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Fターム[3J001FA18]の内容

板の接続 (17,011) | 被接続部材の接続形態 (2,207) | 板と棒との平行な接続 (363)

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【課題】クランプやテープ(帯状部材)の材質に関わらず、クランプをワイヤハーネスに強固に固定することが可能なクランプ固定構造及びクランプ固定方法を提供する。
【解決手段】本発明に係るクランプ固定構造は、一又は複数本の電線からなるワイヤハーネス10に装着される本体部110と、本体部110と連なり、ワイヤハーネス10に取り付けられる取付部120とを備えるクランプ100を、テープ50によってワイヤハーネス10に固定する構造である。取付部120は、ワイヤハーネス10に接触する接触面121と、接触面121の裏面側に位置する外表面122とを有する。外表面122には、テープ50が引っ掛かる突部122A(引掛部)が形成される。 (もっと読む)


【課題】プロテクタ蓋にクランプを設けたものであっても、プロテクタ蓋がプロテクタ本体から外れてしまうことを抑制することができるプロテクタを提供すること。
【解決手段】少なくとも一部が開口するとともに、ワイヤハーネスWが内側に収容されるプロテクタ本体12と、プロテクタ本体12の開口を覆うようにプロテクタ本体12に組み付けられるプロテクタ蓋13と、を備え、プロテクタ蓋13は、プロテクタ本体12の開口を覆う蓋本体23と、プロテクタ本体12から離れる方向に蓋本体23から立設されたブラケット52と、ブラケット52が立設された方向とは交差する方向にブラケット52から突設されたクランプ53と、を有する。 (もっと読む)


【課題】パネルに配索される電線のぐらつきと移動を防止するワイヤハーネス用固定具および当該ワイヤハーネス用固定具を備えたワイヤハーネスを提供する。
【解決手段】ワイヤハーネス用固定具2は、パネルに配索される電線11と、前記電線11の外周面に被覆され当該電線11に固定された固定部12と、前記固定部12から立設され前記パネルの取付孔に係止される係止部17と、前記固定部12の前記電線11の長手方向の一端から当該電線11の長手方向に沿って延長された延長部15と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】取付対象の構成を変更することなく、取付対象の所望の位置に、容易に安定してワイヤハーネスを固定できるワイヤハーネス固定構造を提供する。
【解決手段】ワイヤハーネス200を車両400の取付対象300に固定するワイヤハーネス固定構造1であって、ワイヤハーネス200に取り付けるハーネス側治具10と、車両400の取付対象300に取り付ける車両側治具80とで構成し、ハーネス側治具10を、ハーネス側固定手段30と、該ハーネス側固定手段30をワイヤハーネス200に取り付けるハーネス取付手段50とで構成し、ハーネス側固定手段30及び車両側治具80の対向するそれぞれの対向部分を、互いに面接触可能なハーネス側固定面35及び車両側固定面85で構成し、ハーネス側固定面35に雄型面ファスナ91を備え、車両側固定面85に雌型面ファスナ92を備えた。 (もっと読む)


【課題】ワイヤハーネスを確実に保護しながら案内できるようにする。
【解決手段】ワイヤハーネス取り付け構造は、取り付けられるワイヤハーネスと平行な方向に延在する平行部材と、ワイヤハーネスの上側の面または下側の面に対向するように平行部材から突出する交叉部材と、交叉部材と交叉部材との間、交叉部材と交叉部材との間に形成された空間部とを備える。空間部は、平行部材の同じ側(例えば右側)に形成される。本技術は、例えばPTZカメラを用いた監視用カメラに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ネジ.パーツ類の画像検査を行うには.その固体に照明をあて、固体の陰影をカメラで撮り画像化して検査する事であり、因ってネジ.パーツ類を保持する器具は、照明の光が固体に当る妨げにならない構造であり、方法でなければならない。
【解決手段】リング形円盤の外周部にネジ.パーツ類が入る溝を設ける。円盤の片面に、溝を中心にリブ構造を設けた逃がし溝を設け、ネジ.パーツ類が入る溝の部分を薄くする。リブ構造にすることにより、円盤全体の強度を保ちながら極度に薄くする事が可能になり、熱処理時の歪みも防ぐことが出来る。又、凸起支柱付円盤保持金具2に、リング形円盤1を組み合わせる事により、円盤の溝に首吊り状に入ったネジ.パーツ類のほぼ全形に照明の光を当てる事が可能となり、その固体の陰影をカメラで撮り画像化して形状判別、寸法測定、等を検査出来る事を可能とする。 (もっと読む)


