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【課題】容易に収納箱の配置変更が可能な収納装置を提供する。
【解決手段】直方体形状からなり前面が開口した開口部2aを有した収納箱2を複数備えた収納装置1であって、前記収納箱の側面(3,4,5,6)のうち、少なくとも隣合う2面に連なって形成されたレール溝10と、隣接して配置する前記収納箱同士を連結するとともに前記レール溝に沿って移動自在に構成されたガイド部材9とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で所定部材を最適に挟持すること。
【解決手段】携帯機器用アッタッチメント10は、携帯機器100に固定され、先端部が所定部材を挟み込む方向に付勢される第1フック1と、第1フック1より長手方向に長く形成され、第1フック1に取付け取外し可能に設けられる第2フック2と、を備えている。第2フック2には、第2フック2を第1フック1に取り付ける際に、第1フック1が挿入される第1開口部21が形成されている。第2フック2の一端側には、第2フック2の一端側が第1フック1の一端側の外側に係合するための第1係合手段が設けられている。第2フック2の他端側には、第1フック1の先端部が第2フック2の他端側の外側に係合するための第2係合手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】筐体の強度を低下させず、かつ、基板を容易に支持することが可能な基板ガイド用スペーサを提供する。
【解決手段】基板を筐体内に支持するための基板ガイド用スペーサ10であって、柱状体11と、柱状体11の上面に溝状に設けられ、かつ基板を支持するための支持溝13と、柱状体11の下面に連設され、かつ筐体の取り付け孔に圧入される挿入部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造でありながらも棚板を支持する部材を目立ち難くし得る棚板装置及び棚板支持構造を提供する。
【解決手段】棚板装置1は、壁面3に沿わせるようにして固定されるレール部材20と、このレール部材の前面側に長手方向に沿って形成された案内溝21にスライド自在に収容されるとともに任意の位置で該レール部材に固定される複数の固定部材30と、これら固定部材にそれぞれの後端部36が固定されて前方に向けて突出した状態で支持される複数本の棒状支持部材35と、これら棒状支持部材のそれぞれの前端側37が挿入される複数の支持穴15が後端部11に設けられた棚板10と、を備えており、前記棚板は、前記後端部に前記レール部材を受け入れる凹溝12が全長に亘って設けられ、該凹溝の上側片部13によって前記レール部材の上面20a側を略覆い隠す構造とされている。 (もっと読む)


【課題】回路基板の位置決め、固定及び浮き上がり防止を実現するとともに、作業性の向上及びコストダウンも実現する回路基板の固定構造を提供することである。
【解決手段】シャーシに設けられた回路基板の固定部35は、回路基板に略垂直なシャーシの背面部32から回路基板側へ略直角に延出した第1片部35aと、第1片部35aから回路基板の側端面に沿って延出した第2片部35bと、第2片部35bから回路基板側へ第1片部35aに対向するように延出した第3片部35cと、第3片部35cの端部から斜め上方に延出した第4片部35dとを備え、第1片部35aと第3片部35cとの間に回路基板が挟まれる構成とする。 (もっと読む)


【課題】インパネ中央部の限られたスペースで、第1の操作部と、第2の操作部と、保持部との全てを効率よくレイアウトでき、保持部の移動により、第1の操作部の操作時と、第2の操作部の操作時との双方で、保持部に乗員の手を置いて保持することができる車両の操作ユニット配設構造を提供をする。
【解決手段】第1の操作部23の後部には、第1の操作部23の操作時に乗員の手を保持する保持部30と、インパネ補機を操作する第2の操作部31とが配設され、保持部30が第1の操作部23の直後部に位置する第1位置と、第2の操作部31の直後部に位置する第2位置との間を移動可能に支持されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ワイヤハーネスを確実に保護しながら案内できるようにする。
【解決手段】ワイヤハーネス取り付け構造は、取り付けられるワイヤハーネスと平行な方向に延在する平行部材と、ワイヤハーネスの上側の面または下側の面に対向するように平行部材から突出する交叉部材と、交叉部材と交叉部材との間、交叉部材と交叉部材との間に形成された空間部とを備える。空間部は、平行部材の同じ側(例えば右側)に形成される。本技術は、例えばPTZカメラを用いた監視用カメラに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ネジ.パーツ類の画像検査を行うには.その固体に照明をあて、固体の陰影をカメラで撮り画像化して検査する事であり、因ってネジ.パーツ類を保持する器具は、照明の光が固体に当る妨げにならない構造であり、方法でなければならない。
【解決手段】リング形円盤の外周部にネジ.パーツ類が入る溝を設ける。円盤の片面に、溝を中心にリブ構造を設けた逃がし溝を設け、ネジ.パーツ類が入る溝の部分を薄くする。リブ構造にすることにより、円盤全体の強度を保ちながら極度に薄くする事が可能になり、熱処理時の歪みも防ぐことが出来る。又、凸起支柱付円盤保持金具2に、リング形円盤1を組み合わせる事により、円盤の溝に首吊り状に入ったネジ.パーツ類のほぼ全形に照明の光を当てる事が可能となり、その固体の陰影をカメラで撮り画像化して形状判別、寸法測定、等を検査出来る事を可能とする。 (もっと読む)


