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【課題】構造を複雑にすることなく、セキュリティの信頼性が高められるキーレスエントリシステムを提供する。
【解決手段】このキーレスエントリシステム1は、操作スイッチと、操作スイッチの操作に応じて、指令データを重畳した可視光線の信号波Sを放射する発信素子と、を有する携帯電子キー3と、この発信素子からの信号波Sを受信可能な受信素子を有し、前記指令データを重畳した信号波Sをこの受信素子が受信したときドアの施錠又は解錠を行う車両2と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】スーパーロック手段を備えた車両用ドアロック装置において、車外からドアを施錠しても、車内の人が簡単に車外へ出られるようにする
【解決手段】ドアロック装置10は、シート32に人が着座していることを検出する着座センサ14と、制御手段20を備える。制御手段20は、車外からドア31を施錠したときに、着座センサ14がシート32への着座を検出した場合はスーパーロック手段12をOFF状態とし、いずれのシート32にも人が着座していない場合はスーパーロック手段12をON状態にする。スーパーロック手段12がOFF状態になると、車内からドアロックノブ13(手動操作手段)をアンロック操作したときに、ドアロック機構11がアンロック状態へ切り替わる。 (もっと読む)


【課題】操作入力機構が回転軸線方向へ傾くような外力が作用しても、ロック機構がアンロック状態からロック状態に切り替わらないようにする。
【解決手段】連結手段は、第1キーレバー8に設けられ長手方向が遠心方向へ向く被摺動部81と、第2キーレバー9に設けられ被摺動部81にその長手方向へ摺動可能に係合する摺動部91とを含み、ロック機構がロック状態にある場合、第1キーレバー8の回動はロック状態にあるロック機構へアンロック切り替え作動として伝達するが、外力による第1キーレバー8の回転軸線方向へ傾く変位はロック状態にあるロック機構へアンロック切り替え作動として伝達不能とする。 (もっと読む)


【課題】第三者が入手した携行鍵のみでの動作制御の実行を抑止するとともに、携行鍵と動作制御手段とが互いの通信エリア外に移動したとしても代替手段により動作制御を継続することが可能な制御システム、携行鍵及び制御方法を提供する。
【解決手段】制御システム100は、相互に通信可能な複数の携行鍵111及び112、及び携行鍵111と通信可能な動作制御部120とを有する。主たる携行鍵111は、従たる携行鍵112との間で存在確認のための通信を行い、動作制御部120に対して存在確認通知を送信し、動作制御部120は、主たる携行鍵111から存在確認通知を受信したことを必要条件として、動作制御部120に接続された被制御装置の動作制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 耐久性の低下やコストの増加を招くことなく、スイッチの可動接点と固定接点との凍結や固着を解除できる車両用ラッチ装置を提供する。
【解決手段】 本発明にかかる車両用ラッチ装置の構成は、第1フック120と、第2フック130と、セカンダリレバー150と、可動接点(リーフレバー174)が固定接点172に接触することで係止を検知するスイッチ170とを備え、可動接点が片持ち状態で支持された弾性変形可能な金属薄片であり、セカンダリレバー150が、ストライカ離脱時に反付勢方向に回動することによって可動接点の開放端側に当たり可動接点を固定接点172から引き離す突状部156を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を向上させると共に、小型化を図ることができるドア開閉装置を提供する。
【解決手段】ドア開閉装置1は、ハーフラッチ位置及びフルラッチ位置でストライカSを係合保持するラッチ20と、ラッチ20と噛合することで、ストライカSとラッチ20のハーフラッチ位置及びフルラッチ位置での係合状態を維持するラチェット30と、ラッチ20と連係して回転するラッチレバー110と、ラッチレバー110の当接部114を押圧可能な押圧部124を有し、モータ150によって回転するセクタギア120とを備え、ラッチ20がハーフラッチ位置にある状態で、セクタギア120の回転軸であるセクタギア軸122と、ラッチレバー110の回転軸であるラッチレバー軸12と、ラッチレバー110の当接部114とが、セクタギア軸122の軸方向から見て略一直線上に配置される。 (もっと読む)


【課題】車両の衝突時、ドア開放防止機構にて、アウタハンドルのドア開動作に伴う連係機構の構成部材のドア開方向作動を無効とし、ドアの開放を防止する。
【解決手段】ドア開放防止機構40は、レバー部材41とこれをセット位置に向けて付勢する付勢部材を備える。レバー部材41は、連結ピン34の上方で連結レバー33に組付けられ、セット位置とこれより車外方向の退避位置に移動可能であり、車外方向に所定の慣性力が作用しない状態で、セット位置に保持されてアウタハンドル20のドア開動作に伴う連結レバー33から連結ピン34へのレバー部材41を介した必要十分なドア開方向作動を伝達可能とし、前記慣性力が作用する状態で、アウタハンドル20のドア開動作に先だってセット位置から退避位置に移動していて、アウタハンドル20のドア開動作に伴う連結レバー33から連結ピン34への必要十分なドア開方向作動を伝達不能とする。 (もっと読む)


