Fターム[4C055BA33]の内容
ピリジン系化合物 (41,366) | 0位置換 (10,403) | 置換炭化水素により置換 (1,743) | 異種原子に対する3個の結をもち、その内多 (236) | COOH基置換又は末端置換基と−C(= (79)
Fターム[4C055BA33]に分類される特許
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エステル化合物及びその医薬用途
【課題】小腸におけるMTPを選択的に阻害し、肝臓のMTPに実質的に作用せず脂肪肝等の副作用の無い高脂血症治療薬を提供する。
【解決手段】下式(1’)で示されるエステル化合物又はそれらの製薬上許容される塩。
〔式中、R2’及びR2’’は、水素原子等を表し、X1は、−O−、−NR10−(ここで、R10は、水素原子、C1−6アルキル基等を表す。)を表し、R1、R3、R4、R5、R6、R7は水素原子等を表し、R8、R9は水素原子、C2−12アルコキシアルキル基等を表し、環CはC6−14アリール基等を表し、l及びmは0乃至3の整数を表す。〕
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新規な[F−18]−ラベル化L−グルタミン酸およびL−グルタミン誘導体(II)、それらの使用及びその調製法
[F−18]−ラベル化L−グルタミン酸の化合物および合成、[F−18]−ラベル化L−グルタミン酸塩、式(I)のその誘導体、およびそれらの使用法が記載されている。 (もっと読む)
ルテニウム錯体及びその製造法並びに色素増感酸化物半導体電極
【課題】効率よく電流を取り出せる新規構造のルテニウム錯体の提供。
【解決手段】一般式(1)で表されるルテニウム錯体。
(式中、R1はカルボキシル基又はその化学的に許容される塩を表す。R2、R3、R4、X-、Yは上記と同じ。)
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DGAT1阻害剤としてのカルバモイル化合物190
DGAT−1阻害剤である式(I)で示される化合物、それらの製薬上許容できる塩、およびプロドラッグ、加えて、それらの医薬組成物、それらの製造方法、および、例えば肥満症の治療におけるそれらの使用を説明するものであり、式中、例えば、環Aは、置換されていてもよい2,6−ピラジンジイルであり;Xは、=Oであり;環Bは、置換されていてもよい1,4−フェニレンであり;Y)は、直接結合であるか、または、−O−であり;Y2は、−(CH2)r−であり、ここでrは2または3であり;nは0であるか、または、nは、Y1が、環Bと環Cとの間の直接結合である場合、および、環Bが1,4−フェニレンであり且つ環Cが、(4〜6C)シクロアルカンである場合、1であり;環Cは、置換されていてもよい(4〜6C)シクロアルカン、(7〜10C)ビシクロアルカン、および、(8〜12C)トリシクロアルカン、フェニレンまたはピリジンジイルであり;Lは、直接結合または−O−であり;pは、0、1または2であり、pが1または2の場合、RA1およびRA2は、それぞれ独立して、水素、または、(1〜4C)アルキルであり;Zは、カルボキシまたはその模倣体もしくはバイオイソスターである。
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ウイルスポリメラーゼインヒビター
【課題】C型肝炎ウイルスNS5Bポリメラーゼのインヒビターとして有用な化合物を提供する。
【解決手段】
下記式I:
【化1】
(I)
(式中、X、R2、R3、R3a、R3b、R5及びR6は本出願で定義される)
の化合物は、C型肝炎ウイルスNS5Bポリメラーゼのインヒビターとして有用である。
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GSM中間体
本発明は、R1及びR2の定義が本明細書中に与えられる、一般式Iを有する化合物の使用に関するものである。式Iの化合物は、様々なγ−セクレターゼ調節因子を合成するうえで有用である。γ−セクレターゼ調節因子はアルツハイマー病などのγ−セクレターゼ活性に関連する疾患の治療に有用である。
【化1】
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キナーゼカスケードをモジュレートするための医薬組成物およびその使用の方法
