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Fターム[4C065PP13]の内容

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Fターム[4C065PP13]に分類される特許

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本発明は、式(I)の新規キノリン−カルボキサミド5−HT受容体青にスト化合物を提供する。本発明はまた、そのような化合物を含む薬学的組成物、5−HT受容体活性と関連する疾患を処置するためのそのような化合物の使用方法、ならびにそのような化合物を調製するために有用なプロセスおよび中間体を提供する。本発明のキノリノン−カルボキサミド5−HT受容体アゴニスト化合物の薬学的に受容可能な塩もしくは溶媒和物もしくは立体異性体もまた本発明の範囲内である。 (もっと読む)


本発明は、有益な薬理学的特性、特に酵素ジペプチジルペプチダーゼ-IV(DPP-IV)の活性に対する阻害効果を有する下記一般式(I)の置換イミダゾ-ピリジノン及びイミダゾ-ピリダジノン、その互変異性体、その立体異性体、その混合物及びその塩に関する。
【化1】


(式中、R1〜R4は、請求項1で定義されるとおりである。)
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本発明は、式(I):
【化1】


のテトラヒドロ−ピリジニルピラゾールカンナビノイドモジュレーター化合物およびカンナビノイド受容体に媒介される症候群、障害もしくは疾患を処置すること、改善することもしくは防止することにおける使用の方法に関する。
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CGRP受容体の拮抗薬として有用であり、CGRPが関係する疾病、例えば頭痛、偏頭痛および群発性頭痛の治療または予防に有用である、式Iおよび式II


(式中の可変項D、R、R、A、B、W、X、YおよびZは、本明細書の中で定義するとおりである)の化合物。本発明は、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびにCGRPが関係するこうした疾病の予防または治療におけるこれらの化合物および組成物の使用にも関する。
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本発明は、プロテインキナーゼBにより媒介される病状または症状の予防または治療用の化合物(前記化合物は式(I)を有する)、その塩、その溶媒和物、その互変異性体、またはそのN‐オキシドを提供する:ここでTはNまたはCRであり、J‐JはN=C(R)、(R)C=N、(R)N‐C(O)、(RC‐C(O)、N=N、または(R)C=C(R)であり、Aは、RとNRとの間において5原子の最大鎖長、およびEとNRとの間において4原子の最大鎖長を有する、場合により置換された飽和C1‐7炭化水素リンカー基であり、リンカー基における炭素原子の一つは場合により酸素または窒素により置き換えられ、Eは単環または二環炭素環式またはヘテロ環式基または非環式基X‐Gであり、ここでXはCH、O、S、またはNHであり、GはC1‐4アルキレン鎖であり、ここで炭素原子の一つは場合によりO、S、またはNHにより置き換えられ、Rは水素またはアリールもしくはヘテロアリール基であり、RおよびRは各々水素、場合により置換されたC1‐4ヒドロカルビルまたは場合により置換されたC1‐4アシルであり、またはNRは、イミダゾール基、または4〜7環員を有する飽和単環ヘテロ環式基を形成し、またはNRとAとが一緒になって、場合によりC1‐4アルキル基により置換された、4〜7環員を有する飽和単環ヘテロ環式基を形成し、またはNRとリンカー基Aの隣接炭素原子とが、一緒になってシアノ基を形成し、またはR、A、およびNRとは一緒になってシアノ基を形成し、およびR、R、R、R、およびRは各々独立して水素および請求項において定義したものと同義の様々な置換基から選択される。

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マイトジェン活性化プロテインキナーゼ−活性化プロテインキナーゼ−2(MK−2)を阻害する化合物が記載される。MK−2の阻害のためのそのような化合物を用いる方法、およびTNFαによって仲介される疾患または障害の予防または治療のための方法、ここで当該方法は本発明のMK−2を阻害する化合物を被験者に投与することを伴う、が記載される。本発明のMK−2を阻害する化合物を含有する療法的組成物、医薬組成物およびキットもまた記載される。 (もっと読む)


本発明は、β−セクレターゼ酵素の阻害薬であり且つアルツハイマー病などのβ−セクレターゼ酵素が関与している疾患の治療において有用な、式(I)で表されるスピロピペリジン化合物に関する。本発明は、さらにまた、そのような化合物を含んでいる医薬組成物、並びに、β−セクレターゼ酵素が関与している疾患の治療におけるそれらの化合物及び組成物の使用にも関する。

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以下の構造に従う三環系化合物、その保護中間体およびHIVインテグラーゼの阻害方法が開示される。
【化1A】


およびAは、5、6または7員環を形成する部分である。Lは結合またはArの環原子をNに結合するリンカーである。XはO、Sまたは置換窒素である。Arは、アリールまたはヘテロアリールである。QはN、NRまたはCRである。アリール炭素は、独立して、水素以外の置換基で置換され得る。この化合物は、任意の部位に共有結合されたプロドラッグ部分を含み得る。
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本発明はニューロキニン拮抗作用、特にNK拮抗作用、NK/NK組み合わせ拮抗作用およびNK/NK/NK組み合わせ拮抗作用を有する置換1−ピペリジン−4−イル−4−ピロリジン−3−イル−ピペラジン誘導体、それらの製造、それらを含有させた組成物、そしてそれらを薬剤、特に統合失調症、不安、鬱病、嘔吐およびIBSなどを治療するための薬剤として用いることに関する。本発明に従う化合物は一般式(I)
【化1】


で描写可能であり、これには、また、これの薬学的に受け入れられる酸もしくは塩基付加塩、これの立体化学的異性体形態、これのN−オキサイド形態およびこれのプロドラッグも含まれ、ここで、あらゆる置換基は請求項1に定義する如きである。
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CGRP受容体の拮抗薬として有用であり、CGRPが関係する疾病、例えば頭痛、偏頭痛および群発性頭痛の治療または予防に有用である、式(I)および式(II)


