説明

Fターム[4C085GG10]の内容

抗原、抗体含有医薬:生体内診断剤 (92,173) | 適用部位 (8,178) | その他 (930)

Fターム[4C085GG10]に分類される特許

121 - 140 / 930


インフルエンザウイルス血球凝集素の部分を含むポリペプチド、ワクチン中の免疫原として用いることができるそのようなポリペプチドを含む組成物、及び対象において複数のインフルエンザ亜型に対する免疫応答を生じさせるためのその使用方法が本明細書で提供される。 (もっと読む)


本発明はエアロゾルを調製する方法に関する。より具体的には、本発明は、凝集体形成の量が大幅に減少した、免疫グロブリン単一可変ドメインのエアロゾルを調製する方法を提供する。本発明は、本発明の方法によって調製されるエアロゾル及び本発明の方法に使用される組成物を更に提供する。本発明は、かかる組成物を調製する方法、かかる組成物を含む容器、キット及びエアロゾル送達システム、並びにそれらの使用に更に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、インターロイキン−13(IL−13)、特に、ヒトIL−13と結合する抗体、例えば、ヒト化抗体およびそれらの抗原結合性フラグメント、ならびにIL−13により仲介される免疫応答を調節する際のそれらの使用を提供することを目的とする。
【解決手段】抗体またはその抗原結合性フラグメントであって、10−7M未満のKでIL−13と結合し、規定のの特性を有する抗体またはその抗原結合性フラグメントを提供することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


本発明は、カバノキアレルギーを予防又は治療するためのペプチドを含む組成物に関し、具体的には、前記アレルギーを予防又は治療するためのペプチドの最適な組合せに関する。 (もっと読む)


特に結核の再活性化を予防するための、改変されたRv3616cタンパク質およびそれらの薬剤としての使用。 (もっと読む)


本発明は、広域スペクトルインフルエンザ中和のための新規薬剤を提供する。本発明は、インフルエンザウイルスおよび/または赤血球凝集素(HA)ポリペプチドおよび/またはHA受容体に結合することによってインフルエンザ感染を阻害するための薬剤、ならびにこの薬剤に関連する試薬および方法を提供する。本発明は、インフォールドと、これらに結合する相互作用パートナーとの間の相互作用を分析するためのシステムを提供する。
(もっと読む)


【課題】可溶型CD83タンパク質およびそれをコードする核酸を提供する。
【解決手段】CD83ファミリーを構成する可溶型タンパク質、その断片、二量体型および/または機能誘導体。樹状細胞、T細胞および/またはB細胞に関連する細胞免疫応答の機能不全または好ましくない機能により引き起こされる疾患の治療または予防のための前記可溶型CD83タンパク質およびそれをコードする核酸の使用。前記目的に特異的に適した可溶型CD83タンパク質、前記特異的な可溶型CD83タンパク質に対する抗体および、前記抗体を含有する測定方法およびキット。 (もっと読む)


本明細書で提供されるものは抗原性ポリペプチドおよびHMGB1ポリペプチドを含むワクチンベクターであり、前記ポリペプチドはワクチンベクターの表面に存在する。前記ワクチンベクターを含む組成物もまた提供され、前記は医薬的に許容できる担体、適切には経口投与または鼻投与用担体を含む。さらにまた提供されるものは、免疫応答、特に抗体免疫応答および適切にはIgA応答を、本明細書に開示したワクチンベクターまたは組成物を対象動物に投与することによって増強する方法である。
(もっと読む)


本発明は、カリシウイルスキャプシドタンパク質と1つ以上の異種抗原配列とを含む粒子形成キメラタンパク質を提供する。特定的には、本発明は、修飾キャプシドタンパク質が宿主細胞内で発現されたときにウイルス様粒子形成能を維持するように内部位置に融合された異種エピトープを含有する工学操作されたカリシウイルスキャプシドタンパク質配列を開示する。キメラタンパク質を含むウイルス様粒子およびワクチン製剤も記述する。 (もっと読む)


本発明は、CNSへの治療用分子又は診断用分子の移行を促進するための、シャトル剤及び同一物を使用する方法を提供する。
(もっと読む)


本発明は、FECV及びFIPVを区別する為の方法及び手段を提供し、並びに、FIPVが試料中に存在するかどうかを決定する為の方法及び手段を提供する。さらに、スパイクタンパク質をコードするFIPV特異的核酸配列を検出する為のプライマー及びプローブ、FIPVを検出する為の抗体、及び、ネココロナウィルス、好ましくはFIPVに対する免疫応答を引き起こす為の免疫原性組成物及びその使用方法が提供される。 (もっと読む)


本発明は、患者において皮膚T細胞リンパ腫(CTCL)を診断し、悪性T細胞でのNKp46受容体の異常発現を検出するための方法、及び、患者においてCTCLを診断するためのキットに関し、前記キットは、NKp46受容体を検出することが可能な抗体及びT細胞を検出することが可能な抗体を含む。さらに、本発明は、CTCLの処置における使用のための抗NKp46抗体及び前記抗NKp46抗体を含むCTCLの処置のための医薬的組成物を指す。 (もっと読む)


