2安定抵抗値取得装置及びその製造方法
【課題】より安定に記憶保持が行えるメモリ装置が構成できるなど、金属酸化物を用いて安定した動作が得られる素子を提供できるようにする。
【解決手段】強誘電体層(104)を下部電極層(103)と上部電極(105)とで挾み、下部電極層(103)と上部電極(105)との間に所定の電圧(DC,パルス)を印加して強誘電体層(104)の抵抗値を変化させ、安定な高抵抗モードと低抵抗モードを切り替えれば、メモリ動作が得られる。読み出しは、上部電極(105)に、所定の電圧を印加したときの電流値を読み取ることで容易に行うことができる。
【解決手段】強誘電体層(104)を下部電極層(103)と上部電極(105)とで挾み、下部電極層(103)と上部電極(105)との間に所定の電圧(DC,パルス)を印加して強誘電体層(104)の抵抗値を変化させ、安定な高抵抗モードと低抵抗モードを切り替えれば、メモリ動作が得られる。読み出しは、上部電極(105)に、所定の電圧を印加したときの電流値を読み取ることで容易に行うことができる。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
基板の上に形成されて少なくとも2つの金属を含んだ金属酸化物から構成された所定の厚さの第1金属酸化物層と、
この第1金属酸化物層の一方の面に形成された第1電極と、
前記第1金属酸化物層の他方の面に形成された第2電極と、
前記基板の上に形成された非晶質状態の非晶質層と、
この非晶質層の上に形成されて結晶状態の導電性材料から構成された前記第1電極,この第1電極の上に形成された前記第1金属酸化物層,及びこの第1金属酸化物層の上に形成された前記第2電極より構成された複数の素子と、
これら素子の間の前記非晶質層の上に形成されて前記金属酸化物から構成された分離層と
を少なくとも備え、
前記分離層により複数の前記素子が分離され、
前記金属酸化物は、印加された電気信号により抵抗値が変化することを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項2】
請求項1記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記第1金属酸化物層と前記分離層とは、一体に形成されている
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項3】
請求項1または2記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記金属酸化物は、
第1電圧値以上の電圧印加により第1抵抗値を持つ第1状態となり、
前記第1電圧とは極性の異なる第2電圧値以下の電圧印加により前記第1抵抗値と異なる第2抵抗値を持つ第2状態となる
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項4】
請求項1または2記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記金属酸化物は、
第1電圧値を超える電圧印加により第1抵抗値を持つ第1状態となり、
前記第1電圧を超えない範囲の第2電圧値を超える電圧印加により前記第1抵抗値より高い第2抵抗値を持つ第2状態となる
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項5】
請求項1〜4のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記金属酸化物は、少なくとも第1金属,及び酸素から構成された基部層と、
前記第1金属,第2金属,及び酸素からなり、前記基部層の中に分散された複数の微粒子と
を少なくとも備えることを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項6】
請求項5記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記基部層は、前記第1金属,前記第2金属,及び酸素から構成され、化学量論的組成に比較して第2金属の組成比が小さい
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項7】
請求項5記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記基部層は、前記第1金属,前記第2金属,及び酸素の柱状結晶を含むことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項8】
請求項5記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記金属酸化物は、
前記基部層に接して配置され、少なくとも前記第1金属,及び酸素から構成され、柱状結晶及び非晶質の少なくとも1つである金属酸化物単一層を備える
ことを特徴とした2安定抵抗値取得装置。
【請求項9】
請求項8記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記金属酸化物単一層は、前記第1金属,前記第2金属,及び酸素の化学量論的組成に比較して第2金属の組成比が小さいことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項10】
請求項8記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記金属酸化物単一層は、前記微粒子を含まないことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項11】
請求項5〜10のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記第1金属はチタンであり、前記第2金属はビスマスであり、前記基部層は、化学量論的組成に比較して過剰なチタンを含む層からなる非晶質状態であることを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項12】
請求項11記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記第1電極は、
ルテニウム、白金の少なくとも1つから構成され、
同一材料による単層構造,複数材料による積層構造の少なくとも1つである
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項13】
請求項1〜12のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記基板は導電性材料から構成されたものである
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項14】
請求項13記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記第1電極と前記基板とは同一である
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項15】
請求項1〜14のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記金属酸化物は、強誘電体であることを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項16】
