説明

外骨格を有するCMMアーム

【課題】外骨格および伝達手段を有するCMMアームを提供する
【解決手段】 ベース端及びプローブ端を有する内部CMMアームと、複数の伝達手段を介して内部CMMアームを駆動する外骨格とを備える、外骨格を有するCMMアームの装置が提供される。1つ又は複数の接触プローブ、光学プローブ、及び工具が、プローブ端に取り付けられる。外骨格を有するCMMアームは、手動操作可能な実施形態及び自動実施形態で提供される。外骨格を有するCMMアームは、高精度測定のため、又は高精度動作を行うために動作可能である。外骨格を有するCMMアームの動作の方法が提供される。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
ベース端、反対側のプローブ端、及び前記ベース端と前記プローブ端との間の2つ以上の回転移動軸により分離される3つ以上のセグメントを有し、前記回転移動軸の少なくとも2つは平行ではない、可動部材と、
ベース端、反対側のプローブ端、及び前記ベース端と前記プローブ端との間の2つ以上の回転移動軸により分離される3つ以上のセグメントを有し、前記回転移動軸の少なくとも2つは平行ではない、可動位置報告デバイスであって、前記プローブ端の位置および向きを報告する可動位置報告デバイスと、
前記可動部材の前記セグメントを前記可動位置報告デバイスの前記セグメントに接続する伝達手段であって、前記可動部材との該伝達手段の接点が、前記プローブ端と前記ベース端に最も近い前記回転移動軸との間のいずれかにある、伝達手段と
を備え、前記可動部材の回転移動軸のそれぞれと、前記可動位置報告デバイスの対応する回転移動軸とは共通し、前記可動部の移動により、前記可動位置報告デバイスが移動される装置。
【請求項2】
前記伝達手段は、前記可動部材の前記プローブ端セグメントと前記可動位置報告デバイスの前記プローブ端セグメントとの間に配設された請求項1に記載の装置。
【請求項3】
前記伝達手段は、前記可動部材の前記セグメントと前記可動位置報告デバイスの前記セグメントとを接続する個別伝達手段を複数、含む請求項1に記載の装置。
【請求項4】
前記個別伝達手段の全てが、前記可動部材の前記セグメントに対して前記可動位置報告デバイスの前記セグメントの移動を許容しない程度の剛性を有する請求項3に記載の装置。
【請求項5】
前記個別伝達手段の全てが、前記可動部材の前記セグメントに対して前記可動位置報告デバイスの前記セグメントの移動を許容する程度の剛性を有する請求項3に記載の装置。
【請求項6】
前記個別伝達手段の少なくとも1つは、前記可動部材の前記セグメントに対して前記可動位置報告デバイスの前記セグメントの移動を許容しない程度の剛性を有し、前記個別伝達手段の少なくとも1つは、前記可動部材の前記セグメントに対して前記可動位置報告デバイスの前記セグメントの移動を許容する程度の剛性を有する請求項3に記載の装置。
【請求項7】
前記可動部材の前記セグメントに対して前記可動位置報告デバイスの前記セグメントの移動を許容する程度の剛性を有する個別伝達手段は2つであり、前記可動部材の前記セグメントに対して前記可動位置報告デバイスの前記セグメントの移動を許容する程度の剛性を有する個別伝達手段の1つは、前記可動部材の前記プローブ端セグメントと前記可動位置報告デバイスの前記プローブ端セグメントとの間に配設された請求項5に記載の装置。
【請求項8】
前記可動部材と前記可動位置報告デバイスとの間にある、前記可動部材の前記セグメントに対して前記可動位置報告デバイスの前記セグメントの移動を許容する程度の剛性を有する個別伝達手段は3つである請求項5に記載の装置。
【請求項9】
前記3つの、前記可動部材の前記セグメントに対して前記可動位置報告デバイスの前記セグメントの移動を許容する程度の剛性を有する個別伝達手段は、
肘の前記ベース端側、
手首の前記ベース端側、及び
前記プローブ端の前記ベース端側
に配設された請求項8に記載の装置。
【請求項10】
前記可動部材の前記セグメントに対して前記可動位置報告デバイスの前記セグメントの移動を許容しない程度の剛性を有する個別伝達手段の数は1つであり、前記可動部材の前記セグメントに対して前記可動位置報告デバイスの前記セグメントの移動を許容しない程度の剛性を有する伝達手段は、前記可動部材の前記プローブ端セグメントと前記可動位置報告デバイスの前記プローブ端セグメントとの間に配設された請求項6に記載の装置。
【請求項11】
前記セグメントの自動回転を止める拘束手段をさらに備える請求項1ないし10のいずれか1項に記載の装置。
【請求項12】
前記可動部材の前記ベース端及び前記可動位置報告デバイスの前記ベース端は、互いに固定して取り付けられる請求項1ないし11のいずれか1項に記載の装置。
【請求項13】
前記可動位置報告デバイスの回転移動軸の数は6つである請求項1ないし12のいずれか1項に記載の装置。
【請求項14】
前記ベース端から前記プローブ端まで列挙される前記可動位置報告デバイスの前記回転移動軸のタイプはAOOAOAであり、Aは隣接する2つのセグメントの共通する軸について回転し得る、同軸回転移動軸を示し、Oは隣接する2つのセグメントの間のヒンジとして回転し得る、ヒンジ式回転移動軸を示す請求項13に記載の装置。
【請求項15】
前記可動位置報告デバイスの移動軸の数は7つである請求項1ないし12のいずれか1項に記載の装置。
【請求項16】
前記ベース端から前記プローブ端まで列挙される前記可動位置報告デバイスの前記回転移動軸のタイプはAOAOAOAであり、Aは隣接する2つのセグメントの共通する軸について回転し得る、同軸回転移動軸であり、Oは隣接する2つのセグメントの間のヒンジとして回転し得る、ヒンジ式回転移動軸を示す請求項15に記載の装置。
【請求項17】
前記可動部材及び前記可動位置報告デバイスが同じ数のセグメント及び移動の回転軸を有する請求項1ないし16のいずれか1項に記載の装置。
【請求項18】
前記可動部材及び前記可動位置報告デバイスが、同一のセグメント長さ、及び同一の回転軸移動の中心を有する請求項13ないし17のいずれか1項に記載の装置。
【請求項19】
前記可動部材及び前記可動位置報告デバイスのそれぞれの前記セグメントが同軸上若しくは略同軸上にある請求項18に記載の装置。
【請求項20】
前記可動部材が前記可動位置報告デバイスの外部にある請求項1ないし19のいずれか1項に記載の装置。
【請求項21】
前記可動部材の構造が開放する請求項20に記載の装置。
【請求項22】
前記可動部材の構造が前記可動位置報告デバイスを囲む請求項20に記載の装置。
【請求項23】
前記可動部材が前記可動位置報告デバイスから取り外し可能である請求項1ないし22のいずれか1項に記載の装置。
【請求項24】
前記可動部材上にハードリミット手段をさらに備え、前記ハードリミット手段は、前記可動位置報告デバイスが前記可動位置報告デバイスの関節の固有の限界点と接触することを防止する請求項1ないし23のいずれか1項に記載の装置。
【請求項25】
前記可動部材は手動操作可能である請求項1ないし24のいずれか1項に記載の装置。
【請求項26】
前記可動部材はロボットである請求項1ないし25のいずれか1項に記載の装置。
【請求項27】
前記可動位置報告デバイスはCMMアームである、請求項1ないし26のいずれか1項に記載の装置。
【請求項28】
前記可動部材の前記プローブ端を前記可動部材の前記ベース端に対して移動させるコントローラをさらに備える請求項1ないし27のいずれか1項に記載の装置。
【請求項29】
単一ユニットであり、且つ可搬式である請求項28に記載の装置。
【請求項30】
前記可動位置報告デバイスに配置されてプローブデータを収集する1つ又は複数のプローブをさらに備える請求項1ないし29のいずれか1項に記載の装置。
【請求項31】
前記可動部材に配置されてプローブデータを収集する1つ又は複数のプローブをさらに備える請求項1ないし30のいずれか1項に記載の装置。
【請求項32】
可動位置報告デバイスを自動位置決めする方法であって、
コントローラが駆動手段に駆動トルクを発生させるステップと、
前記駆動トルクが可動部材に加えられて、該可動部材を移動させるステップと、
