説明

Fターム[5F051BA03]の内容

光起電力装置 (50,037) | 用途・目的 (4,803) | 用途 (990) | 建材用 (605)

Fターム[5F051BA03]に分類される特許

21 - 40 / 605


【課題】太陽光を有効に利用し、効率よく太陽光発電を行うことができる土木用ブロックを提供する。
【解決手段】底板部2aと擁壁部2bと頂板部2cを有し、表面側に前記底板部2a、擁壁部2b、頂板部2cに包囲された凹部2dが形成されたブロック本体2と、太陽電池パネル3と、前記太陽電池パネル3を支持する支持部材4と、からなり、太陽電池パネル3は、ブロック本体2の凹部2d内で設置角度が調節可能とされていることを特徴とする土木用ブロック1である。 (もっと読む)


【課題】個別のストリングアレイごとに検出部を設けなくても太陽光発電装置の異常の判定ができる太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】複数の太陽光発電装置と、前記複数の太陽光発電装置と通信手段を介して接続され、各々の前記太陽光発電装置の発電状態を監視する中央監視装置80とから太陽光発電システムを構成させ、電力測定部41で測定した発電電力と、太陽光発電装置の発電に関する情報を、太陽光発電装置ID001と中央監視装置80の間で送受信させる。中央監視装置表示部の表示画面には、各々の太陽光発電装置の発電能力を示す発電指数を太陽光発電装置が設置された位置に対比可能に表示させる。また、複数の太陽光発電装置をグループ構成し、該グループ内の標準値より低い発電指数を示す太陽光発電装置について異常判定をする。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールの安定的な接地を簡単な作業で実現することが可能にする。
【解決手段】第1及び第2固定金具43、44のいずれについても、太陽電池モジュール17の枠部材19に載せられ、ボルト45により締め付けられると、各穿孔43d、44fの環状突条43e、44gが太陽電池モジュール17の枠部材19に食い込んで導通し、太陽電池モジュール17の枠部材19が中央の横桟15に導通する。このため、中央の横桟15のみを配線接続等により接地しておけば、第1及び第2固定金具43、44を用いて、太陽電池モジュール17を中央の横桟15に取付けて固定すると同時に、太陽電池モジュール17の枠部材19を中央の横桟15に導通させて接地することができる。 (もっと読む)


【課題】
太陽電池は太陽光エネルギーを電力に変える変換効率が13%前後である現在、必要な受光面積が大きくなり、出力電力価格が高くなる。これを抑える技術として集光方式が検討されてきた。しかしながら集光によるセルの温度が上昇するため特殊な冷却装置が必要であり、またレンズ集光方式では太陽光の照射方向を追尾して太陽電池の方角を調整するなどの装置が必要であり、経済性で大きな課題であった
【解決手段】
固定して設置された太陽光電熱モジュールを用い、その南北位置に平板の反射板を設け、該モジュール表面に向けて集光させると同時にセルの温度制御を行う方式及び太陽電池を用いて同様の集光を行いその反射板自体で空気に放熱して太陽電池セルの冷却を行う方式の各種技術について明示した。 (もっと読む)


【課題】膜表面に発現した光触媒作用を速やかに消失させることができる光触媒性薄膜を表層に有する太陽電池モジュール用カバーを提供する。
【解決手段】太陽電池カバー100は、透光性基板102と、発熱層としての透明導電膜104と、光触媒性薄膜106とを積層して構成され、光触媒性薄膜106は、成膜プロセス領域で、チタンで構成されたターゲットをスパッタし、膜原料物質を付着させるスパッタ工程と、反応プロセス領域で、少なくとも反応性ガスのプラズマを膜原料物質に接触させ第1の薄膜を生成する反応工程と、成膜プロセス領域と反応プロセス領域の間で第1の薄膜が形成された基板を移動させ、スパッタ工程及び反応工程を複数回繰り返し第2の薄膜を形成する薄膜堆積工程と、第2の薄膜に対し、不活性ガスを反応性ガスの導入流量と少なくとも同一流量で積極的に混合した混合ガスのプラズマを接触させるプラズマ後処理工程によって形成される。 (もっと読む)


【課題】種々の被着体に対して、簡便で、確実で、環境条件によらずに品質が安定した太陽電池シートの設置方法とそのための太陽電池シートを提供すること。
【解決手段】光起電力素子を含む平面状の太陽電池モジュール1と、該モジュール1による平面の周囲を縁取るように該モジュールに接合されてなる絶縁体からなるフラップ2と、を有する太陽電池シート10。この太陽電池シート10は、接着剤を用いて被着体4に設置され、設置の際には、フラップ2にも接着剤が塗布される。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネル、風力発電機、中継アンテナ、通信機能付電力メーター及び充電装置の一体設置を、高所利用による省スペース化、コンパクト設計を、コンクリートポールを用いた架台システムで解決する。
【解決手段】コンクリートポール1,3に風力発電機、取付金具類、太陽電池パネルを固定し、コンクリートポール5の下部にコントロールボックス11を設け、コントロールボックス11の内部に、充電装置12と通信機能付電力メーター13を取付ける。通信機能付電力メーター13は、充電装置12、中継アンテナ6と結線する。 (もっと読む)


