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Fターム[4H045DA75]の内容

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N.メニンギティディスのT細胞刺激タンパク質B(TspB)に結合する抗体を誘発することができるポリペプチド、および使用方法が提供される。
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以下の式のグリコシル化リピートモチーフ分子結合体を、本明細書において報告する:
(リピートモチーフ分子−リンカーn)m−結合パートナー−(リンカーo−リピートモチーフ分子)p
ここで、nおよびoは、互いとは無関係でありかつmおよびpの各値とは無関係である、0または1の整数値であり、mおよびpは、互いとは無関係である、0または1または2または3または4または5または6または7の整数値であり、かつリピートモチーフ分子結合体は、グリコシル化部位に付着した少なくとも1つのオリゴ糖を含む。また、コード核酸およびこれらのリピートモチーフ結合体を哺乳動物細胞において作製するための方法も報告する。

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【課題】プロテインAに対する抗体の結合性における抗体に修飾する糖鎖の影響には全く注意が払われてこなかった。
【解決手段】本発明の抗体の改変方法は、軽鎖に糖鎖が付加された抗体において、糖鎖を酵素処理によって除去することによりプロテインAに対する結合性を変異させた抗体の改変方法を提供し、前述の抗体がポリクローナル抗体、モノクローナル抗体、あるいはそれらの改変体であり、前述の酵素がグリコシダーゼである抗体の改変方法を提供する。 (もっと読む)


本開示は、疾患を治療するためにヒトに投与した場合に免疫原性が低減されている、EphA3に対する高親和性抗体、およびそのような抗体を使用する方法に関する。

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本開示は、結腸直腸癌を有する哺乳動物対象が第1のグループに属するか、または第2のグループに属するかを判定する方法を提供し、ここで第1のグループの対象の予後が第2のグループの対象の予後より良好であり、この方法は、a)対象から事前に得られたサンプルの少なくとも一部におけるPODXLタンパク質の量を評価し、評価された量に対応するサンプル値を決定する工程;b)工程a)からの前記サンプル値を所定の基準値と比較する工程;および前記サンプル値が前記基準値より高い場合、c1)対象が前記第2のグループに属すると結論付ける工程;および前記サンプル値が前記基準値以下である場合、c2)対象が前記第1のグループに属すると結論付ける工程を含む。関連する使用、手段および治療方法もまた提供される。
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インターロイキン−17A(IL−17A)抗体拮抗物質、IL−17A抗体拮抗物質又はそのフラグメントをコードするポリヌクレオチド、並びに前述のものを製造及び使用するが開示される。
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本発明は、VP1、VP2、VP3およびVP4からなる群から選択されるライノウイルスのカプシドタンパク質の1番目〜8番目のアミノ酸残基を包含している、最小で8個および最大で50個のアミノ酸残基からなる少なくとも1つのペプチドを含んでいる薬学的組成物に関する。 (もっと読む)


ヒトプロタンパク質転換酵素スブチリシン−ケキシン9型(「PCSK9」)のアンタゴニストを開示する。開示したアンタゴニストは、PCSK9機能の阻害に有効であり、したがって、PCSK9活性と関連している病状の処置における使用のための望ましいアンタゴニストを提示する。また、本発明は、前記アンタゴニストをコードする核酸、ベクター、宿主細胞、および該アンタゴニストを含む組成物を開示する。また、PCSK9特異的アンタゴニストの作製方法、ならびにPCSK9機能を阻害またはアンタゴナイズするための該アンタゴニストの使用方法も開示され、本開示の重要なさらなる態様を構成する。 (もっと読む)


ヒト患者に対するCD19xCD3二重特異性抗体の投与により仲介される、患者についての潜在的な有害反応のリスクを評価(分析)するための方法であって、患者のB細胞のT細胞に対する比率を測定する工程を含み、約1:5以下の比率が患者についての潜在的な有害反応のリスクについての指標となっている方法に関する。よって、B:T細胞比が約1:5以下のヒト患者に対してCD19xCD3二重特異性抗体を投与するための方法(投与計画)であって、(a)第1用量の抗体を第1期間に投与する工程と、続いて、(b)第2用量の抗体を第2期間に投与する工程とを含み、第2用量は、第1用量よりも多い方法(投与計画)に関する。第3用量の抗体を第3期間に投与する実施形態もある。この投与計画は、悪性CD19陽性リンパ球を治療するため、または、二重特異性抗体の投与により仲介される有害反応を改善および/または防止するための方法において適用することができる。さらに、本発明の方法において使用される医薬組成物を調製するためのCD19xCD3二重特異性抗体の使用に関する。また、本発明の方法/投与計画において定義されるような、第1用量、第2用量、および、任意で第3用量の抗体を含む医薬パッケージまたはキットを開示する。 (もっと読む)


