Fターム[4C085EE01]の内容
抗原、抗体含有医薬:生体内診断剤 (92,173) | 成分 (9,836) | 1成分(活性成分) (6,064)
Fターム[4C085EE01]に分類される特許
6,041 - 6,060 / 6,064
インターロイキン−6アンタゴニストを含有する脊髄損傷治療剤
インターロイキン−6アンタゴニストを有効成分とする、脊髄損傷治療剤、神経幹細胞の分化調節剤及びグリア細胞への分化抑制剤。 (もっと読む)
転移ヒト腫瘍細胞で発現される糖タンパク質抗原SIMA135
本発明は、腫瘍マーカータンパク質であるタンパク質を提供する。このタンパク質は、腫瘍マーカータンパク質に結合する抗体の製造に使用され得る。これらの抗体を用いることにより、腫瘍マーカータンパク質を生産する癌細胞による転移が低減化または排除され得る。さらに、本発明は、癌、および癌細胞による転移の診断に使用され得る方法を提供する。 (もっと読む)
膀胱癌及びその他の癌の治療及び検出に有用な名称158P1D7の核酸及び対応タンパク質
【課題】158P1D7と命名された新規な遺伝子及びそのコードするタンパク質を開示する。
【解決手段】158P1D7は正常成人組織においては組織特異的な発現を示すが、表1に示した複数の癌において異常に発現される。従って、158P1D7は癌の診断及び/又は治療のための標的を提供する。158P1D7遺伝子若しくはそのフラグメント、又はそのコードするタンパク質若しくはそのフラグメントは免疫応答を誘発するために用いることができる。
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早期活性化分子のターゲティングに基づく免疫調節
望ましくない免疫応答によって特徴付けられる障害または状態を有する被験体を処置する方法が開示され、その方法は、有効量の早期活性化分子アゴニスト、アンタゴニストまたは枯渇剤をその被験体に投与する工程を包含する。早期活性化分子に特異的なヒトモノクローナル抗体、および使用方法もまた開示される。本発明は、部分的にはCD69、AICLおよび/またはLLT1の調節を用いて目的の免疫応答を調節し得、従って、種々の障害の治療に使用し得るという発見に基づく。 (もっと読む)
抗インテグリン免疫グロブリン
インテグリンに対する免疫特異性を示す組換えヒト免疫グロブリンについて述べる。さらに、該組換え免疫グロブリンをコードするヌクレオチド配列およびペプチド配列ならびにそれらの使用について述べる。 (もっと読む)
炎症反応を調節するための方法
本発明は、IL−27R/WSX−1活性を上昇させる物質の有効量を動物に投与することを含む、前記動物において免疫応答を調節するための新規方法に関する。さらに、本発明は、IL−27R/WSX−1活性を上昇させる物質の有効量を含有する医薬組成物に関する。 (もっと読む)
ヒトIL−1βアンタゴニスト
本発明は、成熟ヒトIL−1βを特異的に結合する単離抗体またはその抗原結合部分を含む。これらの抗体またはその抗原結合部分、一般的に、本来の抗体と比べて高結合親和性(低koff値)、脱アミド化の低下を示し、多様な疾患、例えばリウマチ性関節炎、変形性関節症または神経炎症を処置するのに使用され得る。 (もっと読む)
アミロイド−β(1−42)−オリゴマー、その誘導体及びその抗体、その製法及びその使用
本発明は、アミロイド−β(1−42)−タンパク質の神経変性オリゴマー、オリゴマーが再現可能な方法及び高収率で得られる特殊製法、及びオリゴマー特異的抗体の製造のための及びオリゴマー及びその生成と相互作用をし得る物質の発見のための診断剤及び治療剤としてのオリゴマーの使用に関する。抗体の製造又は物質の発見のための相応する方法は、抗体自体及び診断剤及び治療剤としての抗体又は物質の使用と全く同様に記載される。本発明は、同様の方法で、オリゴマーの誘導体、殊に、架橋結合オリゴマー及びそのアミロイド−β(1−42)−タンパク質の切端形をベースとするオリゴマー、その製造及びその使用にも関する。 (もっと読む)
脱髄疾患および麻痺のための組成物ならびに再有髄化剤を投与することによるそれらの治療
本出願は、その必要のある被験者での脱髄化を阻害し、再有髄化を促進し、および/または麻痺を治療するための方法および組成物を提供する。好ましくは、このような組成物は、有効量で投与されると、患者の脱髄化を阻害し、および/または再有髄化を促進する免疫グロブリン(例えば、抗体、抗体断片および組換えにより製造された抗体または断片)、ポリペプチド(例えば、インテグリンに対するリガンドタンパク質の可溶性形態)および小分子を含有する。本願明細書に記載の組成物および方法は、脱髄化に随伴する状態および疾患を軽減するために使用される他の抗炎症剤を利用することもできる。 (もっと読む)
44390、54181、211、5687、884、1405、636、4421、5410、30905、2045、16405、18560、2047、33751、52872、14063、20739、32544、43239、44373、51164、53010、16852、1587、2207、22245、2387、52908、69112、14990、18547、115、579、15985、15625、760、18603、2395、2554、8675、32720、4809、14303、16816、17827、32620、577、619、1423、2158、8263、15402、16209、16386、21165、30911、41897、1643、2543、9626、13231、32409、84260、2882、8203、32678または55053を用いて泌尿器科障害を処置するための方法および組成物
