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Fターム[5K030MB01]の内容

広域データ交換 (118,342) | 状態監視の項目 (5,819) | 品質、障害、誤動作 (4,936)

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【課題】効率良く呼制御を実行することが可能であるとともに、高品質の通信サービスを提供することが可能な呼制御装置および呼制御に利用する情報の冗長化方法を提供する。
【解決手段】現用系呼制御サーバ61は、階層的に構築された機能部で呼処理制御を行う呼処理制御部611と、呼制御信号を受信したときに保持したデータのうち、更新頻度が高いデータを、予め設定された、前回の現用系呼制御サーバ61に記憶された情報と予備用系呼制御サーバ62に記憶された情報との同期処理以降の変更点の情報が喪失しても呼制御処理が復旧できるタイミングで予備用系呼制御サーバ62に転送し、更新頻度が低いデータを予め設定された一定周期で転送して、現用系呼制御サーバ61に記憶された情報と予備用系呼制御サーバ62に記憶された情報とを同期させる同期処理制御部613とを備える。 (もっと読む)


【課題】障害分析を行うために必要な最小限の情報を収集して解析先へ送信することのできる障害分析手法を得る。
【解決手段】ゲートウェイ装置200は、第1ネットワーク100上の1ないし複数の機器401〜404の動作情報を取得して解析装置300に送信する動作情報取得部204を備え、解析装置300は、動作情報を用いて機器401〜404の障害解析を行う障害解析部301を備え、動作情報取得部204は、取得した動作情報のうち重要度の高いものをあらかじめ定められた重要度にしたがって絞り込んだ上で解析装置300に送信する。 (もっと読む)


【課題】同等の通信環境にある通信端末に対しては、受信ウィンドウサイズが異なっても同等のスループットを達成することができるように通信機会を割り当てることができるスケジューリング方式を提供することである。
【解決手段】本発明に係る通信システムは、第1通信装置10および当該第1通信装置10と通信可能な第2通信装置20を含む通信システムにおいて、第1通信装置10は、第2通信装置20と通信する第1通信部110と、第1通信部を介して取得した、第1通信装置10と第2通信装置20の間の通信品質第2通信装置20の受信ウィンドウサイズと、過去一定期間の平均スループットとに基づいて、第2通信装置20への通信機会の割り当てをスケジューリングする第1スケジューラ124とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】障害レベルに応じて適切な担当者に適切なタイミングで障害の発生を通知可能なネットワーク監視システムを提供すること。
【解決手段】機器又は回線の障害を検出する障害検出手段12と、障害判定テーブル18と、影響範囲決定テーブル20と、障害レベルテーブル19と、障害レベルに対応づけて障害の状態の通知先ユーザが登録されたユーザテーブル24と、障害判定テーブルを参照して、要素の状態をそれぞれ決定し、要素の状態の組み合わせに基づき影響範囲決定テーブルを参照して、影響範囲を決定する影響範囲決定手段15と、影響範囲と経過時間に基づき障害レベルテーブルを参照して障害レベルを決定する障害レベル決定手段16と、ユーザテーブルにて障害レベルに対応づけられた通知先ユーザに障害の内容を知らせる電子メールを送信する電子メール送信手段22と、を有する。 (もっと読む)


【課題】伝送装置に接続する通信装置間の経路計算負荷を削減して、拡張性に優れた伝送網を構築することができる伝送システムを提供する。
【解決手段】伝送システムは、伝送網22の構成要素である複数の伝送装置20−1〜20−4と、伝送網22を介して通信を行う複数のルータ11−1〜11−4と、複数の伝送装置間の通信経路を設定する伝送網通信経路管理サーバ4と、設定された通信経路を保存する伝送網通信経路DB5と、仮想ルータ制御サーバ24とを備える。ルータは、伝送装置に接続されると、接続された伝送装置を介して制御データを仮想ルータ制御サーバ24に送信する。仮想ルータ制御サーバ24は、制御データから、新たに接続されたルータと伝送装置との間の接続関係の情報を取得し、取得した情報と、伝送網通信経路DB5に保存されている伝送装置間の通信経路の情報とに基づいて、ルータ間の通信経路を確立する。 (もっと読む)


【課題】障害等の何らかの理由により監視ホストが送信した監視対象ホストへの監視パケットに対する応答パケットが返却されない場合に往路と復路のどちらの経路が通信断となっているかを特定する。
【解決手段】監視対象ホストと第1の経路及び第2の経路で接続され、前記監視対象ホストとの経路障害を監視する監視ホストが、前記監視対象ホストに対して、前記第1の経路を往路及び復路とするマルチキャスト通信を行うマルチキャスト監視パケットを送信し、前記第2の経路に障害が発生していた場合であっても監視パケットの応答を受信可能にする。 (もっと読む)


