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Fターム[4C050AA03]の内容

Fターム[4C050AA03]に分類される特許

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本発明は、下記一般式
【化1】


(式中、A、U、V、W、X及びR1〜R3は請求項1で定義したとおりである)のCGRPアンタゴニスト、その互変異性体、ジアステレオマー、エナンチオマー、水和物、混合物、塩、該塩、特に無機若しくは有機酸とのその生理学的に許容しうる塩の水和物、前記化合物を含有する薬物並びにその使用及び製造方法に関する。
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本発明は式(I)
【化1】


[式中、Z及びZはNHを表わし、Yは−C3−9アルキル−、−C3−9アルケニル−、−C1−5アルキル−NR−C1−5アルキル−、−C1−5アルキル−NR−CO−C1−5アルキル−、−C1−6アルキル−CO−NH−、−C1−6アルキル−NH−CO−、−C1−2アルキル−CO−Het10−CO−、−C1−3アルキル−NH−CO−Het−、−Het−C1−3アルキル−CO−NH−C1−3アルキル−、−C1−2アルキル−NH−CO−L−NH−、−NH−CO−L−NH−、−C1−2アルキル−CO−NH−L−CO−、−C1−2アルキル−NH−CO−L−NH−CO−C1−3アルキル−、−C1−2アルキル−CO−NH−L−CO−NH−C1−3アルキル−、−C1−2アルキル−NR11−CH−CO−NH−C1−3アルキル−、Het−CO−C1−2アルキル−、−C1−5アルキル−CO−NH−C1−3アルキル−CO−NH−、−C1−5アルキル−NR13−CO−C1−3アルキル−NH−、−C1−3アルキル−NH−CO−Het27−CO−又は−C1−3アルキル−CO−Het28−CO−NH−を表わし、Xは直接結合、O、−O−C1−2アルキル−、−CO−C1−2アルキル−、−NR16−C1−2アルキル−、−CO−NR17−、Het23−C1−2アルキル−又はC1−2アルキルを表わし、Xは直接結合、O、−O−C1−2アルキル−、−CO−C1−2アルキル−、−NR18−C1−2アルキル−、−CO−NR19−、Het24−C1−2アルキル−又はC1−2アルキルを表わし、R及びRはそれぞれ独立して水素、ハロ、C1−6アルキルオキシ−あるいはHet又はC1−4アルキルオキシ−で置換されたC1−6アルキルオキシ−を表わし、R及びRはそれぞれ独立して水素又はハロを表わし、Rは水素又はシアノを表わし、R、R、R13、R17及びR19は水素を表わし、R11は水素又はC1−4アルキルを表わし、R16及びR18は水素、C1−4アルキル又はHet17−C1−4アルキル−を表わし、L、L及びLは、それぞれ独立して、任意にフェニル、メチルスルフィド、シアノ、ポリハロC1−4アルキル−フェニル−、C1−4アルキルオキシ、ピリジニル、モノ−もしくはジ(C1−4アルキル)−アミノ−又はC3−6シクロアルキルから選択される1個又は可能な場合には2個以上の置換基で置換されていてもよいC1−8アルキルを表わし、Het、Het、Het17はそれぞれ独立して、モルホリニル、オキサゾリル、イソオキサゾリル又はピペラジニルを表わし、Het、Het、Hetはそれぞれ独立してモルホリニル、ピペラジニル、ピペリジニル又はピロリジニルを表わし、Het10はピペラジニル、ピペリジニル、ピロリジニル又はアゼチジニルを表わし、Het22はモルホリニル、オキサゾリル、イソオキサゾリル又はピペラジニルを表わし、ここで該Het22は任意にC1−4アルキルで置換されていてもよく、Het23及びHet24はそれぞれ独立して、ピロリジニル、ピペラジニル又はピペリジニルから選択される複素環を表わし、ここで該Het23又はHet24は任意に、Het22−カルボニルで置換されていてもよく、Het27及びHet28はそれぞれ独立して、モルホリニル、ピペラジニル、ピペリジニル又は
ピロリジニルから選択される複素環を表わす]の化合物、それらのN−オキシド形態物、製薬学的に許容できる付加塩及び立体化学的異性体形態物に関する。
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本発明によって、新規な2,6−ジ置換スチリルを有する含窒素ヘテロ環誘導体又はその製薬学的に許容される塩及びこの含窒素ヘテロ環誘導体又はその製薬学的に許容される塩と製薬学的に許容される担体とを含有する医薬組成物、特に神経因性疼痛に対し鎮痛効果が高く、副作用の軽減されたナトリウムチャネル阻害薬用医薬組成物が提供される。 (もっと読む)


本発明は、アスコマイシンが、アスコマイシンをC-32でその活性化された誘導体に転換する転換試薬と反応せしめられる、アスコマイシンからのピメクロリマスの調製方法を提供する。次に、活性化されたアスコマイシンが塩化物イオンと反応せしめられる。本発明の方法は、従来技術の方法よりも少ない工程段階を必要とし、そしてアスコマイシンのC-24ヒドロキシル基の保護、及び活性化されたアスコマイシン誘導体の精製を必要としない。 (もっと読む)


