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Fターム[2B121CC02]の内容

捕獲、駆除 (32,970) | 化学的手段−薬剤等 (4,099) | 殺生物剤(麻酔を含む) (1,738) | 殺虫剤(防虫剤含む) (1,063)

Fターム[2B121CC02]に分類される特許

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【課題】散布装置を取り外した状態で、機体側に備えられた電力供給部側のコネクタを簡単に保持し得るようにした作業機を提供する。
【解決手段】機体側に備えられた電力供給部と散布装置13とを導電線42で接続する通電経路に、電力供給部と前記散布装置13とを、接続状態と接続解除状態とに切換可能なコネクタ40を備えるとともに、機体側から、散布装置13を取り外してコネクタ40を接続解除状態にする際、電力供給部側のコネクタ41を保持するコネクタ保持部60を機体側に備えた。 (もっと読む)


【課題】公知の殺虫剤等に用いられる殺虫成分を配合せずとも有害生物の防除効果(殺虫効果又は忌避効果)が高く、安全性に優れた有害生物防除剤を提供する。また、その有害生物防除剤を用いた有害生物防除方法を提供する。
【解決手段】ソルビン酸、デヒドロ酢酸、及びこれらの塩からなる群より選択される少なくとも一種の化合物を有害生物に対する有効成分として含有する有害生物防除剤である。そして、この有害生物防除剤を、アリ、シロアリ、ゴキブリ、ダニ、ダンゴムシ等の有害生物の生息域に施用する。 (もっと読む)


【課題】シロアリ防除効果に優れ、しかも、硬化させたときに厚みが小さくかつ均一な層を形成できる、塗工性の良好な硬化性シロアリ防除組成物と、それを用いた混練物とを提供すること。
【解決手段】本発明の硬化性シロアリ防除組成物は、水硬性成分と、土砂成分と、樹脂とを含有し、前記土砂成分の総量に対する粒径1.5mm以下の土砂成分の重量割合が、95重量%以上である。また、本発明の混練物は、水硬性成分と、土砂成分とを含有し、前記土砂成分の総量に対する粒径1.5mm以下の土砂成分の重量割合が、95重量%以上である硬化性シロアリ防除組成物と、ポリマーを含有している液体とを練り混ぜることにより得られる。 (もっと読む)


【課題】吸水性樹脂で形成される水性ゲルからの有効成分の揮散途中あるいは揮散終了時において、ゲルの白濁が起こらない水性ゲル製剤を開発すること。
【解決手段】揮散性油性有効成分、界面活性剤、揮発性溶剤、ポリオール及び水を含有する揮散製剤組成物を吸水性樹脂粒子に吸液させてなる固形揮散製剤並びにこれにもちいる組成物。 (もっと読む)


【課題】洪水で汚染された住宅などを1回の散布で防腐、防虫、消臭、殺菌、防カビ処理でき、しかも効果が長期間持続する液状組成物を提案する。
【解決手段】pHを中性から微酸性に調整したホウ酸塩の高濃度水溶液に1%以下の次亜塩素酸ナトリウムを加える。 (もっと読む)


【課題】食品又は食品添加物を主成分として含有し、殺虫効果の速効性及び優れた捕獲効果を示す害虫駆除組成物を提供する。
【解決手段】下記(a)、(b)及び(c)を含有し、a成分とb成分の含有量の和[a+b]が組成物全量に対し0.1〜15質量%、a成分とb成分の質量比[a/b]が1/2〜4/1、c成分の含有量が組成物全量に対し60〜99.5質量%である害虫駆除組成物。
(a)ポリオキシエチレンモノラウリン酸ソルビタン
(b)アシル基の炭素数が8〜12である脂肪酸グリセライドにおいて、b成分全量に対するモノグリセライドの含有量が85質量%以上である脂肪酸グリセライド
(c)水、エタノール、プロパノール、プロピレングリコールから選ばれる1種又は2種以上の水性溶媒 (もっと読む)


