説明

Fターム[4B018LE03]の内容

食品の着色及び栄養改善 (45,716) | 製品形状 (1,810) | 粉状 (410)

Fターム[4B018LE03]に分類される特許

81 - 100 / 410


【課題】 高いアトピー性皮膚炎緩和機能を有し、かつ経口投与可能な優れたアトピー性皮膚炎緩和剤を提供すること。
【解決手段】
ラクトバチルス・プランタラム(Lactobacillus plantarum)HSK201株(NITE P-589)の菌体、菌体培養物、菌体処理物又はその抽出物を有効成分として含有するアトピー性皮膚炎緩和剤。 (もっと読む)


【課題】油脂−糖質粉末素材、その製造方法、及びその応用製品を提供する。
【解決手段】脂溶性ビタミンないし脂溶性ビタミン様物質(脂溶性ビタミン等)を、油脂及び親油性乳化剤に分散した脂溶性ビタミン等分散油と、糖質を、水及び親水性乳化剤に分散した糖質水分散液とを混合して油脂−糖質被覆分散液を作製し、任意に乾燥することにより、油脂−糖質被覆分散液、又は油脂−糖質粉末素材とすることからなる油脂−糖質素材の製造方法、その素材、及びその応用製品。
【効果】脂溶性ビタミン等を粉末化することができ、物理的及び化学的に安定化でき、本製造法により、脂溶性ビタミン等を使用した食品の品質が向上し、退色が抑制され、色調が保持され、味や香りの変質が抑制され、保存安定性が向上され、日持ちが延長されるので、該油脂−糖質素材を、食品分野、化粧品、医薬品などの分野で広く利用できる。 (もっと読む)


【課題】 コンキオリン(蛋白質)を含有する貝殻または真珠を出発原料とする水素分子を大量に吸着保持する補助食品を提供する。
【解決手段】 焼成前の貝殻はCaCOからなる層間にコンキオリン(蛋白質)が保持されている。この蛋白質は通常の条件では脱落することはない。この貝殻を乾留すると、コンキオリン(蛋白質)は熱分解して消失する。この消失によってCaCO層は圧縮されて重なるがCaCO層間には僅かな隙間が残る。一方、タンパク質が熱分解する過程で水素分子が生じるが、この水素分子が前記僅かな隙間に吸着保持される。 (もっと読む)


【課題】より強力でかつ有害作用を回避できるメタボリックシンドローム予防および治療剤ならびに機能性食品の提供。
【解決手段】桑葉エキス、ギムネマエキス、ガルシニアエキスおよび大豆サポニンを有効成分として含むメタボリックシンドロームもしくはメタボリックシンドロームに起因する疾患の予防または治療剤ならびに機能性食品。 (もっと読む)


【課題】タヒボ粉末、シャンピニオン粉末、桑の葉粉末を配合して製造された健康食品組成物を提供する。
【解決手段】タヒボ粉末20〜50重量部とシャンピニオン粉末20〜50重量部及び桑の葉粉末20〜50重量部を配合して製造される。 (もっと読む)


本発明は、ガレートカテキン(GC)を含む緑茶抽出物(GTE)と、GCの腸内吸収を防止するために高分子とを含む血糖制御用組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】ラクトバチルス・ブレビス菌の効率的な培養方法、及び、食品、健康食品、栄養補助食品、栄養機能食品、特定保健用食品、医薬品、医薬部外品、飼料、ペットフード等の分野において利用できるラクトバチルス・ブレビス乾燥菌体粉末の製造方法を提案。
【解決手段】HLBが3以上15未満の多価アルコールオレイン酸エステルを含有する培地を用いてラクトバチルス・ブレビス菌を培養することにより、菌量が高まる。また、得られた菌体に、保護剤及び/又は賦形剤を加えて乾燥する、ラクトバチルス・ブレビス乾燥菌体の製造方法。 (もっと読む)


