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Fターム[2E250JJ49]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 乗物用錠の目的、機能 (5,402) | 駆動装置の目的、機能 (2,152) | 手動操作容易 (238)

Fターム[2E250JJ49]に分類される特許

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【課題】操作性を損なうことなく部材のガタツキを抑える。
【解決手段】ロック装置20の規制手段は、操作部材30および該操作部材の下側に設けられたロッド部材40の間に臨む連動軸部56に対して、操作部材30の移動に伴い相対的に接離する第1規制部60と、操作部材30の上側に臨むようにベース22に設けられ、操作部材30の上側に設けられた当接部64に対して操作部材30の移動に伴い相対的に接離する第2規制部62とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】ドア開口部を大きく確保し、ドアハンドル装置の操作性を向上させた車両用ドアを提供する。
【解決手段】車両用ドア(スライドドア)14は、ドア開口部26と、ドア開口部26を開閉するスライドドア本体38と、スライドドア本体38の閉方向(矢印a3の方向)へ向いている開端部57に設けられたドアハンドル装置42と、を備える。ドアハンドル装置42は、内外方向へ延びる回動軸58と、回動軸58に接続してスライドドア本体38のドア面62に沿って延びるドアハンドル部16と、を備える。ドアハンドル部16は回動軸58に接続した延長部63と、延長部63に連なる把持部64とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ワンモーション操作が可能な車両用ドアラッチ装置にあって、部品点数を削減してコストの低減を図る。
【解決手段】インサイドレバー22は、待機位置からオープン方向へ回動した際、ロックレバー19をロック位置からアンロック位置へ移動させるワンモーション作用部222と、リフト部材20、21をオープン方向へ移動させるオープン作用部とを形成する。 (もっと読む)


【課題】別途、通信部を設けることなく、従来の電子キー及び車両側無線機の構成を用いて、電波漏れによる開扉の誤動作を防止する。
【解決手段】本発明の車両用制御装置1は、電子キー2と車両側無線機3との間で無線通信をして車両4と電子キー2との間で情報の照合を行う。そして、車両4の外にある電子キー2との照合が正当な場合に、車両ドア5を施錠する施錠操作を利用することで、ユーザーが車両近辺にいる時に、車両ドア5を自動で開扉させる開扉予約を設定する。具体的には、車両4の外にある電子キー2と車両4との間の情報の照合が正当な場合に、異なる2つの施錠操作を組み合わせることにより開扉予約を設定して、かかる開扉予約に基づき車両ドア5を自動で開扉させる。 (もっと読む)


【課題】1回の操作でセキュリティシステムの機能を切り替えることができ、しかも誤動作を生じさせない車両盗難抑止装置を提供する。
【解決手段】車両盗難抑止装置1は、車両Vのセキュリティシステム21にオプションで付加的に装備され、操作部であるリモコン2と制御部であるオプションユニット3とを備えて構成される。そしてオプションユニット3は、リモコン2のワンプッシュ操作によって発生するコマンド信号を判別し、セキュリティシステム21にそのコマンド信号に対応した操作仕様の疑似操作信号を、車両V側で生成される操作信号のメインスイッチ入力ライン32’やブレーキスイッチ出力ライン34’に割り込み出力して、セキュリティシステム21を所望のモードに機能させる。 (もっと読む)


【課題】車両ドアに触れることなく自動で車両ドアを開状態等に切り替え可能なスマートエントリシステムを提供する。
【解決手段】スマートキーシステムは、スマート制御部10(照合手段、ユーザ意思推認手段)、モーションセンサ15(ユーザ意思推認手段)、ボデー制御部20(ドアロック制御手段、ドア開閉制御手段)、ドアロック/アンロックモータ21(ドアロックアクチュエータ)、ドア開閉モータ22、トランク開閉モータ23(ドア開閉アクチュエータ)、及び携帯キー30を備える。スマート制御部10によりIDコードの受理認証がされ、かつ、スマート制御部10及びモーションセンサ15によりユーザの意思が推認されることを条件として、ボデー制御部20がドアロック/アンロックモータ21を駆動し、ドア開閉モータ22あるいはトランク開閉モータ23を駆動する。 (もっと読む)


【課題】蓋体の閉鎖動作により自動的に筐体との間が締結され、施錠なしでも両者間が不用意に開離ないラッチ装置を提供する。
【解決手段】ラッチ装置1の第1締結体2は、筐体のような第1部材41上に、第2締結体3は、蓋体のような第2部材51上に、それぞれ固着される。部材41,51が接合するときに、締結体2,3が自動的に係合して部材41,51を締結する。締結体2のラッチレバー5が取り付け面43側に倒伏した締結位置で、それの係合部15が、締結体3のラッチアーム21の係合部28と自動係合するから、部材41,51間の締結忘れが生じない。錠前6による施錠も可能である。操作部19を押圧してラッチレバー5を非締結位置へ起立回動させると、係合部15,28間の係合が解除されるから、蓋体を容易に開放できる。 (もっと読む)


