説明

国際特許分類[E02F9/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 水工;基礎;土砂の移送 (25,595) | 掘削;土砂の移送 (7,953) | グループ3/00から7/00に属するものに限定されない掘削機または土砂移送機械の部品 (5,969)

国際特許分類[E02F9/00]の下位に属する分類

国際特許分類[E02F9/00]に分類される特許

61 - 70 / 1,421


【課題】 冷却風でエンジンのコントロールユニットを十分に冷却できると共に、ラジエータの冷却機能を損ねることがない作業機を提供する。
【解決手段】 移動機体上にエンジンが配置されたエンジンルームの側方に、ラジエータが設置された冷却風吸込室24が設けられ、冷却風吸込室24の前側に油圧機器が設置された油圧機器室27が設けられ、冷却風吸込室24と油圧機器室27との間に仕切壁29が設けられた作業機であって、前記エンジンを制御するコントロールユニット61が冷却風吸込室24内のラジエータよりも風上側に、仕切壁29から間隙86を空けて配置されている。 (もっと読む)


【課題】作業機械や建設機械などに配備された油圧配管や油圧ホースなどにおける振動伝達を確実に低減乃至は防止する振動防止装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る油圧配管20の振動防止装置は、油圧ポンプと、この油圧ポンプからの圧油を駆動部に送る油圧配管20と、油圧ポンプ及び油圧配管20を支持する支持部22とを有する油圧駆動機構に備えられ、油圧配管20の湾曲部Rに取り付けられた重錘23を有する振動低減手段24を備える。 (もっと読む)


【課題】送信機の電源のみをオフすることが可能な作業機を提供する。
【解決手段】作業機は、エンジンを有する作業機本体と、ユーザによって入力された操作を作業機本体に送信可能な送信機と、を有し、送信機は、送信機の電源をオフ可能な送信機電源スイッチを有し、送信機電源スイッチが短時間の間押圧される短押しによって、送信機の電源がオフし、送信機電源スイッチが短時間よりも長い一定時間の間押圧し続けられる長押しによって、送信機の電源のオフに加えてエンジンの停止が行われる。 (もっと読む)


【課題】軽量な構造で安定して多数の配管を取り付けることが可能な作業機械の配管取付け構造を提供する。
【解決手段】解体機等の作業機械における配管60を取り付ける構造であり、フロントブーム25bの側板25b3の端部を上方へ突出することにより形成された少なくとも一対の延長部41と、一対の延長部41の間に架設された架設部材42と、延長部41と架設部材42の端部との間を連結する連結部とを備え、複数の配管60は、架設部材42に固定されている。 (もっと読む)


【課題】作業用フロントの変更に伴い、液面低下判定のための基準レベルを容易に変更することが可能となる作動油タンク内液面レベル検知装置を提供する。
【解決手段】作動油タンク9の側面にブロック取付け座25を設ける。このブロック取付け座25に液面低下検出用の検出センサ28を取付けたブロック26を上下位置調整可能に取付ける。ブロック26は油を通す上下貫通孔26bを有する。上部管29の一端を作動油タンク9の上部にタンク内に連通させて接続し、他端をブロック26の上部に貫通孔26bに連通させて接続する。下部管30の一端を作動油タンク9の底部にタンク9内に連通させて接続し、他端をブロック26の下部に貫通孔26bに連通させて接続する。検出センサ28により液面レベルが基準レベル以下であることが検出された場合には警報を発する。 (もっと読む)


【課題】配管の傾斜角度にばらつきが生じても、配管とシール板の二点接触状態を保ってシール効果を確保する。
【解決手段】空間を二つに仕切る仕切板5に、ホース15が斜めに通される貫通穴21を設け、ホース周囲の隙間をシール部材24で塞ぐ。シール部材24は、ホース15が通される切欠状のホース通し穴25,26を備えた一対のシール板22,23を、互いの厚み方向の片面が接触し、かつ、上記接触面と平行に相対的にスライドし得る状態で重ねて構成し、ホース15と両シール板22,23とを両シール板22,23の接触面上の二点で接触させ、かつ、ホース15の傾斜角度に応じて両シール板22,23を相対的にスライドさせて上記両接触点間の距離を調整し得るように構成した。 (もっと読む)


【課題】ファンの回転によって生成される空気流を効率良く捕集し、排気効率を向上させる。
【解決手段】ファン12の回転によってエンジンまわりを旋回しながらファン軸方向に移動する空気流が生成される建設機械において、上面に空気導入口21、下面に空気排出口を備えた排気ダクト18を、エンジンに沿ってファン軸方向に延びる状態でエンジンルーム8内におけるエンジンの前方下部に設け、この排気ダクト18により、ファン下流側の空気流をほぼエンジン全長部分に亘る領域で導入してエンジンルーム外に排出するように構成した。 (もっと読む)


【課題】ハンドルを、当て板を介して板材に取付ける当て板構造をとりながら、ハンドルの引っ張り強度と外観品質を高める。
【解決手段】ハンドル16の長さ方向両側に折り曲げ形成された取付部18,18を板材19に溶接固定する当て板構造を前提として、板材19に貫通穴23,23を設け、当て板20,20を、この貫通穴23,23を裏側から塞ぐ状態で板材19の裏面に断続溶接によって取付け、ハンドル16の両側取付部18,18をこの貫通穴23,23内で表側から全周溶接によって取付ける構成とした。 (もっと読む)


【課題】ケーブル等の絡みつきを防止できるガイド装置を提供する。
【解決手段】ケーブルガイド装置50は、クレーン1の上部旋回体13と下部走行体11の間に延在するケーブル51,52を保持する。ケーブルガイド装置50は、一端が上部旋回体13に接続され、他端が下部走行体11に接続されて、上部旋回体13の旋回動作に追従して移動するリンク機構として構成され、ケーブル51,52を保持しながら上部旋回体13の旋回動作に追従して移動する。 (もっと読む)


【課題】エンジンルームの密閉性を低下させることなく、キャビンデッキの後梁後方に必要十分な配索空間を確保する。
【解決手段】キャビンが搭載されるキャビンデッキの後梁28の上面壁Bを後向きに庇状に延長させて仕切板受け部Dを形成し、仕切板30の下端をこの仕切板受け部Dの上面に気密に接触させるとともに、仕切板受け部Dの下方に配索空間S2を形成し、配管類18をこの配索空間S2に通すようにした。 (もっと読む)


61 - 70 / 1,421