【課題】電動アクチュエータを小型化し、装置を小型化・軽量化することができる車両用ロック装置を提供する。
【解決手段】車両用ロック装置LAは、噛合機構LMを収容する収容部14が形成されたカバープレート10と、収容部14の一部を覆うラッチカバー部50A及び該ラッチカバー部50Aから屈曲されて起立したユニット固定部50Bを有してカバープレート10に固定されるバックプレート50と、ユニット固定部50Bに保持され、噛合機構LMのラッチ20とラチェット30の噛合状態を解除するアクチュエータユニット100とを備え、アクチュエータユニット100のオープンレバー130及びウォームホイール170は、ユニット固定部50Bのラッチカバー部50A側とは反対側に配置され、オープンレバー130を支持するオープンレバー軸101は、ウォームホイール170の外形170aの最下部170bよりも上方に設置される。 (もっと読む)


【課題】マイコンの不具合により意図しないロック又はアンロックが起こることなく、シフトポジションに関係なくロックの解除が可能なステアリングロック駆動回路を提供すること。
【解決手段】車両状況の検出結果に応じてステアリングのロック命令又はアンロック命令を出力するマイコン30と、ステアリングをロックするロック部材がアンロック位置にあることを検出するアンロックセンサ23から取得した、アンロック信号を保持するラッチ回路311と、ラッチ回路の論理否定の信号と、シフトポジションがパーキング位置であることを示すパーキング信号を入力とする論理和回路313と、前記ロック命令又は前記アンロック命令、前記論理和回路の出力、及び、車両から検出された情報が所定の条件を満たす場合に生成される条件一致信号を入力とする論理積回路314と、を有するステアリングロック駆動回路100を提供する。 (もっと読む)


【課題】車体組付方向の寸法を小さくすることができるロック装置を提供する。
【解決手段】ラッチバネ73をベース側ラッチ規制部71bの外周、またはホルダ側ラッチ規制部22aの外周に巻回し、ロックバネ74とカムバネ75のどちらか一方を、ベース側ロック規制部72bの外周と、ホルダ側ロック規制部22bの外周のどちらか一方に巻回するとともに、ロックバネ74とカムバネ75の他方を、ベース側ロック規制部72bの外周と、ホルダ側ロック規制部22bの外周の他方に巻回する。 (もっと読む)


【課題】ドアに付着した雨水等の水分がコネクタの内部部品や制御基板に付着するのを防止できる車両用ドアロック装置を得る。
【解決手段】第1ワイヤーハーネス35、36、37、39の端部が着脱可能な第1コネクタ42と、第2ワイヤーハーネス43の端部が着脱可能で、ドアが車両本体の開口を閉じたときに第1コネクタより上方に位置する第2コネクタ41と、第1コネクタ及び第2コネクタが設けられた制御基板40と、制御基板を収納し、かつドアに固定したケース44、54と、を備え、第2コネクタが、上記第2ワイヤーハーネスが挿通し、かつドアが上記開口を閉じたときに下方に向かって開口する開口部41bを備える。 (もっと読む)


【課題】ベース部材にセクタギヤとセクタギヤの回転方向位置を検出する位置検出センサを設けた構造でありながら、ベース部材及び全体を小型化することが可能な車両ドア用クロージャ機構を得る。
【解決手段】車両本体とドアの一方に固定したベース部材と、他方に突設したストライカと係脱する回転可能なフックと、フックと係脱する回転可能なラチェットと、一方向に回転することによりフックをストライカ保持位置側に回転させるセクタギヤと、フックがハーフラッチ位置に到達したときにピニオンを回転させてセクタギヤを上記一方向に回転駆動するモータと、ベース部材のセクタギヤとの対向面に設けたセクタギヤの回転方向位置を検出可能な位置検出センサと、を備える。 (もっと読む)