請求項1〜15のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置の製造方法であって、
所定の組成比で供給された不活性ガスと酸素ガスとからなる第1プラズマを生成し、少なくとも第1金属及び第2金属から構成されたターゲットに負のバイスを印加して前記第1プラズマより発生した粒子を前記ターゲットに衝突させてスパッタ現象を起こし、前記ターゲットを構成する材料を堆積することで、前記第1金属,前記第2金属及び酸素から構成された金属酸化物からなる前記第1金属酸化物層を形成する第1工程を備え、
前記第1プラズマは、電子サイクロトロン共鳴により生成されて発散磁界により運動エネルギーが与えられた電子サイクロトロン共鳴プラズマであり、
前記基板は所定温度に加熱された状態とする
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置の製造方法。
【請求項17】
請求項16記載の2安定抵抗値取得装置の製造方法において、
前記金属酸化物からなる層の表面に、所定の組成比で供給された不活性ガスと反応性ガスとからなる第2プラズマを照射する第2工程を備え、
前記第2プラズマは、電子サイクロトロン共鳴により生成されて発散磁界により運動エネルギーが与えられた電子サイクロトロン共鳴プラズマである
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置の製造方法。
【請求項18】
請求項17記載の2安定抵抗値取得装置の製造方法において、
前記反応性ガスは、酸素ガス、窒素ガス、フッ素ガス、水素ガスの少なくとも1つであることを特徴とする2安定抵抗値取得装置の製造方法。
【請求項19】
請求項16〜18のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置の製造方法において、
前記第1工程において、前記基板は、金属酸化物のキュリー点温度以下に加熱することを特徴とする2安定抵抗値取得装置の製造方法。
【請求項20】
請求項16〜19のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置の製造方法において、
前記基板に、前記プラズマにより生成されるイオンエネルギーを制御するための電圧を印加する
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置の製造方法。
【請求項21】
請求項16〜20のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置の製造方法において、
前記第1金属はチタンであり、前記第2金属はビスマスである
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置の製造方法。
【請求項22】
請求項16〜21のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置の製造方法において、
前記ターゲットは、少なくとも前記第1金属と前記第2金属と酸素とから構成されたものであることを特徴とする2安定抵抗値取得装置の製造方法。
【請求項1】
基板の上に形成されて少なくとも2つの金属を含んだ金属酸化物から構成された所定の厚さの第1金属酸化物層と、
この第1金属酸化物層の一方の面に形成された第1電極と、
前記第1金属酸化物層の他方の面に形成された第2電極と、
前記基板の上に形成された非晶質状態の非晶質層と、
この非晶質層の上に形成されて結晶状態の導電性材料から構成された前記第1電極,この第1電極の上に形成された前記第1金属酸化物層,及びこの第1金属酸化物層の上に形成された前記第2電極より構成された複数の素子と、
これら素子の間の前記非晶質層の上に形成されて前記金属酸化物から構成された分離層と
を少なくとも備え、
前記分離層により複数の前記素子が分離され、
前記金属酸化物は、印加された電気信号により抵抗値が変化することを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項2】
請求項1記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記第1金属酸化物層と前記分離層とは、一体に形成されている
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項3】
請求項1または2記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記金属酸化物は、
第1電圧値以上の電圧印加により第1抵抗値を持つ第1状態となり、
前記第1電圧とは極性の異なる第2電圧値以下の電圧印加により前記第1抵抗値と異なる第2抵抗値を持つ第2状態となる
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項4】
請求項1または2記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記金属酸化物は、
第1電圧値を超える電圧印加により第1抵抗値を持つ第1状態となり、
前記第1電圧を超えない範囲の第2電圧値を超える電圧印加により前記第1抵抗値より高い第2抵抗値を持つ第2状態となる
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項5】
請求項1〜4のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記金属酸化物は、少なくとも第1金属,及び酸素から構成された基部層と、
前記第1金属,第2金属,及び酸素からなり、前記基部層の中に分散された複数の微粒子と
を少なくとも備えることを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項6】
請求項5記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記基部層は、前記第1金属,前記第2金属,及び酸素から構成され、化学量論的組成に比較して第2金属の組成比が小さい
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項7】
請求項5記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記基部層は、前記第1金属,前記第2金属,及び酸素の柱状結晶を含むことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項8】
請求項5記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記金属酸化物は、
前記基部層に接して配置され、少なくとも前記第1金属,及び酸素から構成され、柱状結晶及び非晶質の少なくとも1つである金属酸化物単一層を備える
ことを特徴とした2安定抵抗値取得装置。
【請求項9】
請求項8記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記金属酸化物単一層は、前記第1金属,前記第2金属,及び酸素の化学量論的組成に比較して第2金属の組成比が小さいことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項10】
