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Fターム[3D020BE02]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 車載機器の操作・制御 (4,016) | 操作 (855) | 操作スイッチの構造、配置 (595)

Fターム[3D020BE02]に分類される特許

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【課題】車両走行中における安全性が認証されていない非認証アプリケーションプログラムであっても、車両走行中における安全性を確保した上で画面を表示する。
【解決手段】制御部11は、実行するアプリケーションプログラムが所定の認証情報が付与された認証済みアプリケーションプログラムでないと判断した場合、つまり、所定の認証情報が付与されていない非認証アプリケーションプログラムであると判断した場合には、表示器12が当該非認証アプリケーションプログラムに基づく画面表示指令に従って表示する画面の表示方法を、画面の更新間隔を延長する方式または画面の表示領域を縮小する方式のうち少なくとも何れか一方の方式に変更する。 (もっと読む)


【課題】運転者に車両周辺の危険性を短時間で認識させる。
【解決手段】車両の周辺を撮像する撮像装置によって取得された画像に基づいて、車両の周辺の所定の対象物を検出し、該撮像画像に基づいて生成される表示画像を、車両の乗員が視認可能なように表示装置上に表示するとともに、対象物が該車両に対して所定の位置関係にある場合に、該表示画像上の該対象物に対し強調表示を行う。さらに、車両の速度を検出し、前記表示画像上に、該車速に基づいて算出される異なる予想到達時間に応じた複数の補助線を表示するとともに、それぞれの該補助線の色および形状の少なくとも一方を異ならせる。車両の到達時間に応じた複数の補助線の異なる色ないし形状表示によって、運転者に、危険性の度合いを段階的に、かつ速やかに認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】救援要請時に救援を求めることが容易にできるとともに、例えば車両がどこで故障したのかを正確に伝えることもでき、迅速かつ確実な救援を受けることが可能となる車載用電子機器等を提供する。
【解決手段】制御部18は、リモコン17の救援要請ボタンの状態を監視し、救援要請ボタンの押下を検出した場合に、救援要請が発生したと判定する。救援要請が発生したと判定した場合、制御部18は、表示部5に対して、図に示す救援要請支援画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡便にユーザーのカスタマイズされたデータを利用可能とする技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の車載装置は、外部の装置と通信を行う通信手段と、設定情報を含む情報を所定の外部の装置から前記通信手段を介して取得する情報取得手段と、前記設定情報から自装置にて使用する設定情報を取得して適用する設定適用手段と、前記所定の外部の装置からの回収要求を前記通信手段を介して受け付けると、前記適用された設定情報を収集する設定収集手段と、前記設定収集手段により収集した前記設定情報を前記所定の外部の装置に前記通信手段を介して送信する設定情報送信手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】操作子の操作性を維持しつつ表示パネルの表示面積を大きく確保することができる車載装置を提供すること。
【解決手段】装置本体4の正面に表示パネル12を備えた車載装置2において、前記表示パネル12の背後に、複数の押下操作式の操作子たる押下式スイッチ52を設け、前記表示パネル12の押下操作により、当該押下操作位置に対応した前記押下式スイッチ52を押下操作可能にした。 (もっと読む)


【課題】走行中におけるユーザの操作回数を低減させつつも、ユーザの所望する機能を動作させること。
【解決手段】階層化された複数のメニュー画面に含まれるメニュー画面を表示手段に表示し、表示した前記メニュー画面上に配列されたメニュー項目の選択を促す車載用電子機器において、前記メニュー項目には、少なくとも、対応付けられた下位の階層のメニュー画面を前記表示手段に表示するための階層項目と、前記車載用電子機器における機能を実行するための機能項目と、があり、前記車載用電子機器は、更に、車両が停車中か否かを判定する停車判定手段と、前記停車判定手段により停車中でないと判定された状態で、前記階層項目が選択された場合、該階層項目に対応付けられたメニュー画面を表示できなくする階層制限手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転席以外の座席の乗員による操作部の操作を正確に判定し、運転席以外の座席の乗員による操作部の操作を可能とする。
【解決手段】運転席以外の座席に送信電極12aを設け、操作部23に受信電極22aを設ける。運転席以外の座席に乗員が着座して操作部23を接触操作したときに、操作部23を接触操作した乗員の人体を介して送信電極12aと受信電極22aとの間に現れる電界の変化を検出することにより運転席以外の乗員による操作部23への接触操作が実施されたか否かを判定し、運転席以外の乗員による操作であることを判定した場合、車両走行時であっても操作部23への操作規制を解除する(S108)。 (もっと読む)


