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Fターム[3D344AD01]の内容

計器板 (18,602) | 装備品の配置、取付 (4,467) | 表示部、計器、メータ (2,614)

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【課題】デザイン性を崩すことなく、縁取り部をシャープに見せることが可能な表示板を提供する。
【解決手段】
複数の基本色インクのドット層が完全もしくは部分的に重なる基本色ドット層7からなる背景部7と、この背景部7内に形成され所定の表示意匠を形成する表示部6と、この表示部6と背景部71との間に形成され表示部6を縁取る第1の縁取り部5とを有する表示板において、第1の縁取り部5と背景部71との間に、基本色ドット層7を用いて、第1の縁取り部5に近づくに従って前記ドット層のサイズが小さくなるグラデーションを有して第1の縁取り部5を縁取る第2の縁取り部72を設けた。 (もっと読む)


【課題】運転者が運転内容を決める上で参考となるような左右重心位置の表示を行うこと。
【解決手段】連結車1の左右の重心位置の偏りを推定し、この推定結果を表示する重心位置表示装置20において、過去の推定結果を記憶する履歴記憶部26と、履歴記憶部26に記憶されている過去の推定結果と最新の推定結果とを対比させて表示する表示制御部25および表示画面21と、を有する。 (もっと読む)


【課題】道路中心の走行などの道路上の走行したい位置を正確に走行可能とし、道路上の障害物を左車輪または右車輪で踏むかを事前に認識することが可能な運転支援装置を実現する。
【解決手段】インストルメントパネル上面左端から右端にかけて等間隔で設けられた発光体A1〜Anと、運転者が通常の運転姿勢で操作することができる位置に備えられ、かつ運転者が運転するのに必要な発光体のみを点灯させるように設定することができる点灯設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 表示器による制約のない表示スケールの切り換えが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 表示器4で表示スケールを切り換えて表示する車両用表示装置1において、表示器4をドットマトリクス型の表示器4とし、表示器4で表示する描画用データは、少なくともバーグラフ画像81と、バーグラフ画像81を透過するセグメント状の透過部82a〜84aを備えるとともに表示スケール毎に複数備えた背景画像82〜84とからなり、前記描画用データを格納する描画用データ記憶部22と、車両情報に基づいて前記描画用データを用いて表示器4で表示する描画データを生成し表示器4に出力する制御手段2とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】少ない種類の調光用インク、少ない印刷工数で表示部の輝度を調整することが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】
基板71に印刷を施して地色層(地色部)74と第2,第3の意匠部(第1,第2の表示部)77,78とを設けてなる表示板7と、この表示板7の背後で各意匠部77,78に対応した位置に配置される第3,第4の発光ダイオード(第1,第2の光源)53,54とを備え、第1,第2の発光ダイオード53,54の点灯により第2,第3の意匠部77,78を発光させる照明装置において、第2の意匠部77と第3の意匠部78の各々に対応する領域には、同一のインクを用いて透過率が第2の意匠部77と第3の意匠部78とで異なるように調整するドット層からなる第1の調光層721と第2の調光層722とを設けた (もっと読む)


【課題】指示器の運動経路の自由な画定が可能な運動システムの提供。
【解決手段】本発明は、既定の経路に沿って移動可能な半剛性のアクチュエータ部材と、アクチュエータ部材に連結される指示器と、アクチュエータ部材を既定の経路に沿うように導くために、アクチュエータ部材に隣接して配置される剛性の案内装置と、指示器を既定の経路に沿って選択的に移動させるようにアクチュエータ部材を係合するための駆動装置とを含む。 (もっと読む)


