Fターム[4C063CC28]の内容
Fターム[4C063CC28]に分類される特許
321 - 340 / 626
ウンデカプレニルピロホスフェートシンターゼの阻害剤
本発明は、選択的および/または強力なUPPS阻害剤である化合物に関する。UPPSを阻害する化合物に加えて、本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物、および細菌性疾患、例えば細菌感染を処置するためのこれらの化合物を用いる方法を提供する。 (もっと読む)
線状のピリダジンおよびピロール化合物、それらを得るための方法および適用
本発明は、線状のピリダジン化合物、より特定的には、オリゴピリダジン化合物であるもの、それらを得る方法、それらの使用、さらには、それらのピロールへの還元、得られたピロール、ピリダジニルピロールおよびオリゴピロール化合物の使用に関する。本発明は、特に、医薬として、特に、癌、細菌感染または寄生虫症等の症状の治療のための使用、さらには、材料、環境、エレクトロニクスおよび光学の分野における適用に関する。 (もっと読む)
N−(アミノヘテロアリール)−1H−インドール−2−カルボキサミド誘導体、その調製およびその治療における使用
本発明は、塩基の形態または酸との付加塩の形態における、および同様に水和物または溶媒和物の形態における、一般式(I)の化合物に関する。[式中、X1は水素またはハロゲン原子または(C1−C6)−アルキル、(C3−C7)−シクロアルキル、(C3−C7)−シクロアルキル−(C1−C3)−アルキレン、(C1−C6)−フルオロアルキル、シアノ、C(O)NR1R2、ニトロ、(C1−C6)−チオアルキル、−S(O)−(C1−C6)−アルキル、−S(O)2−(C1−C6)−アルキル、SO2NR1R2、アリール−(C1−C6)−アルキレン、アリールまたはヘテロアリール基であり、該アリールおよび該ヘテロアリールが場合によって置換されており;X2は、水素またはハロゲン原子または(C1−C6)−アルキル、(C3−C7)−シクロアルキル、(C3−C7)−シクロアルキル−(C1−C3)−アルキレン−、(C1−C6)−フルオロアルキル、(C1−C6)−アルコキシル、(C3−C7)−シクロアルキル−(C1−C6)−アルキレン−O−、(C1−C6)−フルオロアルコキシル、シアノ、C(O)NR1R2、(C1−C6)−チオアルキル、−S(O)−(Cl−C6)−アルキル、−S(O)2−(C1−C6)−アルキル、SO2NR1R2、アリール−(C1−C6)−アルキレン、アリールまたはヘテロアリール基であり、該アリールおよび該ヘテロアリールが場合によって置換されており;X3およびX4は、互いに独立に、水素またはハロゲン原子または(C1−C6)−アルキル、(C3−C7)−シクロアルキル、(C3−C7)−シクロアルキル−(C1−C3)−アルキレン、(C1−C6)−フルオロアルキル、(C1−C6)−アルコキシル、(C3−C7)−シクロアルキル−(C1−C6)−アルキレン−O−、(Cl−C6)−フルオロアルコキシル、シアノ、C(O)NR1R2、ニトロ、NR1R2、(C1−C6)−チオアルキル、−S(O)−(C1−C6)−アルキル、−S(O)2−(C1−C6)−アルキル、SO2NR1R2、NR3COR4、NR3SO2R5、アリール−(C1−C6)−アルキレン、アリールまたはヘテロアリール基であり、該アリールおよび該ヘテロアリールが場合によって置換されており;Z1、Z2、Z3およびZ4は、互いに独立に、窒素原子またはC(R6)基であり;nは0、1、2または3に等しく;Yは、場合によって置換されているアリールまたはヘテロアリールであり;RaおよびRbは、互いに独立に、水素原子または(C1−C6)アルキル、(C3−C7)−シクロアルキル、(C3−C7)−シクロアルキル−(C1−C3)−アルキレン、(C1−C6)−フルオロアルキル、ヒドロキシル、(C1−C6)−アルコキシル、(C3−C7)−シクロアルキル−(C1−C6)−アルキレン−O−、(C1−C6)−フルオロアルコキシル、アリールまたはヘテロアリール基であり、ここでRaおよびRbは、場合によって置換されていることもできる。]その調製方法および治療上の使用。
(もっと読む)
ピリジジノン誘導体
本発明は、式(I*)化合物、H3阻害剤としてのその使用、その製造法、およびその医薬組成物を提供するものである。
【化1】
(もっと読む)
ピリダジンおよびピロール化合物、それらを得るための方法および使用
