Fターム[4C204GB25]の内容
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遊離ヒドロキシ基 (101)
3−N−2−オキシ−プロポキシ基 (2)
Fターム[4C204GB25]に分類される特許
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Eg5阻害剤
【課題】カルバゾール誘導体、カルボリン誘導体等を有効成分として含有するEg5阻害剤の提供。
【解決手段】式(I)で表される多環性含窒素複素環化合物又はその薬理学的に許容される塩。
(式中、Q1〜Q4は、窒素又は−C(X)=を表す)
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発光素子及び表示装置
【課題】発光効率に優れる発光素子及び該発光素子を有する表示装置を提供する。
【解決手段】発光素子は、一般式
(式中、Ar1及びAr2は、それぞれ独立に、ベンゼン環と共同で環を形成してもよい置換若しくは無置換のアリール基、複素環基又は水素原子であり、Ar3は、置換又は無置換のアリール基である。)で表される化合物の芳香環が1個以上3個以下の一般式−X−Y−Z(式中、Xは、メチレン基、カルボニルオキシ基、オキシカルボニル基、カルボニル基、酸素原子又は硫黄原子であり、Yは、アルキレン基であり、Zは、カルボキシル基、ヒドロキシル基又はチオール基である。)で表される基で置換されているカルバゾール誘導体が配位結合又は付着している半導体ナノ結晶を含む発光層を有する。
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インドメタシン含有ナノカプセルおよびその製造方法
【課題】インドメタシンを皮膚から筋膜まで効率的に到達させることができるインドメタシン含有ナノカプセルおよびその製造方法を提供すること。
【解決手段】インドメタシンの塩および非イオン性界面活性剤から構成される球状ミセルの表面にカルシウムイオンを結合させ、さらに炭酸イオンを結合させる。以上の手順により、インドメタシンの塩を含む球状ミセルの表面に炭酸カルシウムの皮膜を形成してインドメタシン含有ナノカプセルを作製することができる。このようにして得られたインドメタシン含有ナノカプセルは、生体組織への浸透性が高いだけでなく、徐放性を有する。
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PBRリガンドとしての三環式インドール誘導体
ビスイミドフェノール誘導体及びその製造方法並びに高分子化合物
【課題】有機溶剤中での反応に十分な溶解性を有し、単純化された分子構造によって十分なイミド基含量を有する芳香族ビスイミドフェノール化合物から誘導された、耐熱性高分子材料の原料モノマー等として有用な芳香族ビスイミドフェノール誘導体を提供する。
【解決手段】一般式(I)のビスイミドフェノール化合物のR2〜R5の水酸基が−O−R7(R7は反応性官能基を有する炭素数1〜20の有機基)に置換されたビスイミドフェノール誘導体。
(R1は最安定構造の理論計算で、2つの共役平面の成す二面角αの絶対値|α|が45゜〜90゜の官能基。R5は−H又は|α|が0゜以上45゜未満の官能基。R2〜R4は−H、−OH又は炭素数1〜10の有機基。R6は炭素数1〜10の有機基。Xは単結合、炭素数1〜20の有機基、−C(CF3)2−、−O−又は−SO2−。n=0〜3。R1〜R6≠ハロゲン原子。R2〜R5のうちの一つは水酸基。)
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ベータセクレターゼインヒビター
本発明は、構造式(I)で表される化合物又はその薬学的に許容される塩に関する。変数の定義は本明細書に記載される。
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治療のための環状ケトエノール
本発明は、治療目的のための5'-ビフェニル-置換環状ケトエノール、医薬組成物および治療、特に腫瘍疾患の予防および治療におけるその使用に関する。
(I)
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ビフェニル置換環状ケトエノール類
本発明は、式(I)〔式中、W、X、Y、Z及びCKEは、上記で示されている意味を有する〕で表される新規化合物、その新規化合物を調製するための複数の方法及び中間体生成物、並びに、殺害虫剤及び/又は除草剤及び/又は殺菌剤としてのそれらの使用に関する。本発明は、さらに、ビフェニル置換環状ケトエノール類及び有用な植物との適合性を改善する化合物を含んでいる選択的除草剤にも関する。本発明は、さらに、アンモニウム塩又はホスホニウム塩と場合により浸透促進剤を添加することにより、殺害虫剤〔特に、ビフェニル置換環状ケトエノール類を含んでいる殺害虫剤〕の効力を増強させること、対応する薬剤、それらを調製する方法、並びに、有害生物防除における、殺虫剤としての及び/又は殺線虫剤としての及び/又は殺ダニ剤としての及び/又は殺菌剤としての及び/又は望ましくない植物の成長を防止するためのそれらの使用にも関する。
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強力なサイクリン依存性キナーゼ阻害剤としてのインディルビン−3’−オキシム誘導体
本発明は、抗癌活性を有する強力なサイクリン依存性キナーゼ阻害剤としてのインディルビン−3’−オキシム誘導体に関する。更に詳細には、本発明は、ヒト肺癌細胞、ヒト繊維肉腫細胞、ヒト大腸癌細胞、ヒト白血病細胞、ヒト胃癌細胞、ヒト鼻咽頭癌細胞及び/又はヒト乳癌細胞に対する優れた抗癌活性を有する強力なサイクリン依存性キナーゼ阻害剤としてのインディルビン−3’−オキシム誘導体に関する。
