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Fターム[4B055CA01]の内容

加熱調理器 (33,613) | 形状・構造、付属具の部位 (4,773) | 加熱容器、調理容器 (1,310)

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計測された量の水を加熱する装置は、加熱室(8)と、供給室(10)と、加熱室から供給室の入口へ水を搬送する導管(14)とを備えている。この装置は、沸騰に伴う圧力の上昇によって、加熱された水が導管(14)へと流れ、さらに供給室(10)へと流れるように構成されている。
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【課題】缶のまま炊飯できる無洗米を詰めた缶詰及び炊飯するための簡易専用コンロを提供する。
【解決手段】無洗米を炊飯するために水13を必要量缶に詰めた缶詰さらに、食べる時に缶を持てるように、取手をつけた無洗米缶詰および無洗米缶詰の中に野菜、肉等のレトルト食品を詰め混ぜご飯を作ることができる缶詰。水を無洗米缶詰側に入れた後、炊飯用の蓋として利用することができる缶詰無洗米と水を缶詰にして、セットで提供し、専用コンロを使用すれば、火をつけるだけで、どこでもご飯を炊くことができる。 (もっと読む)


【課題】揚げ物惣菜等の食材を電子レンジで再加熱する際、再加熱に伴って食材の内部から出てくる油や水分を吸収して、再加熱後の食材の食感を高めることができ、かつ、吸油実感度(使用感)の高い調理補助シートを提供する。
【解決手段】本発明の調理補助シートSは、食材を電子レンジで調理する際に用いられる調理補助シートであって、親水性繊維を主体とする不織布からなる吸液層からなり、前記吸液層には、複数の凸部2と、凹部3とが設けられ、凹部3は、凸部2よりも高密度にエンボス加工されていることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、調理用品(1)内に配置される食材の側に設けられることが意図された凹形状の内側面(21)と、熱源に向けて設けられることが意図された凸形状の外側面(22)とを有する金属製素地(2)を備えた調理用品(1)に関する。該内側面は、該素地(2)側から順に、鉛もカドミウムも含有しない硬質性の粗いエナメルベース(3)と、該硬質性ベース(3)を被覆する非付着性コーティング(4)とで連続的にコーティングされている。本発明は、このような調理用品(1)の製造方法にも関する。
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【課題】角型インスタントラーメンの調理に際し、添加水量を誤って味付けに失敗するようなことがなく、しかも、調理後においてラーメンをなべからどんぶり等へ移し替える作業が容易な角型なべを提供することを課題とする。
【解決手段】
容体部1とこれに取り付けられる取っ手2とから成り、前記容体部1はその内法縦横サイズが一般的角型インスタントラーメンの縦横サイズよりも少し大きめの角型であって、そのいずれかの角部3に前記取っ手2を取り付けたことを特徴とする。好ましくは、取っ手2は、容体部1の対角線方向に延びるようにし、また、容体部1に対して着脱自在とし、更に、容体部1の外側面及び/又は内側面に水量目盛6を付す。 (もっと読む)


【課題】熱移動効率に優れ、製造が容易な携帯型加熱システムを提供する。
【解決手段】加熱容器は、囲まれた面、熱伝導性底端部、ならびに加熱されるべき内容物の導入および取り出しのための開口部を形成する頂端部を有するチャンバ110を備え、この底端部は、外部底面を有する。ヒータは、熱交換器および熱源を備え、この熱源は、外部底面から一定の距離に配置された熱出口を有し、そして外部底面の中心領域に熱を送達するように構成されている。この熱交換器は、半径方向に配置された、熱伝導性の一連のフィンを備え、これらのフィンは、外部底面の中心領域の周りに円周方向に結合されており、これらのフィンは、熱出口を収容するように一定距離で延びる。ガス流路が形成されて、空気の取り込みおよび排気ガスの排出を可能にする。 (もっと読む)


【課題】食品素材を所望の程度にゆっくりと調理することができる連続式クッカーを提供する。
【解決手段】本発明は、連続的に供給される食品素材を蒸気によって調理するためのクッカーに関する。本発明によるクッカー(1)は、食品素材(F)を搬送するための搬送コンベヤ(6a,6b)を収容するチャンバー(4)と、搬送コンベヤ(6a,6b)の下方に蒸気を供給するための下蒸気供給装置(32)と、搬送コンベヤの上方に蒸気を供給するための上蒸気供給装置(30)を有する。搬送コンベヤ(6a,6b)は、蒸気を上下方向に通す多数の孔(16h)を有する。下蒸気供給装置(32)から供給された蒸気は、チャンバー(4)内を徐々に上昇し、上蒸気供給装置(30)から供給された蒸気は、チャンバー(4)内を徐々に下降し、これらの蒸気が搬送コンベヤ(6a,6b)上の食品素材(F)を上下方向に静止した状態で包み込む。 (もっと読む)