【課題】 前方視野を確保し、すっきりとし、車室内は元々の車両の統一感をかもしだすことができる車両用警報装置を提供すること
【解決手段】 筐体4内に、各種の電波を受信する受信器を内蔵し、警報を報知するスピーカ13を筐体の下面に配置する。また、電源スイッチ11,ランプ12も下面に配置することで、操作性が向上する。筐体は、車両のルームミラー30の背面に、面ファスナーを用いて固定する。運転席から見ると、車両用警報装置1はルームミラーによって隠されるので、邪魔にならず、見た目もすっきりする。 (もっと読む)


【課題】再生すべき楽曲を検索する際の手間を省くことによって操作性を向上させることができる「楽曲再生装置」を提供すること。
【解決手段】リスト作成手段23により、装置選択手段21によって選択された携帯型楽曲再生装置11,12に記憶された楽曲を表示対象としたリストを作成する際に、他の携帯型楽曲再生装置11,12に記憶された楽曲をリストによる表示対象に追加することによって、追加された楽曲も再生手段27による再生対象にし得ること。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利便性を向上しつつ、適切に盗難を防止することを可能とする。
【解決手段】動作モードとして、ユーザー認証が必要とされるセキュリティーモードが設けられ、車両から取り外されたことに起因して車両からの電力の供給が停止したことを含む所定の事象が発生したことをトリガーとして、リセット処理を実行する制御部30を備え、制御部30は、リセット処理のトリガーとなった事象を示す情報であるトリガー情報データ45をEEPROM38に記憶し、さらに、リセット処理が実行された場合、EEPROM38に記憶されたトリガー情報データ45に基づいて、動作モードをセキュリティーモードへ移行するか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】表示装置の着脱を可能とし、車両に固定配置されたバックミラーに装着されるミラー装置の技術を提供する。
【解決手段】車両に固定配置されたバックミラーのミラー面を覆うように着脱可能なミラー装置であって、ユーザがミラーに映る物体を視認するミラー部と、ユーザの操作により所定の画像を表示する可搬性の表示装置を装着する表示装置装着部とを備える。これにより、表示装置をミラー装置に装着することで、表示装置を車両における視認性の高い位置に容易に搭載することできる。また、表示装置の車両からの取り外しや、車両間の乗せ替えも容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ノイズキャンセル実行及び不実行を選択できると共に、ノイズキャンセル実行選択時であっても車両走行状況によってノイズキャンセルを実行或いは停止できるようにする。
【解決手段】車両用ノイズキャンセル装置2は、車両に発生するノイズを収集するマイク6と、制御部5と、ノイズキャンセル選択スイッチ12と、ナビゲーション装置10と、消音用スピーカ9とを備え、前記制御部5は、ノイズキャンセル選択スイッチ12がオンのときには、ナビゲーション装置10が取得した車両走行状況が、ノイズキャンセル実行条件を満足したときに、消音用スピーカ9により消音用音波を出力し、ノイズキャンセル選択スイッチ12がオフのときには消音用音波を出力しない。 (もっと読む)


【課題】光源を少なくできるともに、発光する意匠を容易に追加できる車両室内意匠の発光構造を提供する。
【解決手段】自動車1の室内2には、室内2の天井部Cから所定の照射範囲Kに向けて紫外線を照射するマップランプ装置60と、前記照射範囲K内に互いに離れて配置された意匠部としてのコンビネーションメータ10、ナビゲーション装置20、エアコン操作部30、パワーウィンドウスイッチ部40、及び、小物載置部50と、が設けられている。これら意匠部には、それぞれ前記紫外線を照射されることによって発光するように形成された発光意匠が設けられており、そして、マップランプ装置60によって紫外線が照射されると、各発光意匠が発光する。 (もっと読む)


【課題】運転者が労働基準法で定める条件を満たす運転とすることができるデジタルタコグラフを提供する。
【解決手段】デジタルタコグラフ本体5と、このデジタルタコグラフ本体に接続された労働状態算出装置8と、この労働状態算出装置に接続された労働基準法遵守判定装置9と、労働基準法で定める拘束時間、休息期間、運転時間、時間外労働等の労働条件ごとの算出および判定プログラムが記録された複数個の労働条件ソフトウェアを有し、運送業者が選択した労働条件に関する労働状態データを労働状態算出装置に算出させ労働基準法遵守判定装置に判定させることができる労働条件選択装置48と、労働基準法遵守判定装置での判定結果や前記労働状態算出装置の労働状態データを記録する記憶装置10と、この労働基準法遵守判定装置により判定された判定結果を運転者に容易に知らせることができるように表示する表示装置7とでデジタルタコグラフを構成した。 (もっと読む)


