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【課題】 液晶表示器10,20の画像P1,P2の位置を移動させているとき、液晶表示器20に画像P2を表示させないことにより、違和感を低減できる。
【解決手段】 車両運転者Dが押ボタンスイッチSW1(または押ボタンスイッチSW2)を操作しているとき、制御部50は、表示器20に画像P2を表示させないと共に、表示器10に表示させる画像P1を移動させる。操作スイッチSW1(または押ボタンスイッチSW2)がオフされてから、所定時間T2が経過したとき、制御部50は、第一の表示器10に画像P1を表示させると共に、第二の表示器20に画像P2を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 車両利用者にとって、アイドルストップ機能の作動状態を認識し易い車両用計器を提供する。
【解決手段】 アイドルストップ機能を行う車両に搭載され、エンジンに駆動される発電機によって充電されるバッテリから電源供給を受ける車両用計器であって、計測値を表示する指針式計器1や液晶表示部2からなる表示手段と、この表示手段による表示を照明する光源14,22と、アイドルストップ機能によるエンジン停止中であることを示すインジケータ3を照明によって作動するインジケータ用光源31と、前記アイドルストップ機能によるエンジン停止中である場合に、インジケータ用光源31によってインジケータ3を照明させるとともに、光源14,22を前記エンジンの作動時よりも減光するように制御する制御手段41と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】表示された文章の内容を運転者に容易に把握させる。
【解決手段】瞬間的な視認であると視線停留時間判定部7が判定した場合、表示制御部8は、特定文字を含む複数の文字からなる文章を、特定文字とそれ以外の非特定文字とを同じ態様で表示する基本表示から、特定文字を基本表示よりも強調した態様で表示する変調表示に切り替えて表示画面9に表示する。この変調表示において、表示制御部8は、文章の全文字数に対する特定文字の文字数の割合が低いほど強く強調されるように、特定文字の割合に応じた表示態様で特定文字を表示する。 (もっと読む)


【課題】二酸化炭素等の環境負荷物質の排出量を運転者が容易に把握することが可能な車両用環境負荷表示方法を提供する。
【解決手段】環境負荷物質の排出量を表す情報を取得し、この情報を、環境負荷物質の量が0である第1の状態と、環境負荷物質の量が基準値より少ない第2の状態と、環境負荷物質の量が前記基準値以上である第3の状態との3種類もしくはそれ以上に区分し、前記第2の状態又は第3の状態に該当する場合には、車両P1および排気ガスを模擬した特定形状パターンP2、P3を含む静止画もしくは動画を表示すると共に、少なくとも前記第2の状態と第3の状態とで前記特定形状パターンP2、P3の排気ガスの表示面積を切り替え、前記第1の状態に該当する場合には、前記特定形状パターンから排気ガスのパターンを除いた情報52Aを表示する。 (もっと読む)


【課題】表示素子の種類が異なる複数の表示部を有する場合に配線数や配線等が占有する装置内の空間を減らすことが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】第1の表示部11の状態を制御する第1の制御情報と第2の表示部12の状態を制御する第2の制御情報とを事前に定めた規則に従って1系統の共通信号線21に送出する信号重畳部を表示制御部14に設け、表示ドライバ集積回路13に、共通信号線21の信号から前記第1の制御情報と第2の制御情報とを所定の規則に従って分離し分配する制御情報分離部と、前記第1の制御情報に従って前記第1の表示部を駆動する第1のドライバ回路と、前記第2の制御情報に従って前記第2の表示部を駆動する第2のドライバ回路とを設けた。 (もっと読む)


【課題】光源の点灯時に文字・絵柄の外周部から漏れる間接光の効果、または、その間接光と直接光を組み合わせた効果を生じさせることができる情報表示パネルを提供する。
【解決手段】光源9によって背面より照明される情報表示パネル11であって、光透過性支持体1と、情報表示パネル11の観察者10側に位置する光透過性支持体1の一方の面側に順次積層された第1の反射層2及び第1の遮光層3と、光透過性支持体1の光源9側に位置する他方の面側に順次積層された第2の反射層4及び第2の遮光層5とを有し、一方の面及び他方の面の延在方向において、第2の遮光層5に設けられた開口部5aの位置に対応する領域を含む大きさで、第1の反射層2が配置され、第1の遮光層3は、第1の反射層2の端部の一部を観察者10側に露出させるように、第1の反射層3よりも小さく形成され、第2の反射層4の拡散反射率が第1の反射層2の拡散反射率よりも低い。 (もっと読む)