本発明は、泌尿器科障害の診断および処置のための方法に関する。具体的には、本発明は、泌尿器科障害に関する組織において、正常かもしくは非泌尿器科障害状態におけるその発現と比較するか、そして/または、泌尿器科障害に関する処置への応答における、特定の遺伝子の差次的な発現を同定する。本発明は、種々の泌尿器科疾患の診断的評価および予後のため、そして、このような状態への素因を示す被験体の同定のための方法を記載する。本発明はまた、泌尿器科障害を処置し得る化合物を同定するための方法を提供する。本発明はまた、泌尿器科障害の処置としての化合物の同定および治療的使用のための方法を提供する。 (もっと読む)
TNF−α結合分子
本発明は、TNF-α結合分子およびTNF-α結合分子をコードする核酸配列に関する。特に、本発明はヒトTNF-αに関して高い結合親和性、高い結合速度、低い解離速度を有し、低濃度でTNF-αを中和することが出来るTNF-α結合分子に関する。好ましくは、本発明のTNF-α結合分子は完全にヒトのフレームワーク(例えば、ヒト生殖系列フレームワーク)を有する軽鎖および/または重鎖可変部を含む。 (もっと読む)
新規フィブリン様ポリペプチド
本発明は、新規フィブリン様ポリペプチドをコードしているヒトゲノム中のオープンリーディングフレーム(ORF)、並びに当該ポリペプチドの変異体、変異体及びフラグメントに加え、それらに対するリガンド及びアンタゴニストを含むそれに関連した試薬を明らかにしている。本発明は、これらの分子を同定し作成する方法、これらを含有する医薬組成物を調製する方法、並びにこれらを疾患の診断、予防及び治療に使用する方法を提供する。 (もっと読む)
新規フィブリリン−様ポリペプチド
本発明は、新規フィブリリン-様ポリペプチドをコードしているヒトゲノム中のオープンリーディングフレーム(ORF)、並びに該ポリペプチドの変異体、変異体及び断片に加え、それらに対するリガンド及びアンタゴニストを含むそれに関連した試薬を明らかにしている。本発明は、これらの分子を同定し作成する方法、これらを含有する医薬組成物を調製する方法、並びにこれらを疾患の診断、予防及び治療に使用する方法を提供する。 (もっと読む)
デフェンシンタンパク質
本発明は、本明細書においてタンパク質デフェンシンファミリーのメンバーとして同定された、INSP108およびINSP109と称される新規タンパク質、ならびに疾患の診断、予防および治療におけるこれらのタンパク質およびコードしている遺伝子由来の核酸配列の使用に関する。
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癌における新規治療標的
本発明は、癌(特にリンパ腫)を検出、診断および処置する際に使用するための新規配列に関する。本発明は、その発現が癌と関連する癌関連(CA)ポリヌクレオチド配列を提供する。本発明は、細胞表面上に提示され、そして癌に対する新規な治療標的を提示する癌と関連するCAポリペプチドを提供する。本発明は、さらに、癌の診断組成物および癌の検出のための方法を提供する。本発明は、CAポリペプチドに特異的なモノクローナル抗体およびポリクローナル抗体を提供する。本発明はまた、診断ツールおよび治療組成物、ならびに癌のスクリーニング、予防および処置のための方法を提供する。 (もっと読む)
ワクチン組成物および方法
ポリペプチドの三次元構造を修飾することによる、ポリペプチドの抗原提示促進または免疫原性増大のための方法。 (もっと読む)
ニューロピリン−1阻害剤
本発明は血管新生および癌治療の過程においてニューロピリン-1の機能に干渉する分子に関する。本発明は血管新生、腫瘍への血管の侵入、または特定腫瘍細胞の転移可能性を低減、阻害ないし治療するために有効な分子、ポリペプチド、抗体、組成物および方法を提供し、更にニューロピリン-1の機能に干渉する分子を識別する方法を提供する。更に本発明は自然発生的腫瘍細胞の浸潤性または転移可能性が機能性ニューロピリン-1に依存するかどうかを決定する方法を提供する。 (もっと読む)
C型肝炎ウイルス非構造タンパク質4A(NS4A)はエンハンサーエレメントである
本発明は、会合した遺伝子の発現を調節するエンハンサーの発見に関する。特に、C型肝炎ウイルス(HCV)からの非構造タンパク質4A(NS4A)は会合した核酸の発現および免疫原性を変調する、ということが見出された。
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抗IL−6抗体、組成物、方法および使用
本発明は、マウスCLB−8抗体から得られる少なくとも一つの新規なキメラ、ヒト化もしくはCDR移植抗IL−6抗体に関し、少なくとも一つのそのような抗IL−6抗体をコードする単離された核酸、ベクター、宿主細胞、トランスジェニック動物もしくは植物、治療組成物、方法および装置を包含するその製造および使用方法を包含する。 (もっと読む)
抗Nogo−Aモノクローナル抗体の製造方法
【課題】小胞体膜貫通蛋白質の一部であるレチキュロンファミリーに属するNogoのスプライシングアイソフォームNogo−Aを特異的に認識する抗Nogo−Aモノクローナル抗体及びその製造方法や、該モノクローナル抗体を含有するNogo−Aの検出試薬等を提供すること。
【解決手段】マウス胚の背軸嗅球から得たポリA RNAを逆転写し、得られたcDNAを哺乳類動物用発現ベクターに挿入した後、COS−7細胞にトランスフェクションし、COS−7細胞上に発現したタンパク質を、E14.5マウスの終脳から単離した嗅球軸索を用いて免疫したハムスターのリンパ球と、マウスのミエローマ細胞とを用いて作製したモノクローナル抗体NG1と反応させて免疫染色し、免疫陽性細胞から単離したcDNAクローンをサブクローンし、DNAシーケンサーを用いて配列を決定し、抗原分子Nogo−Aを同定する。
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