改変される特徴を有するバシルス種(Bacillussp.)TS‐23アルファ‐アミラーゼ変異体
バシルス種(Bacillus sp.)菌株TS‐23アルファ‐アミラーゼの変異体は、増加される熱安定性、カルシウム依存性の低減、増加される洗浄/クリーニング性能、及び焼成能力を含む改善される酵素性能を有する。これらの変異体を有する組成物はデンプン処理、デンプン液状化、発酵、デンプン糖化、洗浄、洗濯、繊維の湯通し、焼成、及びバイオフィルム除去の方法に有用である。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
親バシルス種(Bacillus sp.)TS‐23アルファ‐アミラーゼの変異体であって、前記変異体が配列番号4に対して90%の相同性を有し、前記変異体が、配列番号1に存在する下記a)b)、又はc)の少なくとも二つを含み、及び任意に下記d)からk)いずれかの一以上を含むことを特徴とする変異体。
a)C末端の欠失、
b)R180及び/又はS181の欠失、
c)M201L、
d)Q87からE、Rへ、
e)N225からE、Rへ、
f)N272からE又はRへ、
g)N282からE又はRへ、
h)T182の欠失、
i)G183の欠失、
j)Q98R,M201L,S243Q、R309A、Q320R、Q359E、及びK444E、又は
k)S243Q、A、E、D
【請求項2】
変異体が、配列番号4に対して少なくとも約90%の配列相同性を有するアミノ酸配列を有し、配列番号4の180‐181位にてΔRS欠失及び配列番号4のM201L、及び少なくとも次のひとつ、即ち
a)Q87からE、Rへ、
b)N225からE、Rへ、
c)N272からE又はRへ、
d)N282からE又はRへ、
e)T182の欠失、
f)G183の欠失、
g)Q98R,M201L,S243Q、R309A、Q320R、Q359E、及びK444E、又は
h)S243Q、A、E、D
を含むことを特徴とする、請求項1に記載の変異体。
【請求項3】
前記変異体が配列番号4に対して少なくとも約95%の配列相同性を有することを特徴とする、請求項1に記載の変異体。
【請求項4】
前記変異体が配列番号4に対して少なくとも約98%の配列相同性を有することを特徴とする、請求項3に記載の変異体。
【請求項5】
前記変異体が次の特徴、即ち
a)酵素活性についてカルシウムイオンの必要性が60ppm未満であり、
b)親バシルス種(Bacillus sp.)TS‐23アルファ‐アミラーゼに比較して改善される酸化安定性があり、及び/又は
c)親バシルス種(Bacillus sp.)TS‐23アルファ‐アミラーゼに比較して改善される熱安定性があるという
特徴を有する、請求項1に記載の変異体。
【請求項6】
前記C末端の欠失が1アミノ酸から100アミノ酸であることを特徴とする、請求項1に記載の変異体。
【請求項7】
親バシルス種(Bacillus sp.)TS‐23アルファ‐アミラーゼの変異体をコードする単離される核酸であって、前記変異体が少なくとも下記a)b)、又はc)を含み及び任意に下記d)からk)いずれかの一以上を含み、a)からk)は
a)C末端の欠失、
b)R180及び/又はS181の欠失、
c)M201L、
d)Q87からE、Rへ、
e)N225からE、Rへ、
f)N272からE又はRへ、
g)N282からE又はRへ、
h)T182の欠失、
i)G183の欠失、
j)Q98R,M201L,S243Q、R309A、Q320R、Q359E、及びK444E、
k)S243Q、A、E、D
であり、配列番号1に相当し、配列番号1に対して少なくとも約90%配列相同性を有し、前記変異体がアルファ‐アミラーゼ活性を有することを特徴とする核酸。
【請求項8】
請求項1から6のいずれかの請求項に記載の変異体をコードする核酸配列を含むことを特徴とする単離される核酸。
【請求項9】
