説明

Fターム[4H045DA75]の内容

ペプチド又は蛋白質 (143,989) | 機能によって特徴づけられるもの (16,938) | 免疫グロブリン(抗体) (7,528)

Fターム[4H045DA75]の下位に属するFターム

Fターム[4H045DA75]に分類される特許

2,781 - 2,800 / 2,815


【解決手段】 癌や他の疾患を治療するためのミニシャペロンとそれらの使用方法が提供される。GRP94に選択的結合親和性を有する治療薬のスクリーニングを容易にする手段も提供される。 (もっと読む)


本発明は、可逆的にアンフォールドする(例えば、加熱されるとアンフォールドし、冷却されるとリフォールドする)ポリペプチド、可逆的にアンフォールドするポリペプチドを含むレパートリーおよび可逆的にアンフォールドするポリペプチドまたは可逆的にアンフォールドするポリペプチドをコードする核酸を含むライブラリーに関する。本発明はさらに、可逆的にアンフォールドするポリペプチドまたは可逆的にアンフォールドするポリペプチドをコードする核酸が富化されたライブラリーを製造する方法、可逆的にアンフォールドするポリペプチドを選択および/または単離する方法、および可逆的にアンフォールドするポリペプチドを製造する方法に関する。 (もっと読む)


新規ポリペプチド(CNGH0010)および抗体(少なくとも1つのそのようなCNGH0010ポリペプチド、そのバリアントまたはフラグメントに特異的なその特定した部分またはバリアントを含む)、ならびにそのようなCNGH0010ポリペプチドおよび抗体をコードする核酸、相補的核酸、ベクター、宿主細胞およびそれらの作成および使用法は、治療用、診断用製剤、投与およびデバイスに有用である。前述のポリペプチドはヒト、霊長類、齧歯類、哺乳動物、キメラ、ヒト化および/またはCDR−移植化抗−CNGH0010抗体を生成するために使用することができる。CNGH0010ポリペプチドおよび抗体は、細胞、組織、臓器、動物または患者中の少なくとも1つのCNGH0010−関連疾患のモジュレートまたは処置に使用される。そのような疾患には限定するわけではないが、乾癬、慢性関節リウマチ、気腫、喘息、糖尿病、自己免疫性甲状腺炎、クローン病および潰瘍性大腸炎を含む炎症性腸疾患、アレルギー性皮膚炎、接触皮膚炎を含む種々の皮膚炎、紫外線角膜炎、損傷治癒、瘢痕形成、種々の腎臓疾患、種々の呼吸疾患、子宮内膜炎のような種々の生殖器疾患、黒色腫、偏平上皮癌、卵巣癌、乳癌、肺癌、結腸癌、前立腺癌、腎臓細胞癌、グレーヴズ病および他の炎症性および過剰増殖性疾患を含むことができる。 (もっと読む)


本発明は、ネイティブproBNPに特異的に結合する抗体、ネイティブproBNPの特異的検出方法、ネイティブproBNPのレベルを心不全の診断に相関付ける方法、ネイティブproBNPの検出用キットおよびネイティブproBNPに対する抗体を産生するハイブリドーマ細胞株に関する。 (もっと読む)


本発明は、最適化Fc変異体、それらの生成方法、並びに最適化Fc変異体を含む抗体およびFc融合体に関する。 (もっと読む)


本発明は、正常血漿対照と比べ組織因子介在血液凝固を阻害することがないヒト組織因子に結合能がある抗体を提供する。さらに、本発明の抗体の製造方法および使用方法が記載されている。 (もっと読む)


本発明は真核細胞で遺伝的にコードされるアミノ酸の数を拡大する翻訳成分を作製するための組成物と方法を提供する。これらの成分としては、直交tRNA、直交アミノアシルtRNAシンテターゼ、tRNA/シンテターゼの直交対及び非天然アミノ酸が挙げられる。蛋白質と、非天然アミノ酸を組込んだ蛋白質を真核細胞で生産する方法も提供する。 (もっと読む)


本発明は、C.ディフィシルによる感染に特異的なおよびその感染またはワクチンに対する免疫を付与する抗体、それを同定する方法、医薬の製造方法、およびそれを使用する患者の処置方法に関する。同じく、患者にワクチン接種する方法、診断用試験方法、および診断用試験キットと共に、ワクチンの有効性を決定する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、アミノ酸残基250、314及び428から成るグループの中から選択された重鎖定常領域由来の少なくとも1つのアミノ酸が未修飾抗体の中に存在するものと異なるもう1つのアミノ酸で置換され、かくして未修飾抗体に比べてFcRnに対する結合親和力及び/又は血清半減期を改変している、IgGクラスの修飾された抗体を提供している。 (もっと読む)