【課題】メータ装着口の外部から視認できる位置でメータユニットの突起をガイド部に受入れて、最終の取り付け位置まで姿勢規制を含め案内し、容易かつ迅速に挿入し確実に取り付けられるようにする。
【解決手段】メータユニット1の両側壁の上下に側方に突出した突起2、3を、インストルメントパネル1のメータ装着口5の両側壁に受け入れたメータユニット1の対応する側の上下の突起2、3を、またメータ装着口5を通じ外部から視認できる位置で前方から受け入れ後方へ案内する上下2段のガイド部6、7をそれぞれ設け、上下2段のガイド部6、7は、互いの隣接距離X1と上下一対の突起間の距離X2とにより、メータユニット1の受入れ位置Aから取り付け位置Bまでの挿入径路Cと姿勢との規制を伴い案内する案内径路61、71を有することにより、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】運転者の視界を狭くすることなく案内を表示させる技術を提供する。
【解決手段】表示制御装置であって、車両における運転者の視点位置を特定する視点位置情報を取得する視点位置情報取得手段と、地図情報に基づいて案内対象物の位置を特定する位置特定手段と、前記視点位置情報と前記案内対象物の位置とに基づいて、車両部品によって形成される運転者の死角に前記案内対象物が存在するか否か判定する判定手段と、前記死角に前記案内対象物が存在する場合に、前記車両部品に備えられた表示部において、前記案内対象物に関する案内を前記案内対象物の像に関連づけて表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、間接照明と直接照明とを実現する。
【解決手段】表示装置としてのシフトインジケータ3は、表示板4と、仕切部材5と、光源装置6とを備えている。表示板4と仕切部材5との間には、透光性の導光部材は設けられていない。白色の間接LED61NRの光は、横筒51によって縦筒50Rと縦筒50Nとに分配する。これにより、文字記号43Rと文字記号42Nとが白色に照明される。縦筒50R内には、オレンジ色の直接LED63Rが配置されている。Rモードが選択されると、直接LED63Rが点灯する。直接LED63Rの光は、文字記号43Rを直接に照明する。これにより、文字記号43Rがオレンジ色に照明される。このとき、縦筒50Rから横筒51を経由して縦筒50Nへ漏れ出すオレンジ色の光の量は少ない。しかも、漏れたオレンジ色の光は弱められる。このため、文字記号42Nへのオレンジ色の光の漏れが低減される。 (もっと読む)


【課題】表示領域を確保しつつ、計器の見栄えを良好にすることができる表示装置を提供する。
【解決手段】前方が開口するケース1に複数の表示部を有する表示器2を固定し、ケース1の開口側に各表示部2a〜2cを透視可能とする透視部31とこの透視部31を各表示部2a〜2cに対応する複数の表示エリア3a〜3cとして縁取る縁部32とを有する前面カバー3を設け、この前面カバー3に縁部32の前面を覆う装飾部材4を設けてなり、この装飾部材4の端部41が縁部32に形成した隠蔽部32aによって視認方向と交差する方向に覆われてなる表示装置において、隣接する各表示エリア3a〜3cの間に位置する透視部31上領域に隠蔽部32aが形成されない欠損部32bを形成し、この欠損部32bに対応する透視部31箇所に装飾部材4の端部41を収納する凹部33を設けた。 (もっと読む)


【課題】大型のフレキシブルディスプレイを、視認性よく、かつ簡易な構成で、車両で用いる。
【解決手段】ナビゲーション装置30が、大型表示部2用の画像(第1の画像の一例に相当する)および小型表示部3(第2の画像の一例に相当する)用の画像を表示制御部20に出力し、表示制御部20は、その第1の画像および第2の画像をそれぞれ大型表示部2および小型表示部3に表示させると共に、液晶スクリーン8が非透過となるように制御する。このとき、ドライバ等の車室内の乗員は、小型表示部3の表示内容を直接見ると共に、大型表示部2の表示内容を鏡としてのフロントウィンドウ7および液晶スクリーン8を介して見ることができる。そして、大型表示部2および小型表示部3は、同じ1枚のパネルの部分となっている。 (もっと読む)


【課題】ゴミの影響を低減しながら表示窓と表示パネルとの位置合わせが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示器1と、この表示器1の前面側に配置される表示パネル2と、少なくとも表示パネル2を保持する中ケース3と、表示器1および中ケース3とを組み付け固定する硬質材料からなる回路基板4と、表示器1および中ケース3を組み付けた回路基板4を収納する下側ケース5と、この下側ケース5の前面側を覆う透視可能な窓枠状の透視カバー60を有する上側ケース6とからなる表示装置において、上側ケース6に、中ケース3又は回路基板4に位置決めされる位置決め部62を設けた。 (もっと読む)


【課題】インストルメントパネルとメータフードとに一体成形した表面層を設けて、外観品質を高めると共に、衝突時には、メータフードが連結部を起点として容易に上方へ回動するように成して、ステアリングコラムの前方移動量を充分に確保して、衝撃吸収性を高める車両のインストルメントパネル周辺構造を提供する。
【解決手段】インストルメントパネル1とメータフード2とは分割形成され、メータフード2の前縁部をインストルメントパネル1と連結部にて連結した状態でインストルメントパネル1とメータフード2とに一体成形した表面層40を設け、メータユニット3は、コラムカバー8の当接により取付けが解徐されて上方へ移動可能にインストルメントパネル1に取付けられ、衝撃荷重の作用時にコラムカバー8が前方移動する時、メータユニット3がコラムカバー8の当接により取付けが解徐されて上方移動し、メータユニット3がメータフード2と干渉することでメータフード2が連結部を起点として上方へ回動するように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マイコン点灯方式を採用する場合でも、少なくなった燃料残量を直感的に把握しやすい車両用燃料残量表示装置を提供する。
【解決手段】車両用燃料残量表示装置10は、車両に搭載された燃料タンク51内の燃料残量を計測するフューエルセンダ52(燃料残量計測手段)と、計測された燃料残量が予め定められた第一残量値以下であるとき発光ダイオード31(燃料残量警告灯)を点灯制御するマイコン41(点灯制御手段)とを備える。マイコン41は、計測された燃料残量が第一残量値から減少するのに伴い発光ダイオード31の輝度を高くし、第二残量値となったときの発光ダイオード31の輝度が第一残量値となったときの発光ダイオード31の輝度よりも高くなるように発光ダイオード31を点灯制御する。 (もっと読む)


