Fターム[4B024CA01]の内容
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核酸増幅方法
【課題】本発明の課題は、環化核酸の作成方法等を提供することにある。
【解決手段】標的核酸をフラグメント化し、次いで、得られる標的核酸フラグメントを、該標的核酸フラグメントの両端に対してそのそれぞれの末端が相補性の一本鎖配列を有する環化アダプター用いて、環化することにより環化核酸を作成することができる。
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ヒト因子VII/VIIaに特異的に結合する核酸と、その使用
ヒト因子VIl/VIlaに特異的に結合する一定の長さを有する少なくとも15のヌクレオチドから成る核酸。 (もっと読む)
新規なペルオキシダーゼ
【課題】過酸化水素との親和性が高く、低濃度の過酸化水素で活性を有するペルオキシダーゼを提供する。
【解決手段】下記(a)〜(d)のいずれか一つで表されることを特徴とするタンパク質:(a)特定の塩基配列からなる遺伝子によってコードされるタンパク質;(b)特定のアミノ酸配列からなるタンパク質;(c)特定の塩基配列に対して相補的な塩基配列とストリンジェントな条件下でハイブリダイズするポリヌクレオチドによってコードされ、かつ、ペルオキシダーゼ活性を有するタンパク質;(d)特定のアミノ酸配列からなるタンパク質において1または数個のアミノ酸が置換、欠失、挿入、および/または付加したアミノ酸配列からなり、かつ、ペルオキシダーゼ活性を有するタンパク質。
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ピリミジン−4(3H)−オン誘導体
本発明は、式(I):
[式中、R1は低級アルキル基等を示し、R2はフェニル基等を示し、Rはハロゲン原子等を示し、Xは酸素原子等を示し、Y1、Y2、Y3及びY4は、CH等を示し、lは0乃至3の整数を示し、m及びnは、ぞれぞれ1又は2の整数を示し、pは0乃至2の整数を示し、qは、1乃至3の整数を示す]で表される化合物又はその薬学的に許容される塩に関する。
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含硫アミノ酸残基が酸化された酸化型ポリペプチドに対する抗体
【課題】含硫アミノ酸残基が酸化された酸化型ポリペプチドに対する抗体を作製する技術を提供する。
【解決手段】システインスルホン酸もしくはその塩およびメチオニンスルフォキサイドからなる群から選ばれる少なくとも1個の酸化型含硫アミノ酸を含む酸化型ポリペプチドに対する抗体を生産する方法であって、前記ポリペプチドをコードする遺伝子を発現可能に組み込んだベクター又はその発現産物を哺乳動物に投与し、該哺乳動物から前記酸化型ポリペプチドに対する抗体を得ることを特徴とする、酸化型ポリペプチドに対する抗体を生産する方法。
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特異的結合タンパク質およびこれらの使用
本発明は、増幅された上皮成長因子受容体(EGFR)におよび該EGFRのde2−7 EGFRトランケーションに結合する特異的結合メンバー、特に抗体およびこれらの断片に関する。詳細には、前記特異的結合メンバー、特に抗体およびこれらの断片によって認識されるエピトープは、異常な翻訳後修飾に基づいて強化されるまたははっきりわかる。これらの特異的結合メンバーは、癌の診断および治療に有用である。本発明の結合メンバーは、治療の際に化学療法薬もしくは抗癌剤とおよび/または他の抗体もしくはこれらの断片と併用することもできる。 (もっと読む)
IL−1ゼータ、IL−1ゼータスプライス変異体およびXrec2のDNAおよびポリペプチド
【課題】本発明は、新規な精製および単離したポリペプチド等を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、新規な精製および単離したIL−1ゼータ、IL−1ゼータスプライス変異体およびXrec2ポリペプチド、ならびにそのフラグメント、それらのポリペプチドをコードする核酸、組換え形のそれらのポリペプチドの製造方法、これらのポリペプチドに対して産生された抗体、これらのポリペプチドに由来するフラグメント化ペプチド、ならびにその使用に関する。
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凝固タンパクの精製手段と、その実施方法
本発明は凝固タンパクに結合した核酸アプタマーが固定された基質を含む、凝固タンパクを選択的に結合する親和性基質に関するものである。 (もっと読む)
ヒトOX40に対する特異性を有する抗体分子
本発明は、ヒトOX40の抗原決定基に対する特異性を有する抗体分子、該抗体分子の療法的使用、および前記抗体分子を産生するための方法に関する。 (もっと読む)
ショウジョウバエタンパク質「FUSED」のヒト相同体
【課題】ヒトfused(hfused)ポリペプチドをコードするcDNAwp同定し、脊椎動物fused分子を提供する。
【解決手段】fusedの生物学的活性を有するポリペプチドをコードするDNAを含んでなる配列タグ(EST)を含む核酸配列、オリゴヌクレオチドプローブ、ポリペプチド、ベクター及びヒト及び脊椎動物fusedに対するイムノアドヘシン、アゴニスト及びアンタゴニストを発現する宿主細胞。
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クロストリジウム・ディフィシル(Clostridiumdifficile)毒素に対する抗体
