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Fターム[5J050EE31]の内容

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【課題】アレイ状に配列された複数のLEDを駆動するのに適合したセグメント制御LED駆動素子を提供する。
【解決手段】本駆動素子は、セグメントのためのラッチ許可信号を受信した時、グループチャネル信号をグループチャネルデータ領域に登録し、現在カウント値をカウントデータ領域に登録する。セグメント更新のためのラッチ許可信号を受信した時、本駆動素子は、バッファ回路内の輝度信号を該グループチャネルデータ領域の指定されたチャネルを介して更新する。比較回路は該登録されたカウント値とリアルタイムカウント値と該更新された輝度信号とに従って、LEDをセグメント駆動するために駆動信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】環境変化に対して安定なタッチセンサを提供する。
【解決手段】周期的な作動信号を出力する発振器3と、作動信号を歪ませて出力信号を形成する静電容量を有し、人体の接近によって静電容量が変化して出力信号の波形を変化させるアンテナ電極2と、出力信号と予め設定した基準電圧との差に応じた検出値を生成する検出回路3,4,5と、検出値に基づいてアンテナ電極2への人体の接近を判定する判定手段3とを有するタッチセンサ1に、検出値が所定の標準値に近付くように基準電圧を変更する調整手段3,6,7を設ける。 (もっと読む)


【課題】表示素子を有する多光軸光電センサの小型化を図る。
【解決手段】多光軸光電センサは、対向配置される投光器10及び受光器20を有する。受光器20は、複数の受光素子22a〜22lと、複数の表示灯31a〜31dと、受光用シフトレジスタ26a〜26cと、投受光駆動信号SI0と表示駆動信号SIa〜SIdとクロック信号SCとを出力する受光制御回路23と、クロック信号SCを受光用シフトレジスタ26a〜26cとに入力するためのクロック信号線28bと、駆動信号SI0,SIa〜SIdを受光用シフトレジスタ26a〜26cに入力するための駆動信号線27aとを備える。表示灯31a〜31dが接続される表示用シフトレジスタ33は、クロック信号線28b及び駆動信号線27aに分岐接続される。受光制御回路23は、受光素子22a〜22lに表示駆動信号SIa〜SIdが転送されるタイミングでの受光信号S1〜S3を無効化する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手が良く、低消費電力な光センサを用いた近接センサを提供すること。
【解決手段】第1の光センサを用いて、指が近づくことで光センサに入射される周囲光量が変化したことを検出し、この検出結果をもとに検出信号を出力する構成とした。光センサは、例えば一つ又は並列に接続された複数のPN接合素子で構成されている (もっと読む)


【課題】 品質のばらつき等にかかわらず、フォトカプラが出力劣化状態であるか否かを正確に判定でき、かつフォトカプラの使用寿命を延長することができるフォトカプラ装置を提供する。
【解決手段】 劣化検出対象の第1のフォトカプラP1と、第1のフォトカプラP1の駆動を制御する制御器1Aと、第1のフォトカプラP1の出力信号の電位に応じた値である検出値を生成し出力する出力検出回路3Aと、出力検出回路3Aから出力される検出値を制御器1Aへ伝達する第2のフォトカプラP21,P22とを備え、制御器1Aは、第1のフォトカプラP1を駆動したときの検出値に基づいて第1のフォトカプラP1が出力劣化状態であるか否かを判定する判定処理を行い、この判定結果がk回(kは2以上の所定の値)まで出力劣化状態になるたびに、第1のフォトカプラP1の駆動電流を増加させる調整処理を行うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】光電スイッチの構成物品を増加させることなく、小型かつ低コストで、スイッチ情報を表示し、またしきい値を変更設定することを可能とした通信機能付き光電スイッチおよび光電センサシステムを提供する。
【解決手段】光電スイッチ1の内部状態を点灯表示する点灯表示手段11を本来的な点灯表示に使用すると同時に、受光量やしきい値を含むスイッチ情報を送信する光通信用の送信手段として使用して、スイッチ情報を外部表示機器5に表示させ、またはしきい値を変更設定させることにより、光電スイッチの構成物品を増加させることなく、小型かつ低コストで、スイッチ情報を表示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】電源の供給経路を伝搬するノイズの影響を受けないように信号出力回路を動作させることができる電子回路システムを提供する。
【解決手段】IC11に搭載されるセンサエレメント2及びセンサ回路3に供給する電源を充電電荷により保持するコンデンサ17を備え、切替えスイッチ14によって、外部より供給される電源によりコンデンサ17を充電させるか、コンデンサ17に保持された電源をセンサ回路3に供給させるかを切替える。また、センサ回路3により出力される信号のレベルを保持して外部に出力するS/H回路19を備え、クロック発生回路18は、切替えスイッチ14が放電側となる場合はS/H回路19に入力信号レベルをサンプルさせ、充電側となる場合はそのサンプルレベルをホールドさせるよう交互に切替え制御する。 (もっと読む)


