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Fターム[5K201BD04]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御の指示と処理) (5,256) | 網側から着端末側 (747)

Fターム[5K201BD04]に分類される特許

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【課題】種々の緊急速報を、可能な限り多くのユーザに対して確実に配信し、これを利用できるようにする。
【解決手段】 アクセスポイント装置2A(1)、2A(2)…が、主装置1Aからの緊急速報データを受信すると、本来、通信の相手先としては想定されていない他のグループの無線通信端末3B(1)、3B(2)、…等も受信して認識可能にした緊急地震速報に関する情報を形成し、これを無線通信手段を通じて無線通信端末3B(1)等に対しても送信する。他のグループの無線通信端末3B(1)等は、アクセスポイント装置2A(1)、2A(2)、…からの緊急地震速報に関する情報を受信すると、緊急地震速報を報知するなどの緊急地震速報に関する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ブロードキャスト等の情報提供を好適に行う。
【解決手段】無線通信システム(1)は、第2無線アクセス局(20b、20c)から送信される情報取得要求を、第1移動端末(30)を介して受信する第1受信部(215)及び第2無線アクセス局(20b、20c)に対して、第2移動端末(30)を介して情報を送信する第1送信部(2161)を備える第1無線アクセス局(20a)と、第1移動端末に情報提供要求を送信する第2送信部(2161)、第2移動端末を介して、第1無線アクセス局から送信される情報を受信する第2受信部(215)、受信した情報に対して所定のデータ処理を施す信号処理部(2165)及びデータ処理が施された情報の提供を行う情報提供部(2162、2367)を備える第2無線アクセス局とを備える。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の重要度が低い場合は、通話回線の強制停止等を行わず、緊急地震速報の報知が可能な通信装置を提供する。
【解決手段】制御部は、通信網から受信した緊急地震速報に基づき震度を算出する地震情報算出部と、地震情報に基づく報知処理を行う報知部と、地震情報算出部により算出された震度が閾値を超えるか否かを判定する震度判定部と、報知部に対して報知処理を行う報知制御部と、からなり、通信部が通信動作中に緊急地震情報を受信し、震度判定部が地震情報算出部により算出された震度が予め定められた閾値を下回ると判定した場合に、報知制御部は、報知部に地震情報を報知すると同時に通信部の通信動作を継続し、一方、震度判定部が地震情報算出部により算出された震度が予め定められた閾値と同じか閾値を上回ると判定した場合に、報知制御部は、報知部に地震情報を報知すると同時に通信部の通信動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置に対して、複数のメッセージを簡単な操作で送信可能な携帯端末システム及び、そのプログラムを提供すること。
【解決手段】第一の携帯端末装置20と第二の携帯端末装置20とサーバ装置10からなる携帯端末システムにおいて、第一の携帯端末装置20は、当該第一の携帯端末装置20が上・下・左・右・奥・手前等に振られた動作情報を検出し、この検出された動作情報をサーバ装置10に送信する。サーバ装置10は、記憶装置16に動作情報とメッセージ情報とを対応付けて記憶しておき、第一の携帯端末装置20より送信された動作情報を受信すると、受信した動作情報に対応するメッセージ情報を記憶装置16から特定して、特定されたメッセージ情報を第二の携帯端末装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】通信事業者との連携を要することなく、大きな設備投資もせずに、構内交換機経由で電話の転送を受けた携帯端末にて発信者情報を表示できるようにする。
【解決手段】電話機200から構内交換機10に電話の着信があったときに、公衆回線300上の携帯端末20に電話を転送する前に、インターネット400を介して携帯端末20に発信者番号を通知し、構内交換機10の宅内固定番号と関連付けてローカル電話帳記憶部26に記憶させる。その後、宅内固定番号を用いて携帯端末20に電話を転送し、ローカル電話帳記憶部26から宅内固定番号に対応する発信者番号を取得して表示部28に表示させることにより、構内交換機10と携帯端末20との間の通信だけで、宅内固定番号を用いて公衆回線300上の携帯端末20に電話を転送するという総務省の規約を守りながら、電話の転送を受けた携帯端末20において発信者情報を表示させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにより指定された時刻に、ユーザに飽きを感じさせない音声メッセージの発話を行う手段を提供する。
【解決手段】コール管理サーバ装置13には、アニメの声優による複数の音声メッセージを示す音声データがその属性を示す属性データとともに記憶されている。また、コール管理サーバ装置13には、ユーザの電話番号に対応付けて、呼び出しを行う時刻を示す時刻データと、発話に用いる音声データの選択に関する条件を示す選択条件データが記憶されている。コール管理サーバ装置13は時刻データにより示される時刻になると、複数の音声データの中から選択条件データにより示される条件を満たす属性の音声データを抽出し、それらの中から1つを選択して、発話に利用する。その結果、ユーザは指定した時刻に携帯電話機11からその時々に応じて様々に変化する音声メッセージを聞くことができる。 (もっと読む)


