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Fターム[2F129GG06]の内容

Fターム[2F129GG06]に分類される特許

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【課題】車線変更、路肩発進等による操舵角の小さな変化でもウィンカーの自動的な解除に貢献する。
【解決手段】動作中検出手段11aが車両のウィンカーの動作中を検出すると、針路変更完了判定手段11dが進行方向ベクトル検出手段11bによって検出された車両の進行方向ベクトルと道路情報取得手段11cによって取得された、例えば道路の基準線、基準ベクトル等を示す道路情報とを比較し、その比較結果に基づいて車両の針路変更が完了したか否かを判定する。針路変更完了判定手段11dによって針路変更が完了したと判定されると、解除制御手段11eがウィンカーの動作解除を制御する。 (もっと読む)


【課題】複合施設に含まれる各施設等のデータを効率的に記憶及び更新する。
【解決手段】デパートなどの複合施設において、各施設や複合施設に共通する住所や電話番号等について、各施設毎にデータを保存するのではなく、複合施設を代表する代表施設の施設情報にデータを保存する。非代表の施設には、当該施設固有のデータだけを保存し、共通するデータ(例えば、住所や座標値など)は代表施設の施設情報へのポインタを設定する。当該施設に対して、共通データを使用する場合には、ポインタで指定されている代表施設の施設情報に保存されているデータを使用し、複合施設の住所などの共通データに変更が生じた場合には、代表施設への更新データのみを作成し、代表データのみを更新する。これにより、複合施設を構成する各施設の施設情報に対する、保存データ容量を削減すると共に施設情報更新時の更新データ量の削減及び更新時間が短縮される。 (もっと読む)


【課題】車両の停車する位置を通報することにより、緊急車両を車両の停車位置に円滑に到着させる車両用通報装置を提供すること。
【解決手段】車両の運転者の状態の異常を検知し(S10)、運転者の状態が異常であると判断された場合に車両の停車位置を決定し(S14)、少なくとも車両が停車する位置を通報し(S18)、その停車位置まで車両の誘導を行う(S20)。これにより、救急車などの緊急車両が車両の停車している位置を正確に知ることができるため、車両の停車位置に迅速に向かうことができる。 (もっと読む)


【課題】複数の案内情報を容易に取得することが可能となる、経路案内システム、経路案内装置、経路案内方法、及び経路案内プログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置2は、出発地から目的地に至る経路を探索する経路探索部270と、経路探索部270にて探索された経路に沿って利用者を出発地から目的地に案内するための複数の案内情報を取得する案内情報取得部271と、案内情報取得部271にて取得された複数の案内情報を表示する表示部23と、案内情報取得部271にて取得された複数の案内情報が携帯電話にて撮影可能となるように、複数の案内情報を切替える表示切替部272を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者の特性に応じて各運転者の操作性を向上させることができるナビゲーション装置及び操作部表示方法を提供すること。
【解決手段】表示部28に表示された操作部A〜Eの接触位置により操作されるナビゲーション装置100において、走行時の車両操作を検出する車両操作検出手段11、12、13と、車両操作検出手段が検出した車両操作に基づき、運転者操作情報を取得する車両操作取得手段21と、運転者操作情報に基づき運転者の運転者特性を学習する運転者特性学習手段23と、運転者特性学習手段23が学習した学習結果に応じて、操作部A〜Eの表示態様を変更する操作部生成手段24と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、乗員の医療情報が更新されたときに医療情報を取得し、無駄な通信を行わず、通信回数を低減させつつ必要な医療情報を適切に取得できる乗員情報取得装置及び乗員情報取得システム、並びにこれを用いた車両制御装置及び車両制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】車両乗員に関する情報の取得を行う乗員情報取得装置40であって、
車両70が医療機関90の付近にいることを検知する医療機関検知手段10と、
該医療機関検知手段により前記車両が前記医療機関の付近にいることを検知したときに、乗員が前記車両に乗車してきたことを検知する乗車検知手段20と、
該乗車検知手段により前記乗員の乗車を検知したときに、前記乗員の医療情報を取得する医療情報取得手段30と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示手段に表示された地図上で所望の位置を指定して地点設定する際、指定された位置の近傍に地点設定メニュー画像を表示し操作性を改善する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、表示された地図上の地点を指定する入力手段13と、入力手段13により指定された地点を特定する地点位置検出手段16と、地点位置検出手段16が特定した地点を設定する項目を選択するためのメニュー画像38の表示位置を決定するメニュー表示位置決定手段17と、タッチ操作された表示画面上の位置を指すに地点設定マーク36を表示するマーク表示手段18と、を備え、メニュー表示位置決定手段17は、地点設定マーク36の表示位置を検出し、該地点設定マーク36の表示位置に応じて、メニュー画像38の表示位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】GPS、自律センサ、マップマッチングなどの従来型自車位置特定手段が有効に機能しない状況において、自車位置を一定の誤差以下の精度で特定可能な自車輌位置推定装置等を提供すること。
【解決手段】車車間通信手段101が現在位置の特定された周辺車輌からの現在位置情報を取得し、自車輌位置補正手段102が該現在位置情報を自車輌位置として記憶するように構成した。これにより、従来型の自車輌位置特定手段が有効に機能していない状況においても車車間通信電波の最大到達距離以下の精度で自車輌位置を特定し得る。 (もっと読む)