【課題】携帯器への特別な操作を要することなく車両ドアの開閉操作を可能にすることによって、使い勝手を向上させた車両の扉体制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】認証部1における利用者が所持する携帯器2から出力される認証用IDに対する認証成立を必要条件として車両開口部を閉塞する扉体3を開動作させる扉体制御装置であって、
扉体3の周囲に位置する被検出物4を検出する検出手段5を有し、
前記扉体3に近接する所定の判定領域(R)内に所定時間を超えて継続的に位置した後、前記判定領域(R)から離脱する被検出物4の検出手段5による検出が扉体3の開動作の必要条件として付加される車両の扉体制御装置 (もっと読む)


【課題】よりユーザフレンドリーな操作を実現できる給油口外蓋施錠装置、給油口外蓋施錠方法、プログラム及び媒体を提供すること。
【解決手段】本発明による給油口外蓋施錠装置1は、ドアの開閉を検出する開閉検出手段と2a、ドアロックの状態を検出する状態検出手段2bと、前記状態がアンロックからロックとなった後に、前記開閉が開から閉となった場合に、給油口外蓋を施錠する施錠手段2cを含む、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、よりスムーズに制御実行中における制御対象の制御をキャンセルすることにある。
【解決手段】パニック検出モードにおいて、電子キー2のアンロックスイッチ26又はロックスイッチ27の操作を通じてウィンドウの移動方向を反転させることができる。すなわち、ユーザが精神的に緊迫した状態にあっても電子キー2における何れかのスイッチを操作することで、よりスムーズにウィンドウによる物体の挟み込みを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】自転車の鍵をかけたり、開いたりの施錠や解錠が大変不便であるのを解決する手段と方法を提供するものである。
【解決手段】自転車本体に電波やまたは電磁を受信できる機能を持つ鍵を取りつけ人が自転車に触らなくても施錠、解錠の出来るリモートコントロール式の発信機をもって、従来の面倒な作業を解決する。 (もっと読む)


【課題】節度感のバラツキを抑えて操作フィーリングの向上を図ることができる回転レバーの位置保持機構を提供すること。
【解決手段】ベース部材に回転可能に軸支された回転レバー4を付勢手段によって付勢し、該回転レバー4を前記ベース部材に形成された第1ストッパ部12a又は第2ストッパ部12bに当接させて第1位置又は第2位置に保持する回転レバー4の位置保持機構において、前記付勢手段をトーションスプリング13によって構成し、該トーションスプリング13を、巻回部13Aと、互いに対向する一対のアーム部とで構成し、該アーム部を、ベース部材に形成された位置決め部10,11に係合して位置決めされる第1アーム部13B1と、回転レバー4の回転に伴って係合部7が乗り越えながら係合することによって回転レバー4を第1又は第2位置に付勢する凸部13aを有する第2アーム部13B2とで構成する。 (もっと読む)


【課題】ルーフ部材を車両本体に容易に固定することができる操作性のよい固定装置とする。
【解決手段】係合部材4は、ルーフ部材Rの車両前方への引き出し動作により、係合用レバー9がストライカ7を上方へ摺動しながら車両後方に回動してスライド部材6をコイルバネSp1の付勢力に抗して車両後方に移動させるとともに、スライド部材6の車両後方移動により押圧部材8をねじりバネSp2の付勢力に抗して車両前方に回動させることによりフック部41をストライカ7に係合させる。係合状態における操作レバー2の車両前方への回動により生ずる車両後方への引き込み力でルーフ部材Rが車両前方に移動して車両本体Bに固定される。固定状態で操作レバー2の車両後方への回動によりリンク部材3と共に車両前方に移動しつつ、車両後方に回動してフック部41をストライカ7から外す。 (もっと読む)