本発明は、高親和性および特異性で、Gタンパク質共役型受容体が仲介するシグナル伝達を遮断するかまたは増進し、そして/またはGタンパク質共役型受容体の特定の配座異性体を安定化する、ペプチドおよび他の化合物を同定する方法に関する。これらの方法と組み合わせて発展したアッセイ、治療法、および他の方法もまた、開示する。
(もっと読む)


本発明はアミラーゼ活性を有するポリペプチド、前記ポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、並びに前記ポリヌクレオチド及びポリペプチドを製造及び使用する方法を目的とする。ある特徴では、本発明のポリペプチドは、アミラーゼ(例えばアルファアミラーゼ)としてデンプンから糖への加水分解を触媒するために用いることができる。ある特徴では、本発明は、ラテックスポリマーコーティングによって被覆された所望の成分を含む徐放性組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は心臓血管障害を有する患者の血漿において高レベルで循環するヒト分泌ポリペプチドを開示する。本発明はまた心臓血管障害の診断、予後診断および処置のためのポリペプチド、これらをコードするポリヌクレオチド、およびこれらのポリペプチドに特異的な抗体を含む組成物の使用方法も提供する。

(もっと読む)


本発明は、毒素産生性細菌に関連する中毒性ショック症候群、敗血症性ショック、食中毒及び自己免疫疾患を予防する、又は重篤度を緩和するための組成物及び方法に関する。本発明はまた、中毒性ショック症候群、敗血症性ショック、食中毒及び自己免疫疾患、並びにその他の関連疾患、病態及び症候群の予防及び治療用のペプチド、誘導体、模倣薬及び抗体の使用方法に関する。

(もっと読む)


本発明は、ヒトIgGのIIB型受容体(FcγRIIB/CD32)を介した阻害機能誘発などの1つまたはいくつかの特定のFc受容体の活性を調節し得る、ヒトIgGのFc領域を含む、ヒトの、またはキメラの、またはヒト化された、抗体または分子を作製および選択する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、C3b様受容体に結合する抗体を、一つ以上の非中和抗原結合抗体又はそのフラグメントに連結して含む二重特異的分子をを提供するものである。更に、本発明は、非中和抗体を同定する方法、特に促進抗体を同定する方法も提供する。このような二重特異的分子を作製する方法や、それらの治療上及び/又は予防上の用途も、本発明により提供される。 (もっと読む)


本発明は、単離された組み換え融合ペプタボディに関し、該ペプタボディは、特定の腫瘍細胞の成長阻害に有用な上皮成長因子受容体のメンバーに結合する。また、前記単離された組み換え融合ペプタボディをコードする核酸、前記単離された組み換え融合ペプタボディを活性物質として含むキットおよび医薬組成物が開示される。さらに、前記単離された組み換え融合ペプタボディの製造方法、ならびに、がんを治療または予防するための薬剤の調製のための使用が提供される。 (もっと読む)


本発明は、IL-20ポリペプチド分子の活性を遮断、阻害、減少、拮抗、または中和することに関する。IL-20およびIL-22は、炎症プロセスおよびヒト疾患に関係するサイトカインである。本発明には、抗IL-20、抗IL-22RA抗体および結合パートナー、ならびにそのような抗体および結合パートナーを用いてIL-20に拮抗する方法が含まれる。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの第1ドメイン及び定常部のFc免疫グロブリンドメインから選択された第2のドメインを含有する融合タンパク質に関する。 (もっと読む)


本発明は、インターフェロン−αの投与によって上方制御され、配列番号1に示されるcDNA配列に対応する遺伝子の同定に関する。この遺伝子の発現産物の決定は、インターフェロン−αや1型インターフェロン受容体で作用する他のインターフェロンでの処置に対する応答性の予測に利用できると推奨されている。同遺伝子がコードする蛋白質の治療用途も認識されている。 (もっと読む)


本出願は、ヒト・インターロイキン−21受容体(IL−21R)に特異的に結合するヒト抗体および抗原結合断片を提供する。抗体は、IL−21R活性のアンタゴニストとして作用し、それによって免疫応答一般を調節し、そして特にIL−21Rに仲介されるものを調節することも可能である。開示する組成物および方法を、例えば炎症性障害、自己免疫疾患、アレルギー、移植拒絶、癌、および他の免疫系障害の診断、治療または防止に用いることも可能である。 (もっと読む)


2,781 - 2,800 / 2,815