説明

ピペリジンの硝酸エステル

本出願は、一般式(I)[式中、R、R、R、X、Y及びZ、並びにm、n、p及びqは、明細書中に更に詳細に説明される意味を有する]の置換ピペリジンの新規な硝酸エステル誘導体、その製造方法、並びに心臓血管疾患における、特に高血圧、及び高血圧を伴う血管及び臓器障害における治療薬としてのこれらの化合物の使用に関する。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
一般式(I):
【化14】


[式中、
は、アリール又はヘテロシクリル、特にベンゾイミダゾリル、ベンゾ[1,3]ジオキソリル、ベンゾフラニル、ベンゾオキサゾリル、ベンゾチアゾリル、ベンゾ[b]チエニル、キナゾリニル、キノリル、キノキサリニル、2H−クロメニル、3,4−ジヒドロ−2H−ベンゾ[1,4]オキサジニル、ジヒドロ−3H−ベンゾ[1,4]オキサジニル、ジヒドロ−2H−ベンゾ[1,4]チアジニル、1a,7b−ジヒドロ−1H−シクロプロパ[c]クロメニル、2,3−ジヒドロ−1H−インドリル、ジヒドロ−1H−ピリド[2,3−b][1,4]オキサジニル、イミダゾ[1,2−a]ピリジル、イミダゾ[1,5−a]ピリジル、インダゾリル、インドリル、イソベンゾフラニル、イソキノリル、[1,5]ナフチリジル、フェニル、フタラジニル、ピリジル、ピリミジニル、1H−ピロロ[2,3−b]ピリジル、1H−ピロロ[2,3−c]ピリジル、1H−ピロロ[3,2−b]ピリジル、テトラヒドロキノリル、テトラヒドロキノキサリニル、1,1a,2,7b−テトラヒドロ−シクロプロパ[c]クロメニル、テトラヒドロイミダゾ[1,2−a]−ピリジル、テトラヒドロイミダゾ[1,5−a]ピリジル、テトラヒドロイソキノリル、[1,2,3]トリアゾロ[1,5−a]ピリジル又は[1,2,4]トリアゾロ[4,3−a]ピリジルであって、これらは、1〜4個のアシル−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルコキシ、アシル−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキル、(N−アシル)−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキルアミノ、C1−8−アルカノイル、C1−8−アルコキシ、C1−8−アルコキシ−C1−8−アルカノイル、C1−8−アルコキシ−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルコキシ−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキル、C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキル、(N−C1−8−アルコキシ)−C1−8−アルキルアミノ−カルボニル−C1−8−アルコキシ、(N−C1−8−アルコキシ)−C1−8−アルキルアミノ−カルボニル−C1−8−アルキル、C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキルカルバモイル、C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキルカルボニル、C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキル−カルボニルアミノ、1−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキルヘテロシクリル、C1−8−アルコキシアミノカルボニル−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルコキシアミノ−カルボニル−C1−8−アルキル、C1−8−アルコキシカルボニル、C1−8−アルコキシ−カルボニル−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルコキシカルボニル−C1−8−アルキル、C1−8−アルコキシカルボニルアミノ−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルコキシカルボニル−アミノ−C1−8−アルキル、C1−8−アルキル、(N−C1−8−アルキル)−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキルカルバモイル、(N−C1−8−アルキル)−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキル−カルボニルアミノ、(N−C1−8−アルキル)−C1−8−アルコキシカルボニルアミノ、(N−C1−8−アルキル)−C1−8−アルキル−カルボニルアミノ−C1−8−アルコキシ、(N−C1−8−アルキル)−C1−8−アルキルカルボニルアミノ−C1−8−アルキル、(N−C1−8−アルキル)−C1−8−アルキルスルホニルアミノ−C1−8−アルコキシ、(N−C1−8−アルキル)−C1−8−アルキルスルホニルアミノ−C1−8−アルキル、C1−8−アルキルアミジニル、C1−8−アルキルアミノ−C1−8−アルコキシ、ジ−C1−8−アルキルアミノ−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルキルアミノ−C1−8−アルキル、ジ−C1−8−アルキルアミノ−C1−8−アルキル、C1−8−アルキルアミノ−カルボニル−C1−8−アルコキシ、ジ−C1−8−アルキルアミノ−カルボニル−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルキルアミノカルボニル−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキル、C1−8−アルキルアミノカルボニル−C1−8−アルキル、ジ−C1−8−アルキルアミノカルボニル−C1−8−アルキル、C1−8−アルキルアミノ−カルボニルアミノ−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルキルアミノカルボニルアミノ−C1−8−アルキル、C1−8−アルキルカルボニルアミノ、C1−8−アルキルカルボニル−アミノ−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルキルカルボニルアミノ−C1−8−アルキル、C1−8−アルキルカルボニルオキシ−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルキルカルボニルオキシ−C1−8−アルキル、C1−8−アルキルスルホニル、C1−8−アルキルスルホニル−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルキルスルホニル−C1−8−アルキル、C1−8−アルキル−スルホニルアミノ−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルキルスルホニルアミノ−C1−8−アルキル、場合によりN−モノ−若しくはN,N−ジ−C1−8−アルキル化されたアミノ、アリール−C0−8−アルコキシ、アリール−C0−8−アルキル、場合によりN−モノ−若しくはN,N−ジ−C1−8−アルキル化されたカルバモイル−C0−8−アルコキシ、場合によりN−モノ−若しくはN,N−ジ−C1−8−アルキル化されたカルバモイル−C0−8−アルキル、カルボキシ−C1−8−アルコキシ、カルボキシ−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキル、カルボキシ−C1−8−アルキル、シアノ、シアノ−C1−8−アルコキシ、シアノ−C1−8−アルキル、C3−8−シクロアルキル−C1−8−アルコキシ、C3−8−シクロアルキル−C1−8−アルキル、C3−8−シクロアルキルカルボニルアミノ−C1−8−アルコキシ、C3−8−シクロアルキルカルボニルアミノ−C1−8−アルキル、O,N−ジメチルヒドロキシアミノ−C1−8−アルキル、ハロゲン、ハロゲノ−C1−8−アルコキシ、ハロゲノ−C1−8−アルキル、ヘテロシクリル−C0−8−アルコキシ、ヘテロシクリル−C0−8−アルキル、ヘテロシクリルカルボニル、ヒドロキシ−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルコキシ、ヒドロキシ−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキル、ヒドロキシ−C1−8−アルキル、O−メチルオキシミル−C1−8−アルキル、オキシド又はオキソで置換されており;
は、C2−8−アルケニルオキシ−C1−8−アルコキシ、C2−8−アルケニルオキシ−C1−8−アルキル、C1−8−アルコキシ、C1−8−アルコキシ−C1−8−アルコキシ、場合によりハロゲン置換のC1−8−アルコキシ−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキル、C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキル、C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキルアミノ−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキルアミノ−C1−8−アルキル、C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキルスルファニル−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキルスルファニル−C1−8−アルキル、C1−8−アルコキシ−C0−8−アルキル−C3−8−シクロアルキル−C0−8−アルコキシ−C1−8−アルキル、C1−8−アルキル、C1−8−アルキル−スルファニル−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルキルスルファニル−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルキルスルファニル−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキル、C1−8−アルキルスルファニル−C1−8−アルキル、C1−8−アルキルスルホニル−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルキルスルホニル−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキル、アリール−C0−8−アルコキシ−C1−8−アルコキシ、アリール−C0−8−アルコキシ−C1−8−アルキル、アリールオキシ、C3−8−シクロアルキル−C0−8−アルコキシ−C1−8−アルコキシ、C3−8−シクロアルキル−C0−8−アルコキシ−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキル、C3−8−シクロアルキル−C0−8−アルコキシ−C1−8−アルキル、ヘテロシクリル−C0−8−アルコキシ−C1−8−アルコキシ、ヘテロシクリル−C0−8−アルコキシ−C1−8−アルキル又はヘテロシクリルオキシであり;
は、ハロゲンであり;
は、アシル、C2−8−アルケニル、C1−8−アルキル、アリール−C1−8−アルキル又は水素であり;
Xは、−Alk−、−O−Alk−、−Alk−O−、−O−Alk−O−、−S−Alk−、−Alk−S−、−Alk−NR−、−NR−Alk−、−C(O)−NR−、−Alk−C(O)−NR−、−O−Alk−C(O)−NR−、−C(O)−NR−Alk−、−Alk−C(O)−NR−Alk−、−NR−C(O)−、−Alk−NR−C(O)−、−NR−C(O)−Alk−、−Alk−NR−C(O)−Alk−、−O−Alk−C(O)−NR−、−O−Alk−NR−C(O)−、−S(O)−NR−、−Alk−S(O)−NR−、−S(O)−NR−Alk−、−Alk−S(O)−NR−Alk−、−NR−S(O)−、−Alk−NR−S(O)−、−NR−S(O)−Alk−又は−Alk−NR−S(O)−Alk−であって、ここで、Alkは、場合によりハロゲンによって置換されていてもよいC1−8−アルキレンを指し;
Yは、a)非置換の又はヘテロシクリル−及び/若しくはハロゲン−及び/若しくはヒドロキシ−及び/若しくはC1−8−アルコキシ−置換の、
−Alk−、
−Alk−O−Alk−、
−Alk−NR−Alk−、
−Alk−C(O)−Alk−、
−Alk−C(O)−NR−Alk−、
−Alk−C(O)−Alk−NR−Alk−、
−Alk−NR−C(O)−Alk−又は
−Alk−NR−Alk−C(O)−Alk−であって、ここで、
Alkは、直鎖又は分岐のC1−8−アルキレンを指すか;あるいは
b)p=0ならば、更に
i)結合、
ii)非置換の又はヘテロシクリル−及び/若しくはハロゲン−及び/若しくはヒドロキシ−及び/若しくはC1−8−アルコキシ−置換の、
−Alk−O−、
−Alk−NR−、
−Alk−C(O)−又は
−Alk−NR−C(O)−Alk−O−であって、ここで、
Alkは、直鎖又は分岐のC1−8−アルキレンを指し;
は、−U−Z−に等しく、そしてここで、
は、−C(O)−O−、−O−C(O)O−、−C(O)−NR−C(O)−又は−O−C(O)−NR−C(O)−であって、ここでRは、下記と同義であり;
Uは、下記a)〜h):
a)C1−8−アルキレン、好ましくは場合によりハロゲン、ヒドロキシ、−ONO若しくはT(ここで、Tは、−OC(O)−(C1−8−アルキル)−ONO又は−O−(C1−8−アルキル)−ONOである)よりなる群から選択される1個以上の置換基で置換されているC1−8−アルキレン;
環が側鎖T(ここで、Tは、C1−8−アルキルである)で場合により置換されているC3−8−シクロアルキレン;
b)下記式:
【化15】


