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Fターム[4D075EB31]の内容

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この発明は表面に被覆する領域と除外すべき領域とを含んだ成形体を部分被覆する方法に係り、前記除外すべき領域上に保護層を塗付し、前記表面上に液体相の被覆を塗付し、さらに前記保護層が熱分解によって残留物無しに除去されるような温度まで被覆された成形体を加熱する。 (もっと読む)


本発明は、(A)少なくとも1つの結合剤を、成分(A)として、及び(B)0.1〜1μmの直径を有する少なくとも1つの第一物質からなるコアと、0.1〜10nmの平均層厚を有する少なくとも1つの第二物質からなり、前記コアを少なくとも部分的に包囲する少なくとも1つのシェルとを含む少なくとも1つの光触媒活性粒子を、成分(B)として、含む塗料に関する。 (もっと読む)


塩基性硝酸ビスマスを含有するカチオン析出可能な電着塗料において、この場合、この電着塗料は、反応性官能基を有する少なくとも1種のバインダー及び熱架橋反応を開始することが可能な補助的反応性官能基を有する少なくとも1種の架橋剤を含有する。 (もっと読む)


塗装材料を霧化、放出するシステム(10)が、霧化器(10)と、該霧化器に着脱自在に結合された電極組立体(20、22)とを具備する。前記電極組立体を前記霧化器から取外すことによって、該霧化器と電極から成る組立体よりも小さな開口部に前記霧化器を導入可能となっている。前記電極組立体を前記霧化器から分離したときに、該電極組立体を支持するための装置が設けられている。
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本発明は、多官能基シルセスキオキサン、その生成方法、およびその塗装に関し、少なくとも1つの第1の面と、前記少なくとも1つの第1の面から離れた少なくとも1つの第2の面と、少なくとも1つの第1の面に結合する少なくとも1つの第1の官能基と、第1の官能基とは異なり少なくとも1つの第2の面に結合している少なくとも1つの第2の官能基とを含む多面体シルセスキオキサンを含む。具体的な一観点において、シルセスキオキサンのシリカは、オクタ(テトラメチルアンモニウム)シルセスキオキサンオクタアニオンを経て米のもみ殻灰から誘導できる。
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本発明は、被塗物にベース塗料(A)を塗装し、形成される未硬化の塗面に、水性着色塗料(B)及びクリヤ塗料(C)を順次塗装し、次いで加熱して塗料(A)、(B)及び(C)からなる3層塗膜を同時に硬化させることを含んでなる複層塗膜形成方法において、ベース塗料(A)が、カルボキシル基及び水酸基含有樹脂;3級アミノ基含有不飽和モノマー、ポリオキシアルキレン基含有非イオン性不飽和モノマー及びその他の不飽和モノマー(b−3)を共重合して得られる3級アミノ基含有樹脂;ならびに水酸基と反応する架橋剤を含有する塗料である複層塗膜形成方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、表面を構造化するための、すなわち、ゾル−ゲル法によって得られる少なくとも1つの層をもつ基板を含む製品の平らな表面に、サブミリメートルスケールの横方向の特徴的な寸法を有する特徴の少なくとも1つのアレイを形成するための方法[ここで、前記構造化は、非反応性の有機基を含む、Si、Ti、Zr、W、Sb、Hf、Ta、V、Mg、Al、Mn、Co、Ni、Sn、Zn、Ceから選択される少なくとも1種の金属のアルコキシドおよび/またはハロゲン化物をベースとする加水分解されたゾル層上に高温で実施され、構造化されたマスクとの接触および場合によって圧力を使用することにより実施され、前記構造化の熱挙動を確実にするのに十分な縮合閾値に適する温度範囲において実施され、合計の構造化時間は、2時間以下である。]に関する。本発明は、こうして得られる製品にも関する。
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腐食及び電気伝導性保護組成物、並びに有機ポリマー及び無機化合物を含有する水性組成物よる金属シートの表面処理方法であり、組成物は、少量の過酸化水素又は他の過酸化物も含有し、本方法の本質的な特徴は、被覆表面が、使用される液体組成物が伝導性無機固体粒子を含有していなくても、被覆表面の良好な耐食性及び良好な電気伝導性を有することである。 (もっと読む)


