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Fターム[3B116CD42]の内容

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Fターム[3B116CD42]に分類される特許

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【課題】自動的に清掃可能で、清掃後の表示部の状況が確認できるとともに、メインテナンスが容易な表示部清掃装置、表示装置及び清掃方法を提供することを目的とする。
【解決手段】第1輝度測定器25、第2輝度測定器27で清掃前後の同じ表示素子16の輝度を計測する。清掃後の輝度が清掃前と比較して閾値以上向上していない場合には、その表示素子の識別情報を記憶部68に記憶させ、1列分の表示素子16の清掃が終了した後に2回目の清掃を行う。2回目の清掃後にも輝度が向上しないと判別された表示素子がある場合には、輝度が向上したと判別されない表示素子について、輝度比較制御部54は、主制御部52にアラームを通知する。輝度の測定は、ブロア31により表示素子16を乾燥させた後に行う。表示装置1には扉11が設けられており、係員が出入りして清掃ユニット17の保守点検を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、配管の洗浄に好適な洗浄システムを提供する。
【解決手段】殺菌水製造装置4と、該殺菌水製造装置4により製造された殺菌水を圧送するポンプと、前記殺菌水の流路管35Aとを備え、洗浄対象となる配管2の内面を前記殺菌水によって洗浄処理する洗浄システム1であって、配管2を載置する配管ラック7と、該配管ラック7に具備され、配管2の前記殺菌水が供給される側の端部を把持して流路管35Aと配管2とを接続する給水側継手53と、配管2の前記殺菌水の排出側の端部を把持して流路管39Aと配管2とを接続する排水側継手54とが備えられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
アレンジロボットが、清掃ロボット及びパネル部材の位置等の環境情報を確実に取得し、自律運転することができる清掃ロボットシステム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】
ハンド部10に少なくとも清掃ロボット3とパネル部材5の位置及び形状を計測するセンサ12、13を設置した清掃ロボットシステム1の制御方法であって、アレンジロボット2が移動する際に、マニピュレータ4を作動させ、複数の位置でセンサ12、13が計測を行うステップと、センサ12、13が取得した情報を元に、アレンジロボット2の移動を自動制御するステップと、アレンジロボット2が清掃ロボット3を把持する際に、マニピュレータ4を作動させ、複数の位置でセンサ12、13が計測を行うステップと、センサ12、13が取得した情報を元に、マニピュレータ4が清掃ロボット3を把持する作業を自動制御するステップを有する。 (もっと読む)


【課題】使用済燃料を溶解する溶解槽の溶解液を送液するジェットポンプの吸引配管を効率的に洗浄する。
【解決手段】溶解槽内部に接続されている吸引配管2から溶解槽内の溶解液を吸引して送出流路に送出するジェットポンプ1のストレーナ1dを吸引配管へのストレーナ接続口1cから取り外し、取り外したストレーナの代わりにジェットポンプ点検口から配管洗浄治具3を挿し込んで該配管洗浄治具の筒体の先端部分をストレーナ接続口に気密状態に接合し、前記筒状体内を通して吸引配管へ洗浄流体を圧送して吸引配管内の洗浄を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】大気圧プラズマにて被処理物を処理するに際してプラズマ点灯後のプラズマの点灯状態やプラズマの照射状態を確認できて信頼性の高いプラズマ処理を確保することができる大気圧プラズマ処理方法及び装置を提供する。
【解決手段】大気圧近傍の所定の反応空間11に第1のガス15を供給するとともに反応空間11近傍のアンテナ13又は電極に高周波電圧を印加して一次プラズマ16を発生させ、発生した一次プラズマ16又は前記一次プラズマ16を第2のガス18に衝突させて発生させた二次プラズマ21を被処理表面6に向けて照射し、被処理表面6をプラズマ処理する大気圧プラズマ処理方法において、一次プラズマ16の点灯後の反射波の大きさを検出し、反射波の大きさを第1の所定値と比較して一次プラズマ16が点灯しているか否かを確認するようにした。 (もっと読む)


【課題】タッチ機能付きの操作パネルを含む表示装置において、効率的に操作面の清浄化を図ることができる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、使用者がタッチ操作する操作面として機能する画面を有する表示パネルと、イオンを発生させ、発生したイオンを操作面に向けて送り出すイオン放出モジュールと、画像データに基づいて、画面に画像を表示する制御部とを備え、画像データは、使用者がタッチする操作部の画像データである操作部表示データと、表示する操作部の位置情報とを含み、制御部は、位置情報から表示される操作部が位置する分割領域を算出し、制御部は、操作部が位置する分割領域に向けてイオンを吹き付けるように放出モジュールを駆動させる。 (もっと読む)