請求項8記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記金属酸化物単一層は、前記微粒子を含まないことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項11】
請求項5〜10のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記第1金属はチタンであり、前記第2金属はビスマスであり、前記基部層は、化学量論的組成に比較して過剰なチタンを含む層からなる非晶質状態であることを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項12】
請求項11記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記第1電極は、
ルテニウム、白金の少なくとも1つから構成され、
同一材料による単層構造,複数材料による積層構造の少なくとも1つである
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項13】
請求項1〜12のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記基板は導電性材料から構成されたものである
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項14】
請求項13記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記第1電極と前記基板とは同一である
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項15】
請求項1〜14のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置において、
前記金属酸化物は、強誘電体であることを特徴とする2安定抵抗値取得装置。
【請求項16】
請求項1〜15のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置の製造方法であって、
所定の組成比で供給された不活性ガスと酸素ガスとからなる第1プラズマを生成し、少なくとも第1金属及び第2金属から構成されたターゲットに負のバイスを印加して前記第1プラズマより発生した粒子を前記ターゲットに衝突させてスパッタ現象を起こし、前記ターゲットを構成する材料を堆積することで、前記第1金属,前記第2金属及び酸素から構成された金属酸化物からなる前記第1金属酸化物層を形成する第1工程を備え、
前記第1プラズマは、電子サイクロトロン共鳴により生成されて発散磁界により運動エネルギーが与えられた電子サイクロトロン共鳴プラズマであり、
前記基板は所定温度に加熱された状態とする
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置の製造方法。
【請求項17】
請求項16記載の2安定抵抗値取得装置の製造方法において、
前記金属酸化物からなる層の表面に、所定の組成比で供給された不活性ガスと反応性ガスとからなる第2プラズマを照射する第2工程を備え、
前記第2プラズマは、電子サイクロトロン共鳴により生成されて発散磁界により運動エネルギーが与えられた電子サイクロトロン共鳴プラズマである
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置の製造方法。
【請求項18】
請求項17記載の2安定抵抗値取得装置の製造方法において、
前記反応性ガスは、酸素ガス、窒素ガス、フッ素ガス、水素ガスの少なくとも1つであることを特徴とする2安定抵抗値取得装置の製造方法。
【請求項19】
請求項16〜18のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置の製造方法において、
前記第1工程において、前記基板は、金属酸化物のキュリー点温度以下に加熱することを特徴とする2安定抵抗値取得装置の製造方法。
【請求項20】
請求項16〜19のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置の製造方法において、
前記基板に、前記プラズマにより生成されるイオンエネルギーを制御するための電圧を印加する
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置の製造方法。
【請求項21】
請求項16〜20のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置の製造方法において、
前記第1金属はチタンであり、前記第2金属はビスマスである
ことを特徴とする2安定抵抗値取得装置の製造方法。
【請求項22】
請求項16〜21のいずれか1項に記載の2安定抵抗値取得装置の製造方法において、
前記ターゲットは、少なくとも前記第1金属と前記第2金属と酸素とから構成されたものであることを特徴とする2安定抵抗値取得装置の製造方法。
【図1A】
【図1B】
【図2】
【図3】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図4D】
【図5】
【図6】
【図8】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図10C】
【図10D】
【図11A】
【図11B】
【図11C】
【図11D】
【図11E】
【図12A】
【図12B】
【図12C】
【図12D】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25A】
【図25B】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32A】
【図32B】
【図32C】
【図32D】
【図32E】
【図33】
【図34】
【図35A】
【図35B】
【図35C】
【図35D】
【図36】
【図37】
【図38A】
【図38B】
【図38C】
【図39】
【図40A】
【図40B】
【図40C】
【図40D】
【図40E】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44A】
【図44B】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48A】
【図48B】
【図48C】
【図48D】
【図48E】
【図49】
【図50A】
【図50B】
【図50C】
【図50D】
【図51】
【図52】
【図53A】
【図53B】
【図53C】
【図54A】
【図54B】
【図54C】
【図54D】
【図54E】
【図55】
【図56】
【図58】
【図59】
【図61】
【図62】
【図63A】
【図63B】
【図63C】
【図63D】
【図63E】
【図63F】
【図64】
【図65A】
【図65B】
【図65C】
【図65D】
【図66A】
【図66B】
【図67A】
【図67B】
【図68】
【図69A】
【図69B】
【図69C】
【図69D】
【図69E】
【図70】
【図71】
【図72】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86A】
【図86B】
