新規ピペラジン、医薬組成物、およびその使用方法
α7nAChRのアゴニストとして作用する新規ピペラジン誘導体を開示する。医薬組成物、炎症状態の治療方法、CNS障害の治療方法、哺乳類細胞からのサイトカイン放出を抑制するための方法、および新規化合物の調製方法もまた開示する。
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【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図2】
【図3】
【図4】
【公表番号】特表2009−539848(P2009−539848A)
【公表日】平成21年11月19日(2009.11.19)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−514375(P2009−514375)
【出願日】平成19年6月6日(2007.6.6)
【国際出願番号】PCT/US2007/013425
【国際公開番号】WO2007/146066
【国際公開日】平成19年12月21日(2007.12.21)
【出願人】(504376153)コーナーストーン セラピューティクス インコーポレイテッド (6)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成21年11月19日(2009.11.19)
【国際特許分類】
- 化学;冶金 (1,075,549)
- 有機化学 (230,229)
- 複素環式化合物 (108,186)
- 1,4―ジアジン環または水素添加した1,4―ジアジン環からなる複... (1,136)
- 異項原子として窒素原子のみをもつ2個以上の複素環を含有し,その... (10,598)
- 異項原子として酸素原子のみをもつ1個以上の複素環と,異項原子と... (5,719)
- 2個以上の複素環を含有し,そのうち少なくても1個が異項原子とし... (5,752)
- 2個以上の複素環を含有し,そのうち少なくても1個が異項原子とし... (5,628)
- 2個以上の複素環を含有し,そのうち少なくても1個が異項原子とし... (4,512)
- 縮合系中に異項原子として窒素および酸素原子のみをもつ少なくても... (1,345)
- 縮合系中に異項原子として窒素および硫黄原子のみをもつ少なくとも... (959)
- 複素環式化合物 (108,186)
- 有機化学 (230,229)
- 生活必需品 (1,310,238)
- 医学または獣医学;衛生学 (978,171)
【出願日】平成19年6月6日(2007.6.6)
【国際出願番号】PCT/US2007/013425
【国際公開番号】WO2007/146066
【国際公開日】平成19年12月21日(2007.12.21)
【出願人】(504376153)コーナーストーン セラピューティクス インコーポレイテッド (6)
【Fターム(参考)】
- 複数複素環系化合物 (124,753)
- N及び(O又はS)縮合複素環 (24,645)
- 他の有機化合物及び無機化合物含有医薬 (749,791)
- 発明の種類 (107,881)
- 環構成にN原子又はSe、Te、ハロゲン原子を含む有単式複素環化... (58,180)
- 環構成に窒素原子を含む縮合複素環化合物 (17,510)
- 有機活性成分の化学構造の特徴 (48,357)
- 化合物自体又は配合、製剤化の目的、効果 (56,078)
- 医薬用途・器官 (155,670)
- 医薬用途、生体防御 (65,406)
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