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Fターム[2E250JJ00]の内容

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【課題】メモリを最小限に留めることができ、セキュリティ性を高めることができる。
【解決手段】第1の所定データを車両側の制御ユニット2からキー1へ送信し、トランスポンダ10が内蔵されたキー1は、この送信された第1の所定データをもとに、所定の演算(所定演算1)により、異なるバイト数の第2の所定データを生成し、制御ユニット2へ当該第2の所定データを送信する。制御ユニット2は、内部で同一の所定の演算(所定演算1)を行い、得られた演算結果とキー1から受信した第2の所定データとが一致しているか否かを照合して、エンジンの始動を許可する。また、制御ユニット2は、受信した第2の所定データを記憶しておき、所定の演算(所定演算2)を行って、次回の第1の所定データとして使用する。 (もっと読む)


【課題】携帯用の電子鍵が電池切れを起したとしても、他の電子機から給電することができて、緊急対応性に優れた小型の電子セキュリティシステムおよびその遠隔操作用携帯電子鍵を得る。
【解決手段】車両機器の遠隔操作システムに適用される電子セキュリティシステムである。電子鍵を電源が搭載される電子鍵筐体と、この電子鍵筐体に着脱可能とされ、送受信アンテナを具備し信号照合手段と前記車両機器の操作制御手段を具備した電子鍵モジュールとから構成する。前記電子鍵モジュールは他の電子機器の交換モジュールと給電端子配置を共通にするとともに外観形状を同じくして、前記電子鍵筐体に挿入された通常動作状態で電池切れにより動作不能となった場合に、前記電子鍵モジュールを他の電子機器に差し替えることで緊急動作可能とする。 (もっと読む)


【課題】多数の鍵装置を有し、各鍵装置に多数の指紋特徴情報を割り当てることにより各鍵装置を多数の者に共同使用させることを想定した大規模な鍵錠システムを実現する。
【解決手段】バイオメトリクス認証無線鍵錠システム1は、複数の鍵装置2、複数の制御装置3および管理装置4を備えている。各鍵装置2の鍵装置識別情報および鍵装置使用者の指紋特徴情報などは管理装置4に登録する。さらに、鍵装置識別情報と指紋特徴情報との関連付けの形成なども管理装置4で行う。これにより、各鍵装置2を回収することなく、また、各室5に分散配置された制御装置3を操作するために建物内を巡回することなく、管理装置4を操作するだけで、鍵装置2の登録・抹消、指紋特徴情報の登録・抹消などを効率よく行い、また、鍵装置2の使用履歴や使用者履歴の管理などをきめ細かく行う。 (もっと読む)


【課題】車体のドアをスイング・スライドモードおよびスイングモードのいずれによってもスムーズに開閉させる。
【解決手段】ストライカ50は、脚部51aの先端より回転ラッチ55の離れる方向に傾斜して延びる傾斜部52を備え、車体のドアをスイング・スライドモードで開く場合に、回転ラッチ55はストライカ50の傾斜部52を介して離脱するので、ドアの移動速度が速くて回転ラッチ55がハーフラッチ位置までしか回転しないまま脚部51aの先端まで達した場合であっても、傾斜部52によりアンラッチ位置までさらに回転させることができる。また、脚部51aは回転ラッチ55のラッチ軸56と直交する平面上に延びるので、車体のドアをスイングモードで閉じる場合に、回転ラッチ55が脚部51aより係合し、回転ラッチ55の回転が傾斜部52により干渉されない。 (もっと読む)


【課題】車載装置側から携帯機側へ制御結果に関する情報を伝送可能で、携帯機側での電力消費を抑制可能な車両用遠隔制御システムを提供すること。
【解決手段】携帯機は、Ch1およびCh2で制御要求コマンドを送信し(S105、S110)、これにより、車載装置が各種制御を実行する。車載装置側での制御が行われている間、携帯機はUHF送信部やUHF受信部を休止状態にして待機し(S125)、無駄な電力消費を抑制する。待機時間が経過したら、Ch1での応答要求コマンド送信(S130)、Ch1での応答受信、Ch2での応答要求コマンド送信(S150)、Ch2での応答受信(S140)を行う。車載装置は、応答要求コマンドを受信したときに応答を返すので、携帯機は、短期間の待ち受けを行うだけで車載装置からの応答を確実に受信することができ、データ長が短いデータであっても確実に受信できる。 (もっと読む)


