説明

Fターム[3E082AA02]の内容

飲料分配器 (5,425) | 分配手段 (977) | ポンプ (286)

Fターム[3E082AA02]の下位に属するFターム

Fターム[3E082AA02]に分類される特許

21 - 40 / 249


【課題】冷水が早いうちに取水でき、それに引き続いて飲料水を入れた飲料水バッグ全体の水温も比較的早く下げることが可能なウォーターサーバーを提供する。
【解決手段】外ケースの底部を切除してその開口部から給水栓を取り出し、外ケースの底部の他の開口部からは飲料水バッグの一部が露出した状態で、水収納容器を傾斜した冷却熱導体の上に装着して、給水栓を容器受け部の切欠部に挿通するとともに、対流領域規制突出部を外ケースの開口部から挿入して露出した飲料水バッグの一部と接触させ、水収納容器のセット状態で、水収納容器の給水栓がある側とは反対側の一方の底角部から給水栓側の水収納容器の他方の底角部に向けて仮想水平線を引いたとき、仮想水平線の下側を初期冷水取水水量規定領域とし、対流領域規制突出部の上面が前記仮想水平線よりも上側には突出していないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ノズルから滴り落ちる飲料の「後垂れ」を効果的に防止できるカップ式自動販売機を提供する。
【解決手段】粉末原料キャニスタ32から粉末原料がカップCに順次投入され、飲料攪拌装置50位置では、コーヒーブリュア36で抽出されたコーヒー液がディフューザー40を介してノズル39からカップCに注入され、飲料攪拌装置50の攪拌羽根51が下降して粉末原料とコーヒー液とが攪拌されて調製されたコーヒー飲料入りカップCが販売口14へ搬送されて販売に供されるカップ式自動販売機で、攪拌羽根51の昇降動作に連動してディフューザー40のコーヒー液流出口41aを閉塞する栓43aを設け、付着残留しているコーヒー液がノズル39から滴り落ちる飲料の「後垂れ」を防止する。 (もっと読む)


【課題】飲料の濃度を変更し、操作が便利かつ迅速なだけではなく、飲料の最良の品質および口当りを維持できる飲料製備装置を提供し、副次的には、その注水流が熱水及び/又は冷水を含み、飲料の温度及び/又は濃度を変更できる飲料製備装置を提供する。
【解決手段】過熱の熱水と設定流量の冷水を、適温となるように混合し、且つ液体配送器20へ輸送する。濯ぎ煮電磁弁30が開放する時に、液体配送器からの混合水流を予置された飲料成分の製備容器21内へ配送し、飲料成分を飲料となるように製備し、濯ぎ煮電磁弁を閉鎖する時に、液体配送器から適温混合水流を熱水注水管31内へ配送し、熱水注水電磁弁60が開放する時に、適温混合水流を飲料内へ直接に加注する。濯ぎ煮電磁弁と熱水注水電磁弁が何れも閉鎖される時に、熱交換器11の熱水の熱揮発が予熱循環管路33を経由し、液体配送器ペアを通った後に、熱交換器へ還流し、予熱循環を形成する。 (もっと読む)


【課題】開口部の形状、寸法が異なるペットボトルに対して、共通で利用できるようにする。
【解決手段】ポンプ装置40を収容したケーシング21をペットボトルPの開口部2へ固定する接続部30の構成として、開口部2を覆うキャップ部材31と、そのキャップ部材31に揺動可能に設けられる第一フック部材37、その第一フック部材37に揺動可能に設けられる第二フック部材38を備える。大口のペットボトルPに対しては、第一フック部材37を鍔部6に係止させて、第一フック部材37を上方に引き上げる。小口のペットボトルP’に対しては、第二フック部材38を鍔部6に係止させて、第二フック部材38を上方に引き上げる。これにより、接続部30のキャップ部材31は開口部2に対して外れないように固定され、いずれのペットボトルP,P’に対しても対応できるようになる。 (もっと読む)


【課題】飲料水を蓄えるタンク内の飲料水の枯渇状態が解消されて給水可能な状態になった直後であっても、冷飲料の注出時に所定量を確実に注出することができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】飲料供給装置1は、給水キャビネット2と、給水キャビネット2から供給される飲料水と粉末状の飲料原料から茶やコーヒー等の飲料を生成する飲料生成機本体3とから構成される。給水キャビネット2は、飲料水を蓄えるカセット式の給水タンク4と、給水タンク4内の飲料水を送出する給水ポンプ5と、給水ポンプ5から送出された飲料水を濾過する浄水器6とを備える。主制御部25は、給水タンク4内の飲料水の枯渇時に給水タンク4に飲料水が補給されると、給水ポンプ5を稼働させ、流量センサ10によって計測される主給水パイプ9内を流通する飲料水の流量が所定流量以上になると、給水ポンプ5を所定回数だけ間欠的に稼働させる。 (もっと読む)