【課題】検知部を用いずに、車両の向きに対する太陽光の角度を十分な頻度で算出する車両用表示装置を提供する。
【解決手段】所定の計器を表示する表示部13と、表示部13を制御する制御手段12と、を備える車両用表示装置1であって、制御手段12は、車両2の直進時は、車両位置情報および日時情報を用いて車両の向きに対する太陽光の角度を算出し、車両の旋回時は、車両位置情報11a、日時情報、ハンドルの回転角度11b、車両旋回係数、車速情報11cおよび経過時間を用いて車両の向きに対する太陽光の角度の変化を算出し、計器の表示形態を変化させるものである。 (もっと読む)


【課題】ドライバに対して情報を追加で表示して提示する際に与える可能性がある、運転を阻害されているという不快感を、可能な限り抑制することができる記号表示手段を提供する。
【解決手段】運転支援システム10は、ドライバに複数の記号を表示する記号表示手段であって、アクセルOFFアイコンD1を表示する前に、アクセルOFFアイコンD1の表示を予告するために、表示中のインフラ情報受信アイコンD2の表示状態を変化させる制御を行なうMET_ECU4を備える。これにより、ドライバに提示される情報量を追加で増やすことなくアクセルOFFアイコンD1の追加表示を予告できる。この結果、ドライバに対して情報を追加で表示して提示する際に与える可能性がある、運転を阻害されているという不快感を、可能な限り抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】アイボックスへの光照射効率を向上することができ、視点移動に伴う表示像の輝度変化量を抑制することが可能であり、また望ましい配光角度特性を実現可能なヘッドアップディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】ヘッドアップディスプレイ装置の照明光学系111は、光線L0を放出する光源111aと、光線L0を分割し光源111aの像を複数生成するレンズアレイ111cと、レンズアレイ111cにより生成される光源111aの像から発せられる光線L0を所定の角度で表示部材113に入射させるフィールドレンズ111dと、を有し、レンズアレイ111cは、レンズアレイ111cにより生成される光源111aの像面が、フィールドレンズ111dの物体側焦点に対してフィールドレンズ111dの主点側に位置するように配設されてなる。 (もっと読む)


【課題】電気自動車が、走行中に充電を要する事態や充電切れになることを防止するために、走行開始初期段階での、適切な表示を行い得る表示装置を提供する。
【解決手段】走行可能距離を算出し表示する表示装置における表示器1の負荷状態表示部2に、予め定めた標準状態での電装品の使用状態が表示されている。この標準状態を基礎として、標準走行可能距離を算出する標準状況算出手段と、標準状態での電力消費よりも大きい電力消費で、予め定められた電装品が使用されると想定された全負荷状態の基に、全負荷走行可能距離を算出する全負荷状況算出手段とが制御装置内に設けられている。算出された標準走行可能距離と、算出された全負荷走行可能距離とを並べて、標準走行可能距離表示部20と全負荷走行可能距離表示部21としてバーグラフ5、6にて表示する。 (もっと読む)


【課題】車室内前方の計器盤に表示部を設置して、車速などの情報を車両乗員に向けて表示する車両用表示装置において、表示が行われないときでも見栄えを良くする。
【解決手段】表示部10の前面にハーフミラー30を設置し、該ハーフミラーは、表示部が発する光を車両乗員に向けて透過させ、表示部からの発光がないと、ハーフミラー付近に設置された加飾部20からの光を車両乗員に向けて反射させる。表示部10の表示が消えているときに乗員には暗くなった表示部を見せず、加飾部を見せるので見栄えを良くすることができる。 (もっと読む)


【課題】運転者による燃費改善意欲を損なうことなく、より一層の燃料消費量の抑制効果を期待できる省燃費運転支援システムを提供すること。
【解決手段】エンジン回転数と車速とを2軸とするグラフにおいて、燃費の良い運転状態の領域から燃費の悪い運転状態の領域にかけて互いに隣接する少なくとも3つの領域を定め、実際に検出されたエンジン回転数及び車速により特定される運転状態が、それぞれの領域に属する割合を求め、この求めた割合に基づいて、省燃費運転のレベルを示す情報を報知する。これにより、運転者に、そのレベルをより高めようという意欲を喚起させることができ、より一層の燃料消費量の抑制効果を期待することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者が、好ましい運転操作状態又は好ましくない運転操作状態であるときに、その運転操作状態についての情報を目に負担をかけることなく知ることができるようにし、車両の運転操作の技術向上を図れるようにする。
【解決手段】しなやかな運転状態についての情報を表示するしなやかな運転表示部と、このしなやかな運転表示部の両側にそれぞれ設けられ、ゆれる運転状態についての情報を表示するゆれる運転表示部とを含む画面をディスプレイ60に表示する表示制御部31を設ける。 (もっと読む)