【課題】開位置にある窓が突然、閉位置に向かってスライドしてしまう不具合を防止する安全性の実現と、操作性及び耐久性の向上とを実現できる引上げ開放式窓のロック装置を提供する。
【解決手段】引上げ開放式窓のロック装置1において、第1、2フォーク10、20は、ベース部材50にそれぞれ独立して揺動可能に支持される。第1フォーク10は、窓99が閉位置に移動した場合、閉側ストライカ95Aに係合して閉側進入口51Aとともに閉側ストライカ95Aの変位を禁止する一方、窓99が開位置に移動した場合、開側ストライカ95Bに係合して第1開側進入口51Bとともに開側ストライカ95Bの変位を所定の範囲内に規制するように構成されている。第2フォーク20は、窓99が開位置に移動した場合、開側ストライカ95Bに係合して第2開側進入口52Bとともに開側ストライカ95Bの変位を禁止するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ルーフ部材を車両本体に容易に固定することができる操作性のよい固定装置とする。
【解決手段】係合部材3は、ルーフ部材9の車両前方への引き出し動作によりフック部33を係合孔4側の車両本体8端縁に摺接させながら第2ねじりバネ6の付勢力に抗して車両後方に回動し、フック部33が車両本体8端縁を外れることで第2ねじりバネ6の復元力により車両前方に回動してフック部33が係合孔4に係合する。係合状態で、操作レバー2を第1ねじりバネ5の付勢力に抗して車両前方に回動させることにより生ずる車両後方への引き込み力でルーフ部材9が車両前方に移動することで車両本体8上部を覆って車両本体8に固定される。固定状態で、操作レバー2を車両後方に回動させることにより、係合部材3は車両前方に移動しつつ操作レバー2と連動して車両後方に回動してフック部33が係合孔4から外れる。 (もっと読む)


【課題】電気駆動源の駆動による切替作動がエマージェンシー操作部材に伝達されないようにして、ロックレバーを円滑にロック位置及びアンロック位置に作動させる。
【解決手段】エマージェンシー操作部材23は、第2ケーシング9の開口部91に合致する位置に車内外方向を向く軸線回りに回動可能に支持されロックレバー19をアンロック位置からロック位置へ移動させるようにロックレバー19へ回転力を伝達可能で、かつロックレバー19のロック位置からアンロック位置及びその逆への移動が伝達されないように、ロックレバー19に連結される。そして、エマージェンシー操作部材23には、開口部91から露呈し所定のツールが回転方向へ係合可能な係合部232が設けられる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で優れた操作性および機能を有するキーレスエントリーシステムを提供する。
【解決手段】乗員が携帯する携帯機1と、該携帯機1の信号を受信可能な車載機2とを備えたキーレスエントリーシステムにおいて、上記携帯機1は、車両に提供される情報を記憶する記憶手段10と、上記車載機2に対して自己認証信号を送信するとともに、該自己認証信号と併せて上記記憶手段に記憶された車両への提供情報を送信する送信手段11とを備え、かつ上記車載機2は、携帯機1から送信された信号を受信する受信手段14と、該携帯機1から送信された自己認証信号に付された認証番号が予め登録された登録番号と
一致するか否かを判別する判別部18と、該判別部18において上記認証信号が登録番号と一致すると判別された場合に、上記車両への提供情報を取り込む取込部22とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ロータを所定方向及びその逆方向に回転させた場合であっても、シートロック解除を行わせることができ、オフ位置、オン位置及びステアリングロック位置のそれぞれからシートロック解除を行わせ得るよう設定できるイグニッションスイッチ装置を提供する。
【解決手段】シートロック解除位置が設定されるとともに、シートロックを解除可能なシートロック用作動子8と、シートロック用作動子8を押圧して非作動位置から作動位置に動作させ得る所定方向用凸部(6a、6b)が突出形成された第2カム部材6と、一端を中心として揺動可能に配設されるとともに、他端がシートロック用作動子8に係止された作動アーム7と、ロータ2が所定方向とは逆方向に回転した際、作動アーム7を揺動させてシートロック用作動子8を非作動位置から作動位置に動作させ得る反所定方向用凸部6cとを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】ひも状部材の連結作業を効率的に行うことが可能で、かつひも状部材のオープンレバーからの脱落を防止する。
【解決手段】オープンレバー21は、アクチュエータベース部材18に枢支されると共に、リリース方向と反対方向が開口する開口211aを通してひも状部材13を掛け可能な切欠き孔211を有する。アクチュエータベース部材18は、オープンレバー21の切欠き孔211における開口211a側の反対側に対向する位置にあって、切欠き孔211に掛けられたひも状部材13をオープンレバー21がリリース方向へ作動する際の切欠き孔211の移動方向とほぼ平行な方向へ移動可能に支える支持部183を有する。 (もっと読む)


【課題】ワンモーション操作の操作荷重の変動を抑制する。
【解決手段】ロッキングレバー12及びオープンリンク13がロック位置にある場合に、インサイドレバー14が開扉回動すると、前記ロッキングレバー12及び前記オープンリンク13をロック位置からアンロック位置に向けてアンロック作動させると共に、前記アンロック作動中に前記オープンリンク13をオープン方向に移動させ、前記オープン方向に移動中の前記オープンリンク13は前記オープンレバー6に当接して前記オープンレバー6をオープン作動させる。前記アンロック作動と前記オープン作動とは互いの作動期間を重複させて途中で途切れることがなく連続して行う。 (もっと読む)


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