(式中、vは、0〜20の整数であり、そしてv1は、1〜20の整数である)で示される基;
c)下記式:
【化16】


(式中、vは、0〜20の整数であり、そしてv1は、1〜20の整数である)で示される基;
d)下記式:
【化17】


(式中、
v1は、上記と同義であり、そしてv2は、0〜2の整数であり;
=−O−C(O)−又は−C(O)−O−であり、そしてRは、H又はCHである)で示される基;
e)下記式:
【化18】


(式中、
v1、v2、R及びZは、上記と同義であり;
は、−CH−CH−又は−CH=CH−(CHv2−である)で示される基;
f)下記式:
【化19】


(式中、
v1及びRは、上記と同義であり、Rは、H又は−C(O)CHである)で示される基;
g)下記式:
【化20】


(式中、Zは、−O−又は−S−であり、v3は、1〜6、好ましくは1〜4の整数であり、Rは、上記と同義である)で示される基;又は
h)下記式:
【化21】


(式中、
v4は、0〜10の整数であり;
v5は、1〜10の整数であり;
、R、R、R10は、同一であるか又は異なって、H又はC1−4アルキルであり;
は、窒素、酸素及び硫黄から選択される1個以上のヘテロ原子を含む、複素環の飽和、不飽和又は芳香族5員又は6員環であって、好ましくは下記式:
【化22】


で示される基から選択される)で示される基;
の意味を持つ二価の基であり;
mは、0、1又は2であり;
nは、0又は1であり;
pは、0又は1であり;
qは、0又は1であるが;ここで
pが0ならば、qは1であり、そしてpが1ならば、qは0である]で示される化合物、及びその塩、好ましくはその薬剤学的に利用しうる塩。
【請求項2】
一般式(II):
【化23】