【課題】コストの増加を抑えながらも、ユーザにとっての快適性を向上させることを可能にする車両ドア自動開閉装置を提供する。
【解決手段】スイングドアの外表面の近傍を少なくとも走査するように探査波を逐次送信するとともに、その探査波の反射波を受信し、受信した反射波をもとに、スイングドアの開閉軌跡上に存在する障害物を検出するレーザレーダ2を備える。そして、このレーザレーダ2で障害物の検出を逐次行うことによって、探査波の走査範囲内でのユーザの所定のジェスチャを検出し、ジェスチャの検出結果をもとに、当該スイングドアやそれ以外の車両ドアの自動での開閉動作を開始させる。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、リクエスト信号の送信に係る消費電力を低減することにある。
【解決手段】電子キー10が車両2に接近した旨判断されたときにのみ、車載装置20からリクエスト信号が送信される。従って、ユーザに所持される電子キー10が車両2から遠く離れているにも関わらず、リクエスト信号が送信されることが抑制される。 (もっと読む)


【課題】回動レバーの厚さ方向におけるガタを従来より抑えることが可能な車両ドア操作装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明のリモコン装置100は、第1及び第2のスリーブ小径部201,202を両端部に備えかつスリーブ大径部203を中間部に備えたスリーブ200が、支持シャフト111のシャフト側フランジ111Fとインサイド入力レバー140との間に挟み付けられて軸方向で固定されている。第1のスリーブ小径部201に軸支された全閉ラッチ解除レバー130と全開ラッチ解除レバー170は、シャフト側フランジ111Fとスリーブ大径部203とで軸方向の移動が規制され、第2のスリーブ小径部202に軸支された中継回動レバー120は、インサイド入力レバー140とスリーブ大径部203とで軸方向の移動が規制されている。 (もっと読む)


【課題】乗物用ラッチ装置において金属同士の接触を少なくし、良好な作動感を提供する。
【解決手段】棒状部に係合または離脱することでロックまたはロック解除する乗物用ラッチ装置1である。乗物用ラッチ装置1は、樹脂筐体10と、この樹脂筐体10内に収容されるとともに樹脂筐体10に回動可能に支持され、棒状部に係合可能な金属製の鉤状部33を有するラッチ30とを備える。樹脂筐体10は、望ましくは、一方側が開口した2つのトレイ状部材(下ケース10A、上ケース10B)の当該開口同士を合わせることで箱状に形成され、2つのトレイ状部材は、ヒンジ19により接続されて一体に形成される。 (もっと読む)


【課題】手動操作による発電にて2次電池を充電して通信を再開するとき、発電電力を無駄にすることなく通信を実行することができる電子キーを提供する。
【解決手段】ワイヤレスキー2は、手動操作によって発電して2次電池12を充電可能な発電ユニット13を備える。ワイヤレスキー2の2次電池12が電波送信動作最低電圧未満となって、ワイヤレスキー2が電波送信不可の状態となったときには、手動操作によって発電機15を発電させて2次電池12を給電(充電)する。そして、2次電池12の電池電圧が電波送信動作最低電圧以上となって電源が回復したとき、その回復時点で、ワイヤレス信号Swl(解錠信号Sul)がワイヤレスキー2から自動送信される。 (もっと読む)


【課題】高精度の部品を使用しなくとも、最適な通信エリアを設定することができる電子キーシステムの通信エリア調整装置を提供する。
【解決手段】通常のスマート通信時、車両1が電子キー2から応答を受信できないとき、車外送信機11や車内送信機12の送信強度を強レベルにした状態で、電子キー2の受信強度を規定量増加させるコマンド信号Scmを電子キー2に送信する。これにより、このコマンド信号Scmにて、電子キー2の受信強度を1段階高くする。そして、スマート通信が成立するか否かを確認し、スマート通信が成立しなければ、コマンド信号Scmを再送信し、スマート通信が確立するまでコマンド信号Scmの送信を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】インサイドロック手段が不正にインサイドアンロック状態に切り替えられることを阻止する。
【解決手段】インサイドロック手段は、手動操作部が手動操作されることによりワンモーション作動手段のワンモーション作動を可能にするインサイドアンロック状態と不能にするインサイドロック状態に切り替え可能である。スーパーロック手段は、インサイドロック手段のインサイドロック状態からインサイドアンロック状態への切り替えを可能にするスーパーアンロック状態及びインサイドロック手段のインサイドロック状態からインサイドアンロック状態への切り替えを阻止するスーパーロック状態に切り替え可能である。 (もっと読む)


【課題】通信システムにおいて、登録モードにおいても電子キーシステムの利用を可能とすることにある。
【解決手段】ID登録モードにおいては、RKEモード及びTPMSモード間でモードが繰り返し切り替えられる。このため、ID登録モードにおいても、センサユニットU1〜U4からの情報信号のみならず、電子キー30からの施錠要求信号等を受信可能となる。これにより、登録モードにおいても電子キーシステムの利用、すなわち電子キー30からの施錠要求信号及び解錠要求信号を通じた車両ドアの施解錠が可能となる。 (もっと読む)


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