Fターム[4C065PP17]の内容
その他のN系縮合複素環 (61,549) | 縮合環系以外の環 (11,590) | 複素環 (8,068) | 単環の複素環 (7,249) | XとしてN&Sを持つ複素環 (485)
Fターム[4C065PP17]に分類される特許
201 - 220 / 485
除草化合物
本発明は、植物又はその場所に除草剤的に有効な量の式(I):
{式中、R1、R2、R3、R4及びR5は請求項1で規定された通りである。}で表される化合物又はその塩若しくはN−オキシドを適用する工程を含む、植物を防除するか、又は植物成長を抑制する方法に関する。さらに、本発明は、式(I)の化合物の製造方法、式(I)の化合物の調製に使用される中間体、式(I)の化合物を含む除草組成物、及び特定の新規なピリドピリジンに関する。
(もっと読む)
イミダゾ[1,2−a]ピリジン化合物
本発明は一般に、式(I)を有するイミダゾ[1,2−a]ピリジンをベースとする肝臓X受容体(LXR)のモジュレーター、および関連する方法に関し、式中、R2は、C6〜C10アリールまたは5〜10個の原子を含むヘテロアリールであり、それらの各々は、(i)1個のR7で置換されており、かつ(ii)1〜5個のReで置換されていてもよく、R1、R3、R4、R5、R6、R7、およびReは、本明細書において定義されている。
【化1】
(もっと読む)
縮合シアノピリジン類およびそれらの使用
本発明は、式(I)の新規置換縮合シアノピリジン誘導体{式中、環Qは、式(a)、(b)、(c)、(d)、(e)、(f)、(g)または(h)の基を表し、*は、C2原子への結合点を表し、#は、C3原子への結合点を表す}に関する。本発明は、また、該新規誘導体の製造方法、疾患の処置および/または予防におけるそれらの使用、並びに、疾患の処置および/または予防において、好ましくは心血管疾患の処置および/または予防において使用するための医薬の製造における、それらの使用に関する。
(もっと読む)
置換アザ二環式化合物およびそれらの使用
本発明は、新規置換ピロロピリジン、ピラゾロピリジンおよびイソオキサゾロピリジン誘導体、それらの製造方法、疾患の処置および/または予防におけるそれらの使用、並びに、疾患の処置および/または予防において、好ましくは心血管障害の処置および/または予防において使用するための医薬の製造におけるそれらの使用に関する。
(もっと読む)
5−アミノシクリルメチル−オキサゾリジン−2−オン誘導体
本発明は、式Iの抗菌化合物
【化1】
(式中、U、V、W及びXの1つ又は2つはNを表し、残りはCHを表すが、Xについては、CRa(Raはフッ素である。)を表してもよく;R1は、アルコキシ、ハロゲン又はシアノを表し;R2は、H、CH2OH、CH2N3、CH2NH2、アルキルカルボニルアミノメチル又はトリアゾール−1−イルメチルを表し;R3は、Hを表すが、nが1の場合には、R3はまた、OH、NH2、NHCOR6又はトリアゾール−1−イルを表してもよく;AはCR4を表し;Kは、O、NH、OCH2、NHCO、NHCH2、CH2NH、CH2CH2、CH=CH、CHOHCHOH又はCHR5を表し;R4はHを表すか、又はR5と一緒に結合を形成し、又は、KがO、NH、OCH2又はNHCOでない場合には、R4はOHを表すことができ;R5はOHを表すか、又はR4と一緒に結合を形成し;R6は、アルキルを表し;mは0又は1であり、そしてnは0又は1であり、;そしてGは明細書に記載した通りである。)又はそのような化合物の塩に関する。
(もっと読む)
新規イミダゾ[1,2−a]ピリジン及びイミダゾ[1,2−b]ピリダジン誘導体
Btkを阻害し、異常B細胞活性化により引き起こされる自己免疫性及び炎症性疾患、例えば関節炎の処置に有用である、イミダゾ[1,2−a]ピリジン及びイミダゾ[1,2−b]ピリダジン誘導体。 (もっと読む)
JANUSキナーゼの阻害剤
本発明は、4つの既知の哺乳類JAKキナーゼ(JAK1、JAK2、JAK3、及びTYK2)及びPDK1を阻害する化合物を提供する。本発明はまた、かかる阻害化合物を含んでなる組成物、及び、骨髄増殖性疾患又は癌の治療を必要とする患者に該化合物を投与することによりJAK1、JAK2、JAK3、TYK2、及びPDK1の活性を阻害する方法も提供する。