【課題】柱状体のバンドにおいて両端部が支持された連結軸に被連結物を容易に着脱できるようにする。
【解決手段】基端部1aに軸線方向に沿って挿通路2を形成し、先端部1bに、連結軸110に引っ掛けられる掛止凹部3を軸線に対して直交方向に形成する引掛部材1と、被連結物に対する連結部を基端部10bに形成し、引掛部材1の挿通路2に挿通される挿通部12を本体10aに形成し、挿通部12が引掛部材1の基端部1aから先端部1bに向かう方向への移動によって、連結軸110から離間して引掛部材1の掛止凹部3の開口部3aを開放し、連結部に被連結物が連結された際の荷重による、挿通部12が引掛部材1の先端部1bから基端部1aに向かう方向への移動によって、連結軸110に当接して引掛部材1の掛止凹部3の開口部3aを閉塞する鉤状部13を先端部10cに形成するロック部材10とを備える。 (もっと読む)


【課題】電線の経路規制を、軽量かつ薄い構成によって容易に実現できるとともに、支持体への固定が容易なワイヤハーネスを提供する。
【解決手段】ワイヤハーネス1は、2枚のラミネートフィルム10,20が、電線9と、クランプ4の基部41と、を挟み込んで保持する構造である。クランプ4は、ラミネートフィルム10の表面であって、電線9の配設経路に設けられたクランプ挿通孔104に挿通されることで、支持体の取付孔に挿入可能なクランプ4の挿入部42が、外部に向かって突出している。 (もっと読む)


【課題】車両解体時、容易にワイヤーハーネスを取り外すことができるクランプ付ワイヤーハーネス及び取り外し方法を提供する。
【解決手段】被取付体41の取付位置に合わせて所定ピッチに複数のクランプ13を保持した片面自己粘着シート15によってワイヤーハーネスが外装され、クランプ13の支軸31を挿通するため片面自己粘着シート15に穿設されたシート穴39には、片面自己粘着シート15に挟まれて保持されたクランプ13の長形状の台座部29の長手方向に直交する方向のスリット43を連続して形成した。クランプ付ワイヤーハーネス11を取り外す際には、片面自己粘着シート15とクランプ13を相対回転させ、クランプ13の台座部29の長手方向を片面自己粘着シート15に穿設されたシート穴39に連続して形成したスリット43に一致させた後、片面自己粘着シート15を引っ張り、ワイヤーハーネスを片面自己粘着シート15ごと取り外す。 (もっと読む)


【課題】継手の接続口に給水管を接続した状態で、継手を下地材上の所要の位置に容易に固定することができる継手支持用金具を提供する。
【解決手段】板材により、全体が正面四角形状をなすように形成する。対向する二辺部には、建物の下地材11に当接される一対の当接部21を間隔をおいて形成する。両当接部21間の位置には、継手14を固定するための雌ネジ孔が形成された取付部22を設ける。両当接部21には、その当接部21の延長方向に沿って延びる長孔よりなるボルト挿通孔25を透設する。 (もっと読む)