本発明は、コーティング材料の製造方法、およびこのコーティング材料の使用に関する。耐スリキズ性コーティングの製造に用いることができ、コーティング粉末として使用することもできる新規なコーティング材料を製造する方法を提供するために、少なくとも1つの官能基を含む1以上の有機分子、オリゴマーまたはポリマーが有機側鎖上に少なくとも1つの有機官能基を含む1以上のシランと反応して、当該有機分子、オリゴマーまたはポリマーと当該シランとの間の共有結合を形成し、その結果として触媒によって直接硬化できる高分子量シランをもたらすことが本発明の範囲内で提案される。驚くべきことに、(最大でもわずかに前架橋しただけの)有機官能化シラン、例えばNCO−官能基を有するシランを適切な反応パートナーと反応させることによって、コーティング粉末、高固形分バインダーまたは100%樹脂の形態で,コーティング材料として使用することができる新規な種類の化合物を生成することができることが見出された。 (もっと読む)


本発明は:a)未着色クリアコーティング層およびb)少なくとも1つの着色クリアコーティング層を含む木材用着色クリアコーティングに関し、またかかる木材用着色クリアコーティングを得るための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、貯蔵安定性が良好で、かつ金属基材との密着性や耐食性が大幅に改善することができる新規なチタン・ジルコニウム膜形成用塗布剤、チタン・ジルコニウム膜形成方法及びチタン・ジルコニウム膜で被覆された金属基材を提供することである。
【解決手段】本発明は、(A)加水分解性チタン化合物、加水分解性チタン化合物の低縮合物、水酸化チタン及び水酸化チタンの低縮合物よりなる群から選ばれる少なくとも1種のチタン化合物、及び(B)加水分解性ジルコニウム化合物、加水分解性ジルコニウム化合物の低縮合物、水酸化ジルコニウム及び水酸化ジルコニウムの低縮合物よりなる群から選ばれる少なくとも1種のジルコニウム化合物を過酸化水素水と反応させて得られるチタン・ジルコニウム含有水性液を含有するチタン・ジルコニウム含有膜形成用塗布剤である。また、本発明は、チタン・ジルコニウム膜形成方法及び該塗布剤による被膜が形成された被覆金属基材である。 (もっと読む)


本発明は、表面付近のコーティング領域(K1)および体積コーティング領域(K2)からなる少なくとも部分的に架橋したコーティング(K)に関し、このコーティングは少なくとも2つの異なる架橋性成分(D1)および(D2)を含むコーティング剤から得られ、成分(D1)の少なくとも一部は少なくとも1つの表面活性構造単位を含む。本発明は:i)コーティングが領域(K1)および領域(K2)のどちらにおいても少なくとも部分的に架橋され、(ii)領域(K1)におけるコーティングの架橋密度は領域(K2)におけるコーティングの架橋密度よりも高いことを特徴とする。本発明はさらに、成分(D1)の濃度が表面付近のコーティング領域(K1)において体積コーティング領域(K2)よりも高く、コーティング(K)の微小貫入硬度および/または乾燥耐擦過性が、架橋性成分(D1)を含まないコーティング剤から得られる、少なくとも部分的に架橋したコーティング(K’)の微小貫入硬度および/または乾燥耐擦過性よりも高いことを特徴とするコーティング(K)にも関する。本発明はさらに、透明コーティングが本発明のコーティングからなる多層ラッカーに関し、また少なくとも部分的に架橋したコーティングの特性を制御する方法に関する。
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本発明は、眼科的要素のような光学要素に関し、上記光学要素は、基材、上記基材の表面の少なくとも一部の上に樹状ポリマーを必要に応じて含む適合性コーティング、および上記基材とは反対の位置に、上記適合性コーティングの少なくとも一部と接触している機能性有機コーティング(例えば、整列コーティング、フォトクロミックコーティング、または整列液晶コーティングが挙げられるが、これらに限定されない)を含む。本発明はまた、光学要素の表面上に適合性コーティングを形成するために使用され得る、樹状ポリマーの適合性コーティング組成物、および上記適合性コーティングを使用して光学要素を作製するための方法に関する。
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液体塗料の少なくとも1つの層で支持体を流し塗りする方法であって、該方法は、塗布帯域を通る進路に沿って支持体を移動させること、該進路に対して横に広がりかつ移動する支持体の上にぶつかる自由落下カーテンの形をした1つまたはそれ以上の液体塗料を供給すること、耳端案内要素によって自由落下カーテンを横方向に案内すること、自由落下カーテンおよび耳端案内要素に接する耳端案内流体を供給することを含み、耳端案内流体が、コーンプレートレオメーターによって測定したときに10,000s-1の剪断速度において少なくとも2の回復性ずり変形を有する弾性液体であり、そして有機ポリマーの水溶液を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


