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Fターム[4B027FB13]の内容

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Fターム[4B027FB13]に分類される特許

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【課題】清涼飲料水、スポーツドリンクとして、また、口腔・咽喉・鼻洗浄に使用できる機能を兼ね備えた飲料、及び洗浄液、化粧品、医薬品、医薬外品を提供する。
【解決手段】主成分としては、天然成分であり、豊富な資源でもある茶・コーヒー・植物抽出液・酢に塩を添加して調合することにより、機能性飲料とする。また、茶・コーヒー・植物抽出液・酢に、塩・にがりを加えて得られた液を添加して洗浄液、化粧品、医薬品、医薬部外品とする。 (もっと読む)


【課題】鮮やかな緑色が着色料を用いないでも常温で長期間にわたって安定的に保たれ、さらには緑色成分の分散状態が安定していて沈殿物も層状分離もなく、風味の良さも経時的に安定的に保たれる緑色系飲料用組成物とすることである。
【解決手段】野菜汁、抹茶およびクロレラなどのクロロフィルを含有する植物組織を緑色系飲料成分として配合し、安定剤としてグルコン酸銅4×10−3〜21.4×10−3重量%およびジェランガム0.01〜0.07重量%またはセルロース系安定剤0.35〜1.0重量%を添加してなる緑色系飲料用組成物とする。 (もっと読む)


【課題】風味に優れた飲料を提供する。
【解決手段】本発明の飲料の製造方法は、未処理液を濾過除菌して、濾過除菌済の透過成分及び非透過成分を得る第1の工程と、前記非透過成分を加熱殺菌する第2の工程と、当該加熱殺菌済の非透過成分及び前記透過成分を混合する第3の工程と、
を含む。 (もっと読む)


【課題】自然免疫調整作用を有する組成物を含有する自然免疫機能を有する飲食物を提供することを課題とし、特に、自然免疫調整機能性物質として冬虫夏草の抽出エキス又は乾燥粉末を含有し、更にビタミンD3並びにイソロイシンを含有する自然免疫機能性飲食物を提供すること。
【解決手段】少なくとも冬虫夏草の抽出エキス又は乾燥粉末、ビタミンD3、トレハロース及びイソロイシンからなる免疫調整作用を有する性組成物を含有することを特徴とする自然免疫機能性飲食物であり、冬虫夏草の抽出エキス又は乾燥粉末を、ヒトに対する摂取量として、1日量が5g/60kgまで含有することを特徴とする自然免疫機能性飲食物である。 (もっと読む)


本発明は、改善された芳香放出特性を有する飲料を調製するための組成物を調製するための方法、およびその中で用いるための組成物を提供する。方法は、脂溶性揮発性風味材料を含む芳香源を含む第1成分(ここで、第1成分は実質的に脂肪を含まない);脂肪含有材料を含む第2成分を提供する工程;および第1および第2成分を構成および配置して、飲料が調製されるときに脂肪含有材料中で脂溶性揮発性風味材料が溶解することを阻害し、およびそれによって、脂飲料が調製されるときに飲料上方のヘッドスペース中に溶性揮発性風味材料が放出されることを促進して、脂溶性揮発性風味材料に起因する、飲料中の低減された残留風味と共に増強された芳香放出を提供する工程を含む、増強された芳香放出および低減された残留風味を有する飲料を調製するための組成物を調製するために提供される。 (もっと読む)


【課題】サーデンペプチド(イワシペプチド)を含有していながらも、嗅覚で感じる魚臭がマスキングされた飲料を提供すること。
【解決手段】バリルチロシンを含有するサーデンオリゴペプチドを主成分とする飲料に、ほうじ茶の熱水抽出物、さらにミント香料を配合することにより、魚臭さをマスキングでき、しかも味覚においても違和感のないことを特徴とする飲料。さらにハブ茶およびチコリ茶から選ばれる1種以上を配合してなる飲料。 (もっと読む)


【課題】 茶飲料へ後半に厚味のある味、飲みごたえ感を付与し、飲用したことによる充実感、いわゆる飲みごたえ感のある、嗜好性あふれる茶飲料を提供する。
【解決手段】 (Z)−3−ヘキセン−1−オール又はインドールからなることを特徴とする茶飲料用添加剤、及び該茶飲料用添加剤を1〜1000ppm濃度添加したことを特徴とする茶飲料用香味料組成物、並びに該茶飲料用添加剤を0.2〜1000ppb濃度添加することを特徴とする茶飲料への飲みごたえ感増強方法である。 (もっと読む)


