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国際特許分類[H04M3/00]の内容

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イベント通知を受信する、通信ネットワーク内のアプリケーション・フロントエンド(34a〜34e)を選択するための、ユーザデータ・リポジトリ(UDR)(30)における方法及び装置を提供する。関連するアプリケーション・タイプと、当該通信ネットワークに含まれるアクセス可能な部分を識別するグループ識別子とが、複数のアプリケーション・フロントエンドのそれぞれについてデータベース(88)に保存される。当該グループ識別子は、所定の条件(87)が満たされた場合、例えば、ユーザデータを修正するUDRリクエストの場合に、データベース内で更新されうる。その後のイベント通知手続が開始されると、UDR(30)は、選択されるアプリケーションFEのアプリケーション・タイプ及びグループ識別子に基づいて、イベント通知を受信するアプリケーションFEを選択する。複数のアプリケーションFEのそれぞれに対して負荷分散重みが割り当てられてもよく、当該選択プロセスにおいて当該負荷分散重みが考慮されてもよい。
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【課題】ネットワーク技術に依存しない一般的サービスの質(QoS)モデルが、異なるネットワーク技術を利用する通信ネットワークに関するQoSをサポートするための技術が提供される。
【解決手段】一般的QoSモデルは、QoSモジュール330によりインタフェースされ、サポートされているすべてのネットワーク技術、例えば3GPP及び3GPP2、に関するすべてのQoSパラメータを含むスーパーセットを含むことができる。デバイスにおけるアプリケーションは、前記スーパーセット内の前記一般的QoSパラメータに基づいてトラフィックフローに関するQoSを指定することができる。前記一般的QoSパラメータは、交信ネットワーク専用のQoSパラメータに変換することができる。前記変換されたQoSパラメータは、前記交信ネットワークと交換され、前記交信ネットワークとトラフィックを交換中に用いられる。 (もっと読む)


【課題】呼制御サーバの変更を意識させることなく、呼制御サーバのアドレスを予め登録しておく必要がある一般的なIP電話端末を、IP電話システムに参加させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】サーバ機能付IP電話端末2は、呼制御サーバ機能を有しており、各サーバ機能付IP電話端末2間で決定された特定のサーバ機能付IP電話端末2のみがこの呼制御サーバ機能を有効にする。通常IP電話端末3には、呼制御サーバのアドレスとして中継機能付IP電話端末1のアドレスが登録されている。中継機能付IP電話端末1は、呼制御サーバとして機能する特定のサーバ機能付IP電話端末2を管理しており、通常IP電話端末3と特定のサーバ機能付IP電話端末2との間の呼制御メッセージのやり取りを中継する。 (もっと読む)


【課題】
インターネット等のパケット網を用い、音声データをIPパケットデータ化し、低コストでの従来回線交換サービスと同等の通話サービスを提供する。
【解決手段】
一般電話機5やPSTN8を収容する従来回線部11と、パケット網との呼制御を行うIP呼制御部14と、音声データとパケット音声データの相互変換を行う音声変換部13と、前記従来回線部11と前記IP呼制御部14と前記音声変換部13それぞれの交換制御を行う交換制御部12とからなり、PSTN8等からのパケット網への呼制御情報は、従来回線部11で受信後、交換制御部12によってIP呼制御部14へ伝達され、パケット網に準じた呼制御データに変換され、PSTN8等からのパケット網への音声データは、従来回線部11で受信後、交換制御部12によって音声変換部13へ伝達され、パケット網に準じた音声データに変換される。 (もっと読む)


【課題】端末装置が他の端末装置から受信した試験データが表す音声及び/又は映像の品質を高い精度にて推定することが可能な試験システムを提供すること。
【解決手段】試験システム100は、通信回線を介して接続された、サーバ装置110、送信側端末装置120、及び、受信側端末装置130を含む。サーバ装置は、音声及び/又は映像を表す試験データを送信側端末装置へ送信する(112)。送信側端末装置は、試験データを受信し(121)、受信した試験データを受信側端末装置へ送信する(122)。受信側端末装置は、試験データを受信し(131)、受信した試験データをサーバ装置へ送信する(132)。サーバ装置は、試験データを受信する(113)。サーバ装置は、受信された試験データと、記憶されている試験データと、に基づいて、受信側端末装置が受信した試験データが表す音声及び/又は映像の品質を推定する。 (もっと読む)


P型コントローラによってレジリエントパケットリングネットワーク内で帯域幅を割り当てるための実施および技法が大まかに開示される。
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【課題】ローミング先においてダウンロードする情報量を削減することができる、情報提供装置を提供する。
【解決手段】移動通信端末が第1の通信事業者の第1のサービス・エリア内において所定のサーバからサービスを受けるときに使用する第1の情報を、第1の通信事業者との間でローミングが可能な第2の通信事業者の第2のサービス・エリア内において、移動通信端末が第1のサービス・エリアへ移動する前に移動通信端末に提供する。 (もっと読む)


本発明は、光チャネルデータユニット共有保護リングを実現する方法及び装置を開示する。方法は、光回線内を送信される第1のサービスの第1の光チャネルデータユニット(ODU)が保護粒度と定義され(第1のODUは光回線内に直接多重化されるODUkであり)、第1のODUが監視され、監視された結果が取得され、監視された結果が障害が発生したことを示す場合、第1のサービス内の第2のODUのクロスを介してスイッチングが実行されることを含む(第2のODUは第1のODUに多重化されるODUmであり、mはk以下である)。本発明の実施形態により、保護スイッチング速度が向上し得る。
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【課題】追加・変更後の誤った運用情報で呼制御装置が稼動してサービスに支障をきたす可能性を低減する。
【解決手段】呼制御装置1は、スレーブ端末2から受け付けた運用情報のセグメント130が自装置1に新規登録もしくは更新された場合に、この運用情報のセグメント130の登録もしくは更新内容を、この運用情報のセグメント130の送信元であるスレーブ端末2の端末ID151とともにマスタ端末2に通知する。このため、マスタ端末2の操作者である上級保守者は、スレーブ端末2の操作者である通常保守者が呼制御装置1に対して行った運用情報の追加・変更等を監視することができる。したがって、通常保守者が、更新内容に誤りがあることに気づかないまま、呼制御装置1に登録されている運用情報を追加・変更等してしまった場合、上級保守者がその事実に気づくことができる。 (もっと読む)


【課題】第1のネットワークが管理する加入者プロファイル情報に対し、当該第1のネットワークの通信事業者を頼ることなく第2のネットワークから直接アクセス可能とする。
【解決手段】第1のネットワークNW1のHSS1に格納された加入者プロファイル情報に対する閲覧処理を、第2のネットワークNW2に接続されたサービス事業者端末STMから当該第2のネットワークNW2の設定ポータル7及び第1のネットワークNW1のプロファイル設定用SIP AS4を経由して行う。また、加入者プロファイル情報の更新処理を、先ず設定ポータル7とユーザ端末UT1〜UTnとの間でユーザ認証用SIP AS5を経由してユーザ承認手順を実行し、しかるのち設定ポータルとHSS1との間で第1のネットワークNW1のプロファイル設定用SIP AS4を経由して加入者プロファイル情報の更新処理を実行する。 (もっと読む)


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