【課題】ヒトおよび動物に対する吸血性害虫および刺咬性害虫であるトコジラミの駆除に特に好適な技術を開発する。
【解決手段】α−シアノ−3−フェノキシベンジルクリサンテマートを溶解した液化炭酸ガスが加圧充填されてなる耐圧容器から、室内でのα−シアノ−3−フェノキシベンジルクリサンテマートの濃度が0.1〜2.5g/mの範囲内になるように該液化炭酸ガスを噴射する、トコジラミを駆除する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】取扱いが簡便で、低汚染性であり、殺虫効果が高く、かつ、使用者が実効感を得られる燻煙型殺虫剤、該燻煙型殺虫剤を用いた燻煙型殺虫装置および殺虫方法の提供。
【解決手段】(A)ポリオールと、(B)殺虫有効成分と、を含有する燻煙型殺虫剤。該燻煙型殺虫剤は、自己反応性の発熱性基剤を含有しないことが好ましい。該燻煙型殺虫剤と、150〜450℃の熱を発生する発熱部とが、伝熱部を介して配置された燻煙型殺虫装置。該燻煙型殺虫剤を150〜450℃で加熱する殺虫方法。 (もっと読む)


【課題】低汚染性であり、かつ有効成分を効率よく揮散させることができる燻煙型殺虫剤、該燻煙型殺虫剤を用いた燻煙型殺虫装置および殺虫方法の提供。
【解決手段】(A)グリコールと、(B)ピレスロイド系殺虫成分と、(C)糖および糖アルコールから選ばれる少なくとも1種と、を含有する燻煙型殺虫剤。該燻煙型殺虫剤と、150〜450℃の熱を発生する発熱部とが、伝熱部を介して配置された燻煙型殺虫装置。該燻煙型殺虫剤を150〜450℃で加熱することを特徴とする殺虫方法。 (もっと読む)


【課題】低汚染性であり、かつ有効成分を効率よく揮散させることができる燻煙型殺虫剤、該燻煙型殺虫剤を用いた燻煙型殺虫装置および殺虫方法を提供する。
【解決手段】(A)グリコールと、(B)殺虫有効成分と、(C)アスコルビン酸系化合物およびフェノール系抗酸化剤から選ばれる少なくとも1種とを含有する燻煙型殺虫剤、及び該燻煙型殺虫剤40と、150〜450℃の熱を発生する発熱部30とが、伝熱部20を介して配置された燻煙型殺虫装置1、並びに該燻煙型殺虫剤を150〜450℃で加熱することを特徴とする殺虫方法。 (もっと読む)


【課題】 含浸体から蒸散する液体の量が経時的に減少するのを抑制できる蒸散具を提供する。
【解決手段】 蒸散させるための液体が含浸される含浸体1と、含浸体1を覆うように配置される被覆手段2とを備える蒸散具であって、被覆手段2は、含浸体1が露出される領域を次第に拡大させるべく、気化するのに伴って容積が縮小する粒状の縮小体21,…を複数備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、例えば播種又は移植などの労働集約的作業の改善に投資をせずに、種子の段階で既に始まる大量栽培における適切な農薬保護植物の収量を増大させることを目的とする。
【解決手段】農薬の量が、農薬処理した種子及び農薬含有粒子が共同して有効用量の農薬を含む程度のものであり、且つ農薬処理した種子中に含まれる農薬用量が、農薬の最大非植物毒性用量以下であって、農薬処理した種子の近傍に1つ以上の農薬含有粒子を置くことを含んで成る、農薬で処理した発芽種子を保護する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】洋服ダンス等のバーに衣類等とともにバーに吊り下げられた状態でも容器内に収容された揮散剤の残量を容易に確認できる吊り下げ式揮散剤用容器を提供する。
【解決手段】吊り下げ式揮散剤用容器1は、相互に合わさって内側に揮散剤Sを保持する収納空間を形成する一対の本体半部9,10からなる容器本体3と、該容器本体3を吊り下げ保持するフック7と、インジケータIを収容するとともに該インジケータIを外部に露呈させる窓部30が形成されたインジケータケース7とを備える。インジケータケース7は、一対の本体半部9,10にそれぞれ一体に設けられ、該本体半部9,10を互いに合わせた際に相互に合わさってインジケータI用の収納部を形成する一対のケース半部27,28からなり、インジケータケース7を、基端部5aの後方側でかつ窓部30が後方側を指向するようフック5の延在する面に対して直交して配置してなる。 (もっと読む)


