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Fターム[5H180FF32]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630)

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【課題】地域や季節、災害等に応じた適切な情報を車載ナビゲーション装置や車両に送信し、データ量を削減することが可能なサーバ、車載ナビゲーション装置、車両及び気象情報提供システムを提供する。
【解決手段】サーバ1は、受信した気象情報について、気象情報の種類毎に送信範囲を定める。さらに、配信する地域気象データの構成や量を地域区分毎に定める。これにより、必要な気象情報をより効率的に提供することが可能となる。また、車載ナビゲーション装置2a、車両2bにおいて、現在位置と経路から、該当する地域区分により異なる気象情報を選択し指定する。さらに、サーバ1に配信要求する地域気象データの構成や量を指定する。これにより、気象情報のデータ量を低減し、不要な情報が配信されることを防ぎ、受信する際の通信時間や通信料金を節約することが期待できる。 (もっと読む)


【課題】走行に警戒を要する地域について、地域や季節、災害等に応じた適切な表示を車載ナビゲーション装置、車両に表示し、配信するデータ量を抑えつつ、より安全な走行を促すことのできるサーバ及び車載ナビゲーション装置、車両、及び特定情報配信システムを提供する。
【解決手段】サーバ1は、予め地域別特定情報を作成し、車載ナビゲーション装置2a、車両2bから位置情報及び経路情報を取得したサーバ1は、その位置情報及び/又は経路情報で示される位置を含む地域区分毎に、車載ナビゲーション装置2a、2bに送信する特定情報や警告の必要性を判断する。そして、必要な特定情報や地域別閾値データを配信する。サーバ1から情報を受信した車載ナビゲーション装置2a、2bは、地域別閾値データを使用して自車位置の地域区分における警告の有無を判断し、特定情報や警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】右折の際などにおける対向車線の交通状況を、運転者が一瞥するだけで的確に把握することができるようにする。
【解決手段】自車両Mが交差点で右折する場合、表示部7には、交差点の三次元立体画像Gが表示されると共に、ポップアップウインドウWが表示され、このポップアップウインドウW上に対向車両OがアイコンOicで表示される。運転者はポップアップウインドウWに表示されたアイコンを一瞥するだけでで、後続の対向車両Oを容易に認識することができる。
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【課題】GPS測位手段が現在位置の測位をすることができない経路上のガイダンスポイントにおけるガイダンスを適切に実行できるようにする。
【解決手段】探索用ネットワークデータ317は、GPSによる測位が可能であるか否かを示す属性情報をリンクごとに含むリンクデータを備え、案内経路データ作成手段314は案内経路における各リンクの属性情報を案内経路データに付加し端末装置20に配信する。端末装置20はガイダンス実行ポイント制御手段214を備え、リンクの属性データに基づいてガイダンスポイントノードおよび当該ガイダンスポイントノードに対するガイダンス実行ポイントがGPSによる測位が不可能な位置にあるか否かを判定し、GPSによる測位が不可能な位置にある場合、ガイダンス実行ポイント制御手段214は、ガイダンス実行ポイントを調整し、調整されたガイダンス実行ポイントにおいてガイダンスを実行する。 (もっと読む)


【課題】3次元表示可能な電子地図データにおいて、リアリティを損ねることなく、視覚的に情報提供を行う。
【解決手段】電子地図データ供給装置は、ナビゲーション装置に、建物や道路などの固定物を3次元的に表示するための固定物データと、車両や立て看板などの可動物を3次元的に表示するための可動物データと、電子地図データの閲覧者に可動物の少なくとも一部と一体化された状態で視覚的に提供されるべき付加情報を記憶した付加情報データとを備えるデータ構造を有する3次元表示可能な電子地図データを配信する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに周囲映像を表示する地図上のモニタ領域を可変にして,制御装置のメモリ容量の減少を可能にし,またディスプレイの使い勝手の向上を図る。
【解決手段】車両Vに取り付けられて周囲映像を撮像するカメラ1と,車両Vの現在位置を検出する車両位置検出手段3と,地図データを表示するナビゲーション装置4と,車両Vの運転席近傍に配置されてカメラ1で撮像された周囲映像と他の映像を切換表示するディスプレイ5と,地図データ上にモニタ点P1…を設定するモニタ点設定手段6と,地図データ上に設定されたモニタ点P1…を登録し,このモニタ点P1…を中心とする所定半径Rのモニタ領域A1…内に車両Vが進入したことを判定したとき,ディスプレイ5に周囲映像を表示させる制御装置7とを備える車両用表示装置において,制御装置7が決定するモニタ領域の広さを変更し得るモニタ領域可変手段9を制御装置7に接続した。 (もっと読む)