本発明は、ニコチン性アセチルコリン受容体のコリン作動性リガンドであり、且つモノアミン受容体及び輸送体のモジュレーターであることが分かった新規なジアザ二環式アリール誘導体に関する。本発明の化合物は、その薬理学的プロフィールにより、中枢神経系(CNS)、末梢神経系(PNS)のコリン作動性系に関係する疾患又は障害、平滑筋収縮に関係する疾患又は障害、内分泌性疾患又は障害、神経変性に関係する疾患又は障害、炎症に関係する疾患又は障害、疼痛、及び化学物質の乱用中止によって引き起こされる禁断症状のような多様な疾患又は障害の治療に有用である可能性がある。 (もっと読む)


本発明により、アスコマイシンの新規な結晶形態と、その調製方法と、アスコマイシンのこのような結晶形態を含む医薬組成物が提供される。 (もっと読む)


本発明は、システインプロテアーゼ、特にカテプシンB, K, L, F及びSのインヒビターであり、そして従って、それらのプロテアーゼにより介在される疾病の処理において有用である式(I)(式中、R3は−アルキレン−SO2NR5R6である)の化合物に向けられる。本発明は、それらの化合物を含んで成る医薬組成物、及びそれらの調製方法に向けられる。 (もっと読む)


本発明は、新規なクラスの6−スルホンアミド−キノリン−2−オン及び6−スルホンアミド−2−オキソ−クロメン−2−オン誘導体、アンドロゲンアンタゴニストとしてのそれらの使用、及びアンドロゲンレセプターの不適切な活性化に伴う状態を軽減するためのそれらの使用に向けられている。 (もっと読む)


本発明は新しい種類の6-スルホンアミド-キノリン-2-オン及び6-スルホンアミド-2-オキソ-クロメンの誘導体、そのアンドロゲンアンタゴニストとしての使用並びにアンドロゲン受容体の不適切な活性化に付随する症状を改善するための使用に関する。これらの化合物は、式(I)で表され、式中、MはNZ又はOであり;Aは-S(O2)で表される。
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本発明は、β−セクレターゼ酵素の阻害剤であり、β−セクレターゼ酵素が関与する疾病、例えばアルツハイマー病の治療に有用である、一般式(I)により表される大環状アミノピリジル化合物に関する。本発明は、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびにβ−セクレターゼ酵素が関与するこのような疾病の治療におけるこれらの化合物および組成物の使用にも関する。

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ムスカリン性アセチルコリン受容体アンタゴニストおよびそれらの使用方法が提供される。 (もっと読む)


本発明は、式(Ia)のある種の3−フェニル−ピラゾール誘導体、および5−HT2Aセロトニン受容体の活性を変調するその医薬組成物に関する。化合物およびその医薬組成物は、血小板凝集、冠動脈病、心筋梗塞、一過性虚血性発作、狭心症、発作、心房細動、血餅形成の危険性の低下、喘息またはその兆候、興奮または兆候、挙動障害、薬物誘導精神病、刺激性精神病、ジル・ド・ラ・ツレット症候群、躁病障害、器官またはNOS精神病、精神病障害、精神病、急性精神分裂症、慢性精神分裂症、NOS精神分裂症および関連障害および睡眠障害、睡眠複数障害、糖尿病関連障害、進行性多病巣性白質脳障害などの治療で有用な方法に向けられる。また本発明は、別々に、または一緒に投与される他の医薬剤と組み合わせた5−HT2Aセロトニン受容体媒介障害の治療のための方法に関する。
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ムスカリン性アセチルコリン受容体アンタゴニストおよびそれらの使用方法が提供される。 (もっと読む)


ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体のモジュレータとしての化合物、該化合物を含む薬剤の組成物、および該化合物を使用する疾病の治療の方法が開示されている。 (もっと読む)


カンナビノイド受容体リガンドとして作用する式(I)で表される化合物;および、動物内でカンナビノイド受容体アンタゴニストによって変調される疾患、状態および/または障害の治療におけるそれらの使用が、本明細書に記載されている。
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本発明は、α-7ニコチン性アセチルコリン受容体(AChR)完全アゴニストを用いて腫瘍壊死因子-αのレベルを低下させることにより、および/または血管新生を刺激することにより疾患または状態を処置するための、組成物および方法に関する。 (もっと読む)


ムスカリン性アセチルコリン受容体アンタゴニストおよびその使用法が提供される。 (もっと読む)


本発明は、下記の式(I)


[式中、Tは、単結合、置換基を有していてもよいC1−C4アルキレン基等を示し;


式(I−1)は、単結合または二重結合を示し;Aは、単結合、置換基を有していてもよい二価の5〜14員ヘテロ環式基等を示し;Yは、単結合等を示し;Zはメチレン基等を示し;環Gは、ヘテロ原子を有していてもよい5〜6員環と縮合していてもよい、フェニレン基等を示し;RおよびRは、同一または相異なって水素原子等を示し;Wは、単結合等を示し;R’は、1〜4個のそれぞれ独立した水素原子等を示し;R’’は、1〜4個の、それぞれ独立した、水素原子等を示す。]で表される化合物もしくはその塩またはそれらの水和物を提供する。
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保護基を回避して、FR520から33−エピ−33−クロロ−FR520を一段階で製造するための方法。 (もっと読む)


A、R1、R2、R3、p、q、AおよびXは明細書において定義したとおりである、式(I)の化合物およびその医薬上許容される塩が開示されている。該化合物の調製ならびに抑鬱および不安をはじめとするCNSおよび他の障害の治療における使用も開示されている。
【化1】

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