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Fターム[2F029AB07]の内容

Fターム[2F029AB07]に分類される特許

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【課題】目的地への誘導機能を有する携帯端末において、使い勝手に優れた誘導機能を提供すること。
【解決手段】携帯電話1は、目標到達地点の位置情報を内蔵するメモリ部251に書き込み、DST位置情報として設定するDST設定手段11と、現在地点の位置情報であるPOS位置情報を測位するPOS測位手段12と、携帯電話1の端末方向を計測する方位計測手段13と、POS位置情報及びメモリ部のDST位置情報に基づいて、現在地点から目標到達地点への進路方向を出力する提示手段15とを有してなる。提示手段15は、端末方向と進路方向との偏差角の大きさに応じて出力レベルを変更し、偏差角がゼロに近づくほど出力レベルを高くし、偏差角が大きくなるにつれて出力レベルを低くするように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 走行路に応じた車両制御を行う車両制御装置において、交差点通過後、高速に、その車両制御を復帰させることが可能な走行路推定装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置が備える走行路確定出力部は、車両が交差点以外を走行中の場合、ステータスを、マップマッチング部により推定された走行路の信頼性が高いことを示す「確定」に設定する(S140)。一方、車両が交差点に進入すると、ステータスを、推定される走行路の信頼性が低く、走行路を確定することができないことを示す「不確定」に設定する(S150)。また、交差点進入後の車両の走行距離が基準距離を越えた時点で、車両が旋回していないと、その時点で、ステータスを「確定」に切り替え、走行距離が基準距離を越えた時点で、車両が旋回していると、旋回完了時点で、ステータスを「確定」に切り替える(S190)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの生活圏に合った適切な地図データを提供する地図データの提供方法を提供すること。
【解決手段】
地図データ収録範囲の日本全国を、複数の分割パターンでそれぞれ複数の地方に分割する。複数の分割パターンで分割した地方は、お互いに重複しない。複数の分割パターンで分割したそれぞれの地方に対応した地図データを生成し、それぞれ記録媒体2に格納してユーザに提供する。ユーザは、任意の記録媒体2を購入することができ、ユーザの生活圏にあった分割パターンで分割された地方の地図データを選択することができる。 (もっと読む)


【課題】 経由地の指定を伴う経路探索において、経由地で中断のない連続的な経路を得る。
【解決手段】 経路探索装置は、経路探索に使用する地点として、出発地ST、経由地V1、目的地DSTの指定を入力する。リンクL1〜L7、およびノードN1〜N6上にない経由地V1については、リンク上に経路探索上の代替地点となる引込点P11,P12を設定する。かかる状態で出発地ST〜経由地V1、経由地V1〜目的地DSTという区間に分けて経路探索を実行する。この際、経路探索に使用される引込点は、引込点への進入時、引込点からの退出時の双方で経路探索が成功する点を用いる。こうすることにより経由地V1も含めた全経路にわたって移動可能であることが保証された連続的な経路R1、R2を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション機能の動作時に、小さな操作キーを注視することなく感覚的にオーディオ再生機能の動作を制御可能な「車載ユニット装置およびタッチパネルによる操作方法」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション機能の動作時に、タッチパネル上の任意の場所で長押しの操作が行われたときに、オーディオ再生機能に関する操作入力モードへと遷移させるモード変更部11と、その操作入力モードにおいて、タッチパネル上の任意の場所で所定の操作が行われたときに、その操作内容に応じた動作を制御する動作制御部12とを設けることにより、表示画面上には小さなソフトキー釦を表示せず、画面上の任意の場所で長押しの操作をした後、任意の場所で所定の操作をすることによって、ナビゲーション機能の地図表示状態はそのままに、オーディオ再生機能に関する操作を感覚的に行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】車両が誘導経路から逸脱したときに、単に誘導経路に戻る経路を提供するのではなく、ユーザの意図に応じた経路を提供する「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】制御部17は、車両が誘導経路に沿って走行するように適宜案内情報を提供するとともに、車両が誘導経路から逸脱したことを検知すると、探索条件を変えて複数の探索経路を探索し、それらの探索経路のデータを誘導経路記憶部22に記憶する。誘導経路描画部23は、誘導経路記憶部22に記憶された探索経路のデータに基づいて複数の探索経路を表示装置7に表示された地図画像上に重ね合わせて表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、目的地が設定されてから推奨経路を提示するまでの時間を短縮させる。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーション装置に、リンク情報を記憶した記憶装置3と、演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に車両の停止を検知する処理と、車両の停止を検知する処理と、車両の停止を検知した場合あるいは自身が起動された場合、該車両の現在位置を検出する処理と、検出した現在位置から所定距離の範囲内にある交差点までの経路を前記リンク情報を用いて探索する処理と、目的地の設定を受付ける処理と、目的地の設定を受け付けた場合にリンク情報を利用して、交差点から目的地までの経路を探索し、探索した現在位置から交差点までの経路と、探索した交差点から目的地までの経路とからなる経路を推奨経路として特定する処理と、を実行させる。 (もっと読む)


