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Fターム[4C087MA35]の内容

動物、微生物物質含有医薬 (68,243) | 配合剤、剤型、適用部位 (9,434) | 剤型 (3,234) | 固型状 (1,377) | 錠剤、バッカル (311)

Fターム[4C087MA35]に分類される特許

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【課題】皮膚組織を老化から保護するための経口組成物または化粧品組成物の提供。
【解決手段】親油性生物活性化合物とホエイタンパクとを含有する組成物。親油性生物活性化合物として、酵母、肝臓抽出物、乳の画分、トマト抽出物および大豆抽出物など。さらにビタミンCおよび/またはトコフェロールを含有する組成物。組成物を含有する食品、食品補助物、化粧品調合物、または医薬品調合物。 (もっと読む)


【課題】口腔内に形成されるバイオフィルムを始め、口腔内に存在する病原性細菌の生育を阻害しながら、口腔疾患の予防や治療のために用いられる口腔用組成物の提供。
【解決手段】ロイコノストック(Lenuconostoc)属の乳酸菌を口腔用組成物に含有させることにより、口腔内のバイオフィルムを形成する主要な口腔内細菌に対して共凝集を引き起こし、さらには、かかる乳酸菌が口腔粘膜に付着して口腔内に定着することによって、口腔内に存在する病原性細菌の生育を効率的に阻害しながら、口腔疾患の予防や治療を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】圧縮成形性に優れ、崩壊時間が遅延せず、破損・摩損性を改善し、重量ばらつきの少ない生薬含有錠剤の提供。
【解決手段】生薬、無水リン酸水素カルシウム、クロスカルメロースナトリウム及び硬化油を含有する生薬含有錠剤。生薬が生薬末及び生薬乾燥エキスから選ばれ、さらに生薬末が安中散末、生薬乾燥エキスが四逆散乾燥エキス末から選ばれることが好ましい。また生薬の配合量が錠剤全体の30重量%〜85重量%であること好ましい。 (もっと読む)


本発明は、LGN/GPSM2遺伝子の発現レベルの決定を含む、がんを検出および診断するための方法を提供する。さらに、本発明は、がんの治療または予防において有用な治療剤をスクリーニングする方法、および乳がんを治療するための方法を提供する。さらに、本発明は、がんの治療または予防において有用な、LGN/GPSM2遺伝子を標的化するsiRNAを提供する。 (もっと読む)


本発明は、組織特異的プロモーター及び癌特異遺伝子を標的とするトランススプライシングリボザイムを含む組換えアデノウイルス及びその用途に関する。より詳細には、(1)組織特異的プロモーターと、(2)該プロモーターと作動可能に連結された癌特異遺伝子に作用するトランススプライシングリボザイムと、(3)該リボザイムの3'エクソンに連結された治療遺伝子またはレポーター遺伝子と、を含む組換えアデノウイルス、これを含む抗癌用薬学組成物及び癌診断用組成物に関する。 本発明の組換えアデノウイルスは、遺伝子標的組織に対する高い特異性及び顕著に改善された治療効能を有する。したがって、遺伝子治療効能に優れた本発明の組換えアデノウイルスは、遺伝子伝達ベクターとして抗癌剤または癌診断剤に有用に用いられることができる。
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本発明は、長期の保存期間を有する細菌組成物、及びこのような組成物の製造方法に関する。本発明はさらに、細菌組成物を含んでなる食品に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、安全に摂取可能な抗酸化剤を提供することである。本発明のさらなる目的は、特定の原料を組み合わせて含むことにより相乗的に抗酸化効果を発揮する抗酸化剤を提供することである。
【解決手段】本発明により、蜂の子およびローヤルゼリーを含む抗酸化剤が提供される。 (もっと読む)


【課題】 摂取しやすく、しかも、長期間連用しても安全な、アディポネクチン産生増強剤を提供することを課題とする。
【解決手段】 プロポリス抽出地物を有効成分とするアディポネクチン産生増強剤を提供することにより解決する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1のプロバイオティック微生物及び/又はその画分及び/又はその代謝物の有効量を、油性肌又は油性傾向を有する肌及び関連する皮膚疾患を処置し及び/又は予防する為の剤として、化粧的に使用する方法に関する。 (もっと読む)