本発明は、癌の免疫療法のための組成物と方法に関する。詳細には、固形腫瘍と転移性腫瘍の両方を、たとえ固形腫瘍と転移性腫瘍の両方が体内においてどこへ存在しても、全身性の一掃をもたらす癌免疫療法の方法が記載されている。前記組成物は、適切に投与された場合には腫瘍の一掃につながる活性化同種異系Th1細胞を含む。前記方法は、前記治療用組成物のプライミング用量を投与すること、前記組成物を腫瘍内の注射とともに選別した腫瘍の病変のアブレーション、そして前記治療用組成物の注入、を含む。これらのステップは、免疫細胞浸潤に続発する腫瘍の全身性の一掃を可能にし、及び免疫を媒介とする腫瘍根絶につながる。
(もっと読む)


【課題】幅広いHIV初代単離株を中和する抗体を誘導するための免疫原及び/又はT細胞免疫応答を誘導する免疫原を提供する。
【解決手段】コンピュータモデルを使用して、中心化されたHIV−1遺伝子のコンセンサス配列を作製することによって、ワクチン株と現在の流行ウイルス間の配列の不一致の程度を最小限に抑えるような免疫原を使用して、抗HIV抗体を誘導する方法及び/又はT細胞免疫応答を誘導する方法。さらに、前記免疫原となるコンセンサス配列からなるタンパク質のアミノ酸配列、並びに、前記タンパク質をコードする核酸配列。 (もっと読む)


犬及び猫、潜在的には人間を含む哺乳類に感染しうる、新規に特定されたニューモウィルスが提供される。ウィルスの単離されたポリヌクレオチド及びタンパク質、また、単離されたウィルス自体が提供される。発明は、ウィルスを検出するための組成物及び方法、ウィルスの存在と正の相関関係のある病徴を予防及び/又は治療するための方法及び組成物、及び、ウィルスを含む単離された細胞を含む。完全なウィルス粒子、ウィルス性のタンパク質、及びそれらの断片もまた含まれる。 (もっと読む)


本発明は、動物に細菌ロドコッカス・エクイ(Rhodococcus equi)に対する免疫応答を誘発する動物投与用組成物を製造するためのロドコッカス・エクイ抗原の使用に関するものであり、当該組成物は直腸内投与に適した剤型である。 (もっと読む)


【課題】歯周病に関連した口内細菌ポルフィロモナス・ジンジバリス(P.gingivalis)感染症を診断、治療および予防するための方法の提供。
【解決手段】ポルフィロモナス・ジンジバリス(Porphyromonas gingivalisもしくはP.gingivalis)の組換えタンパク質であるr-RgpA44およびr-Kgp39からなる抗原組成物および抗原組成物に対して産生された少なくとも1つの抗体を含む抗体組成物。これらの組換えタンパク質および誘導体に基づいてP.gingivalisに関連する歯周病を検出、予防および治療するために用いる製薬組成物ならびに関連する作用薬。 (もっと読む)


本発明は、中和プロラクチン受容体抗体005-C04、ならびにその成熟型、および抗原結合性フラグメント、それらを含有する医薬組成物、ならびにプロラクチン受容体によって媒介される良性障害および適応症、例えば子宮内膜症、腺筋症、非ホルモン雌性避妊、良性乳房疾患および乳房痛、泌乳阻害、良性前立腺過形成、類線維腫、高および正常プロラクチン血性脱毛の処置または防止、ならびに乳腺上皮細胞増殖を阻害するための併用ホルモン療法での共処置におけるそれらの使用に関する。本発明の抗体はプロラクチン受容体媒介シグナリングをブロックする。 (もっと読む)


本発明は、中和プロラクチン受容体抗体002-H08、および抗原結合性フラグメント、それらを含有する医薬組成物、ならびにプロラクチン受容体によって媒介される良性障害および適応症、例えば子宮内膜症、腺筋症、非ホルモン雌性避妊、良性乳房疾患および乳房痛、泌乳阻害、良性前立腺過形成、類線維腫、高および正常プロラクチン血性脱毛の処置または防止、ならびに乳腺上皮細胞増殖を阻害するための併用ホルモン療法での共処置におけるそれらの使用に関する。本発明の抗体はプロラクチン受容体媒介シグナリングをブロックする。 (もっと読む)


本発明は、中和プロラクチン受容体抗体006-H08、ならびにその成熟型、および抗原結合性フラグメント、それらを含有する医薬組成物、ならびにプロラクチン受容体によって媒介される良性障害および適応症、例えば子宮内膜症、腺筋症、非ホルモン雌性避妊、良性乳房疾患および乳房痛、泌乳阻害、良性前立腺過形成、類線維腫、高および正常プロラクチン血性脱毛の処置または防止、ならびに乳腺上皮細胞増殖を阻害するための併用ホルモン療法での共処置におけるそれらの使用に関する。本発明の抗体はプロラクチン受容体媒介シグナリングをブロックする。 (もっと読む)


121 - 140 / 930