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(R)−2−(7−(4−シクロペンチル−3−(トリフルオロメチル)ベンジルオキシ)−1,2,3,4−テトラヒドロシクロペンタ[b]インドール−3−イル)酢酸およびその塩の調製のためのプロセス
本発明は、S1P1レセプター関連障害(例えば、リンパ球によって媒介される疾患および障害、移植片拒絶、自己免疫疾患および障害、炎症性疾患および障害(例えば、急性および慢性の炎症状態)、癌、ならびに血管完全性の根底にある欠陥によって特徴付けられる状態かまたは病的であり得るような(例えば、炎症、腫瘍発生およびアテローム性動脈硬化症において起こり得るような)脈管形成と関連する状態)の処置において有用である、S1P1レセプター調節因子である、式(Ia)の(R)−2−(7−(4−シクロペンチル−3−(トリフルオロメチル)ベンジルオキシ)−1,2,3,4−テトラヒドロシクロペンタ[b]インドール−3−イル)酢酸およびその塩の調製において有用なプロセスおよび中間体に関する。
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色調補正剤、スクアリリウム化合物及び光学フィルター
【課題】光学フィルターの使用に適した耐熱性を有する色調補正剤及び当該色調補正剤を含有する光学フィルターを提供すること。
【解決手段】一般式(1)で表されるスクアリリウム化合物、好ましくは一般式(4)で表される新規スクアリリウム化合物を少なくとも一種光学フィルターの色調補正剤として用いる。該光学フィルターは、画像表示装置又は照明装置として好ましく使用される。尚、一般式(1)及び(4)の内容については明細書に記載の通りである。
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p27のプロテアソーム分解の阻害因子である、アルギリン及びその誘導体等の大員環の製造の中間体を製造する改善された方法
本発明は、p27のプロテアソーム分解の阻害因子である特定の大員環、特にアルギリン及びその誘導体を合成する改善された方法に関する。 (もっと読む)
DPP−1の阻害剤として有用な二環式誘導体
本発明は、新規な二環式誘導体、それらを含有する医薬組成物、及びDPP−1によって調節される障害及び病状の治療におけるその使用を目的とする。 (もっと読む)
インドール−3−硫黄誘導体
【課題】
本願発明は、呼吸器疾患を処置するための医薬化合物として有用な置換インドール類、それらを含む医薬組成物、およびそれらの製造方法を提供することが本発明の課題である。
【解決手段】
本発明は、呼吸器疾患処置用医薬化合物として有用な、以下の式(I)を有する置換インドール類を提供することにより上記課題を解決する。これら置換インドール類の製造方法およびこれらを含む医薬組成物も同様に提供する。
〔式中、R1、R2、R3およびnは明細書に定義する通りである。〕
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癌ならびに免疫疾患および自己免疫疾患の治療用のアポトーシス誘発剤
抗アポトーシスBcl−2タンパク質の活性を阻害する化合物、その化合物を含む組成物ならびに抗アポトーシスBcl−2タンパク質が発現される疾患の治療方法が開示される。
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癌および免疫疾患の治療のためのBcl−2選択的アポトーシス誘発剤としてのスルホンアミド誘導体
抗アポトーシスBcl−2またはBcl−xLタンパク質の活性を阻害する式(I)の化合物、その化合物を含む組成物ならびに抗アポトーシスBcl−2タンパク質が発現されている疾患の治療方法が開示される。
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糖尿病処置のために有用なHSL阻害剤としてのスピロ−縮合シクロヘキサン誘導体
式(I)の化合物、更には薬学的に許容しうるその塩は、糖尿病の処置用のHSL阻害薬として医薬組成物の形で使用することができる[式中、R1、R2、R3、Ca及びCbは、請求項1に与えられた意味を有する]。
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疼痛を治療するためのセピアプテリンレダクターゼ阻害薬
本明細書には、セピアプテリンレダクターゼ(SPR)の小分子複素環式阻害薬ならびにそのプロドラッグおよび薬学的に許容される塩が開示されている。また、これらの化合物の医薬組成物および疼痛(例えば、炎症性、侵害受容性、機能性疼痛および神経障害性疼痛)を治療または予防するためのこれらの化合物の使用も特徴付けられている。SPRは、6−ピルボイルテトラヒドロプテリンのBH4への変換であるBH4合成経路における最終ステップを触媒する。 (もっと読む)
有機エレクトロルミネッセンス素子のための材料
本発明は、式(1)および式(2)の化合物に関し、前記化合物は、電子素子、特に有機エレクトロルミネセンス素子に適する。
【化1】
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アルケンオキシインドール誘導体、並びに肥満、糖尿病及び高脂血症の処置のためのその使用
式(I)[式中、R1〜R7は、請求項1に記載の意味を有する]で示される化合物及びその薬学的に許容しうる塩は、医薬として使用することができる。
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