【目的】 現状のVICS対応ナビゲーション装置を利用してデジタルVICS情報も利用できるようにする「VICS対応ナビゲーション装置」を提供する。
【構成】 VICS情報を受信してナビゲーション制御に利用するVICS対応ナビゲーション装置において、第1のVICS情報受信機でFM多重波よりVICS情報を抽出してナビゲーションユニットに入力すると共に、第2のVICS情報受信機でディジタルVICS波を受信してVICS情報を抽出し、該VICS情報をナビゲーション用フォーマットに変換して第1のVICS情報受信機を介してナビゲーションユニットに入力する。 (もっと読む)


【課題】車両に対する天災を確実に予防すること。
【解決手段】天災予防装置10は、気象データおよび車両に対する天災を発生させる要因となる傾向データに基づいて所望の駐車場所の天災危険度を推定する天災危険度推定部14dと、天災危険度推定部14dによって推定された所望の駐車場所の天災危険度が許容範囲内であるか否かを判定する天災危険性判定部14eと、天災危険性判定部14eによって所望の駐車場所の天災危険度が許容範囲外であると判定された場合に、当該車両が天災を受けるおそれがある旨を通知する天災危険性通知部14gとを備える。 (もっと読む)


【課題】 交差点の近傍において自車のナビゲーション装置の表示部に表示される無駄な情報を削減して運転者の混乱を抑えることができ、ひいては安全で円滑な運転を行わしめることができる「ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置8は、対向車線上の対向車両7を検出可能とされた検出手段5が、対向車線上に対向車両7を検出した場合に、監視カメラ3が撮影した画像を表示部15に表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は携帯電話機を使用し、歩行の際のナビゲーションや店舗情報等の情報を提供する携帯電話機、及び携帯電話機を使用したナビゲーションシステムに関し、特に歩行ナビゲーションを実行すると共に、歩行中の店舗位置や店舗情報を携帯電話機を使用して得ることができる携帯電話機、及び携帯電話機を使用したナビゲーションシステムを提供するものである。
【解決手段】本発明は携帯電話機と管理サーバがインターネット等のネットワークを介して接続されたナビゲーションシステムであり、このようなシステムにおいて、利用者は歩行中携帯電話機に装備されたGPSアンテナを使用し、自己の位置を知ると共に、管理サーバから地図情報を取得して地図上に自己の位置を表示する。また、目的地を設定して、現在地から目的地までの最適経路を検索して携帯電話機のディスプレイに表示する。また、メールを使用しての互いの位置情報の交換を行い、更に高度計を使用したナビゲーションを行うことができ、例えばビル内の階数を含めた歩行ナビゲーションを行うことも可能である。 (もっと読む)


【課題】電子ナンバープレートを民間利用できるように機能拡張する。
【解決手段】電子ナンバープレートのIDタグに、民間プログラムを格納するための書換え可能なROMを追加する。電子ナンバープレート近傍の車上に、路上通信装置と同じ通信方式を行なうことの可能な車上通信装置を設置し、車載装置と接続する。車上通信装置または路上通信装置より民間プログラムを電子ナンバープレートに送信してROMに格納させる。電子ナンバープレート、車上通信装置、車載装置、路上通信装置が協調しながら全体として一つの民間アプリケーションプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎にその嗜好または適性を満たす目的地を提示して経路を設定することのできるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】システム制御部115は、目的地の優先順位を算出するためのテーブルデータが格納されているテーブルデータ格納部131と、当該テーブルに基づいて優先目的地リストを生成する優先目的地リスト生成部132と、を備え、ユーザが設定した目的地条件と格納されているテーブルデータに基づいてユーザの嗜好に合致する目的地を来訪すべき優先順位の高い順に並べた優先目的地リストを生成するようになっている。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者等の個人がより確実に目的地に到達することのできる個人ナビゲーションシステムを得ること。
【解決手段】携帯電話機205の使用者212は地点211Aから目的地としてのB地点211Bまで移動するとき、インターネット網201に接続された誘導装置216にそのルートを検索させ、最適なものを選択する。選択されたルートの地図、施設、交通機関等のデータが監視装置215に送られ、それ以後、監視装置215は使用者212の移動を監視しガイドする。移動の途中で異常事態が発生した場合、監視装置215は通告により管轄の警察や消防署に連絡することができる。携帯電話機205に付属したデジタルカメラを利用したサポートも可能である。 (もっと読む)