【課題】う蝕予防のための再石灰化促進剤を提供する。本発明を用いることによって、歯牙の再石灰化が促進され、歯牙の過度の脱灰を防ぎ、う蝕の予防をすることができる。
【解決手段】ラクトビオン酸を含有することを特徴とするミネラル吸収促進剤及びこの再石灰化促進剤を含有する飲食物であり、その際、再石灰化促進剤を飲食物の総質量に対して0.01〜100質量%、好ましくは0.05〜50質量%、さらに好ましくは0.1〜20質量%の割合で配合し、お茶、果物・野菜系飲料、アルコール性飲料、炭酸飲料、乳酸菌飲料、乳飲料、清涼飲料、低カロリー飲料等の飲料や生鮮食品や加工食品であってもよく、好ましくは、口腔内で一定時間保持されるチューインガム、キャンディー、キャラメル、グミ等が好ましい。 (もっと読む)


【課題】 竹粉末とサラシア乾燥エキス粉末とを混合することにより、それらの健康改善、健康増進等の効果を相乗的に高めることができ、さらにその効果の即効性も極めて顕著である健康補助食品を提供すること。
【解決手段】
水分量が5〜10%、粒度が50〜100メッシュである竹粉末、α−グルコシダーゼ阻害活性IC50%値(酸素活性を50%阻害するのに必要な試験物質の濃度)が120μg/ml以下、エキス含量(サラシア含有濃度)が65%以上であるサラシア乾燥エキス粉末とを主成分とし、前記主成分に高分子水溶性キトサン及び/又は有胞子乳酸菌、さらに適宜黒酢もろみ粉末、竹炭粉末、カルシウム粉末の1種以上を含んだ健康補助食品とした。 (もっと読む)


本発明は複合生薬抽出物を含有する軟骨再生、痛症の抑制及び浮腫抑制用生薬組成物に関するものであって、より詳細に木瓜、牛膝、五加皮、桂皮、ジンギョウ、威霊仙、当帰、センキュウ、天麻、紅花、続断及び防風の抽出物を有効成分として含有する本発明の生薬組成物は、毒性等の副作用がないだけでなく関節軟骨細胞を再生させて痛症及び浮腫を抑制させるため、医薬品、健康増進食品、食品添加剤及び動物飼料添加剤として有用に使用され得る。
(もっと読む)


【課題】 口唇の荒れに有効な新たな有効成分を含む口唇化粧料を提供する。
【解決手段】 西洋バラの花弁から抽出された西洋バラ色素エキスなど、唾液によるカルボニル化タンパクの生成促進作用を抑制する成分を口唇化粧料中に配合する。唾液によるカルボニル化タンパクの生成促進作用を抑制する成分は、唾液を加えた状態で口唇の角質細胞のカルボニル化タンパクの存在量(C)を測定するステップと、唾液及び被検物質を加えた状態で口唇の角質細胞のカルボニル化タンパクの存在量(A)を測定するステップとから、唾液によるカルボニル化タンパクの生成促進作用の抑制度を指標としてスクリーニングされる。 (もっと読む)


【課題】 肥満や肥満関連病態(メタボリック症候群関連疾患等の生活習慣病)の改善薬となりうる脂肪細胞の分化抑制剤及び脂肪細胞の肥大化抑制剤の提供。
【解決手段】(1)冬虫夏草(Cordyceps militaris)の菌糸体由来物質を含有することを特徴とする脂肪細胞の分化抑制剤。
(2)冬虫夏草(Cordyceps militaris)の菌糸体抽出物を含有することを特徴とする脂肪細胞の肥大化抑制剤。
(3)冬虫夏草(Cordyceps militaris)の菌糸体由来物質が、菌糸体の熱水抽出物、又は菌糸体培養濾液である脂肪細胞の分化抑制剤、又は脂肪細胞の肥大化抑制剤。 (もっと読む)


