説明

Fターム[2E250CC21]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 表示部 (2,020)

Fターム[2E250CC21]の下位に属するFターム

Fターム[2E250CC21]に分類される特許

41 - 60 / 354


【課題】簡易な方式でユーザの利便性を考慮しつつ、不正アクセス者に対するセキュリティ強度を高めることが可能な認証システムを提供する。
【解決手段】別の認証装置の認証状況を確認する(ステップS300)。そして、取得した認証状況データについて、別の認証装置の認証成功回数が奇数回であるかどうかを判断する(ステップS302)。ステップS302において、別の認証装置の認証成功回数が奇数回であると判断した場合(ステップS302においてYES)には、認証強度が高の認証画面を表示する(ステップS304)。ステップS302において、別の認証装置の認証成功回数が偶数回であると判断した場合(ステップS302においてNO)には、認証強度が通常の認証画面を表示する(ステップS306)。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、カーナビのナビゲーションシステム、車両管理システム、音楽、映像、TV再生機能をPDAに集約させ、車を利用するときは、PDAを車にセットすることで、カーナビとして利用し、個人認証システムにより車両のセキュリティ向上を目指すものである。
【解決手段】本発明にかかる情報端末機は車両情報端末と携帯情報端末機能を併せもつ、情報端末機において、車両にセットしたときは車両情報端末機として、取外した時は携帯情報端末として使用できる。
車両にセットし個人認証機能を利用する事により、盗難防止機能を向上し、車両使用情報は運転者毎に切り替えが可能。
車両のリコール情報及び電子制御ソフトの更新情報を取得し、運転者へ通知する。
車体の車検及び法令点検などの情報は外部記憶装置に記憶させ、運転者へ通知する。 (もっと読む)


【課題】携帯性に優れた車両用携帯機を提供する。
【解決手段】携帯機1は、応答信号の送信を要求するリクエスト信号を搭載される車両20周辺の所定領域に出力する車両遠隔制御装置2に対して、同リクエスト信号に応答する応答信号を送信し、車両遠隔制御装置2が同応答信号を受信したことを条件として車両20のドア錠を解錠させ、同解錠状態において車両遠隔制御装置2が同応答信号を受信しないことを条件としてドア錠を施錠させる電子キー回路4と、車両遠隔制御装置2に対してエンジンの始動又は停止を要求する要求信号を送信し、車両遠隔制御装置2が同要求信号を受信したことを条件として車両20のエンジンを始動又は停止させる遠隔エンジン始動回路5とを一つの筐体に備える。携帯機1は、両回路4,5へ駆動電力を供給する電池部19を電子キー回路4と遠隔エンジン始動回路5とで共用する。 (もっと読む)


【課題】IDキーに対応付けられた情報であってIDキーに電子データとして記憶されていない付属情報を1人で点検することを可能にするIDキーの点検支援装置の提供。
【解決手段】電気錠を制御するコントローラ100に接続されるものであり、コントローラ100に予め記憶されたキーIDと、このキーIDに対応付けられてIDキー1に電子データとして記憶されていない付属情報とを取り込む携帯可能な取込装置20と、この取込装置20に接続されるものであり、IDキー1からキーIDを読み取る携帯可能な読取装置30とを備え、取込装置20は、読取装置30により読み取られたキーIDに対応付けられた付属情報を、コントローラ100から取り込んだ付属情報の中から検索する情報処理装置22と、この情報処理装置22による検索の結果である付属情報を、読み取られたキーIDととともに表示する表示装置23とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車載機器の不所望の作動が防止され、電力消費が抑制される車載機器の自動制御システム及び該システムを備える車両を提供する。
【解決手段】車載機器の自動制御システムは、利用者が携帯可能な携帯機(14)と、車両(10)に搭載され、携帯機(14)と通信可能な車載ユニット(12)と、車載ユニット(12)と携帯機(14)との間の通信結果に基づいて、車両(10)に搭載された車載機器(19)の動作を制御する制御部(30)とを備え、制御部(30)は、通信結果に基づいて、車載機器(19)を作動させる作動条件が満たされたと判定したときに車載機器(19)を作動させる一方、作動条件が繰り返し満たされたときに、作動条件が満たされた充足回数に基づいて、車載機器(19)を作動させることを停止する。 (もっと読む)