【課題】 航空誘導システムにおいて望ましくない信号を除去する。
【解決手段】
航空誘導システムにおいて望ましくない信号を除去する方法は、振幅変調の第1の周波数を有する、少なくとも1つの第1の望ましい信号を受け取るステップと、振幅変調の第2の周波数を有する、少なくとも1つの第2の望ましい信号を受け取るステップと、前記第1と第2の望ましい信号の少なくとも1つと実質的に同じかあるいはその低調波である周波数を含む任意の周波数を有する少なくとも1つの望ましくない信号を受け取るステップを含む。前記振幅変調の第1と第2の周波数は位相が同期しており、前記望ましくない信号は前記第1と第2の望ましい信号の少なくとも1つと同期しない。この方法は、前記望ましくない信号を識別するステップと、当該望ましくない信号を除去するステップとも含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使い勝手のよいスクロール機能を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図表示の際、第1のスクロール方向にてスクロールし、第2のスクロール方向を受け付けた場合、第2のスクロール方向にスクロールして、第2のスクロール方向でのスクロールの停止指示を受け付けた場合、第2のスクロール方向を受け付けたときに表示していた領域Hからみて第1のスクロール方向にある領域hの方向にスクロールをし、領域hを表示するに至った場合、再び、第1のスクロール方向にスクロールする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して自車両と他車両との適切な距離を確保させることができなかった。
【解決手段】HDD12には、ナビゲーションプログラムの他に、走行履歴データを用いて土地鑑の評価を求めて土地鑑の評価に対応する土地鑑データを通信機に送信させる通信制御部、他装置側で送信された土地鑑データに対応する土地鑑の評価および自装置で求められた土地鑑の評価のそれぞれに係る案内を出力部に出力させる出力制御部としてCPU14を機能させるためのプログラムが記憶されている。さらに、HDD12には、位置、年月日および時間を対応付けた走行履歴データや案内音声および案内画像に対応する案内データなどが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】過去の交通状況に関する適切なVICS過去情報を容易に利用させることができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100の端末装置400は、利用者による例えば所定の地点および所定の日時を特定する入力操作に基づいて、所定地点情報および所定日時情報を有する過去VICS要求情報を生成してサーバ装置300へ送信する。サーバ装置300は、端末装置400から過去VICS要求情報を取得すると、この過去VICS要求情報の所定地点情報で特定される地点包含領域を認識し、この地点包含領域において所定日時情報の日時に実施される現在以降イベントの実施状況を認識する。サーバ装置300は、現在以降イベントと実施状況が対応する過去イベント実施時のVICS過去情報を取得して、端末装置400へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 車両が通行する時点での道路の状況に合致した精度の高い車両情報の提供を行うことにある。
【解決手段】 車両に、自車両が近い将来に亘って走行し得る道路の渋滞予測データの配信を要求する旨を自車両の現在位置及び目的地までの経路の情報と共にセンタ12へ通知させる。センタ12に、車両の現在位置から目的地までの経路上の道路において現時点から将来において生ずる渋滞を予測させ、その渋滞予測データを車両へ送信させる。車両に、その渋滞予測データに基づく渋滞予測を反映した目的地までの予想燃費及び予想燃料消費量を算出させる。また、予想燃料消費量と残燃料量とを比較することでその残燃料量で目的地までの継続走行が可能であるか否かを判別させ、継続走行不可能のときは継続走行可能距離を算出させる。そして、車両に、算出した予想燃費や継続走行可能距離を表示モニタに表示させスピーカ38から音声案内させる。 (もっと読む)


【課題】車止めにタイヤを接触又は衝突させることなく、車両を円滑に駐車スペースへ駐車させることが可能な駐車支援装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る駐車支援装置1は、車両10の進行方向を撮像する撮像手段2と、撮像された映像より俯瞰画像17を作成する俯瞰変換手段3と、俯瞰画像17を表示する表示手段5と、作成された俯瞰画像から車止め11の位置を求める画像解析手段6と、俯瞰画像17におけるタイヤ14の位置を算出するタイヤ位置算出手段9と、算出されたタイヤ14の位置と解析された車止め11の位置とに対応させてタイヤ画像と車止め位置表示画像とを描画させた出力画像24を作成する出力画像作成手段9と、出力画像24と俯瞰画像17とを重畳させて表示手段5に表示させる画像制御手段4とを備える。 (もっと読む)


【課題】自動車専用道路上の停車に適した箇所に誘導すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、位置取得部101、燃料残量情報取得部102、距離算出部103、判断部104、検索部105、探索部106、誘導部107、通信部108および提示部109を備えている。位置取得部101は、車両の現在位置の情報を取得する。燃料残量情報取得部102は、車両の燃料残量の情報を取得する。距離算出部103は、車両の走行可能距離を算出する。判断部104は、車両がガソリンスタンドに到達可能であるか否かを判断する。検索部105は、車両が自動車専用道路を走行している場合、路肩を検索する。探索部106は、路肩までの経路を探索する。誘導部107は、路肩まで誘導する。通信部108は、燃料供給支援装置150に給油の要請を行う。提示部109は、燃料供給支援装置150の連絡先と通知すべき情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】自車が道路外に存在する場合であっても、測定した現在位置、或いは探索した経路等を確実に市街地図上の正確な場所に表示することが可能であるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車が特定の走行路を走行中に走行路を離脱したことをナビゲーション装置が検知すると、自車の現在位置を取得する。取得された現在位置が、道路地図データ上において、離脱先の建築物の範囲内に含まれているかどうかを確認し、含まれていない場合、離脱先建築物を示すポリゴン表示および市街地図画像内に自車位置を調整する。自車が離脱先建築物から前記走行路に復帰したことをナビゲーション装置の制御部が検知すると、自車位置を表示する手段を本発明の走行路外位置表示手段から、従来の現在位置表示手段に切り替える。 (もっと読む)