【課題】植物色素エキスの抽出をエタノールに代わる脱水濃縮乳酸抽出法により食品としての安全性を高める技術を提供する事にある。
【解決手段】L−乳酸を不活性ガス雰囲気中で段階的に減圧昇温させることにより脱水濃縮された乳酸および乳酸オリゴマーを有する濃縮液を抽出溶媒として植物色素を抽出することを得る脱水濃縮工程(1)と、脱水濃縮液に植物を混合する混合・抽出工程(2)と、混合・抽出工程で得られた抽出液と残渣を取り分ける分離工程(3)と分離工程で得た色素抽出液の沈降物を除去した上澄み液を得る抽出液回収工程(4)と色素抽出した液体を中和しフリーズドライにより粉末を得る抽出液の粉末化の工程(5)と奮いによる分離残渣物を中和し再利用できる分離残渣中和処理(6)と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リンゴ1個に含まれている栄養成分を糖分を減らしてバランスよく摂取できると共に手軽にかつ継続的に摂取できるように構成した機能性食品とその有用な用途の提供。
【解決手段】リンゴ由来の食物繊維、リンゴ由来のポリフェノール、リンゴ酸及びカリウムを主な構成成分とし、含有カロリーを3.3kcal/g以下に調整してあるリンゴ様粉末組成物。このリンゴ様粉末組成物を5〜10gずつ分包してある栄養補助食品。このリンゴ様粉末組成物を構成材料として含む栄養補助食品。このリンゴ様粉末組成物を溶解叉は分散してある飲料。このリンゴ様粉末組成物を加配してある菓子叉はパン。 (もっと読む)


【課題】
健康食品用途で使用される抗酸化原料であるイソプレノイド構造を有する化合物に対し、シクロデキストリン(CyD)を用いることにより、原料1分子に対し数分子のCyDで包接された擬ロタキサンを製造する方法を提供する。
【解決手段】
イソプレノイド構造を有する化合物を、飽和溶解度以上のシクロデキストリンを添加した水溶液に混合して、振とう攪拌することにより、イソプレノイド構造を有する化合物をシクロデキストリンに包接させて擬ロタキサンを製造する方法。 (もっと読む)


【課題】
健康食品用途で使用される抗酸化原料である還元型CoQ10に対し、シクロデキストリン(CyD)を用いることにより、原料1分子に対し数分子のCyDで包接された還元型CoQ10−擬ロタキサン及びその製造方法を提供する。
【解決手段】
還元型CoQ10がシクロデキストリンに包接させて、擬ロタキサンを形成している還元型CoQ10/シクロデキストリン包接型擬ロタキサン。 (もっと読む)


【課題】糖尿病の予防及び治療に有用で、安全性が高く、副作用を引き起こすリスクを有意に低減可能な脂肪細胞分化促進剤を提供。
【解決手段】分化した脂肪細胞の働きにより、糖尿病のみならず、高脂血症の予防や治療に繋がる、ハラタケ科マッシュルームの水またはエタノール水溶液による抽出物である、細胞分化促進活性を有する脂肪細胞分化促進剤、及びそれを有効成分として含有する糖尿病及び高脂血症の予防や治療が可能な医薬品または食品。 (もっと読む)


【課題】本発明は、野菜や果物のもつ鮮やかな呈色があり、それらに特有の強い風味が抑えられた粉末食品、及び該粉末食品の製造方法を提供する。
【解決手段】粉末食品は、糖類と、野菜及び/又は果実とを含み、乾燥粉末化された粉末食品であって、乾物換算で糖類を90〜99質量%含有し、粉末がほぼ均一に着色されている。粉末食品の製造方法は、糖類と、野菜及び/又は果実のペーストとを、乾物換算で糖類が90〜99質量%となるように混合し、加熱乾燥して粉末化する。 (もっと読む)


【課題】ウコン色素組成物に関する。より詳細には、溶媒中にウコン色素を高含量になるよう添加した場合でもウコン色素の経時的な凝集や沈殿が効果的に防止され、更には発色がよく尚且つ従来ない明るい色調で濃く、安定な着色が可能となるウコン色素組成物及びその調製方法を提供する。
【解決手段】ウコン色素をガティガム含水溶液に添加した後、当該溶液中でウコン色素を、その平均粒子径が1μm以下になるまで粉砕処理することによってウコン色素組成物を調製する。 (もっと読む)


【課題】 安全かつ美白作用に優れた内用剤および外用剤を提供すること。
【解決手段】 本発明者らは、メラニン合成抑制作用の優れた機能性素材を見つけるため、マウス由来のB16メラノーマ細胞を用いメラニン合成抑制作用の評価を行なった。その結果、オプンティア・フィカス・インディカは強いメラニン合成抑制作用を有していた。すなわち、本発明のサボテン科オプンティア属植物はメラニン合成抑制作用を有しており、化粧料や食品のような形態で使用可能な美白剤として用いることができる。 (もっと読む)


81 - 100 / 410