【課題】認証に失敗した場合の再認証において、高いセキュリティレベルを確保しつつユーザの利便性を考慮した認証装置を提供する。
【解決手段】認証失敗回数に応じて認証画面における表示される画像の個数が増加する。したがって、認証に失敗することにより再認証の際に表示される画像の個数が増加することにより認証が成功する確率を下げることが可能となる。すなわち、認証に失敗した場合には、再認証の際にセキュリティを強化して認証が成功し難くすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】電気錠における部品の寿命予測をより高精度に行うことこと。
【解決手段】電気錠管理システムであって、ICカードに記憶されているIDを読み取るカードリーダ3aを制御してIDを取得するカードリーダドライブ回路5と、取得されたIDと予め記憶されているIDとの比較結果に基づき、電気錠2aの施錠状態を制御する電気錠ドライブ回路4と、動作履歴の情報を記憶する記憶装置14と、記憶された動作履歴の情報に基づき、電気錠2aの動作回数を算出し、動作履歴の情報における時間軸に対する算出した動作回数の変化に基づき、電気錠の保証動作回数として予め定められた回数に達するタイミングを交換時期として判断し、判断した交換時期をユーザに通知するための通知情報を生成する制御装置13を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不特定多数のユーザの一時的な利用に供するロック装置において、ユーザが施錠・開錠対象のロック装置を容易に特定することができるロック装置を提供する。
【解決手段】ロック装置は、割り当てられたユーザについての情報を登録し(S7)、試用期間が開始すると(S9でYES)、登録された情報に基づいて当該ユーザ向けにカスタマイズされた画面をタッチパネルに表示する(S11)。その画面には認証画面も含まれ、認証画面でのユーザ認証が成功であるとロックが解除され、不成功であると解除されない(S13)。当該ユーザの使用期間が経過すると(S15)、登録された情報をリセットする(S17)。 (もっと読む)


【課題】電動ドアの施錠にまつわる操作性の向上を図る上で有利なキーレスエントリ装置を提供する。
【解決手段】キーレスエントリ装置10は、使用者が携帯する携帯機12と予め定められた情報および信号を通信することにより車両の電動ドア2の開閉、施錠解錠を行うものである。施錠予約受付手段14Dが電動ドア2の施錠を予約する施錠予約指令信号を受け付けた場合に施錠予約を実行するために必要な第1の条件が成立すると、施錠予約を受け付け、非成立の場合に施錠予約を拒否し、電動ドア2が全閉位置に位置すると、施錠予約実行手段14Fによって施錠予約を実行する。 (もっと読む)


【課題】IDカードホルダ等を所持していない不正利用者を検出し、警告できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】利用者管理装置と、利用者に所持される携帯媒体と、所定領域に携帯媒体が存在していることを検出し利用者管理装置に通知する所在検出装置と、利用者が通行資格を有するか否かを認証し利用者管理装置に通知する認証装置とから構成される出入管理システムであって、利用者管理装置は、利用者と携帯媒体との対応関係を示す対応情報が保存されている記憶部と、認証装置にて利用者を認証できたときに、当該利用者に対応する携帯媒体が所定領域内に検出されなければ、当該利用者を媒体未所持と判定する判定手段と、判定手段により媒体未所持と判定されると、媒体未所持である旨を報知する報知手段とを有し、認証装置は、所定領域に包含される領域内にいる利用者のみを認証するよう設置されたことを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】カード紛失時等の際の不正利用を防止(リスク低減)してセキュリティを高めつつ、安価なカードリーダ等を実現する。
【解決手段】本入退管理システムでは、カードリーダ103にてカード102の認証を行う際、利用者105がカードリーダ103にカード102をかざしている時間を所定の間隔でカウントし、そのカウントごとに例えばLED202を点灯させる。そのカウント数(N)を暗証番号として扱い、この暗証番号(N)を用いてカードリーダ103に登録されている暗証番号との照合を行う。その結果に応じて、カード102の認証の結果を判定し、入退室を制御する。 (もっと読む)


【課題】 電子機器収納ラック群への人のアクセスを一体的に規制するセキュリティ装置を提供すること。
【解決手段】 本発明は、内部に電子機器を有する複数の電子機器収納ラック2が複数の列をなすように設置された電子機器収納ラック群において、対向する電子機器収納ラック2の列の間に形成される通路の両端に位置し、通路を遮蔽する壁体10と、壁体を支持する支持体20とを備え、壁体10はロック装置30を備え、ロック装置30を施錠することにより、電子機器収納ラック群へのアクセスを一体的に規制する。 (もっと読む)


【課題】動作モードの切り替え必要時ごとのスイッチ操作を不要とし、通常モードから省電力モードへの切り替えや省電力モードから通常モードへの切り替えを確実に行う。
【解決手段】車両に搭載した機器への電源供給を制御する電源制御装置を備え、前記電源制御装置はエンジン停止時における動作モードとして、少なくともスマートキー制御手段、セキュリティ制御手段への電源供給を継続する通常モードと、前記スマートキー制御手段あるいは/およびセキュリティ制御手段への電源供給を停止する省電力モードを設け、特定した地域、特定した時間、および特定したドア閉鎖挙動であることが検知されると、前記省電力モードから前記通常モードに自動的に切り替えられる設定とされ、あるいは前記通常モードから省電力モードに自動的に切り替えられる設定とされている。 (もっと読む)