本発明は、クロストリジウム・ディフィシル(Clostridium difficile)(C.ディフィシル)感染の予防または処置において使用するための、ヒツジ抗体を含む抗体組成物を提供し、前記抗体はC.ディフィシル毒素に結合する。
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遺伝子組み換え微生物及びこれを用いた3−ヒドロキシプロピオン酸の製造方法
【課題】生物由来資源、特にバイオマス由来の糖及び/又は油脂から得られたグリセリンを原料として、補酵素型B12を外部より供給する必要のない、3−ヒドロキシプロピオン酸を生産する遺伝子組み換え微生物及びこれを用いた3−ヒドロキシプロピオン酸の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の遺伝子組換え微生物は補酵素B12合成能を有する微生物に、外来のグリセリンデヒドラターゼをコードする遺伝子及びジオールデヒドラターゼをコードする遺伝子のうちの少なくとも1種と、外来のヒドロキシアルデヒドデヒドロゲナーゼをコードする遺伝子とを導入したものである。
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新規耐熱性DNAポリメラーゼ
【課題】相補鎖置換複製活性を有し、且つ、熱安定性の高いDNAポリメラーゼを提供する。
【解決手段】バシラス属またはジェオバシラス属由来の特定のアミノ酸配列を有するタンパク質、前記タンパク質において、N末端から1〜51個の任意の個数の連続するアミノ酸残基が欠失したタンパク質もしくは前記タンパク質において、1または数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入または付加されたアミノ酸配列からなり、且つ、DNAポリメラーゼ活性を有するタンパク質。
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細胞株同定方法
本発明は、次の工程を1またはそれ以上含む細胞株同定方法を開示する:(a)カルモジュリン遺伝子の分析;(b)Axl受容体型チロシンキナーゼ遺伝子の分析;(c)アタシン(attacin)遺伝子の分析;またはそれらの組合せ。 (もっと読む)
腫瘍の治療に使用できるPTENの細胞外形態の同定
配列番号1を含んでいる単離されたヒト ホスファターゼおよびtensin ホモログ ロング ポリペプチド (PTEN-long), その断片およびアナログ, それをコードしている核酸及びそれを含んでいる組成物が提供される。PTEN-long, その断片およびアナログを用いて、固形腫瘍における血管形成を阻害する、固形腫瘍を治療する、および固形腫瘍の成長を阻害する方法が提供される。 (もっと読む)
T細胞の単離および同定
【課題】抗原(例えば、MBP)に対する特異性を有するT細胞を単離する改良された方法を開発すること。
【解決手段】本発明は、自己T細胞ワクチンの改良および、それらの産生方法の改良に関連する。本発明はまた、自家T細胞ワクチンを使用する、多発性硬化症または慢性間接リウマチの様な自己免疫疾患の処置方法に関連する。本発明はさらに、T細胞が関連する疾患の診断法に関連する。本発明は一般に、抗原特異的T細胞およびより詳細には自己抗原に対し特異的なT細胞の単離方法に関する。
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新規微生物コハク酸生産菌及びコハク酸の精製
本発明は、内在性ピルビン酸ギ酸リアーゼ酵素活性の脱制御を備えるように遺伝子改変された、コハク酸の発酵生産のための炭素源としてグリセロールを利用することができる細菌株、及びそのような微生物を使用して有機酸、特にコハク酸を生産する方法に関する。本発明はまた、陽イオン交換クロマトグラフィーによる、生産された有機酸の下流処理に関する。 (もっと読む)
癌の処置及び診断のためのC‐CBL及びそのアンタゴニスト
本発明は、癌の処置に関する。より具体的には、本発明は、癌の診断及び/又は予後診断のためのマーカーとしてc‐cblの使用、並びにアポトーシス抵抗性を伴った癌の処置のためのc‐cblアンタゴニストの使用に関する。
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miRNAおよびmiRNA阻害分子に関する方法および組成物
【課題】合成核酸分子を使用して、細胞にmiRNA活性または機能を導入する方法および組成物の提供。
【解決手段】合成miRNAおよび/またはmiRNA阻害剤がライブラリースクリーニングアッセイにおいて使用される、治療的、診断的、および予後診断的適用に関連性のある特定の細胞機能を有するmiRNAを同定するための方法および組成物。
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DNAディスプレイを利用した核酸送達ビヒクルの同定方法
本発明は、例えば核酸分子の細胞内送達を促進する分子を同定するための方法および組成物をその特徴とする。本発明の方法および組成物は、ライブラリー(例えば小分子またはタンパク質のライブラリー)を、そのライブラリーの各メンバーをコードする核酸(例えば、RNAまたはDNA)と結合させる任意のディスプレイ法を利用するものである。 (もっと読む)
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