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【課題】スマートシステムにおいて、車載システムから携帯機へのリクエスト信号の電波強度を所望の範囲内に抑えると共に、ノイズ耐性も悪化させないで、リクエスト信号の到達範囲を大きくする。
【解決手段】車載システムは、LF周波数帯を用いて携帯機へリクエスト信号を送信するLF送信部を備え、LF送信部は、所定のLFデータをスペクトラム拡散方式で拡散変調して拡散データ信号を生成する拡散処理部31と、拡散データ信号をLF波帯を中心とする変調信号へ変換すると共に増幅してリクエスト信号としてLF送信アンテナに出力する変調・ドライバ部33、35と、を備えたことを特徴とする無線通信システム。 (もっと読む)


【課題】ドアロックの動作方式をトリガ式とオート式との間で自由に選択可能とすることにより、ユーザの利便性を向上することができる電子キーシステムのドアロック動作方式切換装置を提供する。
【解決手段】車両降車時、キー操作フリーシステム3のドアロック13の動作方式を、トリガ式からオート式に切り換える場合、車両1にてオート選択操作を行って降車する。オート選択操作は、ユーザが降車するとき、車両ドアを開状態としながら集中ドアロックスイッチ19をアンロック位置→ロック位置に切り換え、その後、車両ドアを閉じる操作である。車両1は、オート選択操作を検出すると、ドアロック13の動作方式を、通常時のトリガ式からオート式に切り換える。 (もっと読む)


【課題】操作性を改善したロック装置を提供する。
【解決手段】操作ノブの操作により回転変位するリンク部材に一端部が接続されると共に、該リンク部材の回転変位につれて他端部に設けた係止突部62が、インストルメントパネルIPに設けた係止受部101に係止する係止位置および退避する解除位置との間で進退移動する第1ロッド部材60を備える。第1ロッド部材60は、第2捻りバネにより解除位置側から係止位置側に向けて付勢される。第1ロッド部材60には、弾性変形が可能な当接片65が設けられる。グローブボックスGBには、当接片65に弾力的に摺接する当接壁16が設けられる。当接壁16は、第1ロッド部材60の係止位置側から解除位置側に向かうにつれて該第1ロッド部材60の進退移動に伴う該当接片16の移動軌跡から離間するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】フード後端部の跳ね上げに連動してフード前端部が持ち上げられその位置に保持される車両の車両用ポップアップフード装置の提供。
【解決手段】車両用ポップアップフード装置10は、フード後部ポップアップ機構70と、ロックストライカ22とラッチ46を有するフードロック機構20と、フード前部ポップアップ機構26を備えている。フード前部ポップアップ機構26は傾斜軸部30と台形状軸部32を有する。ロックストライカ22の水平軸部24aは第1保持部H1を構成し、台形状軸部32の上軸部32aは第2保持部H2を構成する。歩行者が車両に衝突した時、フード後端部16が跳ね上げられそれに連動してフード前端部14が持ち上げられる。歩行者がフード上に倒れ込んも、フード前端部14が持ち上げられてフード12とフード下方の剛体部品との間隔が拡大されているので歩行者が剛体部品Rに底付きしない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、設定された受信機以外の受信機による電波の受信を防ぎ、電波の複製を確実に防止することができる照合システムを提供することを目的とする。
【解決手段】信号Sを送信する際に、該信号の通信周波数f1と異なる周波数f2のノイズ信号Nを付与して送信する携帯機20と、
受信した前記信号及び前記ノイズ信号をデジタル変換し、得られたデジタル信号からノイズ除去機能を用いて前記ノイズ信号を除去し、前記信号を復調する車載デジタル受信機30と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】受信機能を精度よく切り換えることができる機能統合受信機を提供する。
【解決手段】車両1は、1つの受信機でワイヤレスキーシステム3の電波受信とタイヤ空気圧監視システム9の電波受信とが可能な機能統合受信機16を備える。機能統合受信機16は、車両1が電源オンかつ走行又は停車の走行状態にあるとき、タイヤ空気圧監視システム9の受信機能に設定される。また、機能統合受信機16は、車両1が電源オフのとき、車両1の走行状態によらず、ワイヤレスキーシステム3の受信機能に設定される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利便性の高いスマートキーシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】スマートキー10からの高周波信号RFを車室内アンテナ21で受信する受信手段20と、該高周波信号を照合する照合制御手段30とを有し、前記スマートキーが車室内に存在することが検出されたときに、エンジンスイッチ52の操作によりエンジン51始動が可能なスマートキーシステムにおいて、
エンジン始動中に前記エンジンスイッチがオフされたときに、前記高周波信号の受信の有無を、前記車室内アンテナを用いて前記受信手段により確認し、
前記照合制御手段は、前記受信手段が前記高周波信号を受信しないときには、車室内に前記スマートキーが存在しないこと及び前記エンジンスイッチをオフにしてよいかを確認する報知を行い、
前記受信手段が前記高周波信号を受信したが、前記高周波信号が照合で認証されなかったときには、次回のエンジン始動方法を報知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線信号の信頼性を確保することにより、動作の信頼性を確保することができる給電プラグのロック装置を提供する。
【解決手段】電子キー80と無線通信を行う車両1に搭載され、無線通信を介した認証機能を通じて、車両1のインレット31に接続される給電プラグ10の許可のない取り外しを規制する一方で、取り外しの許可を行う充電ECU75を備える給電プラグのロック装置において、車両1は、無線信号を発信するアンテナを複数個備え、そのうちのアンテナMLは、給電プラグ10の取り外しの許可に係るもの、他は、ドアの解錠の実行又は許可に係るものとし、充電ECU75は、通常、アンテナMLに係る無線信号の送信を停止した状態に維持しつつ、他のアンテナに係る無線信号を送信する一方で、給電プラグ10の取り外しにかかる無線信号を送信する際には、ドアの解錠に係る無線信号の発信を停止する給電プラグのロック装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザがスライドドアを手で開けられない場合であっても、ユーザのスライドドア開閉意思を確認してスライドドアを自動開閉でき、さらにユーザのスライドドア開閉意思を示す作業に特別な慣れを必要としない、スライドドアの開閉制御装置を提供することを目的としている。
【解決手段】このため、スライドドア開閉制御装置において、送信機と受信機とを備え、オートステップに作用する荷重を検出する荷重検出部を備え、スライドドアの開閉動作を行うスライドドア駆動部と、オートステップの突出と収納とを行うオートステップ駆動部とを備え、送信機の存在を受信機が第一所定時間継続検出してオートステップを突出させた後、第二所定時間が経過する間に荷重検出部がスライドドア開放信号を判定した場合には、スライドドア駆動部によりスライドドアを開放させる制御装置を設ける。 (もっと読む)