前記可動部材が伝達手段を移動させるステップと、
前記伝達手段が前記可動位置報告デバイスに力を加えて、前記可動位置報告デバイスを移動させるステップと
を含み、前記可動部材及び前記可動位置報告デバイスは両方とも、ベース端、反対側のプローブ端、及び前記ベース端と前記プローブ端との間の2つ以上の回転移動軸により分離される3つ以上のセグメントを有し、前記回転移動軸の少なくとも2つは平行ではなく、前記可動部材の回転移動軸のそれぞれと、前記可動位置報告デバイスの対応する回転移動軸とは共通し、前記可動部材との前記伝達手段の接触場所は、前記ベース端に最も近い前記回転移動軸と、前記プローブ端と、の間のどこかにあり、前記可動位置報告デバイスは前記プローブ端の位置および向きを報告する方法。
【請求項33】
可動位置報告デバイスを手動位置決めする方法であって、
作業者が可動部材を移動させるステップと、
前記可動部材が伝達手段を移動させるステップと、
前記伝達手段が前記可動位置報告デバイスに力を加えて、前記可動位置報告デバイスを移動させるステップと
を含み、前記可動部材及び前記可動位置報告デバイスは両方とも、ベース端、反対側のプローブ端、及び前記ベース端と前記プローブ端との間の2つ以上の回転移動軸により分離される3つ以上のセグメントを有し、前記回転移動軸の少なくとも2つは平行ではなく、前記可動部材の回転移動軸のそれぞれと、前記可動位置報告デバイスの対応する回転移動軸とは共通し、前記可動部材との前記伝達手段の接触場所は、前記ベース端に最も近い前記回転移動軸と、前記プローブ端と、の間のどこかにあり、前記可動位置報告デバイスは前記プローブ端の位置および向きを報告する方法。
【請求項34】
物体のデータを求めるために、可動位置報告デバイスに配置されたプローブを備えるとともに、前記プローブ端の位置および向きを報告する前記可動位置報告デバイスを位置決めする方法であって、
コントローラが駆動手段に駆動トルクを発生させるステップと、
前記駆動トルクが可動部材に加えられて、該可動部材を移動させるステップと、
前記可動部材が伝達手段を移動させるステップと、
前記伝達手段が前記可動位置報告デバイスに力を加えて、前記可動位置報告デバイスを移動させるステップと、
前記プローブが前記物体のデータを収集するステップと、
データプロセッサが前記可動位置報告デバイスから位置を受け取るステップと、
前記データプロセッサが前記プローブから前記データを受け取るステップと
を含み、
前記可動部材の回転移動軸のそれぞれと、前記可動位置報告デバイスの対応する回転移動軸とは共通する方法。
【請求項35】
ベース端、反対側のプローブ端、及び前記ベース端と前記プローブ端との間の2つ以上の回転移動軸により分離される3つ以上のセグメントを有し、前記回転移動軸の少なくとも2つは平行ではない、可動部材と、
ベース端、反対側のプローブ端、及び前記ベース端と前記プローブ端との間の2つ以上の回転移動軸により分離される3つ以上のセグメントを有し、前記回転移動軸の少なくとも2つは平行ではない、可動位置報告デバイスであって、前記プローブ端の位置および向きを報告する可動位置報告デバイスと、
前記可動部材の前記セグメントを前記可動位置報告デバイスの前記セグメントに接続する伝達手段であって、前記可動部材との該伝達手段の接点が、前記プローブ端と前記ベース端に最も近い前記回転移動軸との間のいずれかにある伝達手段とを備え、前記可動部材の回転移動軸のそれぞれと、前記可動位置報告デバイスの対応する回転移動軸とは共通する装置を用いて、物体のデータを求める方法であって、
コントローラが駆動手段に駆動トルクを発生させるステップと、
前記駆動トルクが可動部材に加えられて、該可動部材を移動させるステップと、
前記可動部材が伝達手段に力を印加し、該伝達手段を移動させるステップと、
前記伝達手段が前記可動位置報告デバイスに力を加えて、前記可動位置報告デバイスを移動させるステップと、
前記プローブが前記物体データを測定し、同時に前記可能位置報告デバイスに同期信号を送るステップと、
前記可動位置報告デバイスが前記同期信号に基づき前記可動位置報告デバイスの位置を計算するステップと、
データプロセッサが前記可動位置報告デバイスの位置のデータを受け取るステップと、
前記データプロセッサが前記プローブから前記物体のデータを受け取るステップと
を含む方法。
【請求項36】
ベース端、反対側のプローブ端、及び前記ベース端と前記プローブ端との間の2つ以上の回転移動軸により分離される3つ以上のセグメントを有し、前記回転移動軸の少なくとも2つは平行ではない、可動部材と、
ベース端、反対側のプローブ端、及び前記ベース端と前記プローブ端との間の2つ以上の回転移動軸により分離される3つ以上のセグメントを有し、前記回転移動軸の少なくとも2つは平行ではない、可動位置報告デバイスであって、前記プローブ端の位置および向きを報告する可動位置報告デバイスと、
前記可動部材の前記セグメントを前記可動位置報告デバイスの前記セグメントに接続する伝達手段であって、前記可動部材との該伝達手段の接点が、前記プローブ端と前記ベース端に最も近い前記回転移動軸との間のいずれかにある伝達手段とを備え、前記可動部材の回転移動軸のそれぞれと、前記可動位置報告デバイスの対応する回転移動軸とは共通する装置を用いて、物体のデータを求める方法であって、
前記可動位置報告デバイスの時計と前記プローブの時計とを同期させるステップと、
コントローラが駆動手段に駆動トルクを発生させるステップと、
前記駆動トルクが可動部材に加えられて、該可動部材を移動させるステップと、
前記可動部材が伝達手段に力を加えて、該伝達手段を移動させるステップと、
前記伝達手段が前記可動位置報告デバイスに力を加えて、前記可動位置報告デバイスを移動させるステップと、
前記プローブが、前記物体のデータを測定し、該データに、該プローブ内の時計によってタイムスタンプするステップと、
前記データプロセッサが前記可動位置報告デバイスから、可動位置報告デバイスの時計によってタイムスタンプされた、可動位置報告デバイスの位置のデータを受け取るステップと、
前記データプロセッサが前記プローブから前記タイムスタンプされたデータを受け取るステップと
を含む方法。

【図1A】
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【図1B】
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【図1C】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5A】
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【図5B】
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【図5C1】
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【図5C2】
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【図5D】
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【図5E】
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【図5F】
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【図5G】
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【図5H】
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【図6】
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【図7A】
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【図7B】
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【図7C】