【課題】、太陽光発電装置に関する情報を用いることで太陽光発電装置による日々の発電量を予測することが可能な、新規かつ改良された発電量予測装置を提供する。
【解決手段】太陽光の照射を受けて発電する太陽光発電装置を特定する太陽光発電装置特定部と、日照量を予測して計算する日照量計算部と、太陽光発電装置特定部で特定した太陽光発電装置と、日照量計算部で計算した日照量の情報とから、該太陽光発電装置の発電量を計算する発電量計算部と、を備える、発電量予測装置が提供される。これにより、特定した太陽光発電装置に関する情報を用いることで太陽光発電装置による日々の発電量を予測することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールを設置された屋根等の敷設面において、太陽電池モジュールの取付金具の取付面等から雨水が家屋に侵入するのを防止し、さらに、経年劣化に耐え、太陽電池モジュールを取り付ける家屋等に対する負担の小さい水切り構造を提供する。
【解決手段】下端面が全面に亘って開口した中空の略棒状体からなる水切りカバー2と、敷設面1上に載置される基底部41と、水切りカバー2を介して太陽電池モジュール3を載置する載置部43と、を備えた複数の設置金具4と、を有し、複数の設置金具4が、敷設面1上に所定の設置間隔を置いて一列に配置させられると共に、基底部41の取付孔41aに取付ネジ41bを挿通させることにより、敷設面1上に取り付けられ、水切りカバー2が、敷設面1上に一列に設置された複数の設置金具4を一体的に覆い、太陽電池モジュール3が、設置金具4の載置部43上に、水切りカバー2を介して載置される。 (もっと読む)


【課題】シート状の太陽電池モジュールをパイプハウス骨格に対して容易に着脱することを可能と為し、太陽電池モジュール自体を屋根材等として使用することも実現可能と為し得る、新規な構造のパイプハウス用取付部材を提供することを、目的とする。
【解決手段】フレキシブル太陽電池モジュール30の裏面に重ね合わされて固着される台座シート12においてフレキシブル太陽電池モジュール30の裏面に重ね合わされる固着面14と反対側のハウス内面16には、ハウス内面16から突出して隙間を隔てて対向する一対の取付片18,18が設けられている。そして、これら一対の取付片18,18の対向面間にパイプハウス骨格38を形成する骨格部材40を嵌め入れた状態で一対の取付片18,18を相互に連結して骨格部材40の抜け出しを阻止する連結保持手段22を設けた。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールを設置された屋根等の敷設面において、太陽電池モジュールの取付金具の取付面等から雨水が家屋に侵入するのを防止し、さらに、経年劣化に耐え、太陽電池モジュールを取り付ける家屋等に対する負担の小さい水切り構造を提供する。
【解決手段】下端面が開口した中空のキャップ状体からなる水切りカバー2と、敷設面1上に載置されると共に、取付ネジ41bによって敷設面1に取り付けるための取付孔41aが形成された基底部41と、水切りカバー2を介して太陽電池モジュール3を載置するための載置部43と、を備えた設置金具4と、を有し、設置金具4が、取付孔41aに取付ネジ41bを挿通させることにより、敷設面1上に取り付けられ、水切りカバー2が、開口面より、敷設面1上に設置された設置金具4を覆い、太陽電池モジュール3が、敷設面1上に設置された設置金具4の載置部43上に、水切りカバー2を介して載置される。 (もっと読む)


【課題】室内側から見上げた際に、隙間等を生ずることなく、美麗な天井構造を形成することができ、特に天井材(天井仕上げ)を構築しない建築物に有用な構造である太陽電池パネルを用いた外装構造を提供する。
【解決手段】本発明は、太陽エネルギー変換モジュール11を備える太陽電池パネル1の桁行き方向の端縁(フレーム12A,12B)を横支持材2にて支持し、流れ方向の端縁(フレーム12C,12D)を縦支持材3にて支持する太陽電池パネル1を用いた外装構造であって、前記縦支持材3の側壁上端(受部36)に前記横支持材2を載置して連結することにより、縦支持材3の内部空間と横支持材2の内部空間とを連通させ、流れ方向に隣接する横支持材2,2間に縦化粧材4を取り付けてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】瓦或いはトタン板等の傾斜屋根に対して、屋根に載せられた瓦或いはトタン板等を傷つけることなく、簡単な構造のソーラパネルの屋根上設置設備、及び、専門家による本格的な設置工事を必要としない容易な屋根上設置方法を提供すること。
【解決手段】ソーラパネルの屋根上設置設備において、屋根上に装着されている瓦或いはトタン板等に対して屋根傾斜の下流側から挿入して該瓦或いはトタン板等を挟持する複数の屋根止め金具10A,10B,10Cを備え、該複数の屋根止め金具間にレール30を渡し、該レール30に対して複数のソーラパネル支持ポスト50を立設させ、該ソーラパネル支持ポスト50にソーラパネル保持枠71を取り付けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールを設置された屋根等の敷設面において、太陽電池モジュールの取付金具の取付面等から雨水が家屋に侵入するのを防止し、さらに、経年劣化に耐え、太陽電池モジュールを取り付ける家屋等に対する負担の小さい水切り構造を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール3を載置する載置部55を備えた設置金具5と、設置金具5が載置される載置部41と、載置部41上であって、載置部41上に設置金具5が載置された際に、設置金具5の取付孔5aが位置する箇所の外側に形成された突設部41aとを備えた水切り板4と、水切りカバー6とを有する。水切り板4は敷設面1上に載置される。設置金具5は載置部41上に載置されると共に、取付ネジによって、水切り板4を介して敷設面1に取り付けられる。水切りカバー6は設置金具5を覆う。太陽電池モジュール3は、水切りカバー6及び縦材2を介して載置部55上に載置される。 (もっと読む)


