説明

国際特許分類[B60P3/00]の内容

国際特許分類[B60P3/00]の下位に属する分類

国際特許分類[B60P3/00]に分類される特許

61 - 70 / 633


【課題】
ケーブル作業車のキャプスタンウインチと道路マンホール位置とが遠い位置にあっても、別途の道路設置の誘導用シーブを用いることなく、電線ケーブル等を支障なく敷設撤去等を可能とするケーブル作業装置を提案する。
【解決手段】
ケーブル作業車に縦軸型キャプスタンウインチと、ガイドローラ装置とが設けられ、ガイドローラ装置はガイドローラが設けられ、キャプスタンウインチの下側に同心に位置してキャプスタンウインチに対し旋回自由に設けられ、
荷台側後部にスイングアーム装置が設けられ、ケーブルを誘導するシーブが取り付けられて地下ケーブルを敷設撤去するケーブル作業装置。 (もっと読む)


【課題】移動手段に人工降雨発生装置を搭載していつでも降雨を必要とする地域に移動可能にしていつでもどこにでも人工雨を降らせるようにし、特に、移動手段の複数をより好ましい位置関係に組み合わせることにより渦巻流をより上層へ確実に上昇させて人工降雨を確実かつ多量に発生させ得るようにした人工降雨等発生方法を提供すること。
【解決手段】車両や船舶などの移動手段に人工降雨発生装置を搭載してこれら複数の移動手段を適宜位置関係のもとに組み合わせることで地上からの螺旋状上昇流を形成するようにする。 (もっと読む)


【課題】エンジンの洗浄において用いられる回収効率の良い汚水回収システムを提供する。
【解決手段】エンジン洗浄用の汚水回収ユニット10が、内側コンパートメント30を形成する複数の側部15,18,20を有した移動可能なトレーラ12と、内側コンパートメント内に配置され、トレーラが作動構成で配置されているときに、エンジンからの汚水を回収する汚水回収システム50と、によって形成されている。 (もっと読む)


【課題】特殊な試薬及び装置を必要とすることなく、アスベスト針状結晶を無毒化することができる装置及び方法を提供する。
【解決手段】アスベスト含有浮遊物燃焼溶融処理装置1は、密閉可能なタンク2と、タンク2内を外気に対して負圧状態とする真空ポンプ3と、タンク2に連結されるエンジン4とを備える。エンジン4は、自動車等に一般的に用いられる走行駆動用の内燃機関であり、タンク2内に積み込まれたアスベスト含有廃材Sより生じたアスベスト針状結晶Cを含む空気と燃料との混合気を燃焼させ、アスベスト針状結晶Cを溶融する。これにより、特殊な試薬及び装置を必要とすることなく、アスベスト針状結晶Cを無毒化することができる。 (もっと読む)


【課題】
車両搭載型計重装置において、ロードセルユニットの回転捩れ、取付誤差を吸収可能にすると共に、シャシーに対して荷台が前後方向に微動するのを防止して計重精度を高めることである。
【解決手段】
左右一対で一組となった複数組のロードセルユニットUが左右一対のシャシーCに取付けられて、前記一対のシャシーCの荷台51に積載された被積載物Lの重量をそのままで計重するための車両搭載型計重装置であって、ロードセル側連結板14の下面に取付けられた左右一対の支持板部15に、支持ピン16が運搬車両Tの幅方向Yに沿って支持されて、当該支持ピン16は、前記一対の支持板部15の間に配置された球面軸受Bの内輪31に挿通され、前記ロードセルユニットUの先端の荷重支持部13は、前記球面軸受Bを介して前記支持ピン16に連結された構成とする。 (もっと読む)


【課題】車両内に搬入された車椅子を車両に固定する固定操作が行なわれていなくても、車両が発進する際には車椅子が車両に固定され、安全性が確保された車椅子固定装置を提供すること。
【解決手段】制御部51に危険状態判定部52と回避制御部53を設けている。危険状態判定部52では、リミットスイッチ37からのワイヤが引き出されているというワイヤ引出情報と、操作スイッチ12から引き出されたワイヤが巻き取られずに車椅子が固定されていないことを示す車椅子未固定情報と、ドア用リミットスイッチ13からのバックドアの閉止状態を示す閉止情報とにより、危険状態であると判定する。危険状態判定部52が危険状態と判定すると、危険状態判定部52は回避制御部53を制御し、回避制御部53はモータ駆動回路58を駆動制御をしてモータ30を駆動し、ワイヤを巻き取る制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】自動車から発生する排ガス・化石燃料からの転換生成された二酸化炭素回収を自動車の走行エネルギーの風力導入による二酸化炭素回収システムは、多孔質物質珪藻土・ゼオライト・活性炭・アルミナ・石灰水等に二酸化炭素を通過することで、費用体効果のある二酸化炭素削減・低炭素が図られる。よって、地球温暖化防止対応は、自然エネルギーを摂取することで解決を図る。
【解決手段】自動車の走行風圧を利用することで、二酸化炭素を回収する活性成分と支持体を吸収させ、吸収剤の結合構成される二酸化炭素吸収装置を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡便な改造により、吸引作業時の燃料消費量を低減することが可能な吸引装置およびこれを搭載した吸引車の提供。
【解決手段】回収対象物を回収するレシーバタンクと、レシーバタンク内の空気を減圧するためのブロワと、ブロワに連結されてブロワを回転駆動するエンジン30と、レシーバタンク内の圧力を測定する連成計と、連成計に至るエア配管に分岐して設けられた圧力センサ34と、圧力センサ34により検出された圧力に応じてエンジン30の回転数を制御するアクセル制御装置33とを有することにより、簡単な改造で吸引作業時の燃料消費量を低減し、燃料代を削減することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】今までのヘドロ処理車は、電熱線及びエンジン排気熱のものが殆どで有り、乾燥させるまで時間が 掛かり道路渋滞では困る事が多く、化石燃料の石油系エンジンの為、自然環境にも余り良い結果を出せなかった。
【解決手段】無害無給油連続作動発電機の水発電機などを使用して軽水素入り圧電素子磁石体入りの高出力ダイナモ及び高出力超軽量モーターコイル板を使用したW制御ダイナモモーターの積載し、無線波三角点電波位置地図と衛生GPS位置平面地図及び水平線地図及び地平線光度位置地図などの組み合わせ及び超小型無線レーダーのアンテナライトカメラ山岳ヘリコプター積載によって、今まで以上の飛行機ニアミスを防ぐ対策を講じた無線リモコンヘドロ処理運搬車装置略説明の著作権原本文書図。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、塵芥の逆流及び噛み込みを防止しながら塵芥を効率よく塵芥収容箱へ押し込むようにする。
【解決手段】塵芥投入箱と塵芥収容箱との間に仕切板21を配置し、塵芥投入箱の投入口7から投入された塵芥を圧縮して仕切板21下方から後方開口部側へ押し込む塵芥積込機構20を配置する。この塵芥積込機構20として、塵芥投入箱の一対の側壁6aに一対の回転支持部材22をそれぞれ回転可能に支持し、この一対の回転支持部材22間に、回転支持部材22間に偏心して設けた回転軸25を中心に押込板26を回転可能に支持する。回転支持部材22が1回転する間に押込板26を同方向に1/2回転させ、回転軸25の軸心方向から見た先端縁軌跡がカージオイド曲線を描くようにする。回転軸25の軸心方向から見て仕切板21の下端21cと押込板26の長手方向中間との隙間を埋めるように、この押込板26に膨出部26aを形成する。 (もっと読む)


61 - 70 / 633