【課題】自動車や単車の発進後にスマートキーを紛失したら、その旨を速やかに運転者に報知して注意を促すこと。
【解決手段】本発明のスマートキー・システムは運転者が携帯するスマートキー1と搭載システム2とからなり、搭載システム2はキーセンサ3と制御装置4と報知手段5とを有する。搭載システム2は、紛失判定機能F2によって自動車の発進後にもキーセンサ3の出力信号Eに基づいてスマートキー1が紛失されていないかどうかを判定する。スマートキー1が紛失されたと判定された場合には、報知手段5はその旨を速やかに運転者に報知し、カーナビ8のディスプレイ81に紛失位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯機位置の誤判定を少なくすることのできるキーレスエントリー装置を提供する。
【解決手段】複数の送信アンテナ15を備えた車両側装置2と、車両側装置2と通信する携帯機3とを有し、携帯機3は複数の送信アンテナ15から送信される信号の各強度を検出し、車両側装置2はデータが記憶されるメモリ13を備え、メモリ13は、携帯機3が所定境界面の片方側に沿った際に複数の送信アンテナ15からの信号強度情報を複数有する第1のデータ群から算出される第1のパラメータと、携帯機3が所定境界面の他方側に沿った際に複数の送信アンテナ15からの信号強度情報を複数有する第2のデータ群から算出される第2のパラメータとを記憶し、第1のデータ群は所定境界面の片方側の一部の領域αについて、その他の領域よりもデータ取得密度を高くなるようにした。 (もっと読む)


【課題】モートキーからの信号を中継して遠隔制御可能な距離を伸ばしつつ、誤ったコマンドの成立を防ぐこと。
【解決手段】リモートキー1が自身の識別情報であるID1を付して車両装備制御要求を送信した場合に、リピータ4はこの車両装備制御要求を受信し、識別情報をリピータ4自身の識別情報であるID2に書き換えて送信する。車載システム2は、リピートキー1の識別情報ID1に加えてリピータ4の識別情報ID2を予め格納しており、同一の識別情報を有する車両装備制御要求についてコマンドの識別を行なう。その結果、エンジン制御コマンドが成立した場合にエンジン制御要求をエンジン制御ECU24に送信する。 (もっと読む)


【課題】一時停止時間が長引いて自動停止がなされても、本人確認機能と電動アシストユニットの起動とを連携させ、盗難防止機能も充実した電動アシスト自転車を提供する。
【解決手段】錠装置20を開錠すると電動アシストユニット30が起動する電動アシスト自転車において、駆動トルクが検出されずに所定時間経過し電動アシストユニット30が自動停止された後、再度駆動トルクが検出され、乗員が携帯する無線送信器により送信する正規のID信号を受信すると、電動アシストユニット30が再起動するように構成したので、所定時間の一時停止にて電動アシストユニット30が自動停止しても、正規の開錠信号を常時発信する無線送信器(携帯キー等)10を所持していれば、ペダルを踏み込むだけで電動アシストユニット30が再起動するので、面倒な電動アシストユニット30の起動操作を伴うことなく簡便かつ軽快に再発進することができる。 (もっと読む)