【図86C】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90A】
【図90B】
【図90C】
【図90D】
【図91】
【図92A】
【図92B】
【図93A】
【図93B】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97A】
【図97B】
【図98A】
【図98B】
【図98C】
【図98D】
【図98E】
【図99】
【図100A】
【図100B】
【図101】
【図102A】
【図102B】
【図103A】
【図103B】
【図103C】
【図103D】
【図103E】
【図104】
【図105A】
【図105B】
【図106A】
【図106B】
【図107A】
【図107B】
【図107C】
【図107D】
【図107E】
【図107F】
【図108】
【図109A】
【図109B】
【図110】
【図111】
【図112A】
【図112B】
【図112C】
【図112D】
【図112E】
【図112F】
【図113A】
【図113B】
【図114A】
【図114B】
【図114C】
【図115A】
【図115B】
【図115C】
【図115D】
【図115E】
【図115F】
【図116】
【図117】
【図118】
【図119A】
【図119B】
【図119C】
【図119D】
【図119E】
【図119F】
【図120】
【図121A】
【図121B】
【図121C】
【図121D】
【図121E】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125】
【図126A】
【図126B】
【図126C】
【図126D】
【図126E】
【図127】
【図128】
【図129】
【図7A】
【図7a】
【図7B】
【図7b】
【図7C】
【図7c】
【図7D】
【図7d】
【図57】
【図60】
【図73】
【図1B】
【図2】
【図3】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図4D】
【図5】
【図6】
【図8】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図10C】
【図10D】
【図11A】
【図11B】
【図11C】
【図11D】
【図11E】
【図12A】
【図12B】
【図12C】
【図12D】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25A】
【図25B】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32A】
【図32B】
【図32C】
【図32D】
【図32E】
【図33】
【図34】
【図35A】
【図35B】
【図35C】
【図35D】
【図36】
【図37】
【図38A】
【図38B】
【図38C】
【図39】
【図40A】
【図40B】
【図40C】
【図40D】
【図40E】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44A】
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【図45】
【図46】
【図47】
【図48A】
【図48B】
【図48C】
【図48D】
【図48E】
【図49】
【図50A】
【図50B】
【図50C】
【図50D】
【図51】
【図52】
【図53A】
【図53B】
【図53C】
【図54A】
【図54B】
【図54C】
【図54D】
【図54E】
【図55】
【図56】
【図58】
【図59】
【図61】
【図62】
【図63A】
【図63B】
【図63C】
【図63D】
【図63E】
【図63F】
【図64】
【図65A】
【図65B】
【図65C】
【図65D】
【図66A】
【図66B】
【図67A】
【図67B】
【図68】
【図69A】
【図69B】
【図69C】
【図69D】
【図69E】
【図70】
【図71】
【図72】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86A】
【図86B】
【図86C】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90A】
【図90B】
【図90C】
【図90D】
【図91】
【図92A】
【図92B】
【図93A】
【図93B】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97A】
【図97B】
【図98A】
【図98B】
【図98C】
【図98D】
【図98E】
【図99】
【図100A】
【図100B】
【図101】
【図102A】
【図102B】
【図103A】
【図103B】
【図103C】
【図103D】
【図103E】
【図104】
【図105A】
【図105B】
【図106A】
【図106B】
【図107A】
【図107B】
【図107C】
【図107D】
【図107E】
【図107F】
【図108】
【図109A】
【図109B】
【図110】
【図111】
【図112A】
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【図113A】
【図113B】
【図114A】
【図114B】
【図114C】
【図115A】
【図115B】
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【図119A】
【図119B】
【図119C】
【図119D】
【図119E】
【図119F】
【図120】
【図121A】
【図121B】
【図121C】
【図121D】
【図121E】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125】
【図126A】
【図126B】
【図126C】
【図126D】
【図126E】
【図127】
【図128】
【図129】
【図7A】
【図7a】
【図7B】
【図7b】
【図7C】
【図7c】
【図7D】
【図7d】
【図57】
【図60】
【図73】
【公開番号】特開2010−187004(P2010−187004A)
【公開日】平成22年8月26日(2010.8.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−66138(P2010−66138)
【出願日】平成22年3月23日(2010.3.23)
【分割の表示】特願2006−524553(P2006−524553)の分割
【原出願日】平成17年7月21日(2005.7.21)
【出願人】(000004226)日本電信電話株式会社 (13,992)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成22年8月26日(2010.8.26)
【国際特許分類】
【出願日】平成22年3月23日(2010.3.23)
【分割の表示】特願2006−524553(P2006−524553)の分割
【原出願日】平成17年7月21日(2005.7.21)
【出願人】(000004226)日本電信電話株式会社 (13,992)
【Fターム(参考)】
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