【課題】 通電エリアと停電エリアの配置が変化した場合でも、検針メータを用いたマルチホップ通信が可能になる遠隔検針システムを提供する。
【解決手段】 複数の検針メータ2のそれぞれは、商用電力を用いて動作し、商用電力が供給される通電エリアまたは商用電力が供給されない停電エリアに時間帯毎に設定される複数のエリアBのそれぞれに存在する各需要家Cにおける商用電力の検針データをマルチホップ通信によって送信し、主端末1を介して管理サーバCSから取得した電力供給情報に基づいて、前記時間帯のそれぞれにおいて自己が主端末aとの間で構築する通信ルートを導出する。 (もっと読む)


【課題】転送データのエラーを認識でき、データ破壊を防止に有利な送受信装置およびそれを中継するシステムを提供する。
【解決手段】実施形態によれば、第1送受信装置(Device 0)および第2送受信装置(Device 1)を含み、複数の送受信装置が順次リング状に接続されるシステムにおいて、中継局となる送受信装置(Device 0)のデータ転送動作の際、転送経路においてエラーが発生した場合、前記中継局となる送受信装置(Device 0)が、中継する送信データの一部を内部で生成したデータに差し替えを行い、下流に送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを検査するための方法および検査システムを提供する。
【解決手段】検査システムは複数のユーザをエミュレートし、各エミュレートされたユーザはユーザのアクティビティを実行してよい。各エミュレートされたユーザのアクティビティは1つ以上のコマンドを含んでよい。少なくとも一部のエミュレートされたユーザのアクティビティは、第1のプロトコルに関連付けられた第1のコマンドを含んでよく、第1のプロトコルは、第1のプロトコルとは異なる第2のプロトコルに関連付けられた第2のコマンドと同期されていてよい。検査システムは複数のユーザをエミュレートすることの結果をレポートしてよい。 (もっと読む)


【課題】1組の通信装置の双方がリンクアグリゲーション機能を実装していなくても、複数の物理リンクを利用して通信容量を拡張できる通信制御方法を提供する。
【解決手段】複数の仮想IPアドレス/仮想MACアドレスが割り当てられている、複数のルータポートを有するルータは、L2スイッチから、宛先情報として第1の仮想IPアドレス/第1の仮想MACアドレスが設定されたパケットを受信する。ルータは、仮想IPアドレスと、仮想MACアドレスと、ルータポートとの対応関係を管理するテーブルを、第1の仮想IPアドレス/第1の仮想MACアドレスで参照して対応するルータポートを特定する。ルータは、特定したルータポートに対応する、L2スイッチが有する複数のスイッチポートの中の1つへ、第1の仮想MACアドレスを通知することにより、L2スイッチに、第1の仮想MACアドレスに対応するスイッチポートを認識させる。 (もっと読む)


【課題】
従来は、異なるOAM方式の装置を接続した場合にパス監視ができなくなるという問題があった。
【解決手段】
本発明に係るOAMパケット変換方法は、MPLS−TPにおけるOAM方式が異なる第1装置と第2装置とが混在するネットワークで用いられるOAMパケット変換方法において、前記第1装置から受信するY.1731ベースのOAMパケットのLSPラベル、GALラベル、TCおよびTTLで構成されるMPLS−TPラベルヘッダ、OpCode及びOAM種別別情報フィールドを、BFDベースのOAMパケットのLSPラベル、GALラベル、TCおよびTTLで構成されるMPLS−TPラベルヘッダ、Channel Type及びOAM種別別情報フィールドにそれぞれマッピングして前記第2装置に転送することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】チャンネルまたはスロットに分割される光ネットワークが過度に断片化することを防止する。
【解決手段】複数のリンクの各々が複数のスロットの隣接ペアを含むシステム100において、第1のスロットと第2のスロットに対する使用状態を特定するために、第1および第2のスロットに対するユーティライゼーションエントロピー値を計算し、複数のスロットの隣接ペアの複数のスロットの隣接ペアの各々に対して上記のステップを実行してユーティライゼーションエントロピー値の集合を生成し、リンクユーティライゼーションエントロピー値を計算する。 (もっと読む)


【課題】監視対象となる装置から、重要度の高い通報がなされた場合に、当該通報とこれに関連する通報とを特定し、これらをまとめて提示し得る、監視装置、監視方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】監視装置10は、監視対象となる装置30からの障害を通知する通報が、緊急通報に該当するかどうかを判断し、該当する場合に、当該通報に関連した通報を特定する選別条件を設定する、判断部12と、緊急通報以外の通報のうち、選別条件に合致する通報を特定する、選別部16と、判断部12が該当すると判断した場合に、緊急通報と、選別部16が特定した通報とを、外部に知らせるための専用の画面22を生成する、緊急通報部17と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 CCM占有帯域以外に新たな帯域を使用せず、CCM以外のデータを通信することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 通信装置(1)は、対向装置から所定の周期で送信されるCCMの受信間隔を監視し、CCMを所定の周期で受信している場合にCCMが経由した伝送路に問題がないと判断する。通信装置(1)は、CCMと任意の情報が重畳されたCCMとを作成する作成手段(CCM送信部11)と、作成手段にて作成されたCCMと任意の情報が重畳されたCCMとをそれぞれ予め設定された間隔で対向装置に送信する手段(CCM送信部11)とを有する。 (もっと読む)