【課題】物品に対する特別な加工を必要とすることなく、容易に取り付けが可能であり、インレットの脱落を防止したICタグおよびこれを用いた物品の管理方法を提供する。
【解決手段】本発明のICタグ10は、隣り合う2つの柱状部材を備えてなる物品に取り付けられ、その柱状部材の間を架け渡して配置される筐体20と、その一方の面20aに配置されるインレット30と、を具備してなり、筐体20は、互いに離隔して設けられ、2つの柱状部材のそれぞれに外嵌される一対の外嵌部21A,21B、および、外嵌部21A,21Bの間に介在してこれらを連結する連結部22を有し、連結部22に、インレット30を嵌合する嵌合突起23,23が設けられ、嵌合突起23,23は、インレット30の長手方向と平行な中心線を介して対称な位置に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バネクリップを板状部材に係止させた状態に保持する機能を保ちつつ、バネクリップを板状部材に差し込むときの挿入荷重を低減させられるようにすること。
【解決手段】金属製のバネクリップ10に、リブRを互いの間に差し込み可能な一対の挟持片11、11と、各一対の挟持片11、11から両挟持片11、11の間に向かって突出する板状の係止爪12、12と、を設ける。各係止爪12、12は、リブRが一対の挟持片11、11の間に差し込まれることで押されて撓み変形し、その弾発力によりその先端側の各係合歯12A、12AをリブRの板面に食い込ませるように押し付けて、リブRを抜けないように保持する構成とされている。各係止爪の根元部12B、12Bは、その板幅が狭められて撓ませやすい構造に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 板材に設けられた1つの取付孔に挿入されることでその板材に取付可能で、かつ、その板材の表裏からの突出高さを抑えることができる、クランプ具を提供する。
【解決手段】 クランプ具は、ベース部30と、取付部32とを備える。取付部32が、支柱部40と、枝部42と、抜止部44とを有する。支柱部40は、取付孔に挿入される。枝部42は、支柱部40から枝分かれしている。抜止部44は、枝部42に設けられる。抜止部44の一端には、取付孔の縁に引っ掛かる抜止爪50が設けられている。抜止部44の一端は、抜止部44の他端に比べて支柱部40に近寄っている。抜止部44の一端は、他端が支柱部40へ向かう方向へ動くと、支柱部40から離れるよう動く。取付部32は、維持部52をさらに有している。維持部52は、抜止部44の一端が支柱部40から離れるよう抜止部44が動くとその状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】ブラケット構造において、コンパクトに構成しつつ、ワイヤハーネスが損傷することなく他部品の取り付けを可能にすることにある。
【解決手段】ブラケット構造(14)は、母材(8)に取り付けられるための取付部(17、18)と、他部品(10)を係合するための係合部(19)と、ワイヤハーネス(13)を配索する配索面(20)とを備える。また、係合部(19)は、ブラケット構造(14)に配索するワイヤハーネス(13)に沿うように配設されるとともに、ワイヤハーネス(13)を配索する配索面(20)から立ち上がる縦壁(25)と、この縦壁(25)の上端に接続して他部品(10)を係合する係合孔(26)が形成された係合面(27)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ワイヤーハーネスのコネクタ首下部分に負荷がかかるのを防止できるとともに、コネクタの取り付け箇所の周辺状況に応じてワイヤーハーネスの経路規制を好適に行うことができるワイヤーハーネス固定具を提供する。
【解決手段】ワイヤーハーネス固定具1は、ワイヤーハーネスを電気的に接続するコネクタ部21及びコネクタ部から延設された台座部22を備えた第1部材2と、台座部に取り付けられる第2部材3と、を備え、第2部材は、ワイヤーハーネスを保持するワイヤーハーネス保持部(固定座部31、ベルト32)を備えるとともに、第2部材は、第1部材の台座部に対して、複数の向きに取り付け可能とされている。第1部材及び第2部材のいずれか一方には係合部(凸部35)を有する接続部33が備えられ、他方には係合部に係合するとともに、複数の向きに対応する複数の被係合部(受け部25)を有する被接続部23が備えられていることができる。 (もっと読む)