【課題】近年台所には便利な調理器具や、更に調味料など数多くの物が調理台の付近に置かれていて、この様な状態で煮炊きするとき鍋蓋の置き場所に困る場合が多々ある、調理過程で湯の沸騰具合を確認する時は鍋蓋を開けたり閉めたりしていて、吹きこぼれて鍋蓋を落とす事もたまにあったが、一番の課題は鍋蓋の置き場所に困る事である。
【解決手段】筒と軸と嵌合したヒンジ体であって、軸には円周上、軸線方向に複数の凹部(軸線方向に少なくとも1箇所の凸部)を有し、此の設けられた凹部に、弾圧的に係合する凸(複数の凹)が筒体に設けられ、その筒体には1箇所軸線方向の割れ目を設け、その割れ目で別れた少なくとも一方向の筒体に弾性部を設け、(筒体は弾性体で)軸部を持つヒンジの一方は鍋に、又筒体を持つヒンジの他方は蓋に固着され、蓋と鍋は開閉自在に嵌合し、更に設定された角度では開口角度を保持し、脱着自在で抜け落ち無い様に構成して解決した。 (もっと読む)


【課題】 高温の環境下で使用される状況においても意匠性が高い塗膜組成物を提供する。
【解決手段】 加熱調理器の壁面1の基材3の上に形成される塗膜組成物2であって、3層以上の多層塗膜により構成され、この中間層5に、金属チタン粉末を含有し、この中間層より上層6は透過性を有し、この中間層より下層であって前記基材3の表面に形成される層は金属が含まれていないように構成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発熱線の作業性向上と、発熱線の耐久性の良化をはかった電気機器の発熱体を提供することを目的とする。
【解決手段】補助発熱線15を巻き付けた状態で長手方向の途中において分割して点対称に並設する一対の巻芯14とにより発熱盤を構成し、この発熱盤を絶縁板で覆い伝熱板に圧接するようにしたものである。これによって、巻芯14は補助発熱線15を巻き付けた状態で分割して点対称に並設して発熱盤を構成することができ、補助発熱線15の作業性向上と、安定性と耐久性にすぐれた発熱体を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】焼き網を用いた熱容量の小さい「グリルモード」を選択するべきところを加熱容器を用いた熱容量の大きい「オーブンモード」を選択した場合でも、的確に焼き網を用いた調理であると自動的に判定して「グリルモード」に移行させることができるグリル付き加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱開始時に「オーブンモード」を選択した時、加熱手段を最大火力とし、加熱開始から所定時間(t)後の上計測温度(TU1)と下計測温度(TL1)との差(ΔT)が第一の閾値(T)未満であるか、又は、加熱開始から所定時間(t)後の下計測温度(TL2)と加熱開始時の下計測温度(TL0)との差(ΔT)が第二の閾値(T)以上であるか、又は、下計測温度が設定温度(T)に達した時に上計測温度(TU3)と下計測温度(TL3)との差(ΔT)が第三の閾値(T)未満である場合に「グリルモード」に移行する。 (もっと読む)


【課題】短時間で効率よく均等に冷凍麺を解凍することである。
【解決手段】所定量の湯を蓄えた上方開口の湯槽30と、この湯槽30内の湯を加熱する加熱手段31と、前記湯槽30内に設けられて上向きの噴流を発生させる噴流発生手段35と、弁当箱状の直方体形状の冷凍麺1に合わせて上方開口の箱形状で底面は網板構造に形成されて前記冷凍麺1を入れた状態で前記湯槽30内の前記噴流発生手段35の上部に出し入れ自在に設置される麺籠22とよりなる冷凍麺解凍調理機である。 (もっと読む)


【課題】電子レンジ又はオーブンでの調理に適した容器を提供する。
【解決手段】 本発明の電子レンジ又はオーブンでの調理に適した容器は、(a)開口を有する食品を入れるエラストマー材料製の容器(10)と、(b)前記開口をカバーするカバー材料とを有する。前記容器(10)は、壁と、複数の強化リブ(7)とから形成される。前記壁は、湾曲した底壁(1)と、前記底壁(1)よりも高い位置で開口を規定する開口エッジ(5,6,8,9)とを有する。前記強化リブ(7)は、前記底壁(1)の少なくとも一つの外側表面から外側に突起して形成され、前記容器(10)が配置された時に、底壁(1)の外側表面の全て或いは大部分を、周囲に露出させる複数の支持部を提供する。 (もっと読む)