【課題】発信元の電話番号が相手先に通知されないようにして発信者のセキュリティを守る。
【解決手段】電話機1が中継電話機4の電話番号を発信して、この発信元である電話機1と中継電話機4とが第1通信回線7で接続されると、電話機1の電話番号が中継実行データベース11に記録されているいなかを中継制御部10が検索し、電話機1の電話番号が中継実行データベース11に記録されていない場合は中継制御部10が中継をせず、電話機1の電話番号が中継実行データベース11に記録されている場合は中継電話機4が中継制御部10からの制御により電話機6の電話番号を発信するように電話機1に返信し、電話機1が電話機6の電話番号を中継電話機4に送信すると、中継電話機5が中継制御部10からの制御により自分の電話番号と電話機6の電話番号とを第2通信回線14に発信して、電話機1と電話機6とが通話可能に接続される。 (もっと読む)


【課題】通信端末の現在位置や時間に応じて適切な着信通知を行いたい。
【解決手段】着信制御装置は、ネットワークシステム内の中継器から取得した情報を基にした通信端末の現在位置の特定手段を有しており、利用者毎に通信端末の現在位置を管理する。利用者への着信要求があったならば、利用者が持つ複数端末の現在位置の組合せから着信通知する端末を選択し、選択された端末と時間により、適切な着信通知手段で通信端末へ着信通知を行う。また、通信端末の応答後は適切な会話手段にて通話を行う。 (もっと読む)


【課題】統合FMCサービスにおいて、ソフトフォンアプリケーションを用いたソフトフォンから内線電話番号に着信要求する場合のセキュアな通信制御を実現する。
【解決手段】管理サーバは情報処理装置で起動するアプリケーションの識別情報とシステム番号とが一意に対応づけられた識別情報テーブルを記憶し、情報処理装置から、内線の電話網の着信先の電話番号と起動するアプリケーションの識別情報を受信し、識別情報に一意に対応づけられているシステム番号を、識別情報テーブルから検索し、識別情報を、検索されたシステム番号に変換する。変換されたシステム番号を発信元番号として、内線の電話網の着信先に送信する送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】接続先に接続される固定電話機をユーザに知らせることが可能な構内電話交換機を提供する。
【解決手段】このゲートウェイ機器1(構内電話交換機)は、携帯電話機2aから接続先4に関する接続先電話番号224aを取得することが可能な赤外線通信部13と、接続先電話番号224aに基づいて、携帯電話機2aに対応する固定電話機3aと接続先4との間で電話通信を行うことが可能なアナログ通信部11およびIP通信部12と、接続先電話番号224aに基づいて接続先4へ発信させるとともに、接続先電話番号224aを取得した携帯電話機2aに対応する固定電話機3aを鳴動させる制御を行うCPU16とを備える。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置からメッセージを受信する端末装置の省電力化を図ることができる端末装置、サーバ装置及び省電力プログラムを提供する。
【解決手段】サーバ装置からメッセージを受信する端末装置11であって、サーバ装置から受信したメッセージを解析するメッセージ解析手段60と、サーバ装置からメッセージの受信待機をすべきタイミングを通知され、該タイミングで、メッセージ解析手段60に省電力動作を行わせるメッセージ未待機状態から、消費電力の大きい通常動作をメッセージ解析手段60に行わせる受信待機状態に切り換える電力制御手段58とを有する。 (もっと読む)


【課題】多くの人が被害や不快感を受けている有害な迷惑電話に対しては、それが未知の電話番号であっても未然に拒否することが可能な着信管理システムを提供する。
【解決手段】着信管理システムは、電話機に接続された端末装置2、及びインターネットを介して接続された管理サーバ4を備える。端末装置2に備えられた拒否ボタン8が操作されると、発信元の電話番号が拒否番号として管理サーバ4の専用データベース23に登録される。また、夫々の拒否番号における登録個数が所定値以上になると、拒否番号が共有データベース26にも登録される。他の電話機から端末装置2に受信要求信号が送信された場合、その電話番号を管理サーバ4に送信する。管理サーバ4では、専用データベース23及び共有データベース26に基づいて、着信の可否を決定し、端末装置2に着信許可情報または着信拒否情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】端末間の通信において、ユーザ側からの指示による接続要求ではなく、サーバ主導型で、プッシュ型の通信を確立することが可能な通信接続システム、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】接続サーバ100が接続要求データを受信したことを検知するために、ポーリングサーバ50を設け、定期的に接続サーバ100にポーリングを行う。ポーリングサーバ50は、接続サーバ100がサポート端末150から接続要求データを受信したことを検知した場合は、ユーザ端末10に接続要求があったことを示す接続要求データを、ユーザ端末10に送信する。ユーザ端末10は、接続要求データを受信すると、ユーザの入力に関わらず、ポーリングサーバ50と接続サーバ100を介して、サポート端末150に、所定の通信アプリケーションにより接続を行う。 (もっと読む)