【課題】スライド蓋を有する電子機器において、スライド蓋を機器本体の内側に収納する場合のスペース効率を高めること。
【解決手段】電子機器のスライド蓋3は開状態と閉状態に亘って移動可能であり、開状態で外部接続端子5が露出する。スライド蓋3は外周部から突出した複数の突軸31乃至34と、機器本体側の面に形成した突部35を有する。ジャックホルダー4はスライド蓋3をガイドするレール部材であり、スライド蓋3の突軸31乃至34に対応する第1のガイドレール41乃至44と、突部35に対応した第2のガイドレール45を備える。閉状態では突軸31乃至34がレール41乃至44とそれぞれ当接する。スライド蓋3が閉状態から開状態へ移動する途中で、突軸32が第1のガイドレールから外れて突部35が第2のガイドレール45に当接してスライドする。 (もっと読む)


【課題】少ない構成部材で長尺の形材同士の接合が可能であって、その接合作業を容易に行うことができ、しかもがたつきの発生を防止することができる形材の接合構造を提供すること。
【解決手段】形材1同士を継手材10を介して互いに接合する形材の接合構造において、形材は、接合側端部に上部垂直片3と下部垂直片4によって狭隘開口状に形成される係合溝2が設けられる共に、上部垂直片と下部垂直片の内方側面に凹凸曲面からなる係合受け部7が形成され、継手材は、接合される形材同士の係合溝の開口部内に挿入可能な基部11と、該基部の上端及び下端の両側にそれぞれ突設されると共に、係合受け部に形成される凹凸曲面に摺接可能な凹凸係合面を有する係合片13と、を備え、形材同士の接合側端部を当接した状態で、係合溝の長手方向の一端側から継手材を挿入して、係合受け部に形成される凹凸曲面と係合片に形成される凹凸係合面を接触して係合する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、簡易な構造および動作で部材同士を連結することができる連結構造を提供することである。
【解決手段】本発明の連結構造は、第一の連結部材と、第一の連結部材と連結する第二の連結部材と、を備え、第一の連結部材は、所定の方向に回転可能な爪部を有し、第二の連結部材は、爪部に対応する位置に形成された爪押下部と、爪押下部に隣接する領域に形成された空洞領域と、を有し、爪部は、爪部の第一の端部が爪押下部によって押下されると、空洞領域内を回転動作し、第二の連結部材の一部に係止する。 (もっと読む)


【課題】クリップを用いたガーニッシュ・モール部材等の取付構造において、組み付け性を悪化することなく信頼性の高い充分な止水性を得ること。
【解決手段】取付部材52に設けられた連結用凸部56が、脚部材14の係合部38を貫通してクリップ本体12の係合部28に差し込まれることにより、取付部材52をクリップ本体12に固定すると共に、この差し込みによってシール当接部26が被取付部材50に近付く方向に移動し、シール当接部26と被取付部材50との間に挟まれているシール部材48の圧縮量が増加するように構成する。 (もっと読む)


【課題】組み立てが容易であるとともに、外観意匠性に優れ堅牢性も高い内照式表示体を提供する。
【解決手段】上下枠2,3と、背板4と、上下枠2,3と背板4とを連結するコーナージョイント部材5a,5bと、側板11と、表示板6と、照明部9や光反射板10などで構成する発光ユニット30とを備えており、上下枠と背板とコーナージョイント部材は、押出形材からなり、上下枠の少なくとも非表示側端面と背板の上下両側端面には、形材押出方向に連続する係止部が設けてあり、コーナージョイント部材の上下枠および背板の各々に連結する側の端面には、形材押出方向にスライドして上下枠および背板の係止部と係止する被係止部が設けてある。係止部と被係止部が係止したときに両孔形成溝が対面して形成された挿入孔の孔開口には、棒材の長手側両端をそれぞれ押圧して棒材を湾曲変形させる押圧部材23が嵌入してある。 (もっと読む)


【課題】
厚さ2.5mm程の薄い部材の連結をも可能とする連結板と連結板装填部、及び、連結板と複数の連結板装填部形成部材から成り、組立が容易な連結構築物を提供する。
【解決手段】
変形復元能を有する連結板に切欠部、孔または凹部を設け、2つの連結板装填部形成部材から形成される連結板装填部に対し、連結板が、湾曲しながら挿入されて行き、連結板の復元能により嵌合位置で嵌合する様に、連結板装填部の挿入用口、スライド用溝、嵌合用凸部、連結板が湾曲する時に沿う為の隆起部を配置し、嵌合状態において、2つの連結板装填部形成部材の一方が有する凸部の一部と、他方が有する凸部の残りの一部を、切欠部、孔または凹部に嵌合させ、連結板で凸部の一部と凸部の残りの一部を両側から挟んで2つの連結板装填部形成部材を連結する。 (もっと読む)