【課題】通常は、拡大用のレンズ部27無しで使用でき、必要に応じて、表示板3の前面に拡大用のレンズ部27を容易に設置できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】農機用の車両用表示装置1の表示板3は、水平方向に延在して使用される。車両用表示装置1のケース15に保持され表示板3を覆う透明カバー2、および透明カバー2の前面に取り付け可能なレンズ部材26を有する。レンズ部材26は、透明カバー2の前面を覆う位置に取り付け可能なレンズ部27と、ケース15および透明カバー2の少なくともいずれかに保持された保持部28と、レンズ部27と保持部28を連結する連結部29とからなる。保持部28に対するレンズ部27の位置を連結部29で変えて、透明カバー2の前面を覆う位置にレンズ部27を取り付けて、表示板3に表示された表示内容をレンズ部27で拡大表示することができる。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成でありながら、走行情報及び充電情報を分かり易く表示することができる車両用表示装置の提供。
【解決手段】車両を走行させる走行用のバッテリと共に車両に搭載され、走行用バッテリの充電情報を表示する車両用表示装置100である。車両用表示装置100の備えるスピードメータ20には、速度情報を表示する速度表示モードと、充電の残り時間情報を表示する充電時間表示モードとが設けられている。スピードメータ20の表示を制御する表示制御回路は、スピードメータ20の表示モードが速度表示モードである状態において、車両が停車状態にあると判定したことに基づいて、スピードメータ20の表示モードを速度表示モードから充電時間表示モードに切り換える。 (もっと読む)


【課題】ドライバに対しより確実に情報を伝えることができる車載用の情報提供装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置の制御部は、年齢,運転歴や、運転操作に基づき、ドライバの運転技量を判定すると共に、運転技量と、自車両の運転操作や自車両周辺の静的環境,動的環境に基づき、該ドライバにとっての運転負荷を推定する。そして、運転負荷が低い場合には、生成した各種メッセージを通知する(S1225)と共に、運転負荷が高い場合には、メッセージの提供を保留し(S1230)、運転負荷が低くなったときに、保留しているメッセージを提供する(S1245)。 (もっと読む)


【課題】車両の状態を運転者が従来よりも一目で理解しやすい表示を表示手段にさせる表示制御システム等を提供する。
【解決手段】エンジン負荷が0%のとき、エンジンオブジェクトは緑色で静止して表示させるとともにクーリングファンのオブジェクトは静止して表示させ、エンジン負荷が100%に近づくにつれ、エンジンオブジェクトは赤色に変化して表示させるとともに揺れの激しさが増して表示させ、クーリングファンのオブジェクトの回転数も増加して表示させる。 (もっと読む)


【課題】限られた領域内であっても、画面を簡易に切り替えて各種異なるパターンのシンボルをカラー表示させることができる、簡易な構造の表示装置を低コストで提供する。
【解決手段】各種シンボルからなる複数種類のシンボルパターンを、発光色を切替えて表示する表示装置1であって、LCD3は、光源4からの光を波長の種類に関係なく透過させる透過領域を有し、制御部は、各照明室22での光源4の発光色を切替えることで連結照明室を形成するとともに、複数種類のシンボルパターン表示に合わせて連結照明室を変更させることで、LCD3での複数種類のカラー画像表示を変更可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】パネル表面で視認されるデザインを変化させることができるインテリアパネルを提供する。
【解決手段】第1インテリアパネル21および第2インテリアパネル22は、木目柄などの光透過性を有するとともに不透明の着色層を表面から視認可能に設けたパネル本体23,33と、これらのパネル本体23,33の裏面に一体化した無機EL発光フィルムとを具備している。この無機EL発光フィルムは、上記着色層とは異なる色彩の絵柄24,34を発光させることで上記着色層を透過させて上記パネル本体23,33の表面に上記絵柄24,34を浮き出させる。 (もっと読む)


【課題】車両情報の参照値に対する現在値の偏差を運転者が従来よりも一目で理解しやすい車両情報表示システム等を提供する。
【解決手段】瞬間グラフ表示領域は、基準線、グリッド線、履歴値バー、現在値バーからなる。基準線は、上下方向中央部の左右方向に引いた白色の線である。現在値バーは基準線の右端ドットを通り上下いずれかの方向に引いた線であり、基準線を平均燃費として、現在の最新の瞬間燃費が平均燃費を上回る場合、基準線から上方向にその偏差に応じたドット数の青色の線を引き、現在の最新の瞬間燃費が平均燃費を下回る場合、基準線から下方向にその偏差応じたドット数の赤色の線を引く。そして、最新の瞬間燃費の値を取得してから1秒後に次の最新の瞬間燃費の値を取得したときには、これまでの瞬間燃費の値に対応する線を1ドットずつ左に移動させた位置に移動させてスクロール表示を行う。 (もっと読む)


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