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Fターム[2D051AH01]の内容

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本明細書は道路または歩道の弾性舗装のデザイン施工工程を開示し、本工程には、ゴムチップを微小片に破砕し、前記破砕されたチップ片をウレタンバインダーと混合し、前記混合物を熱硬化してマットブロックを作成し、さらに、前記作成されたマットブロックをスライスして所望のデザインを有するロゴブロックを形成する工程と、ゴムチップを微小片に破砕し、前記破砕されたチップ片をウレタンバインダーと混合し、前記混合物を用いて道路または歩道を現場舗装し、さらに、前記舗装道路または舗装歩道の路面を均す工程と、前記舗装道路または舗装歩道が硬化する前にバインダーを前記ロゴブロックの底部に付着させて前記ロゴブロックを前記舗装道路または舗装歩道の所望の位置に配置し、さらに、前記舗装道路または舗装歩道を加熱して前記舗装道路または舗装歩道の路面を均しながら前記ロゴブロックを同道路または歩道に固定する工程と、が含まれることを要旨とする。

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【課題】貯水槽の水温を確実に上昇させることができる給湯兼用ロードヒーティングシステムを提供する。
【解決手段】ボイラー停止状態において、太陽熱により路盤5の温度が貯水槽6内の水温を所定の温度越えたとき、ポンプ4が駆動を開始して、制御熱交換媒体が加温用熱交換器8を通過することなくバイパス路9を通過して循環し、その後、熱交換媒体の温度が貯水槽6内の水温を所定の温度越えたとき、ポンプ4を駆動したまま、熱交換媒体がバイパス路9を通過することなく貯水槽6内の加温用熱交換器8を通過する切換えの制御が行われるようになされている。 (もっと読む)


【課題】運転者に与えられる違和感が小さいカーブ車速制御の実行に必要な道路形状データを作成・提供できる道路形状データ作成方法を提供すること。
【解決手段】道路上の複数の位置データ(ノード点)Nd[n]が取得され、各ノード点Nd[n]における道路の屈曲度Rc[n]が演算される。位置データに対応する地点の進行に対する屈曲度の変化に基づいてカーブ内屈曲度一定区間Cr#が識別され、その屈曲度一定区間Cr#についての一定屈曲度Rm#、及び端点位置Pe#が決定される。隣り合う2つの屈曲度一定区間Cr#を結ぶ緩和曲線区間Eu#の形状が、2つの屈曲度一定区間Cr#の緩和曲線区間Eu#と接続する側のそれぞれの端点位置Pe#、及び、2つの屈曲度一定区間Cr#のそれぞれの一定屈曲度Rm#に基づいて演算される。道路形状データとして、カーブ内において屈曲度が最も大きい屈曲度一定区間に関するデータが作成・提供され得る。 (もっと読む)


【課題】橋桁と橋台又は橋桁と橋桁との間に設けられる伸縮装置の補修又は交換を容易に行うともに、交通を遮断する範囲及び時間を低減する。
【解決手段】伸縮装置4は1対のブロック列41,42からなり、それぞれのブロック列が伸縮遊間31の両側に相対して配置される。各ブロック列は複数の単位ブロック43,44が橋桁の幅方向に密接して配列されたものである。各単位ブロックは橋桁1又は橋台2のパラペット21のコンクリートに固着される基部と、この基部から突き出した突出部とを有する。各単位ブロックには緊張材45,46が埋め込まれ、これらの緊張材の後方部が橋桁又はパラペットのコンクリート内に伸長され、定着される。緊張力の導入により各単位ブロックはコンクリートに固着されとともに、緊張力の解放により当該単位ブロックをコンクリートから取り外すことが可能となる。 (もっと読む)


道路構造物の製造方法であり、その方法は:(i)支持構造物にプライマーを適用する段階;(ii)段階(i)を経た支持構造物にプラスチックフィルムを適用する段階;次いで(iii)a)少なくとも1つの固体エポキシ樹脂及びb)室温で固体である少なくとも1つの熱可塑性ポリマーを含む接着組成物を適用する段階、並びに(iv)ビチューメンベースの支持層を適用する段階を含む。また、前記接着組成物が更に化学的又は物理的噴射剤を含み、室温で固体である前記熱可塑性ポリマーはエチレン/ビニルアセテートコポリマーである。
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【課題】コンクリート・ブロック・レンガ壁等の表面の汚れ・苔等を除去し、湿潤状態で施工し、固化部表面に仕上げをし、かつ工事の簡略化により工事期間を短縮し、産業廃棄物を抑制し、自然らしい外観仕上げを可能とする。
【解決手段】軽量骨材と消石灰とモルタル接着増強剤と着色剤を含み、モルタル接着増強剤(粉末及び液体)は、軽量骨材と消石灰の基盤との接着性が強く、吸水性、透水性が低い。また、骨材(軽量骨材+消石灰)100%重量部に対しモルタル接着増強剤(1〜10%)重量部、着色剤(1〜5%)の割合であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 側溝本体の段差部にグレーチングとエキスパンドメタルで構成される透水性暗渠蓋を載置し、その透水性暗渠蓋の上面を透水性表層で覆うことによって、透水性舗装道路の排水能力のアップを図る。
【解決手段】 段差を有する左右の側壁の上端部の高さが異なる側溝本体と、グレーチングの上面にエキスパンドメタルを溶着した透水性暗渠蓋と、雨水を透水させる透水性表層と、で構成される透水性暗渠構造体において、側溝本体の段差部に透水性暗渠蓋を載置し、該透水性暗渠蓋の上面を透水性表層で覆った手段を採る。 (もっと読む)