【課題】基板の表面の異物をより確実に除去できる基板クリーニング装置を提供する。
【解決手段】基板クリーニング装置1は、基板11を往復移動可能な基板搬送部12と、基板搬送部12により移動される基板11の表面の異物を除去するローラユニット13と、基板搬送部12及びローラユニット13を制御するPLC14と、を備える。PLC14は、基板11を前進又は後進させるように基板搬送部12を制御して、基板11を、クリーニング回数に応じた移動回数分ローラユニット13を通過させる。基板搬送部12は、基板11を搬送するベルト21a,21bと、ベルト21a,21bを支持するプーリー22a,22b,22c,22dと、プーリー22a,22b,22c,22dを回転させるリバーシブルモータ23と、を有し、プーリー22a,22b,22c,22dの回転方向が切り換え可能である。 (もっと読む)


【課題】 集塵機の起動タイミングを適切とすることが可能な集塵機を提供する。
【解決手段】 コンセント7から供給される供給電流の状態に応じて変化するパラメータ(電流助変数)が条件を満たすと判定されたときに、電動モータ5への通電を開始する。つまり、供給電流の供給が開始された時からの供給電流の絶対値を積算した電流積算値を電流助変数とし、電流助変数(電流積算値)が積算閾値σ以上の場合に、電動モータ5への通電を開始する。これにより、電流助変数(電流積算値)の変化率が大きくなるほど、電流助変数(電流積算値)が早期に積算閾値σに到達するので、集塵機の起動タイミングを適切とすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】効率よく、かつ医療器具の細部分まで洗浄できる医療器具の洗浄方法および医療器具の洗浄装置を提供する。
【解決手段】医療器具にオゾンガスを接触させること、および、医療器具を洗浄液で洗浄する液体洗浄工程をさらに含むこと、また、前記液体洗浄工程で用いた洗浄液を貯水する工程を含み、前記貯水工程で貯水された洗浄液を前記液体洗浄工程で再利用することにより、前記医療器具を洗浄する。また、オゾンガスを発生させるオゾンガス発生部16と、前記オゾンガスを利用して前記医療器具を洗浄する洗浄部17とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ピグがいかなるスピードで走行してきても、空振りすることなく、かつ検出棒とコネクティングと摺動軸の伝達がスムーズに行われ、連結部に遊びがあって衝撃を緩和して長期にわたって損傷を防ぐことができるピグ通過確認装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 本管1内に突出する検出棒22を設ける。検出棒22の上部にコネクティング17を連結する。コネクティング17の上部に連結する摺動軸10を具備する。前記検出棒22は、ピグPの通過により進行方向に回動してコネクティング17を介して摺動軸10が下降する。表示部の指針の移動によって通過を確認する。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化を招くことなくパーティクルやミストの再付着を抑制するフォトマスクの洗浄装置を提供する。
【解決手段】処理槽12の内側において、壁部21の周方向に複数の第一案内翼24を設ける。この第一案内翼24は、その上端と下端とを周方向にずらしつつ、中央部を周方向に湾曲した曲面状に形成する。これにより、フォトマスク19の洗浄時に供給され、フォトマスク19の回転により壁部21方向に移動したクリーンエアおよび処理液を、第一案内翼24により下方に導く。また、第一案内翼24の下方において、壁部21の周方向に複数の第二案内翼25を設ける。第二案内翼25は、第一案内翼24により導かれたクリーンエアを、処理槽12の底部22に接続さている排出管部15に導く。これにより、パーティクルやミストなどを含むクリーンエアを処理槽12から排出する。 (もっと読む)


【課題】設備の製造コスト及び設置面積を抑えると共に、製造タクトを抑え、さらに被試験体の耐食を高めた耐圧試験機を提供する。
【解決手段】供給ライン13iと、供給制御弁5と、排出ライン13oと、排出制御弁10と、圧力計6とを備え、排出制御弁10を遮断すると共に供給制御弁5を開放し、所定圧力となったとき供給制御弁5を遮断して、圧力計6で被試験体8内の圧力を検出してアルカリイオン水の漏れを試験するための耐圧試験機20であって、供給ライン13iの上流側にアルカリイオン水を貯留するタンク12を設けると共に、排出ライン13oをタンク12に接続して循環ライン13を構成し、供給制御弁5と排出制御弁10とを開放することで、アルカリイオン水を循環ライン13に循環させて被試験体8内の洗浄を行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】物品又は資材の搬送面の清掃作業を省力化又は自動化し、迅速且つ確実な清掃作業を可能にする。
【解決手段】清掃装置は、搬送要素(R)の上側に配置された清掃具(10)を有する。清掃具は、搬送面(S)に接触する清掃面(11)を有する。清掃装置は、搬送路の搬送方向(D)と逆方向(E)の牽引力(T)を清掃具に与える牽引装置(6,7)を有する。清掃具は、搬送路の作動時に清掃面と搬送要素との接触を維持する自重(P)を有し、清掃面と搬送面との接触・離間と、清掃面及び搬送面の相対変位(V1,V2,V3)とにより、搬送面を清掃する。 (もっと読む)