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【図7D】
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【図7E】
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【図7F】
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【図7G】
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【図7H】
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【図7I】
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【図7J】
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【図7K】
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【図7L】
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【図7M】
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【図7N】
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【図8A】
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【図8B】
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【図8C】
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【図8D】
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【図8E】
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【図8F】
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【図9】
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【図10】
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【図11A】
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【図11B】
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【図12A】
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【図12B】
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【図12C】
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【図12D】
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【図13A】
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【図13B】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21A】
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【図21B】
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【図21C】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27A】
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【図27B】
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【図27C】
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【図27D】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33A】
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【図33B】
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【図34A】
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【図34B】
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【図35】
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【図36】
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【図37】
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【図38A】
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【図38B】
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【図38C】
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【図39】
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【図40】
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【図41A】
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【図41B】
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【図41C】
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【図41D】
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【図41E】
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【図42】
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【図43A】
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【図43B】
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【図43C】
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【図44】
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【図45】
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【図46】
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【図47】
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【図48】
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【図49】
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【図50】
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【図51A】
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【図51B】
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【図52】
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【図53】
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【図54】
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【図55】
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【図56】
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【図57】
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【図58】
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【図59A】
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【図59B】
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【図60】
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【図61】
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【図62】
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【図63】
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【図64】
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【図65】
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【図66】
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【図67】
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【図68】
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【図69】
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【図70】
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【図71】
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【図72】
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【図73】
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【図74】
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【図75】
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【図76】
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【図77】
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【図78】
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【図79】
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【図80A】
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【図80B】
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【図81】
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【図82A】
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【図82B】
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【図83A】
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【図83B】
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【図83C】
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【図83D】
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【図83E】
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【図83F】
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【図83G】
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【図83H】
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【図83I】
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【図84】
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【図85】
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【図86A】
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【図86B】
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【図86C】
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【図87】
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【公開番号】特開2012−24920(P2012−24920A)
【公開日】平成24年2月9日(2012.2.9)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−168620(P2011−168620)
【出願日】平成23年8月1日(2011.8.1)
【分割の表示】特願2006−506197(P2006−506197)の分割
【原出願日】平成16年4月26日(2004.4.26)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.バブルジェット
2.イーサネット
3.WINDOWS
4.マジックテープ
5.VELCRO
【出願人】(508373981)3ディー スキャナーズ リミテッド (1)
【Fターム(参考)】