【課題】より安全な走行を実現することができる運転補助装置を提供すること。
【解決手段】本発明による運転補助装置1は、車両の位置を検出する位置検出手段2aと、道路Rと道路Rに付属する所定領域SAと道路Rから所定領域RAに退出する退出路Aと所定領域SAから道路Rに合流する合流路Bを含む地図情報を記憶する記憶手段6と、地図情報と車両の位置に基づいて車両が所定領域SAに位置するか否かを判定する位置判定手段2eと、車両の方向指示器の左右出力を検出する左右出力検出手段2fと、位置判定手段2eが、車両が所定領域SAに位置すると判定した後、左右出力検出手段2fの左右出力の検出結果に基づいて車両が逆走しているか否かを判定する逆走判定手段2gを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来、車速を二階微分することで加速度の変化量を検出し、検出した加速度の変化量が所定の閾値を越えた場合にリスク度の高い走行状況であると判定する機能を備えた走行状況検出装置がある。
しかし、上記の走行状況検出装置においては、運転者は自らの安全運転に関する運転技量を把握することはできない。
本発明の目的は、運転者に自らの安全運転に関する技量を客観的に把握させるための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の車両操作評価装置は、アクセル操作と、ブレーキ操作と、ハンドル操作と、を定期的に検出し、検出結果から運転者の技量を客観的に評価する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】逆走の開始前に逆走のおそれがあることを検出可能な逆走警告装置及び逆走警告方法を提供すること。
【解決手段】自車位置を検出する手段24と、自車両の車長方向の車線区分線に対する角度を検出する角度検出手段22と、自車位置が高速道路の本線を走行している場合であって、角度が略90度になった場合、乗員に警告する警告手段32、25と、を有することを特徴とする逆走警告装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】交差点で車両を右左折させる際の運転操作を適切に評価する運転評価装置、及び運転評価方法を提供すること。
【解決手段】交差点で車両を右左折させる際の運転操作を評価する運転評価装置10において、車両の走行距離Dの推移とステアリングハンドル又は車輪の操舵角θの推移とを検出し記憶させる検出記憶手段21と、検出記憶手段21により検出し記憶させた走行距離Dの推移と操舵角θの推移とに基づいて交差点への進入地点Qを検出する進入地点検出手段23と、進入地点検出手段23により検出された進入地点Qを考慮して運転操作を評価する運転操作評価手段25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コストの増大を最小限に抑制し、逆走の開始前に逆走のおそれがあることを検出可能な逆走警告装置及び逆走警告方法を提供すること。
【解決手段】所定以下の車速で逆走のおそれを検出する逆走警告装置100であって、道路を含む領域を撮影する撮影手段22と、撮影手段22が撮影した画像データから走行レーンに平行な対象物を認識する画像処理手段23と、画像データにおける対象物の長手方向の向きから、逆走のおそれがあることを検出する逆走検出手段31と、を有することを特徴とする逆走警告装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】過去の車両の運行状況から送迎判断を行い、送る者または迎えの対象者と車両との位置関係を明瞭にでき、車両側で迎えの対象者を探したり、迎えの対象者側から迎えの車両を探したりする無駄が排除できる。
【解決手段】送迎運転判断手段81で「迎え」目的と判断されたときには、目的地に所定の距離接近したとき、到着予測通知手段82によって迎えの対象者に対して出迎え途中の情報を通知し、到着位置連絡手段83によって車両が目的地に到着したとき、過去の「迎え」の乗車位置または「送り」の降車位置よりもどれだけ位置がずれているかを迎えの対象者に対して連絡するから、迎えの車両が到着しているか否か、車両が到着している場合には、どこに停車しているかが、自分の携帯で確認でき、車両側で迎えの対象者を探したり、迎えの対象者側から迎えの車両を探したりする無駄が排除できる。 (もっと読む)