(もっと読む)
液性腫瘍を治療するための方法および組成物
本出願は、アルファ−4インテグリンおよび/またはアルファ−9インテグリンの発現が関与する液性腫瘍増殖、その悪性病変および/またはその転移の発生を阻害するための、抗アルファ−4インテグリンおよび/または抗アルファ−9インテグリン活性を有する組成物の使用方法に関する。液性腫瘍増殖、その悪性病変および/またはその転移の発生の阻害のための医薬組成物および併用療法(例えば、化学療法による)もまた提供する。
(もっと読む)
タンパク質キナーゼC−θとしての[1H−ピラゾロ[3,4−B]ピリジン−4−イル]−フェニレンまたは−ピリジン−2−イル誘導体
本発明は、タンパク質キナーゼ(1a)の阻害剤として有用な式(I)および(IA)の化合物に関する。本発明はまた、該化合物を含む、薬剤として許容可能な組成物、および様々な疾患、状態、または疾病の治療において該組成物を使用する方法も提供する。本発明はまた、本発明の化合物を調製するためのプロセスも提供する。(a):特に、タンパク質キナーゼC−θであり、式中、AおよびA’は独立して、−N−または−C(R+)−である。環Bは、5員または6員の飽和炭素環式環または複素環式環である。R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、x、およびyは、本明細書に記載されるとおりである。
(もっと読む)
有機化合物
本発明は、一般式(Ia)および(Ib)(式中、R1、R2、R3、R4およびR5は、以下に示す通りである)の新規CGRP阻害薬、その互変異性体、異性体、ジアステレオマー、エナンチオマー、水和物、混合物、それらの塩、および該塩の水和物、特にそれらの無機または有機の酸または塩基との生理学上許容される塩;前記化合物を含む医療用薬剤;その使用;ならびにその製造方法に関する。
(もっと読む)
3−アミノスルホニル置換インドール誘導体およびそれらの使用方法
本発明は、3−アミノスルホニル置換インドール誘導体、少なくとも一つの3−アミノスルホニル置換インドール誘導体を含有する組成物、および患者におけるウイルス感染またはウイルス関連障害を処置または予防するための3−アミノスルホニル置換インドール誘導体の使用方法に関する。本発明により、患者におけるウイルス感染またはウイルス関連の障害を処置または予防するための方法もまた提供され、これらの方法は、3−アミノスルホニル置換インドール誘導体、あるいは、その薬学的に受容可能な塩、溶媒和物、エステル、またはプロドラッグのうちの少なくとも一つの有効量を、上記の患者に投与する工程を包含する。 (もっと読む)
γセクレターゼ調節剤
本発明は、γセクレターゼの調節剤である新規化合物を提供する。該化合物は式(I)を有する。式(I)の化合物を使用してγセクレターゼ活性を調節する方法およびアルツハイマー病を治療する方法も開示する。本発明は、(1)γセクレターゼを調節する、または(2)1つもしくは複数の神経変性疾患を治療する、または(3)神経組織(例えば、脳)の中、上または周囲におけるアミロイドタンパク質(例えば、アミロイドβタンパク質)の沈着を阻害する、または(4)アルツハイマー病を治療するための併用療法も提供する。
(もっと読む)
プロテインキナーゼ阻害剤としてのチアゾール誘導体
本発明は、新規「チアゾール誘導体」、該「チアゾール誘導体」を含む組成物、および増殖性疾患、抗増殖性疾患、炎症、関節炎、中枢神経系障害、心血管疾患、脱毛症、ニューロン疾患、虚血性傷害、ウイルス感染症、真菌感染症、またはプロテインキナーゼの活性に関連した疾患を治療または予防するための該「チアゾール誘導体」の使用方法に関する。1つの態様において、本発明は、有効量の少なくとも1つの「チアゾール誘導体」と医薬的に許容される担体とを含む医薬組成物を提供する。前記組成物は、患者における「状態」の治療または予防に有用であり得る。
(もっと読む)
新規四環系化合物