[式中、R、R、R、X、Y及びZ、並びにm、n、p及びqは、請求項1の式(I)の化合物に関しての上記と同義である]で示されることを特徴とする、請求項1記載の化合物。
【請求項3】
が、ベンゾイミダゾリル、2H−クロメニル、3,4−ジヒドロ−2H−ベンゾ[1,4]オキサジニル、1a,7b−ジヒドロ−1H−シクロプロパ[c]クロメニル、インダゾリル、インドリル、2,3−ジヒドロ−1H−インドリル、フェニル又は1,1a,2,7b−テトラヒドロシクロプロパ[c]クロメニルであって、これらが、C1−8−アルコキシ、C1−8−アルコキシ−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルコキシ−C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキル、C1−8−アルコキシ−C1−8−アルキル、C1−8−アルコキシカルボニルアミノ−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルコキシ−カルボニルアミノ−C1−8−アルキル、C1−8−アルキル、(N−C1−8−アルキル)−C1−8−アルキルカルボニルアミノ−C1−8−アルコキシ、(N−C1−8−アルキル)−C1−8−アルキルカルボニルアミノ−C1−8−アルキル、(N−C1−8−アルキル)−C1−8−アルキルスルホニルアミノ−C1−8−アルコキシ、(N−C1−8−アルキル)−C1−8−アルキルスルホニルアミノ−C1−8−アルキル、C1−8−アルキルカルボニルアミノ−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルキル−カルボニルアミノ−C1−8−アルキル、C1−8−アルキルスルホニル−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルキル−スルホニル−C1−8−アルキル、C1−8−アルキルスルホニルアミノ−C1−8−アルコキシ、C1−8−アルキルスルホニルアミノ−C1−8−アルキル、C3−8−シクロアルキルカルボニルアミノ−C1−8−アルコキシ、C3−8−シクロアルキルカルボニルアミノ−C1−8−アルキル、ハロゲン、ハロ−C1−8−アルコキシ、ハロ−C1−8−アルキル又はオキシドにより、単置換又は多置換されていることを特徴とする、請求項1又は2記載の化合物。
【請求項4】
mが、0であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項記載の化合物。
【請求項5】
医薬の製造のための、請求項1〜4のいずれか1項記載の化合物の使用。
【請求項6】
レニン系の活性及び一酸化窒素欠乏に起因するか又はこれらに関連するヒトの病状の予防用、発症の遅延用又は治療用の医薬の製造のための、請求項1〜4のいずれか1項記載の化合物の使用。
【請求項7】
高血圧、左心室肥大、心不全、虚血性心疾患、安定狭心症、不安定狭心症、急性冠症候群、血管攣縮性又はプリンズメタル型狭心症、卒中、末梢、心筋又は脳虚血性疾患、心筋梗塞、虚血再灌流傷害、レイノー症候群、血栓症、心不整脈、脂質異常症、アテローム動脈硬化、脈管形成後狭窄の予防、末梢動脈閉塞性疾患、勃起障害、1型及び2型糖尿病、糖尿病合併症、腎症、網膜症、神経障害、肺動脈高血圧、消化系障害、消化管の障害、門脈圧亢進症及び肝硬変の予防用、発症の遅延用又は治療用の医薬の製造のための、請求項1〜4のいずれか1項記載の化合物の使用。
【請求項8】
レニン活性及び一酸化窒素欠乏に起因するか、一部起因するか、又はこれらに関連する病状、あるいはレニン系の阻害により、及び一酸化窒素の供給により改善することができる病状の予防、発症の遅延又は治療の方法であって、治療有効量の請求項1〜4記載の化合物を使用することができる方法。
【請求項9】
請求項1〜4記載の化合物及び一般的な添加剤を含む医薬製剤。
【請求項10】
a)請求項1〜4記載の化合物、及びb)活性物質が、血圧低下、強心、抗糖尿病、脂質低下又は酸化防止作用を有する、少なくとも1つの医薬剤形よりなる、製剤又は個々の成分のキットの形の複合薬。

【公表番号】特表2010−500327(P2010−500327A)
【公表日】平成22年1月7日(2010.1.7)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−523286(P2009−523286)
【出願日】平成19年8月7日(2007.8.7)
【国際出願番号】PCT/EP2007/058207
【国際公開番号】WO2008/017685
【国際公開日】平成20年2月14日(2008.2.14)
【出願人】(506250206)シュペーデル・エクスペリメンタ・アーゲー (36)
【氏名又は名称原語表記】SPEEDEL EXPERIMENTA AG
【Fターム(参考)】