【課題】初期設定された現在位置と装着された記録媒体に記録されている地図範囲外の位置が現在位置として初期設定されている場合にも利用を開始できる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】DVDドライブ6にディスクNのDVD-ROM100が装着された状態で、ナビゲーション装置1が起動されたときに、自動車の現在の位置を表す、メモリ15の現在状態情報に設定されている現在位置204が、メモリ15の初期設定現在位置情報に登録されている、ナビゲーション装置1の出荷時の現在位置の初期値である位置203の近傍にある場合には(b1)DVDドライブ6に装着されているディスクNのディスク代表位置として予めメモリ15に登録しておいた位置202に、メモリ15の現在状態情報の現在位置204を更新する(b2)。そして、その後に、ユーザの走行を地図上で案内するナビゲーション処理を起動する。 (もっと読む)


【課題】 累計走行距離が所定距離となった時点で、設定された目的地へ到着する走行計画を作成すること。
【解決手段】 走行計画作成部106bは、走行距離センサ101で検出される自車両の累計走行距離と、使用者によって入力装置103が操作されて設定される目的地到着時の到達走行距離とに基づいて、目的地に到着するまでの自車両の走行計画を作成する。走行計画出力部106cは、走行計画作成部106bで作成された走行計画をモニタ107、および/またはスピーカ108を介して使用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】 特定の時間帯で通行止めになるなどの規制条件を考慮して、実用的な経路探索を行う。
【解決手段】 経路探索に用いるデータとして、地図DB250、時刻表DB252、ユーザDB254を設ける。地図DB250は、通路をノード、リンクで表すネットワークデータを格納している。時刻表DB252は、交通機関の発車時間、特定の時間帯での通行止めなど、リンクを通行するための規制条件を格納している。サーバ200は、規制条件を考慮して探索を行う。規制条件に応じて待ち時間が生じる場合には、好適な待合場所を求め、その待合場所を経由する経由経路を探索、案内する。待合場所の選択時には、規制箇所からの距離または所要時間と、待合場所としての好適度の双方を考慮する。こうすることで、快適な待合場所をユーザに提供可能となり、実用性、利便性に優れた経路案内を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】橋梁や歩道橋などの物体が存在する道路においても常に高精度の現在位置表示が得られようにしたGPS測位精度早期安定化方法を提供すること。
【解決手段】道路にある歩道橋やトンネルなどの構造物100の出口105の近傍に、GPSアンテナ102とリピータアンテナ103を備えたリピータ101を設け、構造物100の下の道路を走行している自動車などの移動体200が出口105の近傍にきたとき、GPS衛星からGPSアンテナ102で受信した電波を、リピータアンテナ103を介して当該移動体200に中継し、移動体200に搭載したGPS受信機210による位置算出処理が、移動体200が構造物100を通過する際、その手前から開始されるようにし、GPS衛星からの電波を直接受信できる場所に移動体100が移動した際、GPS受信機が算出する位置の精度が早く復帰されるようにした。 (もっと読む)


【課題】操作者のタッチパネルの誤操作を防止することができる情報端末装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置が光ビーコンまたは電波ビーコンからVICS(登録商標)情報を受信すると、表示モニタ16に、VICS(登録商標)情報受信を通知するためのVICS(登録商標)情報受信画面21が割り込み表示される。VICS(登録商標)情報受信画面21には、VICS(登録商標)情報の図形情報表示の可否を問い合わせるための問合せ文とともに、問合せに対する回答を入力するためのYESボタン22とNOボタン23とが表示される。YESボタン22を押圧するとVICS(登録商標)情報の図形情報が表示されるが、YESボタン22表示後、所定時間(たとえば、0.5秒間)経過するまでYESボタン22を押圧しても図形情報は表示されない。 (もっと読む)


【課題】複数の物体検出装置の各検出保証範囲を拡大させる必要無しに、車両外部の物体を早期に検出し、車両との衝突発生の可能性の有無を迅速かつ高精度に判定する。
【解決手段】外界センサ15のミリ波レーダの検出対象領域を、所定の角度範囲θβの検出保証範囲βと、この検出保証範囲βに比べて相対的に検出精度が低下した状態で物体の検出が可能な領域として、角度方向で角度範囲θβを超えて検出保証範囲βの端部に隣接する検出可能範囲βおよびメインローブである検出保証範囲βに対応するサイドローブβとから構成した。物体位置検知部21は、ミリ波レーダの検出可能範囲βまたはサイドローブβで所定の物体検出パターンで検出された物体と、1対のカメラにより検出された物体とが、所定の距離範囲内に存在する場合に、ミリ波レーダおよび1対のカメラにより検出された各物体を同一物体であると判定する。 (もっと読む)


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