ヒスタミン受容体は、Gタンパク質共役7回膜貫通タンパク質のスーパーファミリーに属する。Gタンパク質共役受容体は、真核細胞において主要なシグナル伝達系の1つを構成する。ヒスタミン受容体は、大部分の末梢組織中および中枢神経系において見出される。ヒスタミン受容体を調節することができる化合物は、治療に使用してもよく、例えば、ヒスタミンアンタゴニストは、抗ヒスタミン剤として使用し得る。本開示は、個体においてヒスタミン受容体を調節するために使用し得る新規な四環系化合物に関する。この化合物は、一実施形態では、四環系[4,3−b]インドールである。認識力障害、精神病性障害、神経伝達物質が媒介する障害および/または神経細胞障害の治療を含めた種々の治療への用途におけるこの化合物の使用方法と同様に、この化合物を含む医薬組成物もまた提供する。 (もっと読む)
疾患の処置に有用なニコチン性アセチルコリン受容体の(1,4−ジアザ−ビシクロ[3.2.2]ノン−6−エン−4−イル)−ヘテロシクリル−メタノンリガンド
本発明は、一般に、ニコチン性アセチルコリン受容体(nACh受容体)のリガンド、nACh受容体の活性化、およびニコチン性アセチルコリン受容体の欠陥または機能不全と関連している疾患状態、特に脳の疾患状態の処置の分野に関する。さらに、本発明は、α7nACh受容体サブタイプのリガンドとして作用する新規な化合物、かかる化合物の調製方法、かかる化合物を含む組成物、およびそれらの使用方法に関する。かかる新規な化合物は、式I:
【化1】
(式中、X、R1、およびR2は、本明細書中で規定のとおりである。)
で表される化合物を含む。
(もっと読む)
カルバセフェムβ−ラクタム抗生物質
本発明は、新規カルバセフェムβ−ラクタム抗生物質、及び細菌感染症、特に、従来のβ−ラクタムに耐性のある細菌種により引き起こされる感染症を処置するためのかかる化合物の使用に関する。その立体異性体、薬学的に許容される塩、エステル及びプロドラッグを含めて、以下の化学構造(I)及び(II)を有するカルバセフェムβ−ラクタム抗生物質を開示する。
式中、Ar2、R1、R2及びR3は、本明細書に定義されたとおりである。化合物は、細菌感染症、特にメチシリン耐性Staphylococcus種により引き起こされる細菌感染症の処置に有用である。
(もっと読む)
タンパク質チロシンキナーゼインヒビターとしての二環式ヘテロ環式化合物
本発明は、式(I)新規二環式ヘテロ環式誘導体化合物(ここで、R1、A、X1、X2、X3、X4、X5、およびR2は本願明細書で記載された通りである)、該化合物を含んでなる医薬組成物、および疾患、例えば癌の治療における該化合物の使用に関する。
(もっと読む)
HIVインテグラーゼ阻害活性を有する多環性カルバモイルピリドン誘導体
【課題】抗ウイルス作用、特にHIVインテグラーゼ阻害活性を有する抗HIV薬の提供。
【解決手段】下記式の化合物(I)、及びそれを含有する抗HIV薬。
(式中、Z1は、NR4;R1は、水素または低級アルキル;Xは、単結合、O、S、SO、SO2およびNHから選択されるヘテロ原子基、または該ヘテロ原子基が介在していてもよい低級アルキレンもしくは低級アルケニレン;R2は、置換されていてもよいアリール;R3は水素、ハロゲン、ヒドロキシ、置換されていてもよい低級アルキル等;R4およびZ2は一緒になって環を形成し、多環性化合物(例えば、3環性または4環性化合物を含む)を形成する。)
(もっと読む)
タンパク質チロシンキナーゼインヒビターとしての二環式ヘテロ環式化合物
本発明は、新規二環式ヘテロ環式誘導体化合物(ここで、R1、q、A、B、X1、X2、X3、X4、X5、およびR2は本願明細書で記載された通りである)、該化合物を含んでなる医薬組成物、および疾患、例えば癌の治療における該化合物の使用に関する。
(もっと読む)
トリアゾロピリジンである11β−水酸化ステロイド脱水素酵素タイプ1阻害剤
新規化合物である、11β−水酸化ステロイド脱水素酵素タイプ1阻害剤が提供される。11β−水酸化ステロイド脱水素酵素タイプ1阻害剤は、11β−水酸化ステロイド脱水素酵素タイプ1阻害剤治療を必要とする疾患の治療、予防、または進行の遅延をするのに有用である。新規化合物は、式I:
(式中、G、Q、X、Y、R3、R3a、およびR3bは本明細書で定義される)
の化合物、あるいはそれの立体異性体または医薬的に許容される塩である。
(もっと読む)
201 - 220 / 485
[ Back to top ]