Fターム[4C054CC09]の内容
水添ピリジン系化合物 (12,675) | 1位の置換基 (2,124) | Zが環のNに直結 (186)
Fターム[4C054CC09]に分類される特許
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鏡像異性的に富化されたα,ω−アミノアルコール誘導体、その製造および昆虫およびダニ忌避剤としての使用
本発明は、式(1)(式中、Xは水素、COR11またはR13を表し、R13はC1−C6アルキルを表し、R1は、C1−C7アルキル、C3−C7アルケニルまたはC2−C7アルキニルを表し、R2、R11、R13は同一かまたは異なり、かつC1−C6アルキルまたはC2−C7アルケニルを表し、R3〜R8は同一かまたは異なり、かつ水素またはC1−C6アルキルを表し、但し、R2およびR3またはR3およびR7またはR3およびR5またはR5およびR7がさらに、それらが結合する原子と共に5員または6員単環式環を形成してもよい)の少なくとも1種類の鏡像異性的に富化された置換α,ω−アミノアルコール誘導体の含有によって特徴付けられる、昆虫およびダニ忌避剤に関する。前記薬剤を製造する方法も開示される。
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オピオイド受容体のアンタゴニストまたはインバースアゴニストである新規化合物
1つもしくは複数のオピオイド受容体のアンタゴニストまたはインバースアゴニストである新規化合物、それらを含有する医薬組成物、それらを調製する方法。 (もっと読む)
CETP阻害剤としてのアミノピペリジン誘導体
本発明は、式(I):
【化1】
[式中、
変形R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7は、本明細書に定義したとおりである]
の化合物を提供し、ここで、該化合物は、CETPの阻害剤であり、したがって、CETPが介在するか、またはCETPの阻害に応答する障害もしくは疾患の処置のために使用し得る。
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置換型ピペリジンカルボキサミドの医薬的使用
一般式(I)及び(Ia)の新規の化合物クラス、治療におけるこれらの使用、これらの化合物を含んでなる医薬組成物、並びに薬剤の製造におけるこれらの使用が記載されている。本化合物は、11β−ヒドロキシステロイド・デヒドロゲナーゼ1型(11βHSD1)の活性を調節し、従って、このような調節が有益である疾患、例えばメタボリック症候群の治療に有用である。 (もっと読む)
有機化合物
本発明は、式;
【化1】
の化合物およびそれらの治療における使用に関する。
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細胞複製破壊剤および病的状態を阻止する際のその使用
【課題】本発明は、特に染色体分離を阻止することで細胞増殖を阻害する新規な化合物、および染色体分離を阻止する抗増殖性配列が有効となる疾病、状態もしくは疾患、特に過剰増殖性疾病を治療、改善または予防するためのこれらの化合物の使用を提供する。 (もっと読む)
置換ピラゾールの製造方法
本発明は、一般に置換ピラゾール、置換ピラゾールの互変異性体、ならびに置換ピラゾールおよび互変異性体の塩類を製造する方法に関する。置換ピラゾールの構造は式(I)
に対応し、式中のR3A、R3B、R3C、Y1、Y2、Y3、Y4、およびY5は、明細書中に定めたもの
である:
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可溶性エポキシドヒドロラーゼインヒビター及びその使用方法
可溶性エポキシドヒドロラーゼ(sEH)に対して活性な化合物、その組成物並びにその使用方法及び製造方法を開示する。 (もっと読む)
1−フェネチルピペリジン誘導体及びオピオイド受容体リガンドとしてのその使用
本発明は、オピオイド受容体リガンドとして有用な式(I)の新規の1−フェネチルピペリジン誘導体に関する。より具体的には、本発明は、μオピオイド受容体リガンドとして有用な化合物を提供する。別の態様においては、本発明は、疼痛の治療などの治療方法におけるこれらの化合物の使用、及び本発明の化合物を含む医薬組成物に関する。
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医薬組成物
【課題】 優れたタキキニン受容体拮抗活性を有するピペリジン化合物を有効成分としてなる医薬組成物を提供する。
【解決手段】 一般式〔I〕
(式中、環Aは置換基を有していてもよいベンゼン環を表す。
環Bは置換基を有していてもよいベンゼン環を表す。
R1は水素原子またはアミノ基の置換基を表す。
R2は水素原子、置換基を有していてもよい水酸基等を表す。
Zは酸素原子または−N(R3)−で示される基を表す。
R3は水素原子または置換基を有していてもよいアルキル基を表す。
R4a及びR4bは、同一または異なって、水素原子もしくは置換基を有していてもよいアルキル基を表すか、または末端で互いに結合してアルキレン基を形成している基を表す。)
で示されるピペリジン化合物またはその薬理的に許容しうる塩を有効成分としてなる医薬組成物。