【課題】遊間が狭い場合等においても簡易な作業で遊間用止水材を製造可能にするホース、および止水性能に優れた遊間用止水材の製造方法を提供する。
【解決手段】伸縮性のホース10には、発泡材料30を上方にのみ選択的に溢れ出させるための網目領域10Nが設けられている。遊間Aに配置されたホース10に発泡材料30を注入すると、ホース10は伸張し、網目領域10Nに設けられた隙間10Gが拡張する。このため、ホース10内に充填された発泡材料30は、隙間10Gを介してホース10の上方に膨張し、硬化する。硬化した発泡材料30により止水材36が形成される。 (もっと読む)


【課題】優れた音響特性を長期間維持することを可能にする耐久性に優れた音響道路の構築方法を提供することにある。
【解決手段】ポーラスアスファルト混合物からなる舗装道路の路面に、車両の走行により所定のメロディとして聴取される振動音を発生する複数条の溝を車両走行方向と交差する方向に形成する方法において、溝を形成する前または後に、充填材または樹脂を付与する。 (もっと読む)


【課題】オープンシールド工法でコンクリート函体を敷設する場合に、交通障害を少なくでき、工期の短縮も図ることができる覆工板の設置方法を得る。
【解決手段】オープンシールド工法において、施工場所が道路と直交する方向の道路下では、道路を挟んで道路の両側に覆工板推進引込ジャッキ18を設置し、道路の一方の側から道路の略中央まで覆工板17を推進し敷設した後、道路の他方の側から道路の略中央まで覆工板17を推進し敷設する。 (もっと読む)


【課題】RC床版において、旧コンクリートとの付着性能が高く、塩害に対する抵抗性が高く、ゴムラテックスモルタル舗装液の流動性が高く充填性が良好なため継ぎ目の施工の不良が少ないRC床版構造、及びこのRC床版を補修するに際して簡便に補修を行うことができるRC床版の補修増厚工法の提供。
【解決手段】RC床版10面上にゴムラテックスモルタル層又はゴムラテックスコンクリート層12を有するこのRC床版の補修方法は、RC床版10の不健全部をはつり取り、はつり取った部分にゴムラテックスモルタル層又はゴムラテックスコンクリート層12を敷設し、排水舗装層20を敷設した後、排水舗装層20内にゴムラテックスが配合されたセメントミルクを注入する等の方法で接着層18を形成する。 (もっと読む)


【課題】 張り出し版付きの道路を短い工期で堅牢に施工できる道路用ブロックと、この道路用ブロックを用いた道路及び道路拡幅方法を提供する。
【解決手段】 底版12と傾斜した張り出し壁13と張り出し版14と傾斜した背面壁15とがプレキャストコンクリートで一体形成され、凹溝16を備えている道路用ブロック11を使用する。既設道路51の路肩側縁部を掘削して道路用ブロック11を基礎コンクリート32の上に載置し、複数の道路用ブロック11を路長方向に並設し、凹溝16にカウンターコンクリート37を現場打ちし、その上に路盤5を形成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、メタルシリコーン材料の利用について精密加工した超微粒状のメタルシリコーン利用とは別の水溶性として処理加工し、メタルシリコーンを半導体以外のものに利用可能としてこれを実用化しようとするものである。
【解決手段】本発明のメタルシリコーン溶解・水溶液の製造方法は、微細なクラスターによって構成する純水とメタルシリコーン石を、ステンレス型タンクに入れ、加熱して60℃の温水として一定時間保温維持する前処理工程と、前処理終了温水中に、苛性ソーダを投入し、加熱を併用して急激な煮沸攪拌を生じさせ、沸騰現象が急激な変化状態となって80℃〜90℃の温度条件が不安定になる恐れがある場合は、安定剤としてホウ酸塩を使用して一定時間保熱維持する本処理工程と、本処理工程終了と同時に、加熱を完全にストップし、自然の状態で60℃まで温度を加工する養生工程と、からなることを特徴する。 (もっと読む)


