Fターム[4C072FF05]の内容
N及び(O又はS)縮合複素環 (24,645) | 第2の環 (2,245) | Nのみの環 (1,719) | Nのみの5員環 (610) | N2個の5員環 (348) | 1、3位にあるもの(イミダゾール環) (263)
Fターム[4C072FF05]に分類される特許
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キナーゼ活性のピリミジン阻害剤
本発明は、式(I)の化合物(I)
(式中、G1、R2、R3、R4、R5、n、p、q、Ar1およびAr2は、本明細書中で定義される。)またはこれらの化合物の医薬的に許容される塩もしくは溶媒和物に関する。本発明は、前記化合物を製造する方法、およびIGF−1Rなどのキナーゼの阻害に有用である前記化合物を含む組成物にも関する。
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p53阻害剤およびその治療用途
【課題】 p53活性を有効に阻害する化合物を用いた治療用途を提供する。
【解決手段】 p53活性の阻害が有効な疾患を患った個体に対して、治療上有効な量のp53阻害剤を投与する。
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有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置および照明装置
【課題】特異的に短波な発光が見られ、高い発光効率を示し、且つ発光寿命の長い有機EL素子材料、それを用いた有機EL素子、照明装置及び表示装置を提供することである。特に、青色〜青緑色の短波な発光で、高い発光効率を示し、且つ駆動電圧が低く、発光寿命の長い有機EL素子材料を提供することである。
【解決手段】陽極と陰極により挟まれた少なくとも1層の発光層を有する有機エレクトロルミネッセンス素子において、該発光層が、リン光発光性ドーパントを含有し、かつ特定の化合物を含有する有機層を有することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
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CXCR3受容体アンタゴニスト
本発明は、式(I)の化合物及び薬学的に許容しうるその塩に関する(ここで、R1〜R6、A、B、X、Y及びnは、本明細書中と同義である)。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物、種々の疾患及び障害の処置におけるこれらの化合物の使用方法、これらの化合物の製造法、並びにこれらの製造法において有用な中間体に関する。
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イミダゾ[2,1−B][1,3,4]チアジアゾール誘導体
タンパク質または脂質キナーゼ(例えばPI3K、特にクラスI PI3K)の阻害が望ましいおよび/または必要とされる疾患の治療、特に癌の治療において有用な、R1、R2およびR3が説明の中で与えられる意味を有する式(I)の化合物、およびその医薬的に許容されるエステル、アミド、溶媒和物または塩が提供される。
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JUNN−末端キナーゼの阻害薬
本発明は、次式(I)による構造:
を有するかまたはその塩もしくは溶媒和物であるc-Jun N-末端キナーゼ(JNK)の阻害薬を提供し、その際、環A、Ca、Cb、Z、R5、WおよびCyは本明細書に定めるものである。本発明はさらに、本発明の化合物を含有する医薬組成物、本発明の化合物および組成物を調製し、たとえばアルツハイマー病など種々の障害の治療および予防に使用する方法を提供する。
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PI3K阻害剤としてのヘテロアリールおよびその使用
本発明は、式(IA)または(IB)の化合物を提供し、
式中、R1、R2、G1、およびHYは、本明細書に記載されるとおりである。この化合物は、PI3Kおよび/またはmTorの阻害剤であり、したがって、増殖性障害、炎症性障害、または心血管障害を治療するのに有用である。本発明は、PI3K酵素の阻害剤として有用な化合物を提供し、したがって、本発明化合物は、PI3Kが介在する腫瘍および/または癌細胞の成長のような、増殖性障害、炎症性障害、または心血管障害の処置に有用である。
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複素環化合物と使用方法
一態様において、本発明は、式I(式中、可変符号X1a、X1b、X1c、X1d、Q、A、R1、B、L、E、及び下付文字m及びnはここに記載された意味を有している)の化合物を提供する。他の態様では、本発明は、式Iの化合物を含有する薬学的組成物、並びに、抗Bcl−2アポトーシスタンパク質、例えば抗アポトーシスBcl−xLタンパク質の発現又は過剰発現により特徴付けられる疾患及び症状(例えば、癌、血小板血症等)の治療のために式Iの化合物を使用する方法を提供する。
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Rafキナーゼ阻害剤として有用なヘテロアリール化合物
プロテインキナーゼの阻害剤として有用な化合物を開発することが、大いに必要とされている。本発明は、Rafプロテインキナーゼの阻害剤として有用な式(I)の化合物を提供する。本発明はまた、その組成物およびRaf媒介疾患を治療する方法も提供する。本発明は、プロテインキナーゼの阻害剤として有用な化合物に関する。本発明はまた、本発明の化合物を含む薬学的に許容される組成物および様々な障害を治療する際に前記組成物を使用する方法も提供する。
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置換5,6−ジヒドロ−6−フェニルベンゾ[f]イソキノリン−2−アミン化合物
本発明は、置換5,6−ジヒドロ−6−フェニルベンゾ[f]イソキノリン−2−アミン化合物、およびこれらの化合物の合成方法に関する。本発明は、置換5,6−ジヒドロ−6−フェニルベンゾ[f]イソキノリン−2−アミン化合物を含有する薬学的組成物、ならびに癌などの細胞増殖性障害を処置する方法であって、それを必要とする被験者にこれらの化合物および薬学的組成物を投与することによる方法にも関する。本発明は、式I、II、IIIまたはIIIaの1つ以上の化合物と1つ以上の薬学的に許容され得る担体とを含む薬学的組成物も提供する。