【課題】パージエアを整流して最低限のパージエア流量で効果的に飛散物が防護体に付着することを防止しながら、シールドガスへの影響を低減させる。
【解決手段】溶接ワークWに検出光Lを照射可能な投光器2と検出光Lが照射された溶接ワークWを撮像するカメラ3とを内蔵したセンサハウジング4を有し、該センサハウジング4を閉鎖すべく溶接ワークW側に取り付けた蓋体5には投光器2用の投光窓6とカメラ3用の撮像窓7とが設けられ、蓋体5の投光窓6及び撮像窓7のハウジング内方側に投光器2及びカメラ3を覆う透光性の防護体8が配備され、防護体8と蓋体5との間に、投光窓6及び撮像窓7のそれぞれの内周縁部から中央に向かうパージエアPを噴出させる第1エア噴出機構9を有している。 (もっと読む)


【課題】基板の搬送を行うローラを洗浄する洗浄装置を提供する。
【解決手段】カラーフィルタ基板の製造ラインに用いられる基板の搬送用ローラを洗浄する装置であって、搬送用ローラを洗浄する洗浄手段と、洗浄手段に洗浄液を送液する送液手段と、洗浄液を貯蔵する洗浄液貯蔵手段と、洗浄手段を上下移動する上下移動手段と、装置の動作を制御する制御手段と、を備え、かつ、搬送用ローラ上に基板の無いことを確認した後、洗浄手段を搬送用ローラに接触させ、搬送用ローラを回転させながら洗浄することを特徴とする搬送ローラ自動洗浄装置。 (もっと読む)


【課題】マイクロリアクタを包含するマイクロリアクタラインのインライン洗浄が可能なマイクロリアクタライン洗浄システムを提供する。
【解決手段】マイクロリアクタ20と、前記マイクロリアクタ20が介装された第1の流路12と、前記第1の流路12の前記マイクロリアクタ20の上流側で合流し、前記マイクロリアクタ20及び前記第1の流路12に洗剤44、すすぎ水52、揮発性溶剤60の順に流通させる洗浄機構(第1の流路12に合流する第2の流路36、第2の流路36に合流する第1の供給手段38乃至第5の供給手段70等)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】鉄道車両の台車などの大型の被清掃物であってもドライアイスブラスト式清掃によって清掃が可能且つ省スペース化が可能なドライアイスブラスト式清掃装置の提供。
【解決手段】液化炭酸ガスから粒子状のドライアイス(ショット材)を生成して噴射可能な噴射ノズル20を採用することで、ドライアイス状態ではなく液化炭酸ガスでの保管が可能である。また、ロボットアームの採用により、ドライアイスブラスト式清掃による被清掃物の清掃を自動化でき、更なる省スペース化、清掃員の安全性確保およびショット材消費量低減が可能となる。また、大型の被清掃物や複雑形状の被清掃物に対してドライアイスブラストをくまなく噴射できる。さらに、清掃に必要な粒子状のドライアイスの必要量に応じて可搬式の液化炭酸ガスボンベの数量を調節することで液化炭酸ガス貯蔵部30の液化炭酸ガス貯蔵量を調節でき、更なる省スペース化が可能となる。 (もっと読む)



【課題】壜を苛性溶液で洗浄した後の濯ぎ用の洗浄水の使用量を削減すると共に、濯ぎ洗浄工程を短縮する。
【解決手段】筐体3内を循環する無端チェン4に取り付けられ、複数の壜Bを保持して搬送するキャリア4aと、筺体3内に設けられ、キャリアによって搬送される壜を浸漬させて洗浄する高温苛性浸漬槽7と、高温苛性浸漬槽の下流側で、高温苛性により洗浄された壜を予備濯ぎするとともに高温の壜を適宜の温度に冷却する温水浸漬槽8と、温水浸漬槽の下流側で、予備濯ぎされた壜を清水で濯ぎ洗浄する濯ぎ洗浄部9と、温水浸漬槽8内の槽水を中和するための酸供給装置30と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】
太陽電池パネルの受光面の水滴の除去、汚れの洗浄、枯れ葉等の堆積物の除去を自動的におこない、当該太陽電池パネルによる太陽電池発電装置の発電効率を維持し、安定した発電電力を長期に渡って得ることを実現するメンテナンス装置を提供することが本発明の基本的課題である。
【解決手段】太陽電池パネルのメンテナンス装置であって、1)糸状部材から構成される網構造を有する、所望の太陽電池パネルの受光面を覆うための網状シートと、2)前記網状シートの一端を前記太陽電池パネルの一端近傍に繋止するための第1の繋止手段と、3)前記網状シートの他端を前記太陽電池パネルの他端近傍に繋止するための第2の繋止手段を備え、前記第1及び第2の繋止手段によって前記網状シートを前記受光面と略同一レベルの位置に繋止し、前記受光面を前記網状シートで重ねて覆うという構成である。 (もっと読む)


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