前記核酸が前記変異体をコードする核酸配列からなることを特徴とする、請求項8に記載の単離される核酸。
【請求項10】
請求項7又は8のいずれかの請求項に記載の核酸を含むことを特徴とするベクター。
【請求項11】
請求項7又は8のいずれかの請求項に記載の核酸を含むことを特徴とする単離される宿主細胞。
【請求項12】
単離される宿主細胞が請求項11に記載のベクターを含み、前記宿主細胞が原核細胞又は真核細胞であることを特徴とする宿主細胞。
【請求項13】
前記単離される宿主細胞が細菌類又は菌類であることを特徴とする、請求項12に記載の単離される宿主細胞。
【請求項14】
前記細菌類がバシルス ズブチリス(Bacillus subtilis)、バシルス リチェニフォルミス(B. licheniformis)、バシルス レンツス(B. lentus)、 バシルス ブレビス(B. brevis)、バシルス ステアロテルモフィルス(B. stearothermophilus)、バシルス アルカロフィリス(B. alkalophilus)、バシルス アミロリケファシエンス(B. amyloliquefaciens)、バシルス コアグランス(B. coagulans)、バシルス シルクランス(B. circulans)、バシルス ランツス(B. lautus)、 バシルス ツリンギエンシス(B. thuringiensis)ストレプトミセス リビダンス(Streptomyces lividans)及びストレプトミセス ムリナス(S. murinus)からなる群から選択されるグラム陽性菌又はグラム陰性菌であり、前記グラム陰性菌は大腸菌(Escherichia coli)及びシュードモナス種(Pseudomonas sp.)であることを特徴とする、請求項13に記載の単離される宿主細胞。
【請求項15】
請求項1から6のいずれかの請求項に記載の変異体を含むことを特徴とする洗剤添加剤。
【請求項16】
さらに、セルラーゼ、プロテアーゼ、アミノペプチダーゼ、アミラーゼ、カルボヒドラーゼ、カルボキシペプチダーゼ、カタラーゼ、キチナーゼ、クチナーゼ、シクロデキストリン グルカノトランスフェラーゼ、デオキシリボヌクレアーゼ、エステラーゼ、アルファ‐ガラクトシダーゼ、ベータ‐ガラクトシダーゼ、グルコアミラーゼ、アルファ‐グルコシダーゼ、ベータ‐グルコシダーゼ、ハロペルオキシダーゼ、インベルターゼ、ラッカーゼ、リパーゼ、マンノシダーゼ、オキシダーゼ、ペクチン分解酵素、ペプチドグルタミナーゼ、ペルオキシダーゼ、フィターゼ、ポリフェノールオキシダーゼ、デンプン分解酵素、リボヌクレアーゼ、トランスグルタミナーゼ、キシラナーゼ、プルラナーゼ、イソアミラーゼ、カラギナーゼ、又はそれらの任意の組み合わせからなる群から選択される酵素の一以上含むことを特徴とする請求項15に記載の洗剤添加剤。
【請求項17】
非粉塵化(dusting)粒状、マイクロ粒状、被安定化液、又は被保護酵素の形態である請求項16記載の洗剤添加剤。
【請求項18】
請求項16に記載の洗剤添加剤を含むことを特徴とする洗剤組成物。
【請求項19】
界面活性剤及び請求項4から10のいずれかの請求項に記載の変異体を含むことを特徴とする洗剤組成物。
【請求項20】
前記洗剤組成物が洗濯洗剤又は食器洗剤であることを特徴とする、請求項19に記載の洗剤組成物。
【請求項21】
さらに、セルラーゼ、プロテアーゼ、アミノペプチダーゼ、アミラーゼ、カルボヒドラーゼ、カルボキシペプチダーゼ、カタラーゼ、キチナーゼ、クチナーゼ、シクロデキストリン グルカノトランスフェラーゼ、デオキシリボヌクレアーゼ、エステラーゼ、アルファ‐ガラクトシダーゼ、ベータ‐ガラクトシダーゼ、グルコアミラーゼ、アルファ‐グルコシダーゼ、ベータ‐グルコシダーゼ、ハロペルオキシダーゼ、インベルターゼ、ラッカーゼ、リパーゼ、マンノシダーゼ、オキシダーゼ、ペクチン分解酵素、ペプチドグルタミナーゼ、ペルオキシダーゼ、フィターゼ、ポリフェノールオキシダーゼ、デンプン分解酵素、リボヌクレアーゼ、トランスグルタミナーゼ、キシラナーゼ、プルラナーゼ、イソアミラーゼ、カラギナーゼ、又はそれらの任意の組み合わせからなる群から選択される酵素の一以上を含むことを特徴とする請求項20に記載の洗剤組成物。