【課題】紙の手帳の利便性を損なうことなく、情報漏洩に対するセキュリティを確保する
【解決手段】手帳5を開くことができないように表表紙200側の面と裏表紙400側の面とを結合する施錠機構110と、施錠機構110の施錠状態を電気的に制御する施錠状態制御部1124と、認証情報を記憶する認証情報記憶部1122と、認証情報と照合される被認証情報を取得する被認証情報取得部1123とを備え、施錠状態制御部1124は、被認証情報と、認証情報記憶部1122から入力される認証情報とを照合し、その照合の結果に応じて施錠機構110の施錠状態を制御するようにする。 (もっと読む)


【課題】複数人で共用スペースを利用するにあたり、各人の所持するキーによって共用スペースの電気錠を解錠することを可能にした予約システムを提供する。
【解決手段】各住戸Mにそれぞれ配置され住戸端末10と、共用スペースEに配置される共用端末30と、住戸端末10および共用端末30と構内通信網Lsを介して通信する構内サーバ20とが集合住宅Bに設けられる。構内サーバ20は、住戸端末10から共用スペース30の利用に関する予約を受け付けると、スケジュール記憶部22にスケジュールを登録する予約処理部21を備える。予約実行部24は、スケジュール記憶部22に格納されたスケジュールを実行し、予約時間帯において共用スペースEの電気錠31を予約した住戸MのカードキーCで解錠可能にする。スケジュールには、複数の住戸MのカードキーCを共用スペースEで使用することが許容されている。 (もっと読む)


【目的】駆動源搭載機器の盗難防止装置の機能を活用し、機器の運転履歴を容易に取得できるようにした装置を提供する。
【解決手段】駆動源(電動モータ22)と、駆動源が搭載される機器(小型電動車10)と、機器の動作を制御すると共に、機器の運転履歴を記憶する機器制御手段(制御ECU32)と、ID情報が格納される電子キー(30)が操作されるとき、電子キーからID情報を取得して認証用のID情報と一致するか否か判定し、取得したID情報が認証用のID情報と一致すると判定するとき、機器制御手段に駆動源の始動を許可することで機器の盗難を防止する認証手段(認証ECU34)とを備える駆動源搭載機器の盗難防止装置において、認証手段は、機器制御手段によって記憶された運転履歴を取得すると共に、電子キーが操作されるとき、取得した運転履歴を電子キーに送信する。 (もっと読む)


【課題】移動機のバッテリ消費を節減することのできる無線認証装置を得る。
【解決手段】移動機100は固定機200から送信指令を受信した場合に移動機識別情報を送出する。移動機100の休止判定部104は、受信間隔が所定時間以内の送信指令を所定回数以上受信した場合は、移動機100を休止させるよう判定する。休止・起動実行部105はこの判定結果に基づいて移動機100を休止させる。休止状態において、起動指示ボタン106が押下された場合、休止・起動実行部105は移動機100を動作状態に復帰させる。 (もっと読む)


【目的】電子キーを紛失した場合や機器を売買した場合など機器側の認証用のID情報を更新する必要が生じた場合でも容易に更新することができるようにした駆動源搭載機器の盗難防止装置を提供する。
【解決手段】ID情報が格納される電子キー(30)が操作されるとき、電子キーからID情報を取得して認証用のID情報と一致するか否か判定し、一致すると判定するとき、駆動源の始動を許可する認証ECU(34)を備える駆動源搭載機器の盗難防止装置において、ID情報に電子キーの更新回数を示す情報を設けると共に、認証ECUは、電子キーが操作されるとき、電子キーのID情報に示される更新回数と認証用のID情報に示される更新回数とを比較し、電子キーのID情報に示される更新回数が認証用のID情報に示される更新回数よりも多いと判断する場合、認証用のID情報を電子キーのID情報に一致させるように認証用のID情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】主システムの変更を最小限に抑え、通信信号の混信を防止することができる動作制御装置を提供する。
【解決手段】動作制御装置7は、第1マスターデバイス4と、第1マスターデバイス4から送出された第1マスタ信号の認証を行うことにより所定の動作制御を行うスレーブデバイス6とを有する主システム2に接続される。第1マスターデバイス4と前記スレーブデバイス6とを電気的に接続するコマンドライン5に電気的に接続され、前記コマンドライン5における前記第1マスタ信号の有無を検出する信号検出部11と、前記第2マスタ信号の送出開始後、終了するまでの間に前記第1マスタ信号を検出した場合に、前記通信線における全ての信号を消去するキャンセル信号を送出するキャンセル制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人を認証できるようにすると共に情報を受信して表示できるようにしたIDカードを提供することを目的とする。
【解決手段】IDカード3は、個人を認証するための個人認証情報を有すると共に情報送信ネットワークから送信された情報を受信して該情報を表示装置3aに表示する。認証ネットワークのゲートステーションは、このIDカード3のコード記号3pを走査して個人認証情報を読み取り、個人を認証してゲートの開閉を制御する。これにより、IDカード3の1つで、身分を証明するための身分証、個人の入退場を管理するゲートキーおよび情報を受信して表示する情報端末の機能を兼ねることができる。 (もっと読む)


41 - 60 / 354