【課題】虫を撃退する虫の撃退装置および虫の撃退プログラムにおいて、使用者が移動時に撃退装置の電源を切るなどの操作をしなくてもよいようにする。
【解決手段】端末装置においては、虫を撃退するための作動を行なう撃退部(スピーカ、LEDライト、香料カートリッジ)を備えている。そして端末装置は、端末装置の周囲環境の情報を取得し(S110)、取得された周囲環境に応じて撃退部が利用可能か否かを判断する(S120)。このとき、複数の撃退部毎に利用可能か否かを判断する。そして、利用可能と判断された撃退部を作動可能とする(S130)。このような端末装置によれば、周囲環境に応じて撃退部を作動可能とするか否かを設定するので、使用者が移動時に周囲環境を考慮して端末装置の電源を切るなどの操作をしなくてもよい。よって、使用者が端末装置を都度操作する煩わしさを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】新規生理活性ペプチドの提供する。
【解決手段】(1)特定のアミノ酸配列からなるペプチド又はペプチドアミド、(2)特定のアミノ酸配列において、C末端から3〜1位のSRY及びC末端から7〜6位のFFを除く1〜5個のアミノ酸残基が置換、欠失又は付加されたアミノ酸配列からなり、変異前のペプチド(アミド)と同等のショウジョウバエNepYrに対する結合活性を有するペプチド又はペプチドアミド、並びに(3)特定のアミノ酸配列において、C末端から3〜1位のSRY及びC末端から7〜6位のFFを除く1〜5個のアミノ酸残基が置換等されたアミノ酸配列並びに当該SRY及びFFの1又は2個のアミノ酸残基が置換されたアミノ酸配列からなり、変異前のペプチド(アミド)と同等のNepYrに対する結合活性を有するペプチド又はペプチドアミドからなる群より選ばれる、単離されたペプチド又はペプチドアミド。 (もっと読む)


【課題】内包装用袋のヒートシール強度を容易に調整可能であり、ヒートシール部の特定の領域を破断できる薬剤蒸散容器を提供する。
【解決手段】薬剤蒸散容器1は、樹脂製の外容器2と、外容器2内に収納される内包装用袋3とで構成されている。内包装用袋3の収納部8には液状またはゲル状の薬剤4が充填されている。内包装用袋3の上部シール部10には、三角形状のシール抜き部30が上部シール部10の長手方向に沿って多数形成されている。また、隣接するシール抜き部30は、三角形の頂部30aを内包装用袋3の内側に向けたものと、三角形の底辺部30bを内包装用袋3の内側に向けたものとが交互に隣接して配置されている。 (もっと読む)


【課題】電池等の電源を一切用いることなく、常に良好に蚊等の害虫を駆除することができると共に、誤作動による薬剤の噴霧を防止して、安全性を高めることができる害虫駆除用噴霧装置を提供する。
【解決手段】害虫駆除用噴霧装置において、噴霧用ボタン15の下方への移動を固定可能とする誤作動防止機構部30を備え、この誤作動防止機構部30にあっては、先端側にストッパー部34を有しかつ水平方向に回動自在になるロックレバー32を設けて、このロックレバー32を水平方向に回動することで、先端側のストッパー部34が噴霧用ボタン15の嵌合部19の下側に入って、噴霧用ボタン15の下方への移動を固定して、耐圧容器8のバルブステム12が押されないようにする。 (もっと読む)


【課題】水田用作業部に粉粒体供給装置と薬剤供給装置とを夫々装備している状態で機体前後方向でのコンパクト化を図ることが可能となる水田作業機を提供する。
【解決手段】肥料を圃場に供給する施肥装置Aと、薬剤を圃場に供給する薬剤供給装置Bとを備えた水田用作業部12が、昇降機構11を介して走行機体3の後部に昇降操作自在に連結され、施肥装置Aと薬剤供給装置Bとが、各装置A,B夫々の機体前後方向での後端位置が水田用作業部12の後端位置よりも機体前方側に位置する状態で且つ各装置A,B夫々の機体前後方向での位置が略同じになる状態で配備されている。 (もっと読む)


【課題】花卉球根植物における優れた植物病害の防除方法を提供すること。
【解決手段】花卉球根植物を栽培する土壌に、トルクロホスメチル及びアゾキシストロビンの有効量が予め処理されてなる花卉球根植物の球根を植える工程を有してなる、花卉球根植物における植物病害の防除方法。 (もっと読む)


【課題】花卉球根植物における優れた植物病害の防除方法を提供すること。
【解決手段】花卉球根植物の球根を植える前の該花卉球根植物の栽培地の土壌に、トルクロホスメチル及びアゾキシストロビンの有効量を局所的に処理する処理工程、及び、該処理工程の後に、該栽培地の土壌表面から深さ5〜50cmまでの土壌を撹拌する撹拌工程、並びに、前記撹拌工程により撹拌された土壌に花卉球根植物の球根を植える工程を経ることにより、花卉球根植物における植物病害を防除することができる。 (もっと読む)


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