(式中の可変項R、R、R、A、B、W、X、YおよびZは、本明細書の中で定義するとおりである)の化合物。本発明は、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびにCGRPが関係するこうした疾病の予防または治療におけるこれらの化合物および組成物の使用にも関する。
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式(I)の化合物は、とう痛、及び炎症によって媒介される疾患などの疾患の治療に有効である。本発明は、とう痛、炎症などを含めた疾患及び他の疾病又は症状の予防及び治療のための新規化合物、類似体、プロドラッグ及び薬剤として許容されるその誘導体、薬剤組成物及び方法を包含する。本発明は、かかる化合物を製造する方法及びかかる方法に有用である中間体にも関する。

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本発明は、式(I)の化合物またはその塩に関する。式(I)中、R1はC1〜4アルキル、C1〜3フルオロアルキルまたは-(CH2)2OHであり;R2は水素原子(H)、メチルまたはC1フルオロアルキルであり、R3aは水素原子(H)またはC1〜3アルキルであり; R3は、任意選択で置換された分枝鎖状C3〜6アルキル、任意選択で置換されたC3〜8シクロアルキル、任意選択で置換されたモノ不飽和C5〜7シクロアルケニル、任意選択で置換されたフェニル、または任意選択で置換された部分式(aa)、(bb)もしくは(cc)の複素環基(式中、n1およびn2はそれぞれ独立して、1もしくは2であり、YはO、S、SO2、もしくはNR4である)であり; Hetは、部分式(i)、(ii)、(iii)、(iv)または(v)のものである。この化合物はホスホジエステラーゼ(PDE)阻害剤、具体的にはPDE4阻害剤である。また、ヒトなどの哺乳動物における炎症性および/またはアレルギー性疾患、例えば慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息、またはアレルギー性鼻炎を治療および/または予防するための医薬品の製造における、式(I)の化合物、または製薬上許容されるその塩の使用も提供する。
【化1】

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式Iに従ったアリール置換されたイミダゾキノリン化合物、化合物を含有する医薬組成物、中間体、および動物において、そしてウィルスおよび新生物をはじめとする疾患の治療において、サイトカイン生合成を誘発または阻害するための免疫調節物質としてのこれら化合物の使用法が開示される。式(I)、(式中、Rはアルキル、アルコキシ、ヒドロキシ、およびトリフルオロメチルより成る群から選択され、Nは0または1であり、R3は−Z−Ar、−Z−Ar’−Y−R4、−Z−Ar’−X−Y−R4、Z−Ar’−R5、および−Z−Ar’−X−R5より成る群から選択され、Arはアリールおよびヘテロアリールより成る群から選択され、該アリールおよびヘテロアリールは、双方が置換されていないまたは独立してアルキル、アルケニル、アルコキシ、メチレンジオキシ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、ハロゲン、ニトロ、ヒドロキシ、ヒドロキシアルキル、メルカプト、シアノ、カルボキシ、ホルミル、アリール、アリールオキシ、アリールアルコキシ、ヘテロアリール、ヘテロアリールオキシ、ヘテロアリールアルコキシ、ヘテロシクリル、ヘテロシクリルアルキル、アミノ、アルキルアミノ、およびジアルキルアミノより成る群から選択される1つ以上の置換基によって置換されていることができる。
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本発明は、薬理活性を有する新規ベンジルオキシ誘導体、その製造方法、それを含む組成物ならびに神経および精神疾患の治療におけるその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、トリアゾロピリジン誘導体の新規のクラス、その抗菌薬としての使用、およびこれらの化合物を含む医薬品に関する。 (もっと読む)


本発明は、哺乳類、特にヒトにおける細菌感染症の治療に有用なキノリンおよびナフチリジン誘導体に関する。 (もっと読む)


式(I)の化合物に関して、それらの製法および使用方法を含めて記載する。本発明は、GHS−Rをモジュレートする有用な化合物および組成物、ならびにそれら化合物の使用法および製法に関する。それら化合物のいくつかの例としては、ビアリール系、トリアリール系、およびスピロ系のスルホンアミド化合物のようなヘテロアリール系スルホンアミド化合物、ならびに多環式部分を持つそれ以外の化合物が含まれる。ヘテロアリール系化合物の例には、トリアゾロ−ピリジル化合物(たとえば置換されたか、または非置換の[1,2,4]トリアゾロ[4,3−a]ピリジニル化合物)が含まれる。

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本発明は、セリン/スレオニンタンパク質キナーゼであるAktの活性を阻害する置換5−デアザプテリジン部分を含む化合物に関する。更に、本発明は、本発明の化合物を含む化学療法組成物及び本発明の化合物を投与することを含む癌の治療方法に関する。 (もっと読む)


遊離形または塩形の式(I)
【化1】


〔式中、R、RおよびRは明細書で定義の意味を有する。〕は、ホスホジエステラーゼタイプ4が介在する疾患の処置またはTNF−α放出の下方制御または阻害に、特に閉塞性または炎症性気道疾患に有用である。該化合物を含む医薬組成物および該化合物の製造法も記載する。 (もっと読む)


CCR2アンタゴニストであり、そして予防、処置もしくは改善を必要とする患者におけるCCR2に媒介される炎症性症候群、障害もしくは疾患を予防すること、処置することもしくは改善することにおいて有用である、式(I)
【化1】


の置換されたジピペリジン化合物またはその塩、異性体、プロドラッグ、代謝産物もしくは多形体。
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