【課題】キーレスエントリーシステムおよび車両情報確認システムおよび車載情報機器制御補助システムのいずれにも適した携帯性、操作性、メンテナンス性を実現する携帯通信機と車両通信システムを提供する。
【解決手段】携帯通信機100に、RFデータ生成手段101と、送信データをRF信号として送信するRF無線送信手段102と、車載機から送信されるRF信号を受信するRF無線受信手段103と、受信データを解析するRFデータ解析手段104と、使用者が車両の制御を指示するためキー操作手段105と、車載情報機器の制御データ等を格納する記憶手段111と、着脱可能な外部機器通信手段107と、RFデータ生成手段101及びRFデータ解析手段104及びキー操作手段105及び外部機器通信手段107を制御する制御手段106を備え、外部機器200と、車載情報機器300と共に用いる。 (もっと読む)


【課題】分解しても電子部品に触れることができない改造防止対策構造を持つ携帯用送信機を提供すること。
【解決手段】基板31に電子部品36とアンテナボビン35を実装した電子回路ユニット3を有し、携帯しているだけで自動的に電波による認証が行われ、キー必要操作をキーレスにより達成するインテリジェントキーにおいて、前記電子回路ユニット3は、基板31の片面に電子部品36を配置すると共に、該電子部品36をアンテナボビン35の内部に収納した。 (もっと読む)


【課題】スペクトラム拡散方式での通信時に、同期捕捉に要する時間を短縮して応答性を向上させることができる電子キーシステムを提供すること。
【解決手段】LF送信用車載機1は、RF受信用車載機3に対して同期信号を送信するとともに(S105)、LF受信用・RF送信用携帯機2に対して同期信号を含むLFデータ(=応答要求)を送信する(S110)。LF受信用・RF送信用携帯機2は、RFデータ出力およびDSSS処理を実行し(S215)、拡散処理が施されたRFデータ(=応答)を送信する(S220)。RF受信用車載機3は、S220の処理によって送信されたRFデータ(=応答)を受信し(S315)、逆拡散処理を実行する(S320)。S215の処理による拡散処理とS320の処理による逆拡散処理は、いずれもLF送信用車載機1から伝送された同期信号に基づいて周期が調整された拡散符号を使用して処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】アンテナ接続状態を精度良く確認することができるアンテナ接続診断装置を提供する。
【解決手段】スマートECU4は、LFアンテナ接続を自己診断する際、発振回路23から直流電圧の検査用電圧V2をLFアンテナ19a,19bに出力させ、まずはトランジスタ25をオンし、トランジスタ26をオフする。このとき、LFアンテナ19aが正常に車体に取り付いていれば、LFアンテナ19aのコンデンサ21aに電荷が蓄積される。スマートECU4は、暫く経つと電圧供給を停止し、電圧供給停止から所定時間経過後のLFアンテナ19aの端子間電圧Vxaを閾値と比較する。スマートECU4は、この時の端子間電圧Vxaがコンデンサ容量により閾値以上となればLFアンテナ19aが正常に取り付けられていると判別し、端子間電圧Vxaが閾値よりも低くなればLFアンテナ19aが異常取付状態にあると判別し、以上の診断動作をLFアンテナ毎に行う。 (もっと読む)


【課題】LOCK位置からACC位置およびON位置を経てSTART位置まで回動可能であるロータに、メカニカルキーを挿入可能なキー孔が設けられるとともに、前記ロータを手動で回動操作するための操作ノブが取付けられる車両用ステアリングロック装置において、外観性を高めた上で、操作ノブ内でのノブキャップのがたつきを抑えることができるようにする。
【解決手段】操作ノブ30に、キー孔31に通じる開口部93が設けられるとともに、該開口部93に嵌合してキー孔31を閉じるノブキャップ100が着脱可能に装着され、ノブキャップ100の先端に開口部93のキー孔31側端部内面に弾発的に接触する弾発部100eが一体に形成される。 (もっと読む)