本発明は、特定の状態または障害の処置または防御に有用なビアリール化合物およびその薬学的に許容され得る塩、例えばメシル酸塩に関する。本発明は、2−(5−(4−(2−モルホリノエトキシ)フェニル)ピリジン−2−イル)−N−ベンジルアセトアミドまたはその薬学的に許容され得る塩、および薬学的に許容され得る担体を含む医薬組成物に関する。2−(5−(4−(2−モルホリノエトキシ)フェニル)ピリジン−2−イル)−N−ベンジルアセトアミドおよびその薬学的に許容され得る塩は、強力なSrcチロシンキナーゼインヒビターであり、癌、細胞増殖性障害、微生物感染、過剰増殖性障害、黄斑浮腫、骨粗鬆症、心血管障害、眼疾患、免疫機構機能不全、II型糖尿病、肥満、移植片拒絶、難聴、脳卒中、アテローム性動脈硬化、慢性神経因性疼痛、B型肝炎、および自己免疫疾患などの状態または障害の処置または防御に使用され得る。
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含フッ素有機硫黄化合物およびその有害節足動物防除剤
【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)〔式中、mは0または1を表し、nは0、1または2を表し、Aは置換されていてもよい芳香族6員へテロ環基を表し、R1及びR3は同一または相異なり、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1〜C4鎖式炭化水素基、ハロゲン原子、水素原子等を表し、R2及びR4は同一または相異なり、水素原子等を表し、Qは少なくとも1つのフッ素原子を含むC1〜C5ハロアルキル基またはフッ素原子を表す。〕で示される含フッ素有機硫黄化合物。
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色素、色素増感太陽電池及びその製造方法
【課題】耐候性及び耐熱性等の耐久性にも優れた太陽電池用の増感色素を提供する。
【解決手段】一般式(1)で表される色素。ML1L2L3:(1)〔Mは長周期律表上の8〜10族の元素であり、L1及びL2は、一般式(2)で表される二座配位子であり、L3は一般式(3)で表される二座配位子である。〕
〔一般式(2)において、R1及びR2は相互に独立して、カルボキシル基若しくはその塩に相当する基である。〕
〔一般式(3)において、Xはハロゲン原子、nは0〜2の整数である。〕
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インテグリン阻害剤として用いるシクロブテン基を有するフェニルアラニンエナミド誘導体
【課題】インテグリンのリガンドへの結合を阻害することができ、細胞の不適切な増殖又は遊走に関わる免疫又は炎症性疾患の予防及び治療に有用な化合物の提供。
【解決手段】式(1)で表される化合物であり、例えば、3−オキソシクロブト−1−エニルアミノ基を有するメチル(2S)−2−{(3−オキソスピロ[3,5]ノン−1−エン−1−イル)アミノ}−3−(2,6−ジメトキシ[1,1’−ビフェニル]−4−イル)プロパノエートである。
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抗癌剤としてのビアリール誘導体
【課題】ある特定の置換基を有するビアリール誘導体または少なくとも一つの環が芳香族複素環基であるビアリール誘導体を含有してなる抗癌剤を提供する。
【解決手段】式(I)で表されるビアリール誘導体またはそれらの薬理学的に許容される塩を含有してなる抗癌剤。
【化1】
[式中、Xは、アリール基または芳香族複素環基を表し、Z1、Z2、Z3、Z4およびZ5は、窒素原子、C−R(式中、Rは、水素原子、アルキル、アリール等を表す)であるか、または、隣接する任意の二つが一緒になって−N(R20)−(式中、R20は、水素原子、アルキル、アリール等を表す)、−O−、−S−もしくは−Se−を表し、他は、C−Rを表す]
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発光物質として用いるビピリジン金属錯体
本発明は、二つのオルトメタレート化配位子(C^N配位子)と、中性二座配位のビピリジン配位子(N^N)とを含む新規なオルトメタレート化遷移金属錯体[C^N]2M[N^N]を含む発光物質に関する。意外にも、金属が、オルトメタレート化キレートC^N配位子と、中性二座配位のビピリジン配位子(N^N)の両方に結合されていると、該配位子が、発光過程に寄与して、錯体[C^N]2M[N^N]の赤色発光効率を大幅に改善することを見出した。本発明は、該発光物質の使用、および該発光物質を含む有機発光素子にさらに関する。 (もっと読む)