【課題】飲料水を蓄えるタンク内の飲料水の枯渇時に、タンクからの給水が可能な状態に迅速に戻すことができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】飲料供給装置1は、給水キャビネット2と、給水キャビネット2から供給される飲料水と粉末状の飲料原料から茶やコーヒー等の飲料を生成する飲料生成機本体3とから構成される。給水キャビネット2は、飲料水を蓄えるカセット式の給水タンク4と、給水タンク4内の飲料水を送出する給水ポンプ5と、給水ポンプ5から送出された飲料水を濾過する浄水器6とを備える。主制御部25は、給水タンク4内の飲料水が枯渇すると、主給水弁11と副給水弁21を少なくとも主給水パイプ9内の飲料水が浄水器6内に戻るのに要する所定時間以上に渡って開状態にする。 (もっと読む)


【課題】予め定めている希釈比率および量の炭酸飲料を常に供給することができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】シロップおよび炭酸水を供給するシロップポンプ17aおよび炭酸水電磁弁18cと、シロップおよび炭酸水の供給時間を記憶するRAM93と、RAM93に記憶されている供給時間によりシロップおよび炭酸水を供給するようにシロップポンプ17aおよび炭酸水電磁弁18cを制御する制御部90と、を備え、シロップおよび炭酸水を供給する飲料供給装置において、炭酸水の供給が停止されている炭酸水供給停止時間を計時するタイマー94を、さらに備え、制御部90は、RAM93に記憶されている炭酸水の供給時間に、タイマー94が計時している炭酸水供給停止時間に対応させた時間を延長させて炭酸水を供給させるように炭酸水電磁弁18cの開閉を制御する。 (もっと読む)


【課題】ベース液体と希釈剤との混合物を調理して供給するシステムにおいて、より簡単で、衛生的で、コンパクトで、経済的なシステムを提供する。
【解決手段】ベースステーション5に対して接続されるように構成され且つベース液体を収容するパッケージ2の形態を成す容器4に対して接続される計測・混合装置3を備え、飲み物などの調理食品を衛生的に再構成して供給するためのシステムとして、計測・混合装置3は、液体を計測するためのポンプと、希釈剤吸入口と、混合チャンバとを備えている。希釈剤供給及び液体ポンプを駆動させる手段を与えるためにカップリング手段51が設けられている。 (もっと読む)


開口を有するベース部を備える容器と制御システムを収容するディスペンサとを含む分注システムが提供される。分注システムは、急速充填を行えるようにするために容器内への液体の流れを制御する。
(もっと読む)


使用者の容器40のための充填領域35上にフレーバー系飲料を分注するための流出口15を有するダクト10を有する流体回路と、洗浄流体をダクト中に送り、ダクトの流出口から出すことによってダクトからフレーバー系飲料の残余物を除去するための洗浄機構と、を備えるフレーバー系飲料調製マシン1。洗浄機構は、気体を加圧下で供給するための手段300、400、450と、フレーバー系飲料の残余物をダクトから排出するために前記気体を加圧下で除去流体としてダクトを流通させダクトから出すための構成とを有する。 (もっと読む)


水等の原料液体を炭酸飽和させて清涼飲料を生成するシステム、方法およびカートリッジ。炭酸発生源をカートリッジ内に設置して、これを使用して原料液体内に溶解される炭酸ガスを生成する。粉末飲料ミックスまたは液体シロップ等、飲料中間材料を、炭酸発生源と同じ、または別のカートリッジの中に設置して、原料液体と混合し、清涼飲料を生成してもよい。炭酸発生源および/または飲料中間材料用の1つまたはそれ以上のカートリッジを使用することは、たとえば、一般家庭で炭酸清涼飲料水を作るための使いやすい、簡便なシステムを実現しうる。
(もっと読む)


流体分配アッセンブリは、バルブ、ハウジング、ユーザーインターフェース、及び流体源に結合された継手を含む。バルブは、流体容器の底部に配置された磁気材料に基づいて流体容器の適当な配置を検知する第1センサーと、プランジャーに結合されたプランジャーシャフトを有するプランジャーであって、流体容器と流体連通するようにバルブを選択的に配置するプランジャーと、プランジャーシャフトに結合されたソレノイドであって、開位置と閉位置との間でプランジャーを移動するためにプランジャーシャフトを移動するソレノイドと、を有する。ユーザーインターフェースは、バルブに結合されて、 少なくとも流体容器の大きさ及び分配モードの選択を可能にする。 (もっと読む)


第1のチャンバ及び第2のチャンバと、第1のチャンバ内に配置されて第1のチャンバを混合部と駆動部とに区分するピストンと、第2のチャンバ内に配置され第2のチャンバ内の濃縮部を画定する第2のピストンとを備える装置を含む、精密計量装置が提供される。第2のチャンバの濃縮部は第1のチャンバの混合部と液体的に連通している。この提供される計量装置を利用した、濃縮物を溶媒に加える方法も提供される。
(もっと読む)