【課題】屋根材を取付ける手間と取付け金具も必要とせず、屋根材付き太陽光発電パネルの止着部から止着するだけで取付けが出来る、屋根材付き太陽光発電パネルを提供する。
【解決手段】屋根材3は、山部35と谷部36を有しており、水上側には止着部31が形成され、水下側には差し込み部32が形成されており、桁行き方向の一方には被重ね部33が形成され、他方には重ね部34が形成されており、被重ね部33は枠体12よりも突出している。屋根材付き太陽光発電パネルの軒棟方向は、止着部31と差し込み部32とが枠体12よりも突出する長さを有している。屋根材3の止着部31と太陽光発電パネル1との間には、接続部22を介して屋根材3の山部35と太陽光発電パネル1とが接続されたときに、水上側の屋根材3の差し込み部32を差し込むことができる隙間が形成される屋根材付き太陽光発電パネルAを用いる。 (もっと読む)


【課題】上下水道処理施設に設置されるアーチ型覆蓋、或は高速道路の防音壁に対し、新設・既設及び腐食性雰囲気を問わず設置可能なフレキシブル太陽電池パネルを提供する。
【解決手段】フレキシブル性を有するアモルファス太陽電池、或は結晶型シリコンウエハーをフッ素系フィルムでラミネートした太陽電池に、必要に応じた剛性を付与する為のプラスチック平板12を接着し、更に、周囲に太陽電池を挟み込む同材質の枠13を固定することにより、腐食性ガスにも侵されることがない長期信頼性のあるフレキシブル太陽電池モジュール11が形成される。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールの発電効率を高め、かつ、意匠性に優れた、水蒸気遮断性、電気絶縁性、機械的強度、接着性等の長期的な性能劣化を最小限に抑えた、着色された太陽電池用バックシート及びそれを用いた太陽電池モジュールを提供する。
【解決手段】光反射性のポリエステルフィルム、水蒸気バリア性フィルム及び着色された耐加水分解性で、かつ、耐低分子量体析出性のポリエステルフィルムを、この順で積層して、一体化されてなることを特徴とする太陽電池用バックシート及びそれを用いた太陽電池モジュール。 (もっと読む)


【課題】設置作業を容易且つ安全に行うことができ、建築コストの増大を最小限に抑制することができると共に、建築物の屋根材や防水層等を損傷させるおそれのない太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る太陽光発電装置10,30,40は、2枚の透明な板状部材20a,20bの間に空気層12を有する複層部材11と、複層部材11の空気層12に設けられる太陽光パネル13とを備えていることを特徴とし、太陽光パネル13はプラスチックフィルム基板に薄い膜を形成して構成されているのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】光を用いて発電し、発電した電力を有効利用する建具を提供する。
【解決手段】建具1は、建具本体10と、建具本体10の一方の面に設けられ、光を用いて発電する発電部40と、建具本体10の他方の面に着脱可能に装着された装着ユニット70とを有する。装着ユニット70は、発電部40により発電された電力を蓄電する蓄電部202と、蓄電部202により蓄電された電力を用いて所定の機能を発揮する電化部(例えば、制御部204と照明器具110とから構成される電気器具)とを有する。 (もっと読む)


【課題】太陽光パネルの発電効率の低下をより確実に抑制することができる太陽光パネル冷却装置を提供する。
【解決手段】建物10は、建物本体11と屋根12とを備え、屋根12には、太陽光が照射されることにより発電を行う太陽光パネル15が設けられている。太陽光パネル15は、脚部を介して屋根12に設置されている。建物10には太陽光パネル冷却装置20が設けられ、同冷却装置20は、噴霧ノズル21と、水供給配管22と、エア供給配管24と、コンプレッサ25とを備えている。噴霧ノズル21は、太陽光パネル15に霧状の水を噴霧するものである。噴霧ノズル21には水供給配管22を通じて水が供給されるとともにエア供給配管24を通じてコンプレッサ25により圧縮空気が供給される。これにより、噴霧ノズル21では水と圧縮空気とが混合されて霧状の水が生成され、その霧状の水が噴霧ノズル21より太陽光パネル15の裏面に噴霧される。 (もっと読む)


21 - 40 / 605