ヒトプロタンパク質転換酵素スブチリシン−ケキシン9型(「PCSK9」)のアンタゴニストを開示する。開示したアンタゴニストは、PCSK9機能の阻害に有効であり、したがって、PCSK9活性と関連している病状の処置における使用のための望ましいアンタゴニストを提示する。また、本発明は、前記アンタゴニストをコードする核酸、ベクター、宿主細胞、および該アンタゴニストを含む組成物を開示する。また、PCSK9特異的アンタゴニストの作製方法、ならびにPCSK9機能を阻害またはアンタゴナイズするための該アンタゴニストの使用方法も開示され、本開示の重要なさらなる態様を構成する。
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本発明は、フラクタルカインに結合するヒト化抗体およびそのFKN結合断片に関連する、組成物ならびに方法を特徴とする。
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本発明は、ヘプシン抗体、及びこれら抗体を含む組成物とこれら抗体を使用する方法を提供する。
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【課題】新脈管形成抑制のための方法および組成物の提供。
【解決手段】本発明は、タンパク質分解化または変性コラーゲンと特異的に結合するが、ネイティブ三重らせん形態のコラーゲンと結合しないアンタゴニストを投与することによる組織における新脈管形成の抑制方法を記載する。本発明のアンタゴニストは、例えばI型、II型、III型、IV型、V型変性コラーゲンおよびそれらの組合せを標的にし得る。腫瘍増殖、腫瘍転移の、または再狭窄の療法的処置のためのこのようなアンタゴニストを利用する方法は、in vivoおよびex vivoの両方の正常または罹患組織における新脈管形成の診断マーカーとしてこのようなアンタゴニストを用いるための方法であるので、これも記載する。 (もっと読む)


本開示は、Kabat付番システムに従う28位および/または31位および/または32位および/または33位および/または35位に負荷電アミノ酸を含有する抗体重鎖可変領域(V)を含む、単離したタンパク質を提供し、本タンパク質は抗原に特異的に結合することができる。 (もっと読む)


GCCに結合する抗体およびGCCに結合する抗体の抗原結合断片が開示される。この抗体は、GCCの細胞外ドメインに結合し、内部移行され得る。いくつかの実施形態では、この抗体は、ヒト化抗体、キメラ抗体、またはヒト抗体である。この抗体またはその部分をコードする核酸およびベクター、この核酸を含有する組換え細胞、ならびにこの抗体または抗原結合断片を含む組成物も開示される。本発明はまた、本明細書において提供される抗体および抗原結合断片を利用する治療方法および診断方法を提供する。 (もっと読む)


本願発明は、出血性疾患を伴う骨髄形成不全の原因因子である、新規のサーコウイルスに関する。本願発明は、診断および治療用の新規の核酸およびタンパク質配列を、提供する。 (もっと読む)


本明細書では、体重増加を減少させるか、または体重減少を増加させるために、抗CD3抗体または抗原結合性フラグメントをヒトに投与する方法を提供する。特定の実施形態では、ヒトは、約27以上のボディマス指数(BMI)を示す。特定の実施形態では、抗CD3抗体または抗原結合性フラグメントは、少なくとも1つのクラスのFc(γ)受容体に結合しないか、または少なくとも1つのクラスのFc(γ)受容体との結合が低下している。 (もっと読む)


本発明は、ベースマトリックスを含有し、上記ベースマトリックスに疎水性官能基を有する第1リガンドが共有結合し、かつ上記ベースマトリックスにエクステンダーが共有結合し、上記エクステンダーが第2イオン交換リガンドを有する、分離マトリックスに関する。 (もっと読む)


【課題】アトルバスタチン、LIPITOR(登録商標)、ロスバスタチン(CRESTOR(登録商標))、フルバスタチン(LESCOL(登録商標))、等のスタチン、関連化合物およびそれらの中間体を製造する方法を提供する。
【解決手段】新規なアルドラーゼおよび前記アルドラーゼをコードする核酸、たとえば、特定な配列からなる遺伝子配列の核酸、または特定な配列のアミノ酸配列からなるポリペプチドまたはそれらの酵素的に活性な断片、およびそれらの使用。 (もっと読む)


本発明は、操作された多価および多重特異的な結合タンパク質、これらの作製方法に関し、特に疾病の予防、診断および/または治療におけるこれらの使用に関する。
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