけるDMRSを増加させることにより伝搬路推定精度を改善する際に、DMRSの増加するシンボル数を切り替える。
【解決手段】基地局装置100との間で無線通信を行なう移動局装置200であって、基地局装置100から制御情報を受信する受信部210と、受信した制御情報に基づいて、基地局装置100が上りリンクの伝搬路補償に利用する参照信号の1サブフレームあたりのシンボル数を決定するスケジューリング情報管理部220と、決定された1サブフレームあたりのシンボル数に基づいて、参照信号を基地局装置100に対して送信する送信部230と、を備える。 (もっと読む)


【課題】路側器の通信可能範囲内に、通信機が搭載された複数の移動体が存在しても、各通信機と路側器間で通信可能な通信システム及び通信制御方法を提供する。
【解決手段】通信システム1は、路側器(20、30)と、複数の通信チャネルの何れかを利用して路側器と通信する移動体通信機(10−1〜10−4)とを有する。移動体通信機は、各通信チャネルについて、路側器から出力された無線信号の受信状態を表す受信状態測度を測定し、各通信チャネルの受信状態測度に基づいて決定された、路側器から出力された無線信号を受信する受信チャネルの候補である候補チャネルの情報を路側器へ通知する。一方、路側器は、候補チャネルの中から受信チャネルを割り当て、受信チャネルを移動体通信機へ通知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線通信を利用したソフトウェアの更新の信頼性を向上させる車載無線通信装置を提供することを課題とする。
【解決手段】車両外部の通信手段との間で通信を行うための車載無線通信装置1であって、車両外部の通信手段と無線通信可能な複数の無線通信手段10,12と、更新用ソフトウェアにより無線通信手段のソフトウェアを更新する更新手段13を備え、複数の無線通信手段10,12のうちの一方の無線通信手段10(or11)で作動するソフトウェアを更新する場合、他方の無線通信手段12が車両外部の通信手段から送信された更新用ソフトウェアを受信し、当該受信した更新用ソフトウェアにより更新手段13が一方の無線通信手段10(or11)のソフトウェアを更新することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、無線通信装置の無線通信可能エリアを拡大し併せて無線通信の安定性を向上することを目的とする。
【解決手段】本発明によるパーキング無線通信システムは、既存の通信装置等に自走するための移動手段を備えさせ、定められたエリア内を例えばダイクストラ法を利用したルート検索により適切に移動ルートを制御することにより、固定された通信装置よりも少ない台数の無線通信装置により広範囲かつ安定性のある通信を実現している。 (もっと読む)


【課題】フェムトセル及びマクロセルが地理的に重複するエリアにいる移動局UEが、フェムトセルに対してアクセスすることができないにも関わらず、マクロセルにおいて通信を行うことができないという事態に陥ることを回避する。
【解決手段】本発明に係るアクセス種別設定装置1は、フェムトセル#aのマクロセル#11に対する干渉量を算出するように構成されている算出部12と、かかる干渉量に基づいて、フェムトセル#aを管理する無線基地局HeNB#a/HNB#aに対して設定すべきアクセス種別を決定するように構成されている決定部13とを具備する。 (もっと読む)


【課題】通信機及びその周辺に関する故障発生の監視方法の提供。
【解決手段】地上装置30と車上装置20とからなる無線通信システムにおいて、地上装置30は、同一構成の2台の制御装置100−1,100−2及び無線機200−1,200−2を備え、一方の制御装置及び無線機の組を主系とし、他方の制御装置及び無線機の組を従系とした二重系の構成となっている。両系の制御装置では、車上装置20に宛てた通信用データと、従系の無線機に宛てた監視用データとを含む送信データを生成するが、主系のみから送信データが送信される。主系から送信された送信データのうち、通信用データは車上装置20にて受信され、監視用データは従系の無線機にて受信されて両系の制御装置に入力される。そして、両系の制御装置では、自装置内で生成した監視用データと、従系の無線機から入力された監視データとの一致を判定し、地上装置30における故障箇所を推定する。 (もっと読む)


101 - 120 / 1,059