製造方法およびシステムは、少なくとも1つの塗装領域(6)と、少なくとも1つの非塗装領域(7)とを有する部分的にコーティングされた製品(5)を製造する。手段(1)は、非塗装とする各領域について、当該非塗装とする領域をカバーするカバー層と、それらの間にあって、製品の外表面から分離された分離層(9)を含む製品のデジタル表現を提供する。生成装置(2)は、デジタル表現に基づく制御により、カバーおよび分離層を含む製品を製造するように構成されている。手段(3)は、カバー層を含む製品をコーティングする。最後に、除去手段(4)は、非塗装とする領域から、カバーと、必要に応じて分離層を、コーティングとともに除去するように構成されている。 (もっと読む)


、L、L及びLが、互いに独立して、水素又は有機置換基であり、Rが、例えば、C〜C20アルキル、C〜C12シクロアルキル、C〜C20アルケニル、置換C〜C20アルキルであり、Xが、O、S、NR又はNCORであり、Rが、例えば、水素又はC〜C20アルキルであり、そしてYが、無機又は有機アニオンである式(I)の化合物は、光潜酸発生剤として適している。
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【課題】マイクロコンタクトプリント法において、スタンプのワークに対する接触圧力を正確に管理する。
【解決手段】
スタンプ11とワーク21の平行出しがなされ、スタンプ11に転写剤が補充されており、そのスタンプ11とワーク21を相対的に接近させ、所要の圧力で接触させて転写剤をワークに転写するために、接触圧力を管理する方法として、スタンプ11を保持している側に、予め所定の荷重を加えてその値を初期圧力として検出し、スタンプ11の下位に配置されているワーク21をスタンプに対して上昇させ、さらに接触圧力を加えるとともに、その接触圧力を検出し、スタンプを保持している側に加えられている初期圧力と上記接触圧力との差をプリント圧力として検出する。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー且つ作業の効率化が十分であり、外観品質も良好である積層塗膜、積層塗膜用塗料、塗装方法及び塗装物品を提供すること。
【解決手段】塗膜を2層以上積層して成り、最上層以外の塗膜の少なくとも1層が、溶剤蒸発硬化型樹脂を含んでいる積層塗膜である。
上記積層塗膜において、最上層以外の塗膜を形成する積層塗膜用塗料であり、ヒドラジド基を有する化合物が、塗料固形分に対して0.05〜30%の割合で含まれる積層塗膜用塗料である。
上記積層塗膜用塗料を用いて塗装を行うにあたり、溶剤蒸発硬化型樹脂を含む塗料を塗装後、焼き付けることなく、次の層の塗料を塗装する工程を含む塗装方法である。
上記積層塗膜を有する塗装物品である。 (もっと読む)


【課題】エピスルフィド化合物との接着性が良好であり、且つエピスルフィド化合物に溶出することのない皮膜被覆ポリカーボネート樹脂基材の製造方法、および該皮膜被覆ポリカーボネート樹脂基材上でエピスルフィド化合物含有組成物を重合させて得られる透明性、接着性に優れた樹脂積層体の製造方法を提供する。
【解決手段】分子内に6個のアクリロイル基を有するウレタン(メタ)アクリレート化合物を含有する紫外線硬化型組成物をポリカーボネート樹脂基材に塗工して、酸素の存在する雰囲気中で該紫外線硬化型組成物に紫外線を照射することにより、皮膜被覆ポリカーボネート樹脂基材を作製し、該皮膜被覆ポリカーボネート樹脂基材上でエピスルフィド化合物を重合させて接着性、透明性が良好な樹脂積層体を得る。 (もっと読む)


アクチュエータを有する液滴射出装置を駆動する方法は、液滴射出装置に液体の液滴を射出方向に射出させるために、アクチュエータに一次駆動パルスを印加する工程と、アクチュエータに、液滴の体積を実質的に変えずに液滴の射出方向の長さを減少させる1つ以上の二次駆動パルスを印加する工程とを備える。
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