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炎症および免疫関連用途のためのビニル−フェニル誘導体
本発明は、構造式(Ia)の化合物:
【化1】
あるいはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、包接化合物またはプロドラッグに関する。X1、X2、X3、X4、X6、X10、R1、R2、Y、Z、L、およびnは本願明細書に定義される。これらの組成物は、免疫抑制剤として、ならびに炎症症状、アレルギー性疾患および免疫疾患の治療または予防に有用である。
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α7ニコチン性アセチルコリン受容体のモジュレーターおよびその治療上の使用
α7ニコチン性アセチルコリン受容体(α7 nAChR)アゴニスト活性を有する化合物、その調製方法、同化合物を含有する医薬組成物、ならびに神経系疾患および精神疾患の治療のためのそれらの使用。 (もっと読む)
ガンマセクレターゼ阻害剤としての、炭素環および複素環アリールスルホン
本発明は、式:R2およびR3、またはR2およびR4、またはR3およびR4の新規なγセクレターゼ阻害剤を開示し、R2およびR3、またはR2およびR4、またはR3およびR4は、それらが結合する原子と一緒になって、縮合シクロアルキルまたは縮合ヘテロシクロアルキル環を形成し得る。このシクロアルキル環またはヘテロシクロアルキル環は、場合によっては、1個以上の置換基で置換され得る。1個以上の式(I)の化合物、またはそのような化合物を含む処方物は、たとえば、アルツハイマー病の治療において有用である。
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シクロヘキシルピペラジニルメタノン誘導体及びH3受容体調節剤としてのそれらの使用
本発明は式(I)(式中、s、R1a、及びR1〜R3は、明細書及び請求項で定義されたとおりである)で示される化合物、及びその薬学的に許容しうる塩に関する。該化合物は、H3受容体の調節に関連する疾患の治療及び/又は予防に有用である。
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ピペリジン化合物およびその製法
【課題】 優れたタキキニン受容体拮抗活性を有するピペリジン化合物を提供する。
【解決手段】 一般式〔I〕
(式中、環Aは置換基を有していてもよいベンゼン環を表す。
環Bは置換基を有していてもよいベンゼン環を表す。
Rは水素原子または置換基を有していてもよいアルキル基を表す。
Xは−CO−、−SO−または−SO2−で示される基を表す。
mは1又は0の整数を表す。
R1は置換基を有していてもよいアルキル基、置換基を有していてもよいシクロアルキル基等を表す。
Zは酸素原子または−N(R3)−で示される基を表す。
R3は水素原子または置換基を有していてもよいアルキル基を表す。
R4a及びR4bは、同一または異なって、水素原子もしくは置換基を有していてもよいアルキル基を表すか、または末端で互いに結合してアルキレン基を形成している基を表す。)
で示されるピペリジン化合物またはその薬理的に許容しうる塩。
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抗菌性のピロロピリジン、ピロロピリミジン、及びピロロアゼピン
式(I)の化合物とその医薬的に許容される塩について記載されている。その製造方法、それらを含有する医薬組成物、医薬品としてのそれらの使用、及び細菌感染症の治療におけるそれらの使用についても記載されている。
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アスパラギン酸プロテアーゼ抑制剤
本発明は、アスパラギン酸プロテアーゼ抑制剤に関する。本発明のあるアスパラギン酸プロテアーゼ抑制剤は、以下の構造式で表すことができる:
またはその医薬的に許容しうる塩である。また本発明は、開示したアスパラギン酸プロテアーゼ抑制剤を含む医薬組成物にも関する。さらに本発明は、開示したアスパラギン酸プロテアーゼ抑制剤を使用して、それを必要とする対象において、1種以上のアスパラギン酸プロテアーゼを拮抗する方法および対象におけるアスパラギン酸プロテアーゼ介在障害を治療する方法にも関する。
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CNS状態を治療するために有用な置換アザシクロアルカン
本発明は、中枢神経系(CNS)の状態を治療する際に有用な置換アザシクロアルカン化合物、これを含む医薬組成物、このような状態の治療およびベータ−セクレターゼの阻害が適応となる状態の治療方法に関する。 (もっと読む)
N,N−置換カルバモイルハライドの製造方法
本発明は、第2級アミン、二酸化炭素、トリアルキルシリルクロライドおよびハロゲン化剤からの、N,N−置換カルバモイルハライドの製造方法に関する。 (もっと読む)
電位依存性ナトリウムチャネルの調節因子としての第四級α−アミノカルボキサミド誘導体
本発明は、電位依存性ナトリウムチャネルの調節が介在する疾患および病態を治療するための式(I):
で示される第四級α−アミノカルボキシアミド誘導体に関する。
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