【課題】着信後にFAXの受信が行われない場合に、電力消費量をより削減することが可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るファクシミリ装置が搭載されたMFP1は、PSTN94から受信された呼出信号を検出する呼出信号検出回路22と、PSTN94を介して受信されたCNG信号の検出を行うCNG検出部41を有するモデム19と、モデム19による復調によって得られたFAXデータを印刷するプリンタ部11と、自機内の通電を制御する通電制御部52とを備える。通電制御部52は、モデム19及びプリンタ部11に対する通電が停止されている状態で呼出信号が検出された場合に、モデム19に対する通電を開始し、通電が開始されたモデム19のCNG検出部41によってCNG信号が検出された場合に、プリンタ部11に対する通電を開始する。 (もっと読む)


【課題】データ送信対象の携帯端末に付与されたIPアドレスが変化した場合にも当該携帯端末にサーバからデータをプッシュ送信することを可能とする。
【解決手段】本実施形態のサーバは、携帯端末の端末情報を記憶する携帯端末情報記憶部と、端末情報のアドレス情報を記憶するアドレス管理記憶部とを備え、携帯端末から送信される変更通知情報を受信し、受信した第1の認証情報と携帯端末情報記憶部の端末情報に基づく第2の認証情報とを用いて変更アドレス情報を送信した携帯端末の認証を行い、携帯端末が認証された場合に、アドレス管理記憶部の端末情報に対応するアドレス情報を変更アドレス情報に更新し、アドレス管理記憶部に記憶された当該携帯端末に対応するアドレス情報に基づいて前記データ情報を前記携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】画面を表示する通信装置等を提供すること。
【解決手段】MFPは、ウェブサーバ71から命令を受信する。MFPは、ウェブサーバからサーバ動作命令を受信した場合、および、ウェブサーバ以外の経路から内部動作命令を受け付けた場合に、機能動作を実行する。MFPは、ウェブサーバからサーバ表示命令を受信した場合に、「処理中画面(その2)」や、「サーバ指示画面」をパネル39に表示する。またMFPは、機能動作を実行した場合に動作中画面をパネルに表示する。MFPは、「処理中画面(その2)」や「サーバ指示画面」を表示している期間中に、サーバ動作命令を受信した場合には「動作中画面」をパネルに表示し、内部動作命令を受信した場合には「動作中画面」をパネルに表示しない。 (もっと読む)


【課題】所定の内線電話機に代理応答を促し、発信元に対してなるべく適切な者に代理応答させる電話制御装置を提供する。
【解決手段】前記外線または内線と対応付けて代理応答する条件を登録する代理応答条件登録部151と、代理応答を促す着信鳴動もしくは着信表示をさせる代理応答促進処理部150と、を有し、着信があって着信先内線電話機4aが応答しない場合に、代理応答促進処理部150は代理応答条件登録部151を参照して、所定の内線電話機4bに対して代理応答を促す。 (もっと読む)


【課題】安否確認対象者の安否を自動的に確認すると共に、連絡対象者ごとに結果報告を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】通信機器2と公衆回線網41を介して音声通話可能に構成されると共に、連絡対象者端末3とネットワーク42を介して通信可能に構成され、安否確認対象者の安否情報を連絡対象者に通知する装置であって、質問情報発信部13は、所定の時刻に、通信機器2の電話番号に自動ダイヤルし、質問情報を発信する。通信機器2から、回答情報として回答候補の押しボタン信号を受信すると、連絡対象者特定部15により、連絡対象者情報記憶部1Cを参照して連絡対象者を特定する。通知要否判別部16は、回答情報として受信した押しボタン信号と、連絡対象者情報記憶部1Cに記憶されている、連絡対象者の通知要否情報に基づき、安否確認結果の通知の要否を判別し、通知を要する場合には、連絡対象者端末3に安否確認結果を送信する。 (もっと読む)


【課題】現実に即した精度の良い避難経路を生成する。
【解決手段】暫定避難先別人口算出部603が、避難先情報データベース601に記憶された避難先情報と、人口算出部602によって算出された人口とに基づいて、所定エリア内から避難先へ避難する避難先毎の人口を算出する。暫定避難経路算出部606が、災害情報と、避難先情報とに基づいて、避難先までの暫定避難経路を算出し、算出された暫定避難経路と、避難先毎の人口とに基づいて、避難先までの暫定避難経路における通過人数を算出する。混雑状況算出部607は、算出された通過人数に基づいて、暫定避難経路毎の混雑の度合いを算出する。避難経路生成部608は、算出された混雑の度合いに基づいて、避難先までの新たな避難経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】定義された連絡網等のグループの構成員全員にメッセージを順次既定の順番で申し送ることによって構成員全員の負担の平準化が図られ、且つ、連絡が確実に行き亘ることが可能な連絡支援システム、連絡支援装置、アプリケーションサーバ、および、連絡支援方法を提供する。
【解決手段】UE111からの当該連絡支援サービスの利用の操作に応じ、HSS160に保持された構成員情報を参照して、次の連絡先を判定しそこへの発呼を生じさせる。また、該発呼による連絡先への連絡が繋がらない等、既定の要件を充足するように実行され得なかったときには、HSS160における構成員情報によって当初に規定されていた連絡の優先度を変更し、該変更した優先度を適用して次の連絡先を再判定し、該再判定した連絡先への発呼を行う。 (もっと読む)


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