【課題】静電容量結合方式を利用した非接触での入力可能な装置において、少ない構成要素で多様な入力を可能とする入力装置。
【解決手段】複数個の帯状のスイッチ電極を、長手方向に隙間を設け並べ、該帯状のスイッチ電極へ手等の導電体が近づいたときに生じる静電容量を検出し、該帯状のスイッチ電極の長手方向に沿った位置を算出するとともに、該帯状のスイッチ電極内に、その算出された位置の領域をオン/オフ状態を出力するデジタルスイッチにすることで、該帯状のスイッチ電極に触れずに、手の動作方向等の多様な入力ができることを特徴とする静電容量結合方式を利用した入力装置。 (もっと読む)


【課題】初期化後の待ち受け時に交流電流発生器からの電流供給が止まらない場合のLSIの破壊を防ぐ。
【解決手段】センサノードチップは、外部の振動に応じて検知信号を出力するセンサ素子部3の出力に応じて所定の閾値で出力信号を遷移させるセンサ素子信号検出回路4と、外部の振動に応じて交流電流を発生させる交流電流発生器1から出力される電荷を蓄積する蓄電回路2とを備える。蓄電回路2は、整流回路20と、電荷蓄積部21と、制御スイッチ23,24と、電荷蓄積部21の出力電圧が第1の電圧を超えたときに制御スイッチ23をオン状態にする電圧検知回路22と、電荷蓄積部21の出力電圧を制限する電圧制限回路25とから構成される。センサ素子信号検出回路4は、センサ素子部3からの検知信号に基づく電圧を閾値処理して制御スイッチ24をオン状態にする。 (もっと読む)


【課題】作業者による誤認識の防止を図ることができる検出センサを提供する。
【解決手段】CPUには、出力信号の信号レベル(平均値MA)を第2表示部に表示する通常表示機能と、出力信号の信号レベルをフォーカス倍率Fxで乗算した調整値ADを第2表示部に表示するフォーカス機能とが切り替え可能に備えられる。CPUは、通常表示機能において第2表示部に平均値MAをそのまま常時表示させる表示態様となるように設定され、フォーカス機能において第2表示部に調整値ADと文字列「Foc」を交互に表示する表示態様となるように設定される。CPUは作業者により通常表示機能及びフォーカス表示機能のいずれか一方が選択されると、その選択された表示機能によるいずれかの表示態様にて出力信号の信号レベルを表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の機能を備える光電センサユニットにおいてユーザの用途やワークに応じた設定を容易に設定可能とすることで、光電センサユニットが有する能力を適切に引き出すことができる光電センサユニットを提供すること。
【解決手段】検出機能及び表示機能を定める複数の設定パラメータの設定内容を初期化する通常の初期化処理を実行する通常初期化モードと、ユーザの用途に応じて一部の設定パラメータを推奨される設定内容に変更した上で、残りの設定パラメータを初期化する特別初期化モードのいずれかを選択する設定画面を表示し、特別初期化処理が実行されると、複数の設定パラメータの組み合わせが推奨される設定内容に自動的に設定される。 (もっと読む)


【課題】 部品点数を減らして小型化及び低コスト化を図った交流・直流兼用型のソリッドステートリレーを提供すること。
【解決手段】 一対の入力端子と、前記一対の入力端子間に接続される発光素子と、前記発光素子の発光を光電変換して電流を出力する光電変換素子と、前記光電変換素子の出力によって導通するスイッチング素子と、交流電源又は直流電源と負荷とが接続される一対の出力端子と、対角する一対の端子が前記スイッチング素子の電流入力端と電流出力端との間に接続され、対角する他の一対の端子が前記一対の出力端子間に接続されるブリッジ型の整流素子とを含む、ソリッドステートリレー。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使いやすく、且つ結線を複雑化させることがなく、各センサユニットに外部入力を与えることができる連設型センサシステム、及びこのセンサシステムに用いられるネットワークユニット及びセンサユニットを提供すること。
【解決手段】ネットワークユニット10のサイクリック通信用メモリ14aに外部入力要求領域14aを設け、上位制御装置42の対応するメモリに外部入力信号を記憶させる。ネットワークユニット10と上位制御装置42のサイクリック通信により、ネットワークユニット10のサイクリック通信用メモリ14aに外部入力信号を記憶させ、ネットワークユニット10に接続された各センサユニットに外部入力信号を送信し、各センサユニットに外部入力機能を実行させる。 (もっと読む)