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TRPV3モジュレーターとしての縮合イミダゾールカルボキサミド
本発明は、式(I)の一過性受容体電位バニロイド(TRPV)モジュレーターを提供する。特に、本明細書に記載の化合物は、TRPV3によってモジュレートされる疾患、状態、および/または障害の処置または予防に有用である。本明細書では、本明細書に記載の化合物の調製方法、その合成で使用する中間体、その医薬組成物、ならびにTRPV3によってモジュレートされる疾患、状態、および/または障害を処置または予防する方法も提供する。
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ジアルデヒドを用いて形成された殺虫活性を有する窒素含有複素環式化合物または酸素含有複素環式化合物およびその製造方法
本発明は、ジアルデヒドを用いて形成された殺虫活性を有する窒素含有複素環式化合物または酸素含有複素環式化合物の製造および用途に関し、式(A)、(B)、(C)または(D)で示される構造を有する化合物、或いは前述化合物の光学異性体、幾何異性体若しくは農薬的に許容される化合物を提供する。
【化34】
さらに、上述化合物、或いはその光学異性体、幾何異性体若しくは農薬的に許容される塩を含む農業用組成物、前述農業用組成物の用途、及び上述化合物、或いはその光学異性体、幾何異性体若しくは農薬的に許容される塩の製造方法に関する。前述化合物およびその誘導体は、例えばアブラムシ、ウンカ、コナジラミ、ヨコバイ、アザミウマ、ワタキバガ、モンシロチョウ、コナガ、ハスモンヨトウ、アワヨトウのような同翅亜目、鱗翅目などの農林業害虫に高い殺虫活性を有する。
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リファキシミン複合体
リファキシミンと複合体形成剤とを含む複合体であって、該複合体形成剤が、ポリビニルピロリドン(PVP)又はシクロデキストリンである、前記複合体が提供される。該複合体の製造方法、該複合体を含む医薬組成物、及び該複合体の治療的使用も提供される。 (もっと読む)
RAFの阻害剤およびその使用
本発明は、イミダゾオキサゾールおよびイミダゾチアゾール化合物ならびにそれらの合成を提供する。本発明の化合物は、B−RAFV600EなどのRAFキナーゼの活性を阻害し得る。化合物は、癌などの細胞増殖性障害を治療するために有用である。本発明の化合物は、以下の式Iを有し、ここでXは、O、S(O)pであり;mは、1から3の整数であり;nは、1から3の整数であり;oは、0から2の整数であり;pは、0から2の整数であり;Zは、水素、結合、−C(O)−、−C(O)NR4−、−S(O)2−である。
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イミダゾピリジン化合物
本発明は、SSAO活性の阻害剤である式(I):
の化合物並びにそれらの医薬的に許容な塩及び溶媒和物に関する。本発明は、さらに、これらの化合物を含む医薬組成物、並びに炎症性疾患及び免疫性障害のような、SSAO活性の阻害が有益な医学的状態の治療又は予防でのこれらの化合物の使用に関する。
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プロテインキナーゼモジュレーターとしてのイミダゾロチアゾール化合物
受容体キナーゼの活性を調節するための、及び受容体キナーゼにより介在された疾患又は障害の1以上の症状を治療、予防又は改善するための化合物、組成物及び方法が提供される。 (もっと読む)
イミダゾ[2,1−b]−1,3,4−チアジアゾールスルホンアミド
【課題】ニューロン細胞喪失の予防または神経細胞または軸索退化の治療において有用なスルホンアミド化合物の提供。
【解決手段】
【化1】
本発明は、式(I)の化合物および中枢神経系および末梢神経系の神経障害の治療における式(I)の化合物の神経保護剤としての使用を提供する。
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新規不斉触媒、並びに光学活性エステル及び光学活性カルボン酸の製造方法
【課題】ラセミのカルボン酸から光学活性エステル及び光学活性カルボン酸を高エナンチオ選択的に製造することが可能な新規不斉触媒、並びにその不斉触媒を用いた光学活性エステル及び光学活性カルボン酸の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る新規不斉触媒は、下記式(I)若しくは(II)で表される化合物又はそのエナンチオマーである。
(式(I)、(II)中、R1〜R9は水素原子、ハロゲン原子、アルキル基等の置換基を示す。)
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除草効果を有するピペラジン化合物
本発明は、式I
(式中、各可変部は、明細書に従って定義される)
で表されるピペラジン化合物、上記ピペラジン化合物の農業上好適な塩、式Iで表されるピペラジンを製造するための方法及び中間体生成物、上記ピペラジンを含む手段及び除草剤としてのすなわち雑草を駆除するためのその使用、及び望ましくない植物の成長を駆除するための方法であって、除草効果を得るために十分に多い量の少なくとも1種の式Iで表されるピペラジン化合物を、植物体、植物体の種子及び/又は植物体の生息地に効かせる、上記方法に関する。
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皮膚または皮膚付属物の色素沈着を刺激するための15−ヒドロキシプロスタグランジンデヒドロゲナーゼの阻害剤の使用
【課題】皮膚、毛髪および/または体毛の色素沈着を促進し、それによって白髪を防止するまたは減少させるための新規の解決策が依然必要である。
【解決手段】本発明は、皮膚および/または皮膚付属物の色素沈着を刺激するための組成物中における、または組成物の調製のための少なくとも1種の15-ヒドロキシプロスタグランジンデヒドロゲナーゼの阻害剤の使用に関する。本発明はまた、そのような阻害剤を含む組成物、および皮膚および/または毛髪の色素沈着を刺激する化粧方法にも関する。
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