Fターム[4C056AE02]の内容
N、O含有複素環式化合物 (21,500) | 複素環の二重結合数(環原子相互間及び環原子と非環原子間のもの) (2,347) | 1 (570)
Fターム[4C056AE02]に分類される特許
401 - 420 / 570
4−ビフェニリルアゼチジン−2−オンの製造方法
本発明は、
式(1):
で表わされる4−ビフェニリルアゼチジン−2−オン誘導体の製造方法に関する。
(もっと読む)
フェノール型4−ビフェニリルアゼチジン−2−オンの製造方法
本発明は、式(1)で表されるフェノール型4−ビフェニルアゼチジン−2−オンの誘導体の製造方法に関する。
(もっと読む)
新規化合物およびそれを用いた硬化性樹脂組成物
【課題】本発明は、高濃度のメソゲン骨格を有し、力学的特性等に優れる硬化物が得られる新規化合物を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも2つの芳香族環を有するメソゲン骨格と、ベンゾオキサジン部位とを有するベンゾオキサジン化合物。
(もっと読む)
イソオキサゾール誘導体又はジヒドロイソオキサゾール誘導体の製造方法
【課題】収率よく、かつ廃棄物を排出しないイソオキサゾール誘導体の製造方法ならびに新規イソオキサゾール誘導体。
【解決手段】式(3)
【化13】
[式中、R1はアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基などを示す。]で表される1−アルキン化合物と塩化鉄(III)およびNO2ガスとを、アセトンまたはアセトフェノンの存在下で反応させる、式(4)
【化14】
[式中、R1およびR2は前記と同じ意味である。]で表されるイソオキサゾール誘導体の製造方法。
(もっと読む)
アミノ酸誘導体
本発明は、式(I)の化合物(式中、R1、R2、R3およびR4は本明細書に定義した通りである)を使用して疼痛を治療する方法に関する。本発明はまた、ある種の新規な式(I)の化合物誘導体に関する。
(もっと読む)
少なくとも一のオキサゾリンを活性成分として含有する、色素消失用又は光沢化粧品組成物
本発明は、色素消失用組成物における、色素消失活性成分としての少なくとも一つのオキサゾリンの、化粧品上の使用、及びそれに付随する化粧品上の処置方法に関するものである。本発明は、色素消失剤としての活性を有する医薬の調製のための、少なくとも一つのオキサゾリンの使用、及び少なくとも一つのオキサゾリンを色素消失活性成分として含有する色素消失用化粧品組成物にも又、関するものである。 (もっと読む)
2個の隣接するキラル中心を有する環化合物を調製する方法
(a)ニトロオレフィンおよび(b)α-置換β-ジカルボニルまたは酸性C-H化合物を有する同等の化合物からジアステレオトピック基を持つ第4級炭素原子を有するキラル化合物を合成する方法を開示する。不斉炭素原子を含む置換基の1個と第4級炭素原子を含むジアステレオトピック基の1個との間での続いての分子内反応は、1個が相対的な立体化学に対する制御を備えた第4級である、2個の隣接する不斉中心を有する新しい化合物を作成する。 (もっと読む)
抗炎症活性を有するマクロライドコンジュゲート
本発明は、式(I)(式中、Mは、部分構造II、すなわち式(II)を有するマクロライドサブユニットを示し、Lは、部分構造III、すなわち式(III)の鎖を示し、Dは、抗炎症活性を有するステロイド系薬物または非ステロイド系(NSAID)薬物から誘導されるステロイドサブユニットまたは非ステロイドサブユニットを示す)によって示される新しい化合物に関する。本発明はまた、これら調製された化合物の医薬的に許容される塩および溶媒和化合物、それらを調製するための方法および中間体、ならびに、ヒトおよび動物における炎症性の疾患および状態の治療におけるより良い治療作用および使用にも関する。
(もっと読む)
固形リネゾリド及びその調製方法
TIII型、V型、VI型、IX型、X型、XII型、XIV型、XVII型及びXVIII型と称する新規結晶形のリネゾリドを開示する。この新規結晶形は、粉末X線回折、FTIR及びFTラマン分光学及び示差走査熱量法を特徴とする。新規結晶形の調製方法、新規結晶形を含んで成る医薬組成物、及びグラム陽性細菌感染を処理するためへの新規結晶形の使用方法も記載する。無定形リネゾリドも開示する。 (もっと読む)
アミン置換ジフェニルホスフィン
本発明は、少なくとも1個のアミン置換基をホスフィン基に対してパラ位に有する、式(Ia)、(Ib)の1,1’−ジフェニル−2,2’−ジホスフィンに関する。これらの新規な化合物は、プロキラル有機化合物の不斉付加反応の触媒である金属錯体の配位子であり、そしてこの触媒特性は、アミノ基の置換を介して基質特異的なやり方で調整することができる。
(もっと読む)
化合物、組成物、および方法
KSPの活性を阻害することによって細胞増殖性疾患および障害を治療するために有用な化合物を開示する。 (もっと読む)
関節ポリシダルオキサジアジンの製造に用いられる化合物
【課題】 それらのキラル中心においてラセミ又は鏡像異性体的に富んでいる関節オキサジアジンの製造に用いられる化合物の提供。
【解決手段】 式:
【化1】