マイクロRNA−21阻害剤が有効成分として作用する放射線敏感性増進用組成物が開示される。前記マイクロRNA−21阻害剤は、マイクロRNA−21に相補的に結合するアンチセンス核酸分子である。前記組成物は放射線治療と併用して患者に投与できる。前記阻害剤は、マイクロRNA−21の発現程度が高い状態の癌細胞、特に神経膠腫細胞の放射線治療などの治療効果を増進させる放射線増感剤として作用することができる。
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GenBank寄託番号O68604(配列番号4)のアミノ酸266〜287からなる精製された抗癌ペプチド、ならびにこのペプチドの改変および相同形態が記載されている。このペプチドの改変および/または相同形態は、RRRVQQ(配列番号5)およびRGRAK(配列番号1)からなる群から選択されるモチーフを規定するGenBank寄託番号O68604(配列番号4)のアミノ酸266〜287の少なくとも8個の連続するアミノ酸と少なくとも75%のアミノ酸配列同一性を有する6個以上の連続するアミノ酸を含む。この(これらの)ペプチドは、B.リネンス(B.linens)(チーズの生産で一般に用いられるブレビバクテリウム(Brevibacterium))によって産生することができる。哺乳動物における癌の予防または治療方法であって、哺乳動物を有効量のペプチド、またはペプシン切断によってそのペプチドを生じさせる有効量のタンパク質で処置することを含む方法も提供されている。
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癌の治療における使用のための、一般式I:


(式中、R1-R11は許容される意味を有する)の抗癌化合物。
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【課題】ラクトバチルス・ブレビス菌の効率的な培養方法、及び、食品、健康食品、栄養補助食品、栄養機能食品、特定保健用食品、医薬品、医薬部外品、飼料、ペットフード等の分野において利用できるラクトバチルス・ブレビス乾燥菌体粉末の製造方法を提案。
【解決手段】HLBが3以上15未満の多価アルコールオレイン酸エステルを含有する培地を用いてラクトバチルス・ブレビス菌を培養することにより、菌量が高まる。また、得られた菌体に、保護剤及び/又は賦形剤を加えて乾燥する、ラクトバチルス・ブレビス乾燥菌体の製造方法。 (もっと読む)


本開示は、5-フルオロシトシンの徐放製剤を提供する。別の態様において、真菌症を治療する方法が提供される。この方法は、5-フルオロシトシンを含む組成物の真菌治療有効量を、それを必要とする被験体に投与するステップを含んでなる。さらに別の態様において、癌を治療する方法が提供される。この方法は、癌細胞中で5-フルオロシトシンを5-フルオロウラシルに変換し得るシトシンデアミナーゼの発現を誘導する発現ベクターの十分量と、5-フルオロシトシンを含む組成物の癌治療有効量とを、それを必要とする被験体に対して投与するステップを含んでなる。 (もっと読む)


本発明は、マレック病ウイルスに対してトリを防御し微生物感染に対するその感受性を軽減する医薬を製造するための、インターロイキン12をコードする異種核酸配列を含有するシチメンチョウの組換えヘルペスウイルス(HVT)の使用に関する。
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【課題】 肝臓への負担の少ない鶏卵、その生産方法、及びこれを用いた健康食品又は特殊用途食品を提供する。
【解決手段】 紅麹を所定量管理しながら給与して飼育された鶏より生産された鶏卵を、肝機能障害者用の鶏卵とする。さらに、この肝臓への負担軽減効果を有する鶏卵を主成分として用い肝機能障害者用の健康食品又は特殊用途食品とする。 (もっと読む)


本発明は、S−IgAを含有する乳を分画することにより、IgA(S−IgA)の豊富な組成物を製造するための方法に関する。そのような組成物は、特に、治療を必要とする対象において、粘膜表面(例えば、消化管、泌尿生殖器管、気道、鼻腔または口腔)の感染症および/または炎症の治療および/または予防、肥満およびそれに関連する疾患の治療および/または予防、あるいは食物アレルギーの治療および/または予防のために使用され得る。簡潔に言うと、本発明は、1以上の微多孔膜ろ過工程を用いて、分泌性免疫グロブリンAの豊富な乳画分を製造するための方法を提供する。本発明の方法の好ましいプロトコルは、脱脂、精密ろ過および多数のダイアフィルトレーションサイクルを通した限外ろ過−濃縮の工程を含む。本発明の方法は、予想外に高い収率が達成可能であることの他に、適応性、現在のダイアリーファクトリーにおける適用、およびS−IgAの質および安定性に影響を与えるプロセスパラメータの制御性の点で特に興味深い利益を提供する。 (もっと読む)


【課題】ケモカイン作用があり、研究、診断、予後及び治療用途に有用であり、血管内皮細胞機能の調節、特に血管形成、特に眼内血管新生の阻害に有用であるトリプトファニル−tRNAシンテターゼに由来し、天然に存在するものよりも短いポリペプチドの提供。
【解決手段】トリプトファニル−tRNAシンテターゼに由来する単離形水溶性ポリペプチドは血管形成の阻害に有用である。本ポリペプチドは主にアミノ酸残基配列:


又はその血管形成阻害フラグメントから構成され、単離形ポリペプチドは約45キロダルトン以下の寸法である、本ポリペプチドの使用方法。 (もっと読む)


本発明は、一般に、免疫系の分野、特に、高齢者の免疫系を高めることに関する。本発明の一実施形態は、免疫系を高める組成物の調製のためのシアル酸で富化された食品の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は神経学的疾患治療のホメオパシー製剤に関する。 (もっと読む)


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