【課題】 既存のキーレス機能により自車探索を行うことができるキーレス装置を提供すること。
【解決手段】 携帯機2と車載機3が通信による認証を行い、キー操作なしで車両の所定動作を許可するキーレス装置1において、2車間の通信範囲で鎖状に接続した複数の車両間で車両ID情報を交換し、自車と自車の携帯機2の通信範囲を超えた位置で、自車の携帯機2と他車の車載機3が、交換した車両ID情報に基づいて、自車の位置を伝達する自車探索手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】既存のSMART制御システムを有効利用して、装置の省スペース化に寄与する車両制御システムを提供する。
【解決手段】車両制御システム1において、車載システム2は、予め設定された作動条件が成立している間、LF送信部10bを介してスマート照合信号を送信する。このスマート照合信号を、LF受信部61aを介して受信した携帯機6は、RF送信部62を介して応答信号を送信する。この応答信号を、RF受信部11を介して受信した車載システム2は、既存のSMART制御を実行する。また、携帯機6は、予め設定された通知条件が成立すると、応答信号とは異なる存在通知信号を、RF送信部62を介して送信する。この存在通知信号を、作動条件が不成立である間に、RF受信部11を介して受信した車載システム2は、車両の乗員に報知を行う。 (もっと読む)


【課題】より簡単な構成で確実に、利用者に車両の位置を想起(特定)させることのできる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電子キーシステムは、車両に搭載される車載装置と携帯機とから構成され、車載装置は、利用者が車両を離れる際(例えばエンジンスイッチのオフ時)に、車両とその車両周辺の目標物との相対位置情報をナビゲーション装置に要求する(S110)。ナビゲーション装置が相対位置情報を生成して返信し、車載装置が相対位置情報を受信したと判定すると(S120:YES)、車載装置はその受信した相対位置情報を携帯機に送信する(S130)。携帯機は、受信した相対位置情報を記憶し(S160)、利用者の操作に基づいてその記憶した相対位置情報を読み出して報知する(S170:YES→S180)。このため、利用者は、簡単かつ確実に車両の位置を想起(特定)できる。 (もっと読む)


【課題】車両における施錠機能を確実な状態で提供できるようにする。
【解決手段】施錠機構を施錠状態および開錠状態のいずれか一方の状態に切り替えるべく施錠機構を駆動する駆動機構と、駆動機構による切替動作を制御する制御手段と、車両の利用時における利用者の所在位置に対応する所定領域内に携帯端末が存在するか否かについて、携帯端末との通信がアクティブ状態であるかにより判断する判断手段とをそなえ、携帯端末が所定領域内にアクティブ状態で存在する状態から存在しない状態になったと判断手段によって判断された場合、制御手段が、施錠機構を開錠状態から施錠状態に切り替えるように駆動機構による切替動作を制御する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】この発明は、携帯機が持ち出された時の警報を、既存の操作手段の操作により必要に応じて制限することができる車両のスマートキーレス装置を提供することを目的とする。
【解決手段】エンジン始動手段が作動状態(s1、s11)で上記携帯機が車外に持ち出された時(s4、s14、s18)に警報を行う(s6、s15、s20)警報手段と、上記エンジン始動手段が作動状態にある時に操作が無効とされるスマートキーレス操作手段と、該スマートキーレス操作手段が操作された時(s5、s19)に上記警報手段の警報を制限する(s8、22)警報制限手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車載器の電力消費の抑制、認証時間の短縮及び応答性の向上を図ることができる車両用電子キー装置を得る。
【解決手段】車載器及び複数の携帯器を備え、携帯器のIDコードを認証した場合に、制御機器を作動させる車両用電子キー装置において、車載器10は、送受信手段12、メモリ13、受信強度判定手段14、駆動手段15、第1ないし第3のリクエスト信号を、リクエスト信号とアンサ信号との照合結果の一致に応じて順次送信することで、携帯器からの第1ないし第3のアンサ信号を順次受信し、アンサ信号の受信する毎にメモリに記憶された第1ないし第3のアンサ信号と順次照合し最終的に登録された携帯器のIDコードを認証した場合に駆動手段に制御信号を出力するCPU11を備え、CPUは、第1のアンサ信号が正常に検出できない場合でも受信判定信号を受信した場合は第2のリクエスト信号を送信する。 (もっと読む)


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