【課題】アイドルストップ機能からの復帰時において初期表示処理を行わないことで、車両利用者にあたえる違和感を抑止できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】演算部3は、前記アイドルストップ機能によるエンジン停止状態である第1の状態と、少なくとも前記アイドルストップ機能以外の条件によるエンジン停止状態である第2の状態とを判別するためのフラグ(情報)を格納する記憶部2を設け、エンジンの起動時に記憶部2に格納された前記フラグに基づいて、エンジンの起動が前記第1の状態からの復帰動作であるか否かを判定処理し、前記第1の状態からの前記復帰動作であると判定した場合に、前記表示部1による初期表示処理を禁止し、前記第1の状態からの前記復帰動作でないと判定した場合に、前記エンジンの起動後に表示部1による初期表示処理を行うように制御する。 (もっと読む)


【課題】
立体映像を可能とするヘッドアップディスプレイ装置において、ホログラフィック光学系を採用することで、観察者に対し良好な観察像を提供する。
【解決手段】
本発明に係るヘッドアップディスプレイ装置は、右眼用観察位置と左眼用観察位置に対向して配設されるホログラフィック光学系20と、ホログラフィック光学系20に右眼用の映像を投影する第1のプロジェクタ部10Rと、ホログラフィック光学系20に左眼用の映像を投影する第2のプロジェクタ部10Lとを有し、ホログラフィック光学系は20、第1のプロジェクタ部10Rが投影する右眼用の映像を回折させ、右眼用観察位置に観察像を形成するとともに、第2のプロジェクタ部10Lが投影する左眼用の映像を回折させ、左眼用観察位置に観察像を形成することを特徴としている。 (もっと読む)



【課題】マイクロコンピュータのリセット後においてもバッテリの電圧低下を把握して、バッテリの劣化を示す情報をユーザに報知できる技術を提供する。
【解決手段】アイドリングストップ装置1においては、バッテリ51の電圧が低下して、マイクロコンピュータ2の電源の電圧VCCがマイクロコンピュータ2の最低動作電圧Vt未満となった場合に、マイクロコンピュータ2がリセットされる。その一方で、電圧低下情報が記憶部3に記憶される。このため、リセット後のマイクロコンピュータ2は、電圧低下情報に基づいてバッテリ51の電圧が低下したことを把握でき、警告灯59を点灯することでバッテリ51の劣化を示す劣化情報を車室内にいるユーザに報知することができる。 (もっと読む)


【課題】車両乗員の嗜好に適した調光を実現する車両用調光システムの提供。
【解決手段】計器板20の表示輝度の調整段階である表示輝度段階及び電飾パネル30の発光輝度の調整段階である発光輝度段階は、それぞれ同数ずつ設定される。電飾パネル30に対する照明光源32の消灯下において調光制御装置7は、計器板20の表示輝度段階を調光スイッチ5の操作に応じて変更し且つ電飾パネル30の発光輝度段階を当該操作に拘らず保持する。また一方、照明光源32の点灯下において調光制御装置7は、計器板20の表示輝度段階及び電飾パネル30の発光輝度段階が相異なる状態で調光スイッチ5が操作されることを条件として、表示輝度段階を当該操作に応じて変更し且つ発光輝度段階を表示輝度段階に合致させる。 (もっと読む)


【課題】画像の記憶容量低減と物理量の表示精度向上との両立。
【解決手段】設定方向Xsにおいて基準座標x0からのドット数が表示対象の物理量に応じて変化するメータ画像220のうち最大ドット数Dxmaxの最大メータ画像2200が画像メモリ42に記憶される。この最大メータ画像2200を縮小することで、最大ドット数Dxmaxよりも小さい縮小ドット数Dxrの縮小メータ画像2202を生成する。そして、現在の物理量に応じた現在ドット数Dxp及び縮小ドット数Dxrにつき、異同を判定する。その結果、同判定の場合には、縮小メータ画像2202をそのままマスク画像221と合成する。一方、異判定の場合には、ドット数Dxp,Dxrのドット差ΔD分、縮小メータ画像2202のドット座標を設定方向Xsとは反対方向へシフトし、シフト後の縮小メータ画像2202’をマスク画像221と合成する。 (もっと読む)


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