本発明は、非線状のオリゴピリダジン化合物、それらを得る方法、それらの使用に関し、さらには、それらのオリゴピロールへの回帰(regression)および得られたピリダジニルピロールおよびオリゴピロール化合物の使用に関する。本発明は、また、これらの新化合物の可能性のある生物学的適用、特に、非常に興味深い治療特性、特に、抗寄生虫、抗癌および抗菌特性を有する治療剤、さらに、環境材料、電子材料、光学材料等の種々の材料における使用に関する。 (もっと読む)
3−置換2−アミノ−5−ハロベンズアミドの製造方法
【化1】
カルボン酸の存在下で、式2の化合物をR1−NH2と接触させることによって式1の化合物を製造する方法と、式4の化合物を三臭化リンと接触させることによって式2の化合物を製造する方法を開示する。(式中、R1は、H、C1〜C4アルキル、シクロプロピル、シクロプロピルメチルまたはメチルシクロプロピルであり、R2は、CH3またはClであり、R3は、3個までのハロゲンおよび1個までのフェニルによってそれぞれ場合により置換されていてもよいC1〜C6アルキルまたはC3〜C6アルケニルであり、Xは、ClまたはBrである)
また式1の化合物を使用することによって、式5(式中、R4、R5、R6およびZは開示中に定義されるとおりである)の化合物を製造する方法であって、上記方法によって式1の化合物を製造することを特徴とする方法も開示する。
(もっと読む)
新規ピペラジン誘導体
本発明は、活性成分としての(I)の新規のピリダジン誘導体であって、微生物活性、特に殺真菌活性を有し、ここでR1が、水素、C1-C6アルキル、C1-C6ハロアルキル又はC3-C6シクロアルキルであり;R2が、場合により置換されるヘテロアリールであり;R3が、場合により置換されるヘテロアリールであり;そしてR4が、水素、ハロゲン、C1-C6アルキル、C1-C6ハロアルキル、C1-C6アルコキシ、C1-C6ハロアルコキシ、ヒドロキシ又はシアノである、誘導体、又はその農薬として使用可能な塩形態に関する。
(もっと読む)
新規ピリダジン誘導体
本発明は、殺微生物活性、特に殺真菌活性を有する活性成分としての式Iの新規ピリダジン誘導体(ここでR1は、水素、C1〜C6アルキル、C1〜C6ハロアルキル、又はC3〜C6シクロアルキルであり;R2は、任意に置換されたヘテロアリールであり;R3は、任意に置換されたアリールであり;そしてR4は、水素、ハロゲン、C1〜C6アルキル、C1〜C6ハロアルキル、C1〜C6アルコキシ、C1〜C6ハロアルコキシ、ヒドロキシ、又はシアノである)、又はその農薬として使用可能な塩に関する。
(もっと読む)
チロシンキナーゼインヒビター
本発明は、細胞増殖性疾患の治療にとって、MET活性と関連する疾患の治療にとって、また受容体チロシンキナーゼMETの阻害にとって、有用な5H−ベンゾ[4,5]シクロヘプタ[1,2−b]ピリジン誘導体に関する。また本発明は、これらの化合物を含有してなる組成物、および哺乳動物において癌を治療するためにそれらを使用する方法に関する。
(もっと読む)
置換複素環基を持つベンゾイミダゾール系カンナビノイド作動薬
【化1】
本発明は、カンナビノイド受容体作動特性を有する式(I)で表される新規なベンゾイミダゾール化合物、これらの化合物を含有させた製薬学的組成物、これらの化合物を製造する化学的方法、そしてこれらを動物、特にヒトにおけるカンナビノイド受容体の媒介に関連した病気の治療で用いることに関する。
(もっと読む)
フタラジノン誘導体
【課題】ポリ(ADPリボース)ポリメラーゼ(一般には、PARPと称される)の活性を阻害する新規化合物、および該化合物を含有する医薬組成物の提供。
【解決手段】式(I)のフタラジノン誘導体、および該化合物を含有する医薬組成物。
(式中、AとBは一緒になって縮合芳香環を表し、XはNRXまたはCRXRYとすることができ、X=NRXである場合にはnは1または2であり、X=CRXRYである場合にはnは1であり、RXはH、C1-20アルキル、C5-20アリール、C3-20ヘテロシクリル、アミドなどから選択され、RYはH、ヒドロキシ、アミノから選択され、R1はHおよびハロから選択される)
(もっと読む)
医薬組合せ剤
本発明は、式(0):
【化1】
の副化合物と式(I'):
【化2】
の化合物の組合せ剤を提供する。また包含されるのは、成分化合物の結晶形態、それらの製造方法および癌処置におけるそれらの使用である。
(もっと読む)
複合薬剤
本発明は、補助化合物と、乳酸塩およびクエン酸塩ならびにこれらの混合物から選ばれる1−シクロプロピル−3−[3−(5−モルホリン−4−イルメチル−1H−ベンゾイミダゾール−2−イル)−1H−ピラゾール−4−イル]−尿素の塩である化合物との組合せを提供する。また、前記塩の結晶形態、前記塩の製造方法および癌治療における前記塩の使用も提供される。本発明はさらに、補助化合物と、PCT/GB2004/002824(WO2005/002552)で定義された式(I)の化合物あるいは式(I”)の化合物