【課題】 車両の機器を制御する電子制御装置に多くのアンテナなどを設けることなく、携帯機等の電波送信体から送信される情報を、確実にその電子制御装置に届ける。
【解決手段】 本発明は、電波送信体から送信される情報を、車両に設けられた複数の電子制御装置で受信し、電子制御装置同士が無線でその情報の受け渡しを行い、車両の機器を制御する電子制御装置に電波送信体から送信される情報を届けることにより、電波送信体から送信される情報の受信精度を高める。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムに用いられる携帯機において、回路素子の改造防止をより容易に行うことを可能にする。
【解決手段】保護カバー60は、板状の平面部61と当該平面部61の外縁付近に設けられた複数の係合用突起部62とを備えて構成される。係合用突起部62は、頂部が爪形状をしている係合爪62aと、その係合爪62aの基部から頂部までの外側面を覆うように、その係合爪62aから離隔してその係合爪62aよりも平面部61の外縁側に配置される保護板62bとからなり、係合爪62a及び保護板62bが、平面部61のうち回路基板70に対向する面から回路基板70側に突出するように設けられている。そして、バッテリホルダ80は、保護カバー60の係合爪62aに対向する場所に、係合爪62aの頂部が平面部61の外縁側から係合する溝部85aを有している。 (もっと読む)


【課題】車両用ドアロック装置のクローザ装置にて、異物の挟み込み検知が周囲温度やドアの車体に対する建付による影響を受け難くし、異物の挟み込みを的確に回避すること。
【解決手段】車両用ドアロック装置100では、クローザ装置20の駆動ケーブル22に介装されてクローザ装置20の駆動レバーからラッチレバーに伝達される駆動力を検出する機械式の駆動力検出装置30によって、ドアと車体間に異物が挟み込まれたことを検出するように構成されている。このため、異物の挟み込み検知が周囲温度やドアの車体に対する建付による影響を受け難く、精度の高い挟み込み検知を行うことが可能であり、異物の挟み込みを的確に回避することが可能である。 (もっと読む)


【課題】小型化が可能なキーシリンダ直結式のドアロック装置を提供することを課題とする。
【解決手段】ストライカ1を係止するフォーク27と、フォーク27に係合してフォーク27とストライカ1との係止状態を維持するクロー28と、フォーク27およびクロー28をそれぞれ回動可能に保持するベース部材22とを備えたラッチ機構と、ドアに配設されたキーシリンダ71の後端から突出する回転ロッド72が直結されるキーレバー61を有し、ラッチ機構によるストライカ1の係止を解除可能なアンロック状態および解除不能なロック状態に切替可能なロック機構と、ロック機構およびラッチ機構が配設されるハウジング11,21とを備えたドアロック装置において、キーレバー61をハウジング11,21内においてラッチ機構のベース部材22の上端から下端に至るまでの間に配設した。 (もっと読む)