【課題】複数の検索キーワードが入力された場合の処理を効率的に行う。
【解決手段】入力された2つのキーワードの関係が、直接継続して使用される場合だけであり、両キーワード間に他のキーワードが入る場合が存在しないという、一義的関係にある場合、両キーワードを連結して1つのキーワードとする。例えば、「とうきょう」に対する「れいんぼー」、「れいんぼー」に対する「らんど」が共に一義的関係にあれば、入力された各キーワードを連結し「とうきょうれいんぼーらんど」という検索キーワードにて目的地の候補を検索する。 (もっと読む)


【課題】不適切な運転行動を起こすことを防止できる運転アドバイス装置を提供する。
【解決手段】交通場面推定部42により、現在位置情報及び現在位置周辺の地図情報を取得して車両の次の交通場面を推定し、提示情報生成部44では、推定された交通場面における評価情報により示される運転技術レベルが予め設定された評価よりも低い場合、推定された交通場面に至る前に、情報提示装置22を介して評価情報に応じたアドバイス情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】リスト表示される目的地候補が多い場合に効率よく所望の目的地を表示する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、検索した目的地候補を降順に順序づけて200件ずつ区分わけする。そして、ナビゲーション装置1は、検索結果表示欄66に表示する目的地候補の属する区分と、これと昇方向、降方向に隣接する区分をキャッシュメモリにキャッシュする。候補表示画面60には、現在リスト表示している区分の先端と終端をそれぞれ表示した前区分ボタン78、次区分ボタン79が表示されており、ユーザがこれらをタッチすると、ナビゲーション装置1は、それぞれ昇方向、降方向に隣接する区分に検索結果表示欄66のリスト表示を切り替える。このように、ナビゲーション装置1は、キャッシュの単位でリスト表示を切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】 管理者にとって必要な情報を迅速に把握できるようにするとともに、移動体の走行状態をより正確かつ的確に把握できるようにする。
【解決手段】 GPS受信機5により認識した移動体の現在位置に係わる現在位置情報Ax及び移動体に設けた所定の情報取得手段6により得ることができる現在位置情報Ax以外の一又は二以上の移動体情報(A1…)を取得し、かつ取得した現在位置情報Axに対応する地図データDm及び一又は二以上の移動体情報(A1…)の状態に対応する図形データDfをデータ記憶手段4から読出し、読出した地図データDmに基づく地図Mをディスプレイ3dに表示するとともに、読出した図形データDfに対応する図形(F1…)をディスプレイ3dの地図M上に所定間隔おきに順次累積的に表示する。 (もっと読む)


【課題】コンプライアンスステアによるトー角変化を抑制して、自車両の走行車線からの逸脱を防止するために必要な目標ヨーモーメントを適切に得る。
【解決手段】車線逸脱防止装置は、走行車線に対する車両の逸脱傾向を判定する車線逸脱傾向判定手段(ステップS3、ステップS4)と、車線逸脱傾向判定手段が逸脱傾向があると判定した場合に、車輪の制動力を制御して、左右輪に制動力差を発生させることで車両にヨーモーメントを付与する制動力制御手段(ステップS13、ステップS14)と、車輪に制動力を発生させる際に生じるコンプライアンスステアによるトー角変化を基に、制動力制御手段が車輪に発生させる制動力を補正するコンプライアンスステア用補正手段(ステップS10)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して、安全運転を履行させるための情報を運転中に提供する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部4は、目的地が設定されると、運転特性情報と交通情報とを参照することで、目的地までの案内経路を計算すると共に、案内経路に沿って安全な運転を行うためのドライブプランを作成して運転者に提示する。運転者は、提示されたドライブプランを参考として運転を行えば、目的地まで無理することなく余裕を以て走行することができる。 (もっと読む)


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