【請求項22】
洗濯洗剤組成物が、請求項21に記載の洗濯添加剤を含むことを特徴とし、さらに界面活性剤、洗剤ビルダー、錯化剤、ポリマー、漂白システム、安定剤、泡増進剤、石鹸泡抑制剤、抗腐食剤、泥懸濁剤、抗泥再堆積剤、染料、抗菌剤、ハイドロトープ、蛍光増白剤、繊維コンディショナー、及び香料の一以上を含むことを特徴とする洗濯洗剤組成物。
【請求項23】
バイオフィルム加水分解組成物が溶液又はゲル中に請求項1から6いずれかの請求項に記載の変異体を含むことを特徴とし、さらに任意にセルラーゼ、ヘミセルラーゼ、キシラナーゼ、リパーゼ、プロテアーゼ、ペクチナーゼ、抗菌剤、又はそれらの任意の組み合わせを含むことを特徴とするバイオフィルム加水分解組成物。
【請求項24】
バイオフィルムを処理するために十分な時間請求項24に記載の組成物を投与することを含むことを特徴とするバイオフィルムを加水分解する方法。
【請求項25】
溶液又はゲル中に請求項1から6のいずれかの請求項に記載の変異体を含むことを特徴とする焼成組成物。
【請求項26】
請求項26に記載の焼成組成物を投与することを含むことを特徴とする焼成方法。
【請求項1】
親バシルス種(Bacillus sp.)TS‐23アルファ‐アミラーゼの変異体であって、前記変異体が配列番号4に対して90%の相同性を有し、前記変異体が、配列番号1に存在する下記a)b)、又はc)の少なくとも二つを含み、及び任意に下記d)からk)いずれかの一以上を含むことを特徴とする変異体。
a)C末端の欠失、
b)R180及び/又はS181の欠失、
c)M201L、
d)Q87からE、Rへ、
e)N225からE、Rへ、
f)N272からE又はRへ、
g)N282からE又はRへ、
h)T182の欠失、
i)G183の欠失、
j)Q98R,M201L,S243Q、R309A、Q320R、Q359E、及びK444E、又は
k)S243Q、A、E、D
【請求項2】
変異体が、配列番号4に対して少なくとも約90%の配列相同性を有するアミノ酸配列を有し、配列番号4の180‐181位にてΔRS欠失及び配列番号4のM201L、及び少なくとも次のひとつ、即ち
a)Q87からE、Rへ、
b)N225からE、Rへ、
c)N272からE又はRへ、
d)N282からE又はRへ、
e)T182の欠失、
f)G183の欠失、
g)Q98R,M201L,S243Q、R309A、Q320R、Q359E、及びK444E、又は
h)S243Q、A、E、D
を含むことを特徴とする、請求項1に記載の変異体。
【請求項3】
前記変異体が配列番号4に対して少なくとも約95%の配列相同性を有することを特徴とする、請求項1に記載の変異体。
【請求項4】
前記変異体が配列番号4に対して少なくとも約98%の配列相同性を有することを特徴とする、請求項3に記載の変異体。
【請求項5】
前記変異体が次の特徴、即ち
a)酵素活性についてカルシウムイオンの必要性が60ppm未満であり、
b)親バシルス種(Bacillus sp.)TS‐23アルファ‐アミラーゼに比較して改善される酸化安定性があり、及び/又は
c)親バシルス種(Bacillus sp.)TS‐23アルファ‐アミラーゼに比較して改善される熱安定性があるという
特徴を有する、請求項1に記載の変異体。
【請求項6】
前記C末端の欠失が1アミノ酸から100アミノ酸であることを特徴とする、請求項1に記載の変異体。
【請求項7】
親バシルス種(Bacillus sp.)TS‐23アルファ‐アミラーゼの変異体をコードする単離される核酸であって、前記変異体が少なくとも下記a)b)、又はc)を含み及び任意に下記d)からk)いずれかの一以上を含み、a)からk)は