【課題】ロッド連結部材が所定の初期回動位置に精度よく位置することを保証した上で、ロッド連結部材を所定の初期回動位置に位置させる作業負担を軽減すること。
【解決手段】ロッド連結部材50は、脚部58がベース部材20の受入れ凹部28に第1の所定量挿入された第1挿入位置と、脚部58が受入れ凹部28に前記第1の所定量より少ない第2の所定量挿入された第2挿入位置との間に移動可能で、前記第1挿入位置ではベース部材20に回り止め係合してベース部材20に対して一つの回動位置にて回動不能になり、前記第2挿入位置ではベース部材20との回り止め係合より離脱して前記ベース部材20に対して回動可能になる。 (もっと読む)


【課題】結束するワイヤハーネスに対して、軸方向の移動や軸回りの回動を規制してしっかりと固定することができ、しかも、小型化や軽量化を図ることのできるワイヤハーネス用クランプを提供すること、更に、ワイヤハーネスへの取り付け作業の自動化(機械化)によってワイヤハーネスへの取り付け作業性を向上させることのできるワイヤハーネス用クランプを提供すること。
【解決手段】
表面にワイヤハーネス51が載置される載置板部11と、ワイヤハーネス51を載置板部11に結束するハーネス結束手段21と、載置板部11の裏面に突設されて構造物のクランプ取付穴に嵌合固定されるパネル連結部31と、を備え、載置板部11の表面には、ハーネス結束手段21によって載置板部11の表面に押圧されるワイヤハーネス51の表面に食い込んで、ワイヤハーネス51の移動を規制する突条41を設ける。 (もっと読む)


【課題】 太陽光発電施設やビルなど電線ケーブルなどを敷設する際、形鋼などのフレームに沿わせて設置することが行われているが、敷設の際に電線ケーブルの表面に傷を付けてしまうことを防ぎ、かつ形鋼などのフレームの板厚が変わっても確実に挟持できる金属クリップ付樹脂製配線クランプを提供する。
【解決手段】 電線ケーブルなどを保持する合成樹脂製の保持手段10と形鋼などフレームに挟持する金属クリップ形状の嵌着手段20からなり、保持手段10と嵌着手段20は着脱可能な状態で係止され、一体構造となっている。嵌着手段20には逆止突起26を有し、形鋼などフレームに対し離脱の方向の妨げになるように作用している。前記逆止突起26は突起高さと角度が違う複数の突起からなり、形鋼などフレームの板厚が変わった場合に逆止突起が確実に形鋼などフレームの表面に接触し作用を維持する機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】 配線・配管材を構築面上に容易かつ確実に固定することができる配線・配管材固定具を提供する。
【解決手段】 配線・配管材固定具3は、構築面1に接着固定される基体4と、基体4に取り付けられる固定具本体5とを備える。ここで、基体4は、固定具本体5が取り付けられる取付部4aと、構築面1に接着材6により貼り付けられる貼付部4bとを有する。この貼付部4bは、湾曲可能に形成される。そして、固定具本体5は、配線・配管材2を保持する保持部5aを有する。この保持部5aは、配線・配管材2の外形に対応した形状を備え、固定具本体5は、その保持部5aの形状を維持する剛性を有する。 (もっと読む)


【課題】 配線・配管材を屋根上に容易かつ確実に固定することができる配線・配管材固定具を提供する。
【解決手段】 配線・配管材固定具3は、屋根1を形成する屋根材1aに接着固定される基体4と、基体4に取り付けられる固定具本体5とを備える。ここで、基体4は、固定具本体5が取り付けられる取付部4aと、屋根材1aに接着材6により貼り付けられる貼付部4bとを有する。そして、固定具本体5は、配線・配管材2を保持する保持部5aを有する。この保持部5aは、配線・配管材2の外形に対応した形状を備え、固定具本体5は、その保持部5aの形状を維持する剛性を有する。 (もっと読む)


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