【課題】 車両に複数のECUが備えられる車両制御システムおいて、その車両制御システムと携帯機の間で行われる認証方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、第一の電子制御装置は、予め記憶する電波送信体識別情報と、電波送信体が送信した電波送信体識別情報に基づき認証を行い、認証成功情報を生成する共に第二の電子制御装置に送信し、第二の電子制御装置は、第二の電子制御装置において予め記憶する電波送信体識別情報と、電波送信体が送信したその電波送信体識別情報に基づき認証を試み、認証された場合、又は、第一の電子制御装置が送信した認証成功情報を受信した場合、電波送信体の認証が完了したと判断する認証方法である。 (もっと読む)


【課題】衝撃等時における意に反するドアの開放を確実に防止できるとともに、耐久性の低下を抑制できる車両用ドアロック装置を提供する。
【解決手段】ポール12は、ハウジング80に揺動可能に設けられ、フォーク11の揺動を固定又は開放可能とされている。切替レバー20は、ハウジング80に設けられ、外側ドアハンドル8又は内側ドアハンドル7に連結され、外側ドアハンドル8等の開操作によって変位してポール12に作用し、フォーク11をラッチ状態からアンラッチ状態に切り替える。ポール12には、枢軸X1周りに揺動可能とされて、設定値を超える慣性力F1が作用することにより第1位置から第2位置まで揺動する慣性レバー30と、慣性レバー30を第1位置に付勢する付勢部材41とが設けられている。慣性レバー30は、第1位置で切替レバー13と当接し、第2位置で切替レバー13との当接を回避する。 (もっと読む)


【課題】車両用ドアロック装置のクローザ装置にて、異物の挟み込み検知が周囲温度やドアの車体に対する建付による影響を受け難くし、異物の挟み込みを的確に回避すること。
【解決手段】車両用ドアロック装置では、クローザ装置20の駆動レバー23に介装されてクローザ装置20の電気モータ24からラッチに伝達される駆動力を検出する機械式の駆動力検出装置30によって、ドアと車体間に異物が挟み込まれたことを検出するように構成されている。このため、異物の挟み込み検知が周囲温度やドアの車体に対する建付による影響を受け難く、精度の高い挟み込み検知を行うことが可能であり、異物の挟み込みを的確に回避することが可能である。 (もっと読む)


【課題】構造を複雑にすることなく、セキュリティの信頼性が高められるキーレスエントリシステムを提供する。
【解決手段】このキーレスエントリシステム1は、操作スイッチと、操作スイッチの操作に応じて、指令データを重畳した可視光線の信号波Sを放射する発信素子と、を有する携帯電子キー3と、この発信素子からの信号波Sを受信可能な受信素子を有し、前記指令データを重畳した信号波Sをこの受信素子が受信したときドアの施錠又は解錠を行う車両2と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】スーパーロック手段を備えた車両用ドアロック装置において、車外からドアを施錠しても、車内の人が簡単に車外へ出られるようにする
【解決手段】ドアロック装置10は、シート32に人が着座していることを検出する着座センサ14と、制御手段20を備える。制御手段20は、車外からドア31を施錠したときに、着座センサ14がシート32への着座を検出した場合はスーパーロック手段12をOFF状態とし、いずれのシート32にも人が着座していない場合はスーパーロック手段12をON状態にする。スーパーロック手段12がOFF状態になると、車内からドアロックノブ13(手動操作手段)をアンロック操作したときに、ドアロック機構11がアンロック状態へ切り替わる。 (もっと読む)


【課題】操作入力機構が回転軸線方向へ傾くような外力が作用しても、ロック機構がアンロック状態からロック状態に切り替わらないようにする。
【解決手段】連結手段は、第1キーレバー8に設けられ長手方向が遠心方向へ向く被摺動部81と、第2キーレバー9に設けられ被摺動部81にその長手方向へ摺動可能に係合する摺動部91とを含み、ロック機構がロック状態にある場合、第1キーレバー8の回動はロック状態にあるロック機構へアンロック切り替え作動として伝達するが、外力による第1キーレバー8の回転軸線方向へ傾く変位はロック状態にあるロック機構へアンロック切り替え作動として伝達不能とする。 (もっと読む)


【課題】第三者が入手した携行鍵のみでの動作制御の実行を抑止するとともに、携行鍵と動作制御手段とが互いの通信エリア外に移動したとしても代替手段により動作制御を継続することが可能な制御システム、携行鍵及び制御方法を提供する。
【解決手段】制御システム100は、相互に通信可能な複数の携行鍵111及び112、及び携行鍵111と通信可能な動作制御部120とを有する。主たる携行鍵111は、従たる携行鍵112との間で存在確認のための通信を行い、動作制御部120に対して存在確認通知を送信し、動作制御部120は、主たる携行鍵111から存在確認通知を受信したことを必要条件として、動作制御部120に接続された被制御装置の動作制御を行う。 (もっと読む)


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