【課題】施工能力、安全性が確保できコンクリート舗装の品質を均一にすることができる。
【解決手段】スリップフォームペーバ24を使用するコンクリート舗装工法であって、路盤上にスペーサを介して鉄網を設置する鉄網設置工程と、鉄網12が設置された路盤上にコンクリート13を供給するコンクリート供給工程と、路盤上に供給されたコンクリート13をスリップフォームペーバ24で敷き均して、締め固め、表面を整えてコンクリート版を形成するコンクリート版形成工程と、形成されたコンクリート版を養生する養生工程と、を有し、コンクリート供給工程は鉄網設置工程の完了後に行う。 (もっと読む)


(1)技術領域:本発明は虹色で国際標準虹道路を建設し、及び虹色道路の建設方法に関する。(2)技術的課題:世界6大陸の地球人誰もが共感する標準化された自転車専用道路がなくて世界一周等長距離自転車旅行が不可能であり、地球の自然環境の破壊が深刻で南極氷河が予想よりずっと早く溶けている。(3)課題の解決手段:大韓民国を含め世界6大陸に地球人誰もが共感する国際標準虹道路(The World Standard Rainbow Highway)を建設する。その虹道路は自転車専用道路として活用し、その色の表示方法は、第一赤色部分は赤色道路用ペイントを、同じ方法で虹色の七色を順次に直接塗布する。二番目の方法は、ゴム等を使用または利用して虹色で虹道路の形状や形態を作って既存道路に敷いたり覆って建設する。また、赤色等一つの色幅は300mmで、虹道路の総幅は2100mmにし、道路用ペイントの厚さは375μm、虹道路の長さは制限なく同道路の状況によって設置する。(4)効果:自然環境に優しい新型国際標準虹道路は世界を誰でも容易に自転車旅行を思いっきり楽しむことができ、地球の温暖化防止に寄与し、世界平和運動と地球の自然親環境復興運動に大きく寄与する。

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長パイル芝のような二次的な床面を巻き取り及び展開するシステム及び方法を提供する。このシステムは、二次的な床面がその上へ巻かれるコアを含んでおり、そのコアは、一次的な面上あるいは一次的な面内に取り付けられた走路に沿って移動する枠へ両端で連結されている。このシステムは、比較的短い時間の間で一次的な面を二次的な床面へ変換することを可能とする駆動システムを含む。この駆動システムは、走路に沿った枠の移動速度を制御する枠速度調整可能駆動装置とともに、コアを駆動するモータの速度とトルクとを制御するためのコア速度調整可能駆動装置とを含む。このコア速度調整可能駆動装置は、巻き上げの間のコアモータのトルクと展開の間のコアモータの速度を制御する。

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【課題】工期の短縮が可能で高い強度を有する拡幅道路構造を提供する。
【解決手段】既設道路の谷側の路肩部に上位基礎体を設け、前記路肩部に接する法面部に下位基礎体を前記既設道路に沿って設け、L字ブロック体よりなる複数の拡幅用路床部材を逆L字状に倒立させて前記既設道路に沿って並設し、前記L字ブロック体の水平版部の下面先端縁部に形成した係止リブを、前記上位基礎体の上面外縁部に形成した留止リブに係合させて、前記L字ブロック体の水平版部を前記上位基礎体に支持させる一方、前記L字ブロック体の垂直版部の下端を前記下位基礎体の上面に支持させ、前記L字ブロック体と前記法面部に囲まれた空間に中詰充填材を充填し、拡幅路床部の上載荷重を前記法面部で支承させる。 (もっと読む)


【課題】省スペースを図るとともに、施工工数の削減、施工時間の短縮等を図る暗渠ブロックを提供する。
【解決手段】擁壁2の設置方向と略直交する方向に傾斜する擁壁積み基礎壁部11が形成されたブロック本体3と、ブロック本体3内に設けられた排水路10とを有し、ブロック本体3が他のブロック本体3と隣接して設置されることにより擁壁積み基礎壁部11同士及び排水路10同士が連続される。 (もっと読む)


【課題】工期の短縮が可能で高い強度を有する拡幅道路構造を提供する。
【解決手段】既設道路の谷側の路肩部に上位基礎体を設け、L字ブロック体よりなる複数の拡幅用路床部材を逆L字状に倒立させて前記既設道路に沿って並設し、前記L字ブロック体の水平版部の先端部を前記上位基礎体に支持させる一方、前記L字ブロック体の垂直版部の下端を谷側法面の既存擁壁に支持させ、前記L字ブロック体と前記既存擁壁に囲まれた空間に中詰充填材を充填し、拡幅路床部の上載荷重を前記既存擁壁で支承させる。 (もっと読む)


【課題】 縁石の横断方向への移動を防止することができる縁石付き側溝を提供する。
【解決手段】 ブロック本体2の上面2aに、縁石3の横断方向への移動を規制する第一規制部材10および第二規制部材11を拡張アンカー12により固定し、この第一規制部材10および第二規制部材11に、縁石3の溝部8の両側面を当接させることにより、縁石3がブロック本体2に対して横断方向へ移動するのを規制する。 (もっと読む)


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