a)C末端の欠失、
b)R180及び/又はS181の欠失、
c)M201L、
d)Q87からE、Rへ、
e)N225からE、Rへ、
f)N272からE又はRへ、
g)N282からE又はRへ、
h)T182の欠失、
i)G183の欠失、
j)Q98R,M201L,S243Q、R309A、Q320R、Q359E、及びK444E、
k)S243Q、A、E、D
であり、配列番号1に相当し、配列番号1に対して少なくとも約90%配列相同性を有し、前記変異体がアルファ‐アミラーゼ活性を有することを特徴とする核酸。
【請求項8】
請求項1から6のいずれかの請求項に記載の変異体をコードする核酸配列を含むことを特徴とする単離される核酸。
【請求項9】
前記核酸が前記変異体をコードする核酸配列からなることを特徴とする、請求項8に記載の単離される核酸。
【請求項10】
請求項7又は8のいずれかの請求項に記載の核酸を含むことを特徴とするベクター。
【請求項11】
請求項7又は8のいずれかの請求項に記載の核酸を含むことを特徴とする単離される宿主細胞。
【請求項12】
単離される宿主細胞が請求項11に記載のベクターを含み、前記宿主細胞が原核細胞又は真核細胞であることを特徴とする宿主細胞。
【請求項13】
前記単離される宿主細胞が細菌類又は菌類であることを特徴とする、請求項12に記載の単離される宿主細胞。
【請求項14】
前記細菌類がバシルス ズブチリス(Bacillus subtilis)、バシルス リチェニフォルミス(B. licheniformis)、バシルス レンツス(B. lentus)、 バシルス ブレビス(B. brevis)、バシルス ステアロテルモフィルス(B. stearothermophilus)、バシルス アルカロフィリス(B. alkalophilus)、バシルス アミロリケファシエンス(B. amyloliquefaciens)、バシルス コアグランス(B. coagulans)、バシルス シルクランス(B. circulans)、バシルス ランツス(B. lautus)、 バシルス ツリンギエンシス(B. thuringiensis)ストレプトミセス リビダンス(Streptomyces lividans)及びストレプトミセス ムリナス(S. murinus)からなる群から選択されるグラム陽性菌又はグラム陰性菌であり、前記グラム陰性菌は大腸菌(Escherichia coli)及びシュードモナス種(Pseudomonas sp.)であることを特徴とする、請求項13に記載の単離される宿主細胞。
【請求項15】
請求項1から6のいずれかの請求項に記載の変異体を含むことを特徴とする洗剤添加剤。
【請求項16】
さらに、セルラーゼ、プロテアーゼ、アミノペプチダーゼ、アミラーゼ、カルボヒドラーゼ、カルボキシペプチダーゼ、カタラーゼ、キチナーゼ、クチナーゼ、シクロデキストリン グルカノトランスフェラーゼ、デオキシリボヌクレアーゼ、エステラーゼ、アルファ‐ガラクトシダーゼ、ベータ‐ガラクトシダーゼ、グルコアミラーゼ、アルファ‐グルコシダーゼ、ベータ‐グルコシダーゼ、ハロペルオキシダーゼ、インベルターゼ、ラッカーゼ、リパーゼ、マンノシダーゼ、オキシダーゼ、ペクチン分解酵素、ペプチドグルタミナーゼ、ペルオキシダーゼ、フィターゼ、ポリフェノールオキシダーゼ、デンプン分解酵素、リボヌクレアーゼ、トランスグルタミナーゼ、キシラナーゼ、プルラナーゼ、イソアミラーゼ、カラギナーゼ、又はそれらの任意の組み合わせからなる群から選択される酵素の一以上含むことを特徴とする請求項15に記載の洗剤添加剤。
【請求項17】
非粉塵化(dusting)粒状、マイクロ粒状、被安定化液、又は被保護酵素の形態である請求項16記載の洗剤添加剤。
【請求項18】
請求項16に記載の洗剤添加剤を含むことを特徴とする洗剤組成物。
【請求項19】