原液を注出するためのカートリッジが提供されている。カートリッジは、中空体およびポンプを備えている。数多くの用途に好適であり、脱着可能に挿入可能なカートリッジを有する液体ディスペンサ、および、液体を注出する方法もまた提供されている。脱着可能に挿入可能なカートリッジを備える器具、および、液体を注出する方法もまた提供されている。

(もっと読む)


【課題】知的なミネラル補充飲水機を構築し、ミネラルウォータの製造方法を提供する。
【解決手段】基本データを入力して人体に必要なミネラル摂取量のデータ及び食事中の平均ミネラル摂取量のデータを得るステップと、給水地域を選択して毎日の飲用水のミネラル摂取量のデータを得るステップと、飲食習慣及び心身状態を選択するステップと、個人の体重データを入力してミネラルの摂取量を計算するステップと、毎日の飲用水量を設定して一日のミネラルの補充量を計算するステップと、ミネラルウォータを送出するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】水冷却装置と組み合わせて使用するための飲料ディスペンサ(11)を提供すること。
【解決手段】水冷却装置は、冷却デバイス(5)および水ボトル(1)を備え、この飲料ディスペンサは、冷却デバイスと水ボトルとの間に位置決めされるように意図されている。この飲料ディスペンサは、供給ステーション(18)と、供給ステーションで水を供給するための水専用ノズル(17)と、水冷却装置から水専用ノズルに水を供給するための導管(13)と、濃縮液を含むコンテナ(12)に装着するためのコネクタ(22)と、供給ステーションで濃縮液を供給するための濃縮液専用ノズル(16)と、コンテナから濃縮液専用ノズルに濃縮液を供給するための導管(23)と、を備え、水専用ノズルおよび濃縮液専用ノズルは、水専用ノズルから供給される水と濃縮液専用ノズルから供給される濃縮液とが交差するように配置され、水平に対する濃縮液専用ノズルの角度(β)は25°〜90°であり、水平に対する水専用ノズルの角度(α)は45°〜90°である。 (もっと読む)


【課題】水冷却装置と組み合わせて使用する飲料ディスペンサ(11)を提供すること。
【解決手段】水冷却装置は、水ボトル(1)と、水を供給するための出口(3、4)を備える冷却装置ハウジング(2)とを備え、前記飲料ディスペンサは、前記冷却装置ハウジングと前記水ボトルとの間に位置決めされるように意図されている。前記飲料ディスペンサは、供給ステーション(19)と、前記水冷却装置から前記供給ステーションに水を供給するための導管(13)と、濃縮液を含むコンテナ(12)に装着するためのコネクタ(22)と、前記コンテナから前記供給ステーションに濃縮液を供給するための導管(23)と、前記飲料ディスペンサ(11)が前記冷却装置ハウジングと前記水ボトルとの間に位置決めされると、前記水ボトル(1)が前記冷却装置ハウジング(2)の出口(3、4)と流体連通状態にあることを維持通路(120)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】この発明は、専門知識を有するものが直接的かつ迅速に対処を施すことができ、利便性を向上できる飲料ディスペンサを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明による飲料ディスペンサには、遠隔地に配置された遠隔管理装置21に通信手段20を介して接続される通信部16が設けられており、通信部16は、検出情報10a、設定情報12a、及び管理情報13aを含む表示部14の表示画像14aを遠隔管理装置21に送信し、遠隔管理装置21からの表示変更指令21bを受信して表示部14に表示されている表示画像14aを切換えるとともに、遠隔管理装置21からの設定変更指令21cを受信して動作制御部12に記憶されている設定情報12aを変更する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、液体配分装置に関し、特にウイスキーのボトルややソフトドリンク等の容器の上に装着して手押しロッドを上下動させることによって容易に内容液を配分することができ、意匠的な面白さと遊び心を喚起することのできる液体配分装置に関する。
【解決手段】 ボトル等の液体用容器に対応するアダプターを嵌着し、該アダプターにポンプ機能本体を取り付け、手押しロッドの操作によってプランジャーロッドに固定されたプランジャーをポンプ機能本体内にて上下動させて、液体容器の内容物を流出口から流出させるように構成した流体配分装置を提供する。 (もっと読む)


本発明は、飲料調製装置の改良、特に、飲料原料が予めパックされたカートリッジを使用する型式の飲料調製装置に関する。カートリッジは、所望の泡やクレマを作るために空気が取り込まれるように設計されている。空気入口は出口ノズルに設けられ、空気が飲料調製装置に入って取り込まれるようにしてある。空気入口は、ノズルの広くなった部分で、高い位置にあるノズル側部を介して伸びている。これにより、空気入口に入る又そこを通過する飲料の流れが減少して清潔になる。
(もっと読む)


21 - 40 / 249