(式中、R1、E、AおよびMは請求項と同義である)またはその塩、溶媒和物、互変異性体もしくはN−オキシドとの組合せを提供する。
(もっと読む)
硫黄含有環状尿素誘導体、これらの調製およびキナーゼ阻害剤としてのこれらの医薬的使用
本発明は、式(I)の新規生成物、ならびにこれらの塩に関し、式中、nは0もしくは2であり、Rは、NR1R2基で置換される、ピリジルもしくはピリミジニルであり、NR1R2基は、R1およびR2の一方が水素もしくはアルキルであり、R1およびR2の他方が水素もしくは場合により置換されるアルキル、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、フェニル、ピリミジニル、ピリジル、ならびにR3が特にアミノ、アルコキシ、ヘテロシクロアルキル、アリール、アリールオキシおよびヘテロアリール基から選択されるCO−R3であり、これらすべての基は場合により置換されている。
(もっと読む)
ヒスタミンH3受容体調節剤としてのシクロプロピルアミン誘導体
式(I)の化合物は、ヒスタミン−3受容体リガンドによって予防または改善される状態または障害の治療において有用である。このヒスタミン−3受容体リガンドを含む医薬組成物、このような化合物および組成物を用いる方法、ならびに式(I)の範囲に含まれる化合物の製造方法も開示されている。
(もっと読む)
細胞増殖阻害剤としてのピラジノン
本発明は、望ましくない動物細胞増殖を阻害する方法に関し、動物細胞を式1の化合物およびすべての薬学的に許容可能な、その塩、N−オキシド、水和物、溶媒和物、または幾何異性体および立体異性体と接触させる工程を含む。
【化1】
式中、
R1は、NR4R5、N=CR19R21、OR6G1あるいはG2であり;または各々が任意により置換されているC1〜C8アルキル、C2〜C8アルケニルであり、
Aは、O、SまたはNR7であり、
R2は、シアノ、NR8−N=CR9R10あるいはNC(=O)R30であり;または環あるいは環系の各々が任意により置換されている5または6員芳香族複素環であり、
R3は、H、ハロゲン、シアノ、C1〜C6アルキルであり、
Jは、C1〜C8アルキルまたは任意により置換されているフェニルであり、および
R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10、R19、R21、R30、G1およびG2は、本開示に定義されている。
(もっと読む)
複素芳香族及び複素環置換基を有するアントラニル酸ジアミド誘導体
本発明は、式(I)の新規殺虫剤
(R1、R2、R3、R4、R5、R6、A、Q及びnは本文中に記載されている意味を有し得る。)、前記殺虫剤を製造するための複数の方法及び活性成分としての前記殺虫剤の使用、特に、有害生物駆除剤としての前記殺虫剤の使用に関する。
(もっと読む)
キノリン化合物および使用方法
式(I)の化合物と、その立体異性体、幾何異性体、互変異性体、溶媒和物、代謝産物、塩、および薬学的に許容されるプロドラッグは、受容体チロシンキナーゼの阻害、およびそれによって媒介される過剰増殖性の障害の治療に有用である。哺乳動物細胞のそのような障害、または関連する病理学的症状のインビトロ、インサイチュ、およびインビボでの診断、予防、または治療のために、式(I)の化合物ならびに、その立体異性体、幾何異性体、互変異性体、溶媒和物、および薬学的に許容される塩を使用する方法が開示される。
(もっと読む)
ステアロイル−コエンザイムAデルタ−9デサチュラーゼのインヒビターとしてのアゼチジン誘導体
構造式Iのアゼチジン誘導体は、他の既知のステアロイル−コエンザイムAデサチュラーゼと比べて、ステアロイル−コエンザイムAデルタ−9デサチュラーゼ(SCD1)に選択的なインヒビターである。本発明の化合物は、心血管疾患;アテローム性動脈硬化症;肥満;糖尿病;神経疾患;代謝症候群;インスリン抵抗性;肝脂肪症;及び非アルコール性脂肪性肝炎を含む異常脂質合成及び代謝に関連する症状の予防及び治療に有用である。
(もっと読む)
抗凝固剤として有用な第VIIa因子インヒビターとしての2−アミノカルボニルフェニルアミノ−2−フェニルアセトアミド類
本発明は、式(I)の新規ベンズアミド誘導体:
またはその立体異性体、互変異性体、薬学的に許容できる塩、溶媒和物、もしくはプロドラッグを提供する(式中、可変部A、W、Y、Z、R8、およびR9は、明細書に定義するとおりである)。これらの化合物は医薬として使用することができる第VIIa因子の選択的インヒビターである。
(もっと読む)
321 - 340 / 626
[ Back to top ]