【課題】 連結部材の露出を防止でき、直交状に交わるパネル同士を、体裁良く、また少ない部品で簡単且つ迅速に固定できるようにする。
【解決手段】 上から見て直交状に配置する一方のパネル1と他方のパネル2とを、両パネル1、2が作る角部に配する連結具5で固定する。連結具5を、一方のパネル1の下部に取り付ける第1部材6と、この第1部材6の取り付け位置に対応して他方のパネル2の下部に取り付ける第2部材7とで形成する。上記の第1部材6は起立状の係合部6aを備える。上記の第2部材7は、上記の係合部6aに上から抱き込むようにして係着する垂下状の嵌め付け部7aを備える。 (もっと読む)


【課題】 被締結部材の形状によらず強固な締結を行う
【解決手段】 凹部111を有するコネクタ下部110と、凹部111に挿入される凸部121を有するコネクタ上部120とを備える締結構造体100において、コネクタ下部110の凹部111にコネクタ上部120の凸部121が挿入され両者が嵌合したときに凹部111及び凸部121のなす隙間に配置され、コネクタ下部110とコネクタ上部120との間に接圧力を保持する接圧部材(カム機構112)を備え、この接圧部材が、コネクタ下部110の凹部111にコネクタ上部120の凸部121が挿入されるにしたがって、接圧力を発生させるよう構成される。このため、コネクタ下部110及びコネクタ上部120に含まれるバスバーを締結させるためにいずれかの部材を変形させる必要がないので、被締結部材の形状によらず強固な締結ができる。 (もっと読む)


【課題】製造が容易で寸法や精度管理がラフなもので済み、また使用に際しては脱落の虞がなく、しかも少ない部品点数で載置物の大きさや重量に応じて2通りの使用形態がとれる、2ウェイ型物置きラックを安価に提供する。
【解決手段】2ウェイ型物置きラック1を、取付けレール2とこれに吊持される断面L字形のラック本体3とで構成する。取付けレール2の下面中央に長手方向の差し込み溝7を開設し、その両側に受け片2c,2cを対向して設ける。ラック本体3の2つの辺片3a,3bの幅を異ならしめ、辺片3a,3bの外側部にそれぞれ係合部3cを設ける。係合部3cのいずれかを受け片2c,2cに係着することにより、辺片3a,3bを選択的に物品載置用の棚板として水平に配置する。 (もっと読む)


【課題】異なる形状の部材が少なくなり、筒状体を簡単に組み立てるとともに、筒状体の断面形状の自由度を高めることができる光ダクトを提供することを課題とする。
【解決手段】筒状体10の内面に鏡面材40が取り付けられた光ダクト1であって、筒状体10は、複数の壁部材20,30を接続することで形成されており、各壁部材20,30は平板部を有し、平板部の一方の側縁部に係合部が形成され、他方の側縁部に被係合部が形成され、壁部材20,30の係合部と、他の壁部材20,30の被係合部とが接続されている。 (もっと読む)


【課題】機器本体とユニットとを連結した際にコネクタに接触不良が生じることのないようにしたユニット機器の背面側連結構造の提供。
【解決手段】機器本体12とユニット32と、背面側にて横一連に連続する溝部20,溝部40とに配置される連結金具52と、隣り合う溝部40に配置される連結金具62とで構成され、溝部20,40を仕切る一方の段差部21,41は、連結金具52,62が入る掛止用突片24,44を備え、他方の段差部22,42の背面部には、溝部20または溝部40の側へと突出させる先端部27a,47aが連結金具52,62が入る空隙を確保して位置移動できる進退操作片27,47が配設され、これら連結金具52,62を介して機器本体12と各ユニット32とを連結させた。 (もっと読む)


【課題】クリップを樹脂成形品に取り付ける際の作業性がよく、且つ、樹脂成形品に取り付けられたクリップの脱落を防止でき、しかも、車体の変形やクリップの破壊を防止しながらクリップを再利用するために樹脂成形品から取り外せるようにする。
【解決手段】クリップ2をクリップ取付座1に取り付ける時には、クリップ取付座1の着座部1bに形成された長孔状のクリップ係止孔10にクリップ2の挿入基部をサイドスポイラー側に向かって挿入する。挿入後、板部4と挿入基部とで着座部1bを挟んでクリップ2をクリップ取付座1に取り付ける。サイドスポイラーに取り付けられたクリップ2を取り外す時には、クリップ2をクリップ係止孔10の開放口10a側にスライドさせることにより首部5をクリップ係止孔10の開放口10aを通過させてクリップ2をクリップ係止孔10から抜き出すようにした。 (もっと読む)


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