【課題】右手による操作か、左手による操作かを正確に判定することができる遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】遠隔操作装置2は、本体36と、本体36に回転可能に設けられた操作部20と、操作部20の回転操作方向に沿って設けられ、操作部20を操作する手指を検出する第1〜第7の電極301〜307と、操作部20の右回りに連続的に手指を検出した第1〜第7の電極301〜307の数をカウント1としてカウントし、操作部20の左回りに連続的に手指を検出した第1〜第7の電極301〜307の数をカウント2としてカウントするカウント部322と、カウント部322でカウントされたカウント1及びカウント2に基づいて操作者の親指の位置を判定し、判定した親指の位置に基づいて右手による操作か、左手による操作かを判定する判定部324と、を備えて概略構成されている。 (もっと読む)


【課題】 ある制御を実行するための第一の操作と、あの制御の否定を含む制御を実行するための第二の操作とにおいて、意図しない側の操作がされ難くなるような車両用操作入力装置を提供する。
【解決手段】 車両用操作入力装置1において、対をなす操作部2A,2Bとして、予め定められた第一の制御を実行するための第一の操作部2Aと、当該第一の制御の否定を含む形でなされる第二の制御(停止、解除、無効化、逆行、あるいは一つ前の制御に戻す等)を実行するための第二の操作部2Bとがそれぞれ別位置に設けられるとともに、第二の操作部2Bの操作方向Bが、第一の操作部2Aの操作方向Aに対し垂直をなす、あるいは第一の操作部2Aの操作方向Aとは逆方向の方向成分bを有するように、それら第一及び第二の操作部2A,2Bが配置されている。 (もっと読む)


【課題】覚醒支援装置において覚醒支援開始の要否判定の妥当性を向上させること。
【解決手段】第1候補の眠気度合いが閾値未満であると判定すると(S220YES)、算出された信頼度の値が予め定められた基準値以上かを判定する(S225)。信頼度の値が基準値以上であると判定すると(S225YES)、覚醒支援を開始することなく、作動処理を終える。一方、第1候補の信頼度の値が基準値未満であると判定すると(S225NO)、第2候補が覚醒寄りかを判定する(S230)。第2候補が覚醒寄りであると判定すると(S230YES)、覚醒支援を開始することなく、作動処理を終える。一方、第2候補が居眠り寄りであると判定すると(S230NO)、要否確認処理(A)を実行する(S235)。要否確認処理において、ユーザが覚醒支援開始を希望すれば、覚醒支援を開始する。 (もっと読む)


【課題】操作者の手の動きに基づいて車載機器に対する操作コマンドを出力する操作指令手段を備えた操作装置において、操作手順が判り易く、操作者の認識違いによる誤操作も効果的に防止でき、しかもその操作指令手段における判断ロジックを単純化でき、後付けのオプション対応も容易化できるようする。
【解決手段】操作装置は、車室内の被取付部材2,3に設けられた複数個のマーク部材M1〜M7を撮像し得る撮像手段CAと、その撮像手段CAから出力される撮像データに基づいてマーク部材M1〜M7が隠されたか否かをマーク部材毎に個別に判定可能な判定手段C1と、その判定手段C1による判定結果に基づいて車載機器AU,DVD,CNに対する操作コマンドを出力する操作指令手段C2とを備える。 (もっと読む)


【課題】カメラ画像を用いて障害物の検出を行い、死角が発生する可能性が高いときのみ、カメラ画像に切り替えて表示する車両用画像表示装置を提供する。
【解決手段】車両周囲の映像を夫々撮影する複数のカメラを含む撮像部と、複数のカメラのうち車両の進行先の映像を撮影する少なくとも2つのカメラで撮影した画像を比較し、比較画像の一致度に応じて障害物の有無を判定する障害物判定部と、車両の情報及び車両の進行を案内するナビゲーション情報を生成する車両情報生成部と、障害物判定部による障害物の判定結果と、車両情報生成部から入手した車両の進行先の状況を示す情報をもとに、ナビゲーション画像又は進行先周辺の映像を撮影したカメラ画像を切り替えて出力する表示切替部と、表示切替部から出力された画像を表示可能な表示部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】覚醒支援を適切なタイミングで開始することと、ユーザに与える不快感の軽減との両立を図ること。
【解決手段】眠気度合いがThd1以上かを判定する(S210)。判定された眠気度合いがThd1以上と判定すると(S210YES)、覚醒支援開始について許可または不許可を示す情報をユーザに入力させるための画面を、タッチパネル画面に表示する(S225)。許可または不許可を示す情報の何れかが運転者によって選択されたかを、タッチパネル画面に入力された情報に基づいて判定する(S235)。許可または不許可を示す情報の何れが選択されたと判定すると(S235YES)、覚醒支援開始の許可が選択されたかを判定する(S250)。覚醒支援開始の許可が選択されたと判定すると(S250YES)、覚醒支援を開始する(S295)。覚醒支援開始の不許可が選択されたと判定すると(S250NO)覚醒支援を開始しない。 (もっと読む)


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