【課題】汚れや結露した水滴の付着および落下を抑制できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】本体1と、本体の上部開口部を開閉する蓋体4と、本体内に着脱可能に収容される内釜3と、内釜を加熱する釜加熱手段とを備え、少なくとも本体1の外周壁面1aに、親水性を有する親水性塗装膜20を形成する。親水性塗装膜20は、内蓋8の内壁面、外蓋9の外壁面、内釜3の内壁面等にも形成する。 (もっと読む)


【課題】土鍋は保温性にすぐれ、寒い季節など、鍋料理は大活躍であるが、継続的に使用する際、タレがだんだん薄くなるという問題がある。
従来は、ある程度の間隔で、新しいタレに交換するか、鍋とは別のお皿のうえで搾ってから、そのまま使い続けるか、であった。
しかし、一々新しいタレに交換するのも、面倒かつ勿体ない気がするものであり、一方、別のお皿のうえで搾るにしても、すぐにお皿が水浸しになってしまい、面倒である。
これはタレでいただく鍋料理全体の、ひとつの欠点であるといえよう。
本発明は、この欠点を解決するためになされたものである。
【解決手段】鍋を継続的に使用する際問題となる、具の搾り取り、乾燥を行なう皿(1)を、取手そのものを利用するか、取手の間のふちか、鍋の中央部に設ける。搾り、乾燥皿(1)は凸(3)凹(4)していて、そのもっとも低いところ付近には穴(2)が穿ってあり、搾り取ったスープが再び鍋のなかに戻るようになっている。 (もっと読む)


本考案は紙鍋に関し、紙の原料であるパルプ材質で形成した本体に、外部をコーティングしたコーティング層を形成し、本体の外側に本体折畳部を形成し、本体折畳部を折って収納空間を形成した本体部と;上記本体部の本体折畳部の両側に蓋折畳部を備えた蓋本体を形成し、蓋折畳部で折られながら、両側から中央に折られて、上部を開閉する結合蓋具を形成した蓋部と;上記本体部の本体折畳部の前後側に、中央上部から下端部に折られる取食折畳部を備えた取食本体を形成し、取食本体の両側である本体の各角部分に、蓋本体が側部に位置して取食折畳部を補強するように折られる側部折畳部を備えた側部本体を形成し、取食本体の上部中央に取食片を形成した取食部と;を含むことを特徴とする。

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【課題】鍋で食材を茹で上げた後、湯切りをするため、別に備えたざるに移し、更にそのざるを他のボール等に移し、何度も水洗い、そして水切りする。その作業工程での手間が解消されること。
【解決手段】鍋(4)に予めざる(1)をセットしたところに直接食材を入れ調理、その作業工程は、鍋内のざるにある食材が茹で上がったら、鍋を傾けて湯を捨て、湯切りをした後、そのまま鍋に水を注ぎ、水洗い、水切り等で数回の作業工程を省くこととした。 (もっと読む)


【課題】電子レンジを利用した、あたかも焼き立てのような食感のある焼き調理をすることができる容器を提供すること。
【解決手段】容器本体1は、底部に、リブ40で仕切られた油溜め50及びその上方にリブ40と直交して設けられた食材の仕切り用リブ30を、上部に、本体嵌合部9を具え、蓋体2は、下部に蓋体下部嵌合部13、上部に圧力調整機構3を具え、本体嵌合部9と蓋体下部嵌合部13が嵌合一体化され、圧力調整機構3により、調理時の容器内の圧力が逃がされるようにした、電子レンジによる焼き調理用容器である。中身は生のままで、味付け・焼目付け工程等を経た冷凍保存された食材をこの容器に入れ、電子レンジで加熱しながら容器内に閉じ込められた水蒸気雰囲気下において加熱調理するために、ぱさつくことがなく、ジューシーで、あたかも、焼き立てのような食品として調理することができる。 (もっと読む)


【課題】搾り、乾燥皿付き鍋を製造が容易で、かつ洗浄も簡単な搾り、乾燥皿付き鍋を提供する。
【解決手段】料理、食器兼用の鍋6において、鍋本体と分割可能な接合或いは系合部分を持つ、鍋と一体のものとしての、具の搾り取り、乾燥を行なう皿1を設置し、鍋と皿の接合或いは系合面は、予め、事前に決まっており、又皿のもっとも低いところ付近には、穴2が開けてあって、搾り取ったスープは、穴2から鍋に帰して再利用出来る分割可能式搾り、乾燥皿付き鍋である。 (もっと読む)


電子レンジで食品を加熱、焦げ目を付ける、及び/又はカリカリに仕上げるためのトレーが、実質的に平坦なベースと、ベースから上向きに延在するプラットフォームと、プラットフォームの少なくとも一部を覆うマイクロ波エネルギー相互作用要素とを備える。
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