【課題】光ノードの光コンポーネントの動作検証を低コストかつ高効率に実現する。
【解決手段】
光ノード装置は、送信器が接続される少なくとも1つの第1のポートと、受信器が接続される少なくとも1つの第2のポートと、一部が第1のポートとのみ選択的に接続され、他の一部が第2のポートとのみ選択的に接続される少なくとも2つの第3のポートと、第3のポートの2つである第6のポート及び第7のポートを接続する光伝送路と、を備え、第1のポートの1つである第4のポートが第6のポートと、第2のポートの1つである第5のポートが第7のポートと、それぞれ接続可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】各ノードの送信部及び受信部の処理負荷の増大を招かないホーミング通信方法を提供する。
【解決手段】アプリケーションの指定に従い、送信すべきデータについて、アソシエーションを構成するプライマリパスと、セカンダリパス等のプライマリパス以外のパスとのそれぞれに割り当てるストリーム数を設定し、プライマリパスとプライマリパス以外のパスとを同時に使用する。ノード間で複数のパスを有するSCTPのアソシエーションを構築し、マルチホーミング通信を行う通信装置において、アソシエーションを構成するプライマリパスとプライマリパス以外のパスへのストリームの配分を指定するアプリケーションと、そのアプリレーションの指定に基づいてプライマリパスとプライマリパス以外のパスのそれぞれに割り当てるストリーム数を設定し、プライマリパスとプライマリパス以外のパスとを同時に使用して他のノードとの間で通信させる。 (もっと読む)


【課題】1+1の冗長構成を、ネットワークの残資源を考慮して動的に設定する。
【解決手段】ノード10−n(nは自然数)とノード10−n同士のリンクとを有する通信ネットワーク100において、集中管理サーバ30は、送信元ノードであるノード10−1から宛先ノードであるノード10−10に至る現用パスPPと、送信元ノード10−1から、現用パスとは異なるノード10−nを介して宛先ノード10−nに至る予備パスとからなる1+1冗長構成をとる通信経路に対して、現用パスを構成するリンクのいずれかに故障が発生した際に、予備パスを新たな現用パスとして使用すると共に新たな予備パスを算出する。予備パスを構成するリンクのいずれかに故障が発生した際にも、新たな予備パスを算出する。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークに対する負荷が小さく、中継装置に高い機能要求をすること無く、該通信ネットワーク内における通信障害の発生を検出すると共に、障害箇所を特定する。
【解決手段】ネットワーク故障検出装置(100)は、複数の端末の夫々について、対向する全ての端末のうち夫々の端末の接続状況に応じて選択される一部の端末との間においてパケットの送受信が可能か否かの判定を行う疎通判定手段(111)と、疎通判定手段による判定が行われる際の各端末間の経路情報であって且つ2つの中継装置によって特定されるパスをつなぎ合わせて生成される経路情報を保持する経路情報保持手段(112)と、経路情報を構成するパス毎の疎通判定手段による判定の結果に基づいて、通信障害が発生しているパスを特定する故障個所特定手段(113)とを備える。 (もっと読む)


【課題】システムの可用性を高めることが可能な機器監視システムを得る。
【解決手段】各サーバが、自機器の下の階層に配設された機器に対して送信要求信号Aを所定周期で送信すると共に、自機器の下の階層に配設された機器からの動作状態情報Bを収集する情報収集部10と、自機器の1つ上の階層に配設された機器からの送信要求信号Aを受信する毎に、情報収集部10に動作状態情報Bを送信する動作状態情報送信部11と、動作状態情報Bに含まれるリソース情報に基づいて、送信要求信号Aの送信元の機器と同階層に配設された機器群および送信要求信号Aの送信元の機器の1つ下の階層に配設された機器群の中から、余剰能力の値が大きい機器または負荷率が小さい機器を選出すると共に、選出された機器に送信要求信号Aの送信を行わせる監視要求情報(D1、D2)を送信する監視要求情報送信部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視のためのオーバーヘッドを低減し、障害の原因となる要素を明らかにすること。
【解決手段】本発明の監視方法は、監視対象機器の監視項目間の依存関係を保持する保持し、監視項目の中から、状態が正常状態もしくは障害状態のどちらであるか未確定の監視項目を順次選択し、選択中の監視項目における稼働状態もしくは性能状態のいずれかを示す監視情報を、監視対象機器から収集し、選択中の監視項目における監視情報に基づいて、監視項目の状態が正常状態もしくは障害状態のどちらであるかの障害判定を行い、障害判定の判定結果に基づいて選択中の監視項目の状態を確定し、確定済の監視項目の状態と監視項目間の依存関係とに基づいて未確定の監視項目の状態を推論により確定し、全ての監視項目の状態が確定した場合に、障害状態にある監視項目の一覧を示す障害箇所情報を、二次記憶装置もしくは出力装置に出力する。 (もっと読む)


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