の化合物。
(もっと読む)
NR2B受容体拮抗物質としての二環系化合物
本発明は、式(I)の化合物で、式中R1およびR2が独立して水素原子その他を表し、Xが共有結合その他を表し、Aが8つから12この環員原子を有する、二環系、芳香族系、飽和または部分的に不飽和の、複素環系または炭素環系基その他を表し、Bがフェニル基または5つから6つの環員原子を有するヘテロアリール基を表す。これらの化合物は、ほ乳類において、疼痛などNMDA/NR2B受容体の亢進が原因である疾患状態を治療するのに有用である。また、本発明は、上記化合物を含む医薬組成物を提供する。
(もっと読む)
発光素子材料および発光素子
【課題】耐久性に優れた発光素子を可能にする発光素子材料、およびこれを用いた発光素子の提供。
【解決手段】式(1)で表わされるピレン化合物を含有することを特徴とする発光素子。
(R1〜R13は、H、アルキル基、複素環基、アリール基、アミノ基等である。Xは、−O−、−S−、−NR14−であり、R14は、H、アルキル基、アリール基等である。)
(もっと読む)
ステロイドホルモン核受容体のモジュレーターとしてのスピロ含有化合物および組成物
本明細書では、スピロ構造の特徴を有する化合物を記載している。また、本明細書では、上記化合物の製造方法、ステロイドホルモン核受容体活性を調節するための上記化合物の使用方法、および上記化合物を含む医薬組成物および医薬についても記載している。また、本明細書では、ステロイドホルモン核受容体の活性に関連した疾患または状態を処置および/または予防するための上記化合物、医薬組成物および医薬の使用方法についても記載している。 (もっと読む)
オキサゾール部分又はチアゾリン部分を含む化合物、それらの製造方法及びそれらの使用
本発明は、オキサゾリン部分又はチアゾリン部分を含む化合物、それらを調製する方法、前記化合物を含む医薬組成物、及びH3受容体リガンドとしてのそれらの使用に関し、(I)、A1は、CH C(CH3)又はNであり、R1は、水素又はハロゲンであり、R2は(II)であり、A2はO又はSであり、R3は、水素、ハロゲン、C1〜4アルキル又はC1〜4アルコキシであり、R4は、水素、ハロゲン、C1〜4アルキル、C1〜4アルコキシ、トリフルオロメチル又は−O−(CH2)n−NR12aRであり、−O−(CH2)n−NR12aR12bの各CH2は1又は2個のC1〜4アルキルで置換されていてもよく、R5は水素又は−O−(CH2)m−NR13aR13bであり、−O−(CH2)m−NR13aR13bの各CH2は1又は2個のC1〜4アルキルで置換されていてもよく、R4及びR5の少なくとも1つは−O−(CH2)n−NR12/13aR12/13b基でなければならない。
(もっと読む)
新規なハロアルキルスルホンアニリド誘導体、除草剤及びその使用方法
【解決手段】式(I):
【化1】
{式中、R1はハロアルキル、R2はH、アルキルカルボニル、置換フェニルカルボニル、アルコキシカルボニル、置換フェノキシカルボニル、置換フェニルスルホニル等、R3と
R4はH、アルキル、シクロアルキル、ハロゲン、CN等、R5、R6、R7及びR8はH、
ハロゲン、アルキル、シクロアルキル、置換フェニル(C1-C6)アルキル、置換複素環等
、AとXはO、S、XはH、ハロゲン、アルキル基、アルケニル、置換フェニル、置換フェニルアルキルアミノカルボニル、OH、CN等から選択される1〜4個の置換基を示す。}のハロアルキルスルホンアニリド誘導体、その塩類、該化合物を有効成分とする除草剤。
【効果】広い適用性、効果の持続性、作物−雑草間の選択性に優れ、特に水田用除草剤として優れている。
(もっと読む)
ベンゾキサゾシンおよびそのモノアミン再吸収阻害剤としての用途
一般式(1)
【化1】
[式中、W、X、Y、およびZのうちひとつはNかまたはCR4であり、その他は各々CHであり;R4は特定の置換基である]の化合物。これらの化合物はモノアミンの再吸収を阻害し、疼痛、嘔吐、うつ病、心的外傷後ストレス障害、注意欠陥障害、強迫神経症、月経前症候群、物質濫用、および性機能障害の治療において有用である。
(もっと読む)
炎症性疾患を治療するための新規な方法
マクロファージ遊走阻止因子(MIF)のサイトカイン活性または生物活性を抑制する方法であって、MIFを式(I)の化合物と接触させることを含む方法を提供する。本発明は、また、MIFのサイトカイン活性または生物活性が関与する疾患または状態を治療する方法であって、式(I)の化合物を、単独でまたは併用療法の一部として投与することを含む方法に関する。式(I)の新規な化合物もまた規定される。
(もっと読む)
3−フェニルウラシルおよび3−スルホニルイソキサゾリンをベースとする除草組成物
a)少なくとも1種の式I [式中、可変基R1〜R7は明細書中に定義する通りである]の3-フェニルウラシル;およびb)少なくとも1種の式II [式中、可変基R8およびR9は明細書中に定義する通りである]の3-スルホニルイソキサゾリン;およびc)場合により明細書中に定義する通りの群より選択される少なくとも1種の式IIIの薬害軽減剤を含む除草組成物。
(もっと読む)
401 - 420 / 570
[ Back to top ]