【課題】発光素子の明るさを精度良く制御し、旦つシステムの消費電力を低減する。
【解決手段】発光素子11と定電流回路12が直列接続された負荷回路10と、出力電圧制御回路21、誤差増幅器22、該誤差増幅器22の非反転入力端子に基準電圧VREFを入力させる基準電圧源23、およびスイッチ26を備えた昇圧回路10Aを有する。定電流回路12は、負荷駆動信号VCがハイレベルである期間中は動作をオンし、ロウレベルである期間中は動作をオフする。出力電圧制御回路21は、負荷駆動信号VCがハイレベルである期間中は動作をオンし、ロウレベルである期間中は動作をオフし、且つ動作がオンしている期間は誤差増幅器22の出力電圧VERRに応じて負荷回路10に供給する電圧VOUTを制御する。スイッチ26は、負荷駆動信号VCがハイレベルである期間中は定電流回路12に加わる検出電圧VIREFを選択し、ハイレベルである期間中は基準電圧VREFを選択して、誤差増幅器22の反転入力端子に入力する。 (もっと読む)


単一の光カプラを用いてマルチビット値を表示する方法は、第1の範囲に含まれる光カプラ出力電圧に応答して第1のマルチビット値を表示し、また第2の範囲に含まれる光カプラ出力電圧に応答して第2のマルチビット値を表示する。第1の範囲は、第2の範囲と異なる。
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【課題】薄型で容易に装着できるとともに、至近距離の被検出物体を満遍なく検出でき、さらに、激しい降雨や凍結、泥や融雪剤等の付着があっても、安定に動作できる高い耐環境性を備えた静電式近接センサの電極システム、および静電式近接センサを提供する。
【解決手段】絶縁ベース上に第1シールド電極膜Ssaと第2シールド電極膜Ssbが互いに絶縁隔離された状態で面方向に並んで設置され、Ssa上には第1検出電極膜Aが、Ssb上には第2検出電極膜Bが、それぞれ絶縁膜31を介して設置され、両検出電極膜A,Bは共に絶縁膜で被覆され、SsaはAが配置された部分の周囲を取り囲むようにはみ出して広がり、電極膜SsbはAが配置された部分の周囲を取り囲むようにはみ出して広がり、電極膜A,Bはそれぞれ周期的に変化する電圧で充放電されるとともに、SsaとA間、SsbとB間はそれぞれ同じ電位が印加される。 (もっと読む)


【課題】少ない部品点数で高周波信号の通過損失を低減することができる高周波回路、特に高周波スイッチを提供する。
【解決手段】第1端子T1と第2端子T2との間に高周波信号の1/4波長の電気長を有する第1マイクロストリップライン10を配置し、第2端子T2とGND間に直列に第1ダイオード12及び第1コンデンサ14を配置する。このとき、第1ダイオード12は、第2端子T2側を順方向として配置する。さらに、第1ダイオード12及び第1コンデンサ14に並列に第1コイル16を配置し、第1ダイオード12及び第1コンデンサ14の間に第1抵抗18を介して第1制御端子CT1を配置する。同様に、第1端子T1と第3端子T3との間に、第2マイクロストリップライン20、第2ダイオード22、第2コンデンサ24、第2コイル26、第2抵抗28及び第2制御端子CT2を配置する。 (もっと読む)


【課題】人体が近接又は接触する電極部から周囲へ放射される高周波ノイズを低減させることができる静電容量センサの電極構造、及びそれを用いた車両用近接センサを提供する。
【解決手段】本静電容量センサの電極構造は、人体が近接又は接触する導電体であり、未知の静電容量Cxを充電する充電信号が繰返し供給される検出電極3と、検出電極3に近接して配設される導電体である反転電極4と、充電信号の電圧の変化と逆向きに電圧が変化する反転信号を反転電極4に供給する位相反転回路6と、を備え、検出電極から放射される高周波ノイズ(イ)を反転電極によって低減する。長尺板状又は棒状の検出電極3と、検出電極と略同一の長さの反転電極4を平行に配設することができ、位相反転回路6はインバータ回路によって構成することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成によりアナログ受信信号を記憶しておくことができる超音波診断装置を提供する。
【解決手段】超音波診断装置は、被検体内へ第1超音波信号を送信するための送信部12と、第1超音波信号に基づく被検体内から来た第2超音波信号に基づく受信信号を受信するための受信部13と、受信部13から送信された受信信号が通過し、通過における電流量を記憶することで受信信号を記憶する通過電流量記憶素子15と、通過電流量記憶素子15に記憶された信号を読み出す読み出し部16と、読み出し部16により読み出された信号から、被検体内の画像を形成する画像処理部17とを備えた。 (もっと読む)


【課題】大きな抵抗を必要とすることなくマイクロコンピュータを用いてタッチセンサによる接触検知を行う。
【解決手段】マイクロコンピュータの外部端子にタッチセンサの容量電極を接続し、前記マイクロコンピュータは、前記外部端子に夫々接続された電流源回路(例えば定電流回路)及びインタフェース部と、インタフェース部に接続された計数回路と、中央処理装置とを備え、この中央処理装置は、前記インタフェース部の出力回路によりタッチセンサの蓄積電荷を初期化した後、前記電流源回路の出力電流で前記タッチセンサに電荷を積分して前記インタフェース部の入力回路から得られる信号が反転するまでの時間を前記計数回路で取得し、その計数値に基づいてタッチセンサへの接触を判別する。 (もっと読む)


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