【課題】電子地図に経度・緯度が既知の空間情報を描画する。
【解決手段】電子地図の地図領域51、53はそれぞれ縮尺が歪んで作成されており、また、経度・緯度の情報を備えていない。これらの電子地図は、絵地図または目的地図として、縮尺の正確な地図とは違った有用性がある。電子地図上に経度・緯度が既知の複数の基準点を接続した三角形59からなる三角網を設定し、電子地図に経度・緯度情報を付与する。三角網を用いて、空間情報の経度・緯度を描画座標に変換し、電子地図上で描画すべき位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】施設情報管理センタに施設に関する情報を効率よく収集し、多くの正確な施設に関する情報をユーザに提供すること。
【解決手段】ユーザが車載端末装置1から施設情報管理センタ3に施設登録を要求すると、施設情報管理センタ3から施設のジャンルに関する質問が送信され、ユーザが各質問の選択をすべて終了すると、施設の所在地入力画面が表示される。車載端末装置1から車両の現在位置が送信されるか、ユーザが当該施設の所在地を手入力すると、施設情報管理センタ3はユーザの選択した項目及び所在地情報から施設を検索し、該当する施設があった場合には、その施設名を含んだ施設名入力画面を車載端末装置1に送信する。ユーザは該当する施設名がある場合には、その施設名を選択し、該当するものがない場合には、施設名を入力し、さらに、その施設に関するコメントを入力して施設情報管理センタ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ情報の授受に好適な情報授受方法および情報授受システムを提供する。
【解決手段】 受理側CL1が位置データpdを要求信号CL1aに載せ、通信機構NT経由で授与側SV1へ送付し、授与側SV1がそれに対応するコンテンツ情報を送出信号SV1aとして返し、受理側CL1が呈示するというループを、位置データpdを高頻度で更新反復送付することにより、高頻度で更新反復実行させる。このループの可能な更新反復実行の頻度は受理側CL1/通信機構NT/授与側SV1の組合せ毎に異なるから、ループ毎の可能な最大頻度mxfQを与件の表により、または実測で確認し、これを超えない基準頻度stfQを設定し、ループに沿った各処理を基準頻度stfQで、またはこれを超えない頻度で実行させ、電力消費量と通信負荷を軽減する。 (もっと読む)


【課題】時間、場所を意識する事無く簡便にタクシー等のサービスを受ける方法
【解決手段】携帯型GPS等で位置を確定、その情報をサービス会社に送信する。サービス会社は送信された情報に基づき最適なタクシー会社等に位置情報を送信する。タクシー会社等は位置情報に基づいて適切な車両を選定し依頼者の位置に向かわせると同時に担当車両と予約番号を発行する。サービス会社は利用者に確定した車両の番号と予約番号及び凡その時間を返送する。 (もっと読む)


【課題】 障害物の誤検出を防止すると共に障害物の検出タイミングを早めることができるようにすること。
【解決手段】 自車両の走行環境をナビゲーションシステム17で検出し、その検出結果に基づいて、自車両前方に障害物が存在する可能性の大きさを検出し、車間距離センサ12で先行車両を継続して検出できた時間が先行車検知時間以上であるときに当該先行車両を走行車線上の障害物であると判断し、さらに渋滞等で障害物が存在する可能性が大きいときには前記先行車検知時間を小さくすると共に、前記可能性が小さいときには前記先行車検知時間を大きくするようにした。 (もっと読む)


【課題】 簡単に自分の居場所を示す地図情報を相手方に入手させることができるようにする。
【解決手段】 携帯電話10Aから他の携帯電話10B宛のメールを作成して送信する際、メール本文中に、地図情報配信コンピュータシステム80に対する所在地図要求用アドレスに、携帯電話10Aの現在位置を付随させた情報をリンク情報とする所在リンクを書き込み、当該携帯電話10B宛に送信し、当該他の携帯電話10Bでは、受信したメール本文中に書き込まれたリンクを選択し、対応するリンク情報の示す地図情報配信コンピュータシステム80にアクセスすることで、メール送信側の所在を示す所在位置マーク付の地図情報を受信し、所在位置マーク付の地図を表示することができる。 (もっと読む)


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