ネガティブホルモン活性および/または拮抗薬活性を有するレチノイド化合物の合成と使用
【課題】レチノイドとビタミンAとビタミンA前駆体が哺乳類に誘発する毒性を治療または予防し、かつレチノイド類で哺乳類を処置する際の有害なもしくは望ましくない副作用を予防しまたは改善する。さらに、他のレチノイド類およびステロイドホルモン類の生物活性を増大しかつリガンド未結合のレチノイン酸受容体の基礎活性を阻害する。
【解決手段】レチノイドネガティブホルモン様生物活性および/またはレチノイド拮抗薬用生物活性を有するアリール置換ベンゾピラン、ベンゾチオピラン、1,2-ジヒドロキノリンおよび5,6-ジヒドロナフタレンの誘導体を投与する。
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化合物2−ヒドロキシ−3−[5−(モルホリン−4−イルメチル)ピリジン−2−イル]1H−インドール−5−カルボニトリル701の新規な製造方法
本発明は、遊離塩基及びその薬学的に許容される塩としての化合物2−ヒドロキシ−3−[5−(モルホリン−4−イルメチル)ピリジン−2−イル]1H−インドール−5−カルボニトリル、特に2−ヒドロキシ−3−[5−(モルホリン−4−イルメチル)ピリジン−2−イル]1H−インドール−5−カルボニトリルクエン酸塩の新規な製造方法、並びに該化合物の大規模製造に適した該方法において製造される新規な中間体に関する。 (もっと読む)
2−置換3−フェニルプロピオン酸誘導体および炎症性腸疾患の治療におけるそれらの使用
本発明は、2-(置換硫黄、スルホンまたはスルホキシド)-3-(置換フェニル)プロピオン酸誘導体、2-(置換酸素)-3-(置換フェニル)プロピオン酸誘導体、安息香酸誘導体および2-メチル-2-(フェノキシまたはフェニルチオ)プロパン酸および2-(メチルまたはエチル)-2-(フェノキシまたはフェニルチオ)ブタン酸の誘導体、このような化合物の調製方法、炎症性病態の治療におけるそれらの使用およびそれらを含む医薬組成物に関する。 (もっと読む)
抗菌性の多環系尿素化合物
式(I)
の化合物とその医薬的に許容される塩について記載する。それらの製造の方法、それらを含有する医薬組成物、医薬品としてのそれらの使用、そして細菌感染症の治療におけるそれらの使用についても記載する。
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抗緑内障薬としてのシクロペンタン誘導体
本明細書においては、下記の式(I)を有する化合物、またはその製薬上許容し得る塩、またはそのプロドラッグを開示し、説明する:
【化1】
また、これらの化合物に関連する治療方法、組成物および医薬品も開示し、説明する。
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2以上の置換基を有するベンゼン化合物を含有する医薬
【課題】 優れたLXR調節剤の提供。
【解決手段】 一般式(I)
【化1】
[式中、R1:−COR9(式中、R9:アルキル、置換可アルコキシ、置換可アミノ);R2:H、OH、アルコキシ、置換可アミノ等;R3:H、置換可アルキル、シクロアルキル、置換可アルコキシ、置換可アミノ、ハロゲノ等;R4、R5:H、置換可アルキル、ハロゲノ等;R6、R7:H、アルキル;R8:−X2R10[式中、R10:−COR11(式中、R11:OH、置換可アルコキシ、置換可アミノ等)、−SO2R12(式中、R12:置換可アルキル、置換可アミノ等)、テトラゾール−5−イル等;X2:単結合、置換可アルキレン等];X1:−NH−、−O−、−S−等;Y1:置換可フェニル、置換可5乃至6員芳香族ヘテロシクリル;Y2:置換可アリール、置換ヘテロシクリル等]で表される化合物等。
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光増感色素
【課題】光増感色素の提供。
【解決手段】下記式の化合物。
(Y1、Y2は水素又は陽イオンを、X1はチオフェン含有基を、X2は水素を表す)
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血液疾患の治療法
血液疾患の治療法を記載する。該方法は、式(I)、式(II)、式(III)の化合物の使用を含む。血液疾患は、特に貧血、サラセミア又は鎌状赤血球症である。 (もっと読む)
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