界面活性剤及び請求項4から10のいずれかの請求項に記載の変異体を含むことを特徴とする洗剤組成物。
【請求項20】
前記洗剤組成物が洗濯洗剤又は食器洗剤であることを特徴とする、請求項19に記載の洗剤組成物。
【請求項21】
さらに、セルラーゼ、プロテアーゼ、アミノペプチダーゼ、アミラーゼ、カルボヒドラーゼ、カルボキシペプチダーゼ、カタラーゼ、キチナーゼ、クチナーゼ、シクロデキストリン グルカノトランスフェラーゼ、デオキシリボヌクレアーゼ、エステラーゼ、アルファ‐ガラクトシダーゼ、ベータ‐ガラクトシダーゼ、グルコアミラーゼ、アルファ‐グルコシダーゼ、ベータ‐グルコシダーゼ、ハロペルオキシダーゼ、インベルターゼ、ラッカーゼ、リパーゼ、マンノシダーゼ、オキシダーゼ、ペクチン分解酵素、ペプチドグルタミナーゼ、ペルオキシダーゼ、フィターゼ、ポリフェノールオキシダーゼ、デンプン分解酵素、リボヌクレアーゼ、トランスグルタミナーゼ、キシラナーゼ、プルラナーゼ、イソアミラーゼ、カラギナーゼ、又はそれらの任意の組み合わせからなる群から選択される酵素の一以上を含むことを特徴とする請求項20に記載の洗剤組成物。
【請求項22】
洗濯洗剤組成物が、請求項21に記載の洗濯添加剤を含むことを特徴とし、さらに界面活性剤、洗剤ビルダー、錯化剤、ポリマー、漂白システム、安定剤、泡増進剤、石鹸泡抑制剤、抗腐食剤、泥懸濁剤、抗泥再堆積剤、染料、抗菌剤、ハイドロトープ、蛍光増白剤、繊維コンディショナー、及び香料の一以上を含むことを特徴とする洗濯洗剤組成物。
【請求項23】
バイオフィルム加水分解組成物が溶液又はゲル中に請求項1から6いずれかの請求項に記載の変異体を含むことを特徴とし、さらに任意にセルラーゼ、ヘミセルラーゼ、キシラナーゼ、リパーゼ、プロテアーゼ、ペクチナーゼ、抗菌剤、又はそれらの任意の組み合わせを含むことを特徴とするバイオフィルム加水分解組成物。
【請求項24】
バイオフィルムを処理するために十分な時間請求項24に記載の組成物を投与することを含むことを特徴とするバイオフィルムを加水分解する方法。
【請求項25】
溶液又はゲル中に請求項1から6のいずれかの請求項に記載の変異体を含むことを特徴とする焼成組成物。
【請求項26】
請求項26に記載の焼成組成物を投与することを含むことを特徴とする焼成方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【公表番号】特表2011−517549(P2011−517549A)
【公表日】平成23年6月16日(2011.6.16)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−533080(P2010−533080)
【出願日】平成20年11月3日(2008.11.3)
【国際出願番号】PCT/US2008/012412
【国際公開番号】WO2009/061380
【国際公開日】平成21年5月14日(2009.5.14)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.ウィンドウズ
【出願人】(509240479)ダニスコ・ユーエス・インク (81)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成23年6月16日(2011.6.16)
【国際特許分類】
【出願日】平成20年11月3日(2008.11.3)
【国際出願番号】PCT/US2008/012412
【国際公開番号】WO2009/061380
【国際公開日】平成21年5月14日(2009.5.14)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.ウィンドウズ
【出願人】(509240479)ダニスコ・ユーエス・インク (81)
【Fターム(参考)】
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