貯蔵安定であり、そのまま飲用できる茶飲料を開示する。この茶飲料は、優れた色および風味特性を有し、冷水用茶葉および標準的な茶葉の両方を使用して作り出した茶抽出物から調製する。この茶飲料は、保存料およびカラメルの非存在下で、優れた特性を維持する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ポリフェノール本来の生理機能を保持し、しかも特有の苦味、渋味、収斂味が改善されたポリフェノール組成物及び当該組成物を含有した飲食品及び口腔衛生用品を提供することを目的とする。本発明品を飲食品及び口腔衛生用品に応用した場合には、苦味、渋味、収斂味が十分に低減され、ペプチド特有の苦味や風味もないものが得られ、更に、水溶液でも不溶性物質が生成しないものが得られる。更に長期保存においても透明性を維持する液体製品が得られる。
【解決手段】 ポリフェノールとサイクロデキストリン、高度分岐環状デキストリン、酵素分解デキストリンからなる群より選ばれる1種又は2種以上のデキストリン類及びコラーゲンペプチドを含有する混合溶液またはその乾燥粉末を調製することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 茶飲料へ飲用中ないし飲用後に残る爽快感、すなわちのどごし感を付与し、飲用したことによる充実感、いわゆる飲みごたえ感のある、嗜好性あふれる茶飲料を提供する。
【解決手段】 2,3−ジエチル−5−メチルピラジン、2−メチルピラジン又は3−エチル−2,5−ジメチルピラジンからなることを特徴とする茶飲料用添加剤、及び該茶飲料用添加剤を1〜10000ppm濃度添加したことを特徴とする茶飲料用香味料組成物、並びに該茶飲料用添加剤を0.5〜10000ppb濃度添加することを特徴とする茶飲料への飲みごたえ感増強方法である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ポリフェノール本来の生理機能を保持し、しかも特有の苦味、渋味、収斂味が改善されたポリフェノール組成物及び当該組成物を含有した飲食品及び口腔衛生用品を提供することを目的とする。本発明品を飲食品及び口腔衛生用品に応用した場合には、苦味、渋味、収斂味が低減され、ペプチド特有の苦味や風味もないものが得られ、更に、水溶液でも不溶性物質が生成しないものが得られる。更に長期保存においても透明性を維持する液体製品が得られる。
【解決手段】 ポリフェノールとサイクロデキストリン及びコラーゲンペプチドの混合溶液またはその乾燥粉末を調製することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】高い安全性を有するとともに、ポリフェノールを多量に含むにも関わらず優れた香味を有する茶飲料を提供する。
【解決手段】高濃度ポリフェノールを含有する茶飲料に、焙煎茶葉を含む茶葉抽出成分とαシクロデキストリンとを添加することにより、焙煎茶による焙煎香とαシクロデキストリンのマスキング作用との相乗効果から、ポリフェノール由来の匂い、苦味、渋味が抑制され、ポリフェノールを高濃度で含有するにも関わらず優れた香味を有する茶飲料が提供できる。 (もっと読む)


【課題】殺菌工程においてカテキン類濃度の低下しないカテキン類含有容器詰め飲料の製造法の提供。
【解決手段】非重合体カテキン類を0.05〜0.6質量%含有する飲料の溶存酸素濃度を0.001〜1ppmに調整した後、殺菌する容器詰め飲料の製造法。 (もっと読む)


【課題】バッチ抽出法であっても、カテキン類の含有率が高く、且つカテキン類の熱異性化率が低い茶抽出液を製造できる方法を提供する。
【解決手段】茶葉を55℃〜80℃の温水で抽出して抽出液Aと茶殻Bとを得(第1抽出工程)、茶殻Bを第1抽出工程で用いた温水の温度以上の温水で、且つ第1抽出工程での抽出時間以下の抽出時間で抽出して抽出液Cと茶殻Dを得(第2抽出工程)、抽出液Aと抽出液Cを混合することを特徴とする茶抽出液の製造方法を提案する。 (もっと読む)


【課題】 茶本来の風味を損なわずに、旨味およびコク味を強くする茶類抽出物を製造する方法を提供する。
【解決手段】 ヒイロタケ産生酵素を用いて、茶類原料を酵素分解抽出処理することを特徴とする茶類抽出物の製造方法である。 (もっと読む)


テアフラビン類を豊富に含む製品を製造するための方法を提供する。本方法は、第1原料と第2原料とを接触させて、カテキン類のテアフラビン類に対する特定の重量比を有する反応混合物を形成するステップと、反応混合物を発酵させるステップと、次いで生成物を反応混合物から回収するステップとを含む。本方法は、高い値のテアフラビン類を有するリーフ茶製品を製造するのにとりわけ適している。
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【課題】特別な装置を必要とせず、既存の製造設備を利用して長期間にわたりフロックの発生が抑制された容器詰中性茶飲料およびフロック発生抑制剤、並びにフロック抑制方法およびフロックの発生が抑制された容器詰中性茶飲料の製造方法を提供すること。
【解決手段】フィチン酸および/又はその塩を有効成分とするフロック発生抑制剤を中性茶飲料に添加する。 (もっと読む)


【課題】紅茶ポリフェノールを高濃度に含有するにも関わらず、色調が優れ、クリームダウンが抑制された、適度な苦渋味のある風味の良好な容器詰紅茶飲料とその製造方法、並びに高濃度に紅茶ポリフェノール含有する容器詰紅茶飲料の色調改善方法を提供すること。
【解決手段】高濃度に紅茶ポリフェノールを含有する紅茶飲料におけるタンニン、テアフラビン、カフェインの含量とそれらの比率を望ましい範囲にコントロールする。 (もっと読む)


発酵茶の乾燥した茶葉の重量に対し、茶ポリフェノールの含有量が19%以下、カテキンECGとEGCGの含有量が5%以下かつテアブラウンの含有量が相対的に低い、該発酵茶の製造方法を提供する。該発酵茶を使用した茶飲料またはブレンド茶が得られる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、カテキン類を高濃度に含有し、苦味、渋味及び収斂味が低減され、かつ飲用時の歯への色素沈着が抑制され、更に長期保存においても容器内の透明性が維持されることを特徴とするカテキン飲料の製造法を提供することを目的とする。
【解決手段】 あらかじめカテキン類を含有する緑茶抽出物1.0〜30重量%と高度分岐環状デキストリン0.5〜60重量%からなる混合加熱処理溶液を、茶抽出液に添加してカテキン類0.04〜0.75重